人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


木峰 海斗主催者 村岡 薊

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   おまえと、同じじゃねぇかな、
   おれら、きょーだい、だし。


 
(-2) yukiyukiyuki 2021/07/13(Tue) 6:17:07

【独】 木峰 海斗

/*
おはよう、皆さんお疲れ様!!
知ってる人は、大体思ってた通りでにっこりしつつ

ゆきりん、こちらこそ俺の我儘に付き合ってくれて、ありがとーー!!
兄貴、安心して俺(中身)のせいで
俺(海斗)もだいぶ、アレでそれだから
兄貴がエロくて、堪らんのがいけないと思う

こちらこそ、エピも宜しくお願いしますー!!
(-5) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 6:27:21

【墓】 木峰 海斗

[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない
  "初めて"なのだから、仕方がないだろ?
  兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、

  そう信じて、甘えているんだ

  口の中に広がる血の味が、
  鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する]
 
 
   ……そーかよ、兄貴も、
   いー顔……ッ、してんぜ


[ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない
  "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、
  "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う

  なぁ、知ってるか
  無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて
  その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に

  そうやって、余裕そうな顔してくんの
  ―― 堪らなく、イイってことをさ]
(+7) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:19

【墓】 木峰 海斗

[ 揶揄うつもりで言った言葉に、
  兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて
  素直な、答えを返してくる
  俺とは違って―― だが、それがいい]
 
 
   ッ、そーかよッ、


[ 見られてる
  欲のままに付き動きたい衝動と、
  もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求

  今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚
  二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように
  そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った]
(+8) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:22

【墓】 木峰 海斗

[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む
  あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬

  お互い様? そうだよ、お互い様でも
  此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、
  受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ?

  慣れない手つきで後孔を解す
  すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる
  キツいのかと、手を緩めようかと思ったが
  眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから
  なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす

  教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って
  それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた]
 
 
   ハッ、いってろ……
   ほら、どっちがいーんだよ?


[ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない
  思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように
  苛む指先の動きを激しくした

  二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って
  またさらに奥を犯していく

  出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば
  びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる]
(+9) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:25

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   奥が、……いーんだ?


[ 兄弟だから、同じ
  そーなのかもしれない、だけど
  やはり答えは言わない、
  言わなくたって、もう知ってんだろ?]
(-8) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:27

【墓】 木峰 海斗

[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば
  さらに指を増やした

  二本で押し広げて、中指で奥を刺激する
  こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く

  自身のものを握って、堪える様子が
  愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい

  その手を、空いた手で掴めば]
(+10) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:29

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   イきそーなの、我慢してんだ?


[ にや、と面白いものを見つけたと、
  ―――――― 悪童面で嗤った   ]
(-9) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:31

【墓】 木峰 海斗

[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても
  俺がやることは変わらない、覆い被さって

  さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに
  唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした
  ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも

  わざと、優しくした

  代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす
  中を引っかきながら、抜き差しして、
  躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して]
 
 
   もっと、だ――


[ 昂奮を隠さない顔で、求める
  もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、
  強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**]
(+11) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:40:33

【独】 木峰 海斗

/*
はぁ、ダメ……好き、えろい
もっと乱したいけど、もう突っ込みたい気もする……

お兄様は、いっぱいえろいこと教えてね♥

次は、たぶん、夕方か夜になる!!!!
(-10) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 7:43:02

【独】 木峰 海斗

/*
してねーな(めそらし
(-22) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 13:54:26

【独】 木峰 海斗

/*
べ、別に、兄貴のことなんて、待ってねーし!!!(テンプレ)

と言う冗談はさておき
俺、夜まで多分書けないから、
ゆっくりで大丈夫だよ
(-26) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 14:33:23

【独】 木峰 海斗

/*
ちゆちゃんは、最初からずっとかわいーよな

とか、よその彼女さんに言ったらいけねーかな
とか、言いつつ、お仕事に戻ります!!
(-28) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 14:41:59

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 偉そうにいいながら、
その実リアルに全然余裕がなくて、

心の底から勝手に溢れ出す声、なんだけど、さ。]*
 
(-33) yukiyukiyuki 2021/07/13(Tue) 18:45:23

【墓】 木峰 海斗

[ 奥がいいのか、と苛めば、
  また、俺が答えないと分かってる癖に聞いてくる
 
  わざと、だと分かっていても、
  自分のことを聞かれると、言わされると、
  羞恥心を覚えて、反抗したくなる]
 
 
   ばーか、……ッ、知らねーよ


[ へっ、と嗤えば、指を動かすこと再開した]
(+19) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:32

【墓】 木峰 海斗

[ 俺の指が、唇が、兄貴を翻弄している
  笑って余裕を取り繕うとしても、
  中がひくついてるのは、直接触れてれば分かること
  のたうちまわる姿だって、俺は愛しいって思う
  まぁ、思ったとしても口にはしないけどな

  あ? ローション足して欲しいって?     
  残念ながら、そんな細かい SEXの作法は知らない
  次は、そうしてやるかもしれねーけど     
  今は、"わざと"ってことにしておけよ


  ローションを足さなくても、
  イキそうなのを耐えて、イキたくて堪らないと
  涙を零すように溢れる先走りが、幹を伝い落ち

  きつくて、苦しそうに、
  はくはくとしている後ろ孔に添えらえれた
  俺の掌に、その雫が集まるから
  多少は、滑りをよくしていた

  それでも、本来の使い方とは違う
  無理な動きをしているの確かで、
  これで気持ちがいいと、感じられるのは、
  兄貴ぐらいなんじゃねーかな―― ?]
(+20) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:34

【墓】 木峰 海斗

[ 耳を震わす、舌打ちに、
  思わず、にぃ、と嗤ってしまう

  兄貴がどこまで許してくれるのか、
  兄貴がどこまで見せてくれるのか、

  もう、全部――
俺にだけ
にしろ、と

  好奇心と、独占欲と、支配欲に駆られる
  胸の小さな果実を頬張りながら、
  先ほどつけた傷を舐めて、また吸って、

  喘ぐ声に混ざる悪態が、
  兄貴の余裕のなさを感じさせて、
  腰に押し付けていたものが、より硬さを増した]
(+21) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:36

【墓】 木峰 海斗

[ もっとだ、と嗜虐の色濃い、欲望を晒して
  飢えて掠れた声は、低くなる――

  なぁ、分かってんだろ、兄貴
  もっと強請れよ、喘げよ、懇願しろよ
  そんな顔していてるから、俺はつけあがるんだ

  "可愛い弟"の望みを叶えろよ、ぜんぶ

  
よこせよ

  わかってるだろ。 ]
(+22) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:38

【墓】 木峰 海斗

[ ふざけるなと、嘲る声に、胸元から顔を上げれば、
  頬を擦り寄せながら、歪む顔をよく見ようと
  苦し気で、悦びに震える声をよく聞こうと、
  キスをする一歩手前まで、顔を近づけて

  懇願して、喘いで、強請る
  余裕のないその顔を間近で、眺めた

  俺を抱くのも、俺が抱くのも、
  喰らい喰らわれるのも―― お前だけだ、夏生

  一度だけ、胸の中で、名前で呼ぶ
  兄としてでもなく、愛しい人として、
  俺が選んで、俺が決めたことを――

  望んだものを、全部、見て聞けば、]
(+23) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:40

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
    ―― いいぜ


[ やっと、見れたと
  喰らい付くように、口付けをした]
(-45) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:42

【墓】 木峰 海斗

[ かくいう俺も、二度既に出しているのに、
  既にガチガチに固くなったものは、はち切れそうで
  これ以上、粘られたら多分、持たなかった気がする

  そんな内心は、さておき
  ぐちゅり、と指を抜きだせば、
  ローションと一緒に、ベッドの上に転がしていた
  ゴムを一袋、口の端で破り開けて、するりと装着して

  ちょん、と入り口に触れさせた
  指が抜かれた後だからか、僅かに口を開けて、
  今か、今か、と待ち望んでいるようで、
  思わず、下唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らした]
(+24) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:45

【墓】 木峰 海斗

 

    ッ、……挿れる、からな――ッ、!


[ 足を抱えなおして、ぐっと腰を押し付ける
  先端が、少し頭を埋めて、少し引いてから
  また、ぐっと押し込む

  口の中とは、違う熱くて、きつい感触
  初めて感じる快感に、肩を震わせ、息が荒くなる

  それでも、なんとか呼吸を整えれば、
  ゆっくりと、前後に揺らしながら、
  少しずつ押し進めていった

  さっきまでの、荒々しさが嘘のように、
  もどかしくなるだろう優しさで]
(+25) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:47

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ん、……ふ、なぁ……あに、き――ッ、


[ ぐぐ、とさらに深いところを犯しながら、
  ふいに、込み上げてくるものがった

  さっき繋がった時とは違う、充足感と―― 幸福感
  快感からとは違う、熱いものが瞳から溢れそうで、
  ずいと、腕で目元を拭えば、また何か言われる前に
  その唇を奪う。
絶対揶揄うじゃん、お前


  苦し気な声も、痛みを訴える声も、快感に震える声も、
  俺に甘い、楽しそうに笑う声も、
  全部喰い尽くすように

  この唇も、舌も、歯も、―― 何もかも、

                
モノ

  今は、俺のモノ、……俺だけの、夏生、]
(+26) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:49

【墓】 木峰 海斗

[ キスをしながら、腰を進めて
  苦しそうに喘げば、その声も奪う

  ちゃんと、呼吸する間は与えたさ
  俺だって、苦しくなるから
  ―― 鼻で息するのは憶えたけど


  胸を擦らせ、胸の尖りを刺激して、
  ゆらゆらと、腰を揺らして、くねらせて
  やっと全部入り切った――

  兄貴と違って、全部
 入っちまうのが、少し悔しいのは別の話]

 
    はい、ッ、た……はぁ、ッ、


[ 最後まで、入ったことを口に出せば、
  今すぐ動くと、イってしまいそうだったから、
  少しだけ動きを止める…… 兄貴の様子を伺いながら*]
(+27) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:16:52

【独】 木峰 海斗

/*
ふぅ…………(賢者モード)(はやい)

>>-41>>-35
そーだよ、今回は大人しく右に収まってようと
最初は思ってた。思ってたけどよ

あんなん言われたら、抱きたくなるじゃん!
俺だって男の子だしー?
好きな奴に求めらたら、ねー?
(-46) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:19:49

【独】 木峰 海斗

/*
ざっと灰をみようと思ったら、全然灰が少なくて
奈々お姉さんの情熱的でえろい灰をガン見した←

一組ずつ、ゆっくり読んでこよ
(-47) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:24:23

【独】 木峰 海斗

/*
可愛いトト様だー!
お疲れさま?

そこのお二人は、
可愛くて、切なくて綺麗で
まだ、これからもうちょっと先が楽しみです
(-49) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 20:40:10

【独】 木峰 海斗

/*
兄貴には、俺も何度もころされてるんだ……そうなんだ

>>-60
俺の口からは……ちょっと、言えねーっす
でも、愛情深いのと、
めちゃくちゃ甘くて可愛い声で、再生されて聞えたとだけは!!!
(-61) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 22:37:22

【独】 木峰 海斗

/*
えっ、ちょ……いや。
ど、どうなるんだ。ドキドキする別の意味で。

あと、トト様可愛い
(-68) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 22:47:09

【独】 木峰 海斗

/*
えっちだ……
大丈夫だよ、朝っぱらから落としてた人もいる←
(-74) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 23:12:30

【独】 木峰 海斗

/*
だよな!!返事みたら筆は進むもの、落とすのが朝なのもよくあるある。

アロンアルファしたら、開かなくなるんじゃ……
おやすみ敷島さん

俺も、ねる!!!おやすみ!!
(-78) kasuga_2jp 2021/07/13(Tue) 23:49:57

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   ───── こいよ


 
(-88) yukiyukiyuki 2021/07/14(Wed) 8:12:19

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   かいと、
   すき、
   ────── あいしてるよ



 
(-89) yukiyukiyuki 2021/07/14(Wed) 8:18:27

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   好いって言ってよ


 
(-90) yukiyukiyuki 2021/07/14(Wed) 8:20:53

【独】 木峰 海斗

/*
あぁぁぁ(胸を押さえる)
そーだよわざとだよッばーかばーか!!!(小学生)

……好きだ
いや、まて落ち着け、あと5分で仕事の準備に取り掛かる
う、おへんじ、……たぶん、夕方か夜になる動悸がやばい
(-91) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 8:26:16

【独】 木峰 海斗

/*
ちょっと(?)取り乱しました。

ゆきりん、今日もたぶん、昼時間がとれそうにないから
夜には!!!!
(-92) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 8:27:18

【独】 木峰 海斗

/*
ウサトトも、だけど、
敷島さんも、つらっ、つらいよ。
(-116) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 16:39:31

【墓】 木峰 海斗

[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした
  この身体に流れる血と、同じ血の、あじ――

  強請られ、応えれば
  俺が言った言葉をなぞられる

  同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで
  あぁ、くそ、―― ]


   ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ



[ 兄貴の思い通りに、煽られて
  腰にくる……堪らない。――だけど
  それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた

  悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ
  兄貴の布団を汚さねーようにしてたから
  ま、そんな話、言うつもりはねーけど


  狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく
  慣らしたけど、引き攣る感触に、
  あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ
  快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ

 
それを次に実践するかは、知らねーけど
]
(+36) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:16

【墓】 木峰 海斗

[ 腰を揺らして、中を犯して
  熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、

  愛しい人と、やっと繋がれた

  先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、
  無意識のうちに、零れそうなものがあって
  腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる]
 
 
   
泣いてねーよ



[ 嘘 ]      
(+37) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:20

【墓】 木峰 海斗

[ ぼそり、と虚勢を張る声は小さかった
  だから、代わりに唇を奪う

  何も、言うなよ
  言わないでくれよ]
(+38) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:21

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ なつき、
  すきだよ

  ―――――― あいしてるよ


]   
(-127) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:23

【墓】 木峰 海斗

[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き
  俺は、それを音にして返さない

  口にしてしまったら、また泣きそうで、
  それってなんか、かっこ悪いだろ?
  なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって
  ―――― 知られたくない、今はまだ

もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ
]
(+39) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:25

【墓】 木峰 海斗

[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み
  動きを止めて、見つめていれば、また煽られる]


   ッ、ん、……おま、ッ、くそ


[ きもちがいい、と言われれば、高揚する
  この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も
  はっきりいって、すごく――イイ、

  俺から、その言葉を吐き出させようと、
  いやらしく腰をくねらせ、
  誘う兄貴は、やっぱりエロい]
(+40) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:27

【墓】 木峰 海斗

 
   ふッ、じゃ―― 遠慮なく、?


[ にや、と悪戯っぽく笑った

  余裕の笑みを浮かべたかったけど、
  快感に声が震えてしまったが、もう関係ない

  腰を引き、ぐっと押し込んで、
  また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて
  自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った
 
  奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した
 
  ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら
  内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と
  濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる]
(+41) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:29

【墓】 木峰 海斗

[ 額の汗が、ぽたぽたと
  兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、

  何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、
  自分の身体を支えるために、突いた手で、
  胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、
  思いつく限りの愛戯をする

  俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて

  そうしていれば、
  腰が揺れる速度は、どんどん速くなる

  限界が、近い
  目の前が、くらくらする、視界が歪む
  堪らない吐精感に、呻いて、喘いで]


   ッ、はぁ――――


[ 大きく、息を吸って]   
(+42) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:32

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   すげー、好いッ――よ、
   もう、……ッ、イク、……


[ 僅かに、羞恥を覚えながら
  それでも、興奮の方が勝って、耐えられなくて
  思わず、素直な気持ちを吐き出せば

  きゅうきゅう、締め付ける肉壁を押しやって
  ごつ、と腰骨を叩きつけ、腰を揺らした

  より深く、より強く、繋がりたくて
  ずん、と、ごり、と、

  ―― 兄貴のイイとこを、責め続けた]
(-128) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:34

【墓】 木峰 海斗

[ はっ、はっ、と
  荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら
  いったい、どちらが犯されるのか分からない程
  羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた

  兄貴面して、余裕な顔してた奴が、
  今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく
  すべてを晒している

  その状況にすら、くらくらと昂奮して]


   ッ、く、―― で、る


[ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて
  絞る出すように、呻けば、
  ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、
  熱いものを解き放った

  三度目とも、なると、さすがに
  そう多い量ではないけど、先端が膨れて、
  兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない]
(+43) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:36

【墓】 木峰 海斗

[ 気だるげに、そのまま兄貴に体重を預ける
  甘えるように、すりと首筋に頬を寄せて、

  はぁ、と艶の残る吐息を漏らせば]
(+44) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:38

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 






 ―――― 夏生、
好きだ
 
   


[ 呼吸音で、 消えてしまいそうなほど   
  微かに、愛しいそうな音を響かせた  ] 
(-129) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:19:40

【墓】 木峰 海斗

/*
ぺーすをあげようとしたら、ながくなったすまねー
(+45) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:24:49

【独】 木峰 海斗

/*
やべ、窓間違えた
申し訳ない!!!!うっかりしすぎ……
(-131) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:25:29

【独】 木峰 海斗

/*
あと、本当……ちゆちゃん、可愛いな
っとの、ウサトトが……どうなるの、いったいどうなるの

って、ドキドキしている
動揺が。動揺が――
(-132) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:26:50

【独】 木峰 海斗

/*
そして、またちょっと色々家事とか片付けてくるんで
また夜に**
(-133) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 18:27:44

【独】 木峰 海斗

/*
……かわいい(ちょっと不服そうな顔)

窓間違いについては、本当すまないと思ってる
(-137) kasuga_2jp 2021/07/14(Wed) 20:04:58

【墓】 木峰 海斗

[ 三度目の精を放てば、
  さすがに全身から力が抜けて、
  倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて

  腹の下の熱く、ぬめる感触に
  兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする]


   ……ん、あっそ


[ 微かに、零した愛の欠片を
  掬う声は、掠れていた

  ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、
  でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが
  やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、
  啄むような、キスをしてから、
  興味無さそうな声で応えた

  それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが]
(+53) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:42

【墓】 木峰 海斗

 

   わーったよ、


[ 熱に蕩けた思考の時は、
  多少素直に、受け取っていた言葉も、
  理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて

  投げやりに答えながら、ぐりと
  顎下に頭を押し付けた

  ありがとう、と言われると、むず痒くて
  ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、
  前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる]


   風呂は…………、はいる、
   ………………………………一緒は、


[ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから]
(+54) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:45

【墓】 木峰 海斗

 
 


 
―――――――― はいる、
    




[ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、
  仕方がねーから、手を貸してやるよなんて
  相変わらず可愛くないことを言いながら、
  身体を起こした

  なにこれ、すっげーべたべたする]
(+55) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:47

【墓】 木峰 海斗

 

   ッ、……ん、


[ ずるり、と抜き出すと、
  下腹部に走る、甘い快感に
  微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった

  ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば
  ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた

  ―――― 腰、痛ぇ]    


 
   ウケる……こうなんだな、すげー



[ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、
  今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ

  身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ
  思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い

  思わず、笑ってしまった]
(+56) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:49

【墓】 木峰 海斗

  

   ダメだわ、ちょっと休憩してから
   風呂いこーぜ


[ 布団にもう一度、腰を降ろせば
  ベタベタとした体のまま、]


   …………なぁ、


[ するり、と身体を摺り寄せて、
  ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える]
(+57) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:51

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 俺の"本当"の
願い
は、"兄"に
えることだった
  いつもは素直になれずに、反発してばかりで、
  生意気なことしか言えなかった


  夜が明けたら―― ぜんぶ、夢だった
  なんてことにならなければ、いい

  俺が、そんなことを考えてるなんて、
  兄貴は、気づいてないだろうけどな]
(-154) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:53

【墓】 木峰 海斗

[ 夜が明けたら、この想いは忘れるから
  そう思っていた、この感情は、もう捨てなくて


―――――― いいんだよな、**]  
(+58) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:10:55

【独】 木峰 海斗

/*
俺様ツンデレから、ツンをとったら、
ただのデレなんだよなぁ

と思いつつ、兄貴が好き過ぎるので、甘えた……甘えた
そして、おやすみ**
(-155) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 0:12:56

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   忘れて、消さないで。



[ 傷だらけの身体で、柔く笑んで。 ]
 
(-159) yukiyukiyuki 2021/07/15(Thu) 7:17:30

【墓】 木峰 海斗

[ 心地良い疲労感
  やっと満たされた心の奥が、身体が
  嬉しいと悲鳴を上げているのが分かった

  頬に触れる温もりに、微睡むように瞳を細めて
  甘える癖に、何か言われると
  やはり素直な気持ちは言えなかった

  もう、仕方ねーだろ。そーいう性分なんだよ
 
  兄貴はもう分かってるだろうし、許してくれるから
  だから、もっと甘えてしまうんだ]
(+64) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:05

【墓】 木峰 海斗

 

   ハッ、まー俺の方が、若いしー?
   ………… 大丈夫、かよ



[ 動けないと、呻く様子に
  けらけらと、愉しげに笑って、そーいえば
  めっちゃ噛んだ覚えがある、と思い出して、
  多少なりとも、心配はする。小さな声で。

  甘えるように口付けをして、
  傷ついている唇をそっと撫でた
  これは、俺が付けたんだっけ? 自分でだったか

  でも、俺が付けた歯型だとか、
  赤く散った痕だとか、それがしっかり残ってる

  一つ一つを確かめるように、
  悪戯に指で撫でたりして、夢じゃなければいいと
  そう、思った――]
(+65) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:07

【墓】 木峰 海斗

 

   それは…………


[ 今のこの空間は、非日常で、
  夜が明けて、ホテルを去れば、日常が戻ってくる

  男同士で、兄弟で、
  俺たちが、認められるはずがない―― 日常が

  だから、忘れようと思っていた
  だから、捨てようと思っていた

  それでも―――― ]
(+66) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:09

【墓】 木峰 海斗

 

   兄貴が、どーしてもって言うんなら
   いて、やるよ―― ずっと、


[ 本当に、素直じゃない
  だから、兄貴が言ってくれる言葉に
  また、仕方がないなって顔を作って、
  声だけは嬉しそうな色を滲ませて答えた]
(+67) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:11

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ もう、忘れらない
  もう、消すことはできない

もっと、俺を刻んで欲しい――  ]
(-160) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:12

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ッ、――悪かったよ、


[ それは、さすがに謝った
  でも、どーしよって聞かれて、
  俺が、答えられるとでも?

  童貞も、処女も、
  ついさっきお前に奪われたばかりのこの俺が

  内心で、誇れることでもないことを思いつつ]


   じゃ、今日は……もう、何もしない
   休んで、風呂入って、寝る


[ 意地悪そうに笑う声は、きっと揶揄ってる
  だから、俺も仕返し……になるか分からないが
  耳元の楽しそうに歪む唇に触れる直前まで近づけば、
  じゃー今日はもう終わりと、笑った

  窓の外はいつの間にか、闇に包まれていて、
  もうじき、きっと白み始めるんだろう

  キングサイズのベッドを揺らして、
  ばたりと、隣に寝転んで]
(+68) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:14

【墓】 木峰 海斗

 

   お前も、ご休憩しろよ?
   動けなかったら、俺は一人で風呂入るから


[ 一緒に、は、お預けだと、
  けらり、と笑った**]
 
(+69) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 8:32:16

【独】 木峰 海斗

/*ないた
(-170) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 16:57:02

【墓】 木峰 海斗

 
 
   そう……かよ、ならいい


[ 小さく気にするそぶりを見せれば、
  調子のいい返事が返ってきて、

  だいじょうぶ、に疑問を抱きつつ、
  "お前以外に"の言葉に、妙に気恥ずかしくなって
  やはり返す言葉は、どこか可愛げがない

  無意識につけた、"
ずっと
"の言葉
  心の底では、"ずっと"
  なんて、無理だと言うことは分かってるのに]
(+74) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 19:30:05

【墓】 木峰 海斗

[ 揺れる声に、揺さぶられる感情
  冗談なのか、本気なのか、笑う声に
  こちらもまた、頬が緩みそうになって、
  顔を押し付けて、表情を隠した]


   がんばれよ、長男


[ けらけら、と
  そろそろ結婚適齢期を迎えるであろう
  兄に、意地の悪い笑みを浮かべてエールを送ろう

  俺は、ほら、まだ学生だし?

  大人の世界を覗き見ているけど、
  まだまだ、心は大人になり切れていない

  心の何処かで現実を見て、
  でも、本心では夢を見続けたいって思ってる

  幸せを感じると、同時に失う不安も生まれるもので
  疲労した頭が悪い方へと考えを動かそうとすれば
  また、揶揄う声が聞こえて、"今"に意識が戻った]
(+75) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 19:30:08

【墓】 木峰 海斗

 
 
   マジですけどー?


[ 何もしないと言えば、大げさな反応が返ってきて
  不安を吹き飛ばすように、けらけらと戯れて
 
  三回で、もう無理とか
  聞き捨てならないことを言われる]


   うっせーな、俺が無理なわけねーだろ
   年上の、お兄様を心配した、だけだっつーの


[ マジで平気なのかよ、と思いつつ
  風呂に行こうと言われれば、やれやれと
  身体を起こして、壁に手を着く兄を助けてやった

  俺だって、腰はいてーんだけどな

  時々、聞こえる。痛みに呻く声に
  笑っていたのは、言う間でもないよな]
(+76) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 19:30:11

【墓】 木峰 海斗

[ だだっ広い部屋の中
  またまた、広いバスルームに辿り着けば、
  ベタベタとしたものを洗いながらそうと、
  シャワーを浴び始めた

  そして、この兄はまた何かを言い出すんだ]

 
   一緒に風呂入るのが??


[ 一緒に入るとか、
  裸を見られて、恥ずかしいくらいで、
  何が楽しいのか、よく分からない

  心底不思議そうな顔をすれば、首を傾げて
  大体、似たようなデザインの高級そうなボトルを
  じっと見つめて、どれが
  シャンプーだろうかと考えていた

  俺のことを洗いたい?等と言い出したら、
 
『お こ と わ り だ』
と一言一言
  滑舌良く、はっきりと断っただろうけど

  頭を洗うくらいからなら、
  なんだかんだで、許してしまっただろう**]
(+77) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 19:30:12

【独】 木峰 海斗

/*
素直になりたいと思いつつ、素直になれないお年頃
そして、中の人もお風呂に入ってきます!

>>-173
つらい、けど
幸せになってって、思いつつ
紡がれる物語の行く末に、目が離せないので楽しみにしてます←
(-174) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 19:31:30

【独】 木峰 海斗

/*

>>-187
しんみり、ぞわ、ドキドキしてたのに、
思わず笑ったじゃねーかwww好きww
(-188) kasuga_2jp 2021/07/15(Thu) 22:16:17

【墓】 木峰 海斗

[ 長男だからこそ、期待されていることがある
  普段、互いに忙しく疎遠に見えるのに
  二人揃うと未だにラブラブな両親を想うと、
  申し訳なく思うところはある

  でも、手放せる気がしない
  "ずっと"を、願ってしまう

  そんな甘ったるい気持ちを掻き消すように
  揶揄えば、思っていたよりもツボに入ったらしい
  大きな笑い声が部屋に響いた]
 
 
   あーそれな、俺も聞いたことあるわ


[ 強い絆をもった兄妹の物語
  ああいう風に、想い合えれば、
  こんなドロドロとした感情を抱かなくて済んだのに

  そう思う反面、どうしようもなく愛しくて]
(+82) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:11

【墓】 木峰 海斗

[ 二人で笑いながら、バスルームに辿り着く
  初めてでもない癖に。なんて、途中で揶揄えば
  『好きな相手とだから』と笑顔を浮かべられたら
  たぶん、それ以上は揶揄う言葉を言えなかった

  シャワーを浴びて、やっとシャンプーを見分けて
  濡れた髪に指を通して、泡立てていく]
 
 
   そーいうもん?
   確かに、一緒に昔は入ってたな


[ ただ、無邪気に兄貴を慕っていた頃だ
  懐かしくて、素直すぎる昔の自分がむず痒い奴

  だから、そっちに気を取られて、ワンテンポ遅れる]
(+83) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:13

【墓】 木峰 海斗

 
 
   はっ? ちょっと触んなって――ンッ


[ 丁寧にお断りを入れたっていうのに
  お構いなしに、身体を洗おうとしてくれる

  背後から襲い来る手を叩いても
  まったく諦める気がしない

  ……しかも、手つきがやらしいんだよ、馬鹿

  つい先ほどまでのことを思い出して、
  身体は、勝手に快感を拾い、甘い声が漏れてしまう]
(+84) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:15

【墓】 木峰 海斗

[ 胸の尖りは、まだ固いままだし、
  触れれると、じんじんと快感を訴えて
  肩を震わせ、身を捩った]
 

   やだッ、っつ、ってんだ……ろ


[ 何度か手を外させようと試みるが、
  その抵抗は虚しく、兄貴を止めることなんてできない

  徐々に乱れる呼吸のせいで
  抵抗も弱くなって、途中からされるがままだった

  初めて、だったのに。
  なんで、こんなに弱いんだと、自分の身体が恨めしい]
 
 
   ……ッ、どっちって、んなの、……


[ 決めれらない
  抱かれている時は、求められてることが嬉しくて
  抱いている時は、受け入れてくれることが嬉しくて

  痛みを多く伴う快感だって、悪くなかった
  男としての欲が満たされる感覚も、堪らなかった

  だから、決められない……けど、]
(+85) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:17

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 困惑が混ざった、微かな艶声を漏らして]
 
 
   ッ、ん、……そこ、触られると……


[ 初めて兄貴を受け入れた場所
  まだ閉じ切っていない場所を指がなぞる

  指が、中まで洗おうと掠めると
  あの時の快感を身体が思い出して、

―― 抱かれたくなる]   
(-198) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:19

【墓】 木峰 海斗

[ 自分の甘い声に、羞恥心が刺激されて
  なんとか、いつもの調子を戻そうと声を出すが
  やはり、快感に弾んでしまうのは抑えられなくて]
  
   
   ま、ッ……て、よ本当……
   風呂、くらい……大人しく入っとけよ


[ 身を捩って、指から逃げるように腰を動かした
  広いバスルームだから、逃げる場所はあるだろうけど

  顔を真っ赤にしながら、逃げる俺を
  やっぱり兄貴は逃がしてはくれないんだろう、な**]
(+86) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:12:21

【独】 木峰 海斗

/*
おはようございます
朝から(以下略

簡単に快楽に流されそう
俺の鋼の意志はどこへいったのか

また次は、覗けるの昼以降かな
(-197) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 7:14:18

【独】 木峰 海斗

/*
チームバスルームに爆笑しつつ
サキさんの、優しく穏やかなのに、有無を言わさない感じの
しっかり男の人、なとこ、いいよね
てか、ほんと、お医者さんペアは癒し

アダルティ……
スタンリーさんは、ほんとイケおじだよな
(おじではないと、思いつつ、この言葉が出てきてしまう)
(-202) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 8:06:44

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   ボディソープでやると滲みるし腹下すかも
   だから、触っていいならローション取ってくる。

   ……ねぇ、どうしたいか聞かせてよ。



 
(-203) yukiyukiyuki 2021/07/16(Fri) 10:54:02

【墓】 木峰 海斗

[ ―― なに?と、
  聞き返す声に、悔しそうに呻く

  逃げたくても、腰を掴まれてしまっては、
  容易く逃げることは叶わなくて

  ぬめる感触が、沈む気配に後孔が
  ひくり、と僅かな期待にひくついた]


   
……ぁ、



[ だけど、予想した感触は訪れなくて、
  無意識に切なげな声を漏らして、
  はっ、と慌てて、口に手を当てて、
  余計な音が漏れないようにした

  シャワーの音で、掻き消えてることを祈るしかない

  体温よりも幾分も温くなったシャワーが
  火照った身体に心地良くて、ひと息
  落ち着く間を与えて貰えるかと思えば、]
(+91) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:27:54

【墓】 木峰 海斗

[ 既に、芯を持ち始めているものを
  緩く優しく触れられて、腰が揺れた

  触れられる度に、硬さが増していくのが分かる]
 

   ッ、ん、……マジ、で、する気なのか?


[ 不安と期待が入り混じった
  問いを口にすれば、また問い返される

  わざわざ、聞くなよ
  と、内心で悪態を吐いて、

  心と身体の天秤が、どちらに傾いているなんて、
  たぶん、もう明らかで、だけどそれを認めるには
  まだ、俺の理性がはっきりしすぎてる]
(+92) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:27:56

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   …………ッ、く、
抱け、よ



[ 消え入りそうなほど、 小さな声で強請る

  ―― 抱いて欲しい
  なんて、可愛らしいおねだりなんて、できない

  だから、代わりに
  前に触れる腕に手を添えて、撫でながら
  身体を捻って、後ろを振り返って、
  同じように赤く火照った顔を、
  熱の灯る瞳で、見上げてやった

  ―― 口で言わなくても分かんだろ?]
(-210) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:27:59

【墓】 木峰 海斗

[ そうすれば、意図は伝わったようで
  取りに行くと言って、漸く身体を解放される

  はぁ、と、甘さを含んだ溜息を零せば、
  バスルームの壁に手をついて、
  流しっぱなしのシャワーで残った泡を洗い流した

  いつもは跳ねている髪も、濡れて落ちてきて
  前髪が邪魔だと掻き上げれば、
  もう一度、息を吐くのと、同じタイミングで、
  兄貴が戻ってきたので、そちらを見る

  バスタブの縁に腰かけて、
  見上げてくる目が楽しそうに見えて

  手のひらで踊らされているようで、
  無性に、ムカついて――

  近付けば、頬を撫でて、首筋を撫でて
  胸の辺りを擽りながら、覗きこんで、にやりと嗤う]
 
  
   ……てか、兄貴はまだ、勃つのかよ?
   ふっ、勃たせてやろーか?


[ 翻弄されっぱなしは、性にあわねーと
  根元から茎を、一撫でしながら、

  自分の唇を指差して、煽った――**]
(+93) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:28:01

【独】 木峰 海斗

/*
とりあえず、反撃がしたかった

てか、ななおねーさんのお店
かわっ、えろっ、えっ!!(刺激が強い)
(-211) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:29:46

【独】 木峰 海斗

/*
てか、メイド……えろいな←

などといいつつ、お出かけの準備してきます
(-212) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 14:30:33

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   俺には分かってるよ、えらそうな指示は
   最大限にかわいいおねだりだってことくらい。


 
(-217) yukiyukiyuki 2021/07/16(Fri) 17:51:30

【墓】 木峰 海斗

[ 命令口調で、不遜な言い方しかたできないのに
  兄貴は、それを"かわいいおねだり"などと言う

  長年、可愛くない弟を好いてくれただけはあるよ
  本当に、……その想いに、俺はどれだけ返せてるのか

  兄貴に言ったら、どういう返事が返ってくるか
  想像できそうではあるけど

  まぁ、こんなこと口が裂けても言うわけがないから
  悩んでも、想像しても意味がないことだと
  浮かんだ想いは、掻き消した――]
(+99) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:23:06

【墓】 木峰 海斗

[ 根元から撫で上げたものは、
  既に熱く、兆しを見せていて、
  俺が勃たせてやる必要はないのだけど

  それでも、一泡吹かせたかった
  煽った理由は、たったそれだけ
  深い理由があったわけではないのだが、
  無知、というのは、時に恐ろしいことをしてしまう

  何かに耐えるように瞳を閉じて、
  被りを振る様子に、どうしたのかと首を傾ぐが
  再び、目があえば、後頭部に伸びる指

  耳裏から、後頭部を撫でられると、ぞくぞくする

  ん、と微かに、声を漏らして瞳を細め
  見くびるな、と落ちてくる声に]


   してやるって、言っただろ?
   ただ、下手くそでも文句言うなよ……


[ 今は気分がいいから、とでもいうように
  ふふん、と得意げに笑い返した

  小さく一言、事前に言っておけば
  ちらり、と一度視線を逸らして、覚悟を決めたように
  タイルの上に、膝をついた
  そっと、撫で上げていたものに唇を寄せる]
(+100) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:24:02

【墓】 木峰 海斗

 

   ……ッ、ん、ぅ、


[ ちゅっ、と先端に挨拶をするような軽いキスをして、
  はぁ、と熱い吐息を吹きかける
 
  別に、焦らしているわけではなくて、
  まだ、完全に勃っていないけどやはり、大きく見えて
  これ、口に入るのだろうかと、躊躇ったせい

  迷っているのを誤魔化す為に、
  ぺろり、と先端を舐めて、
  裏側の根元から先端までを舐め上げる

  脳裏に手本にしてるのは、さっきの兄貴の動きと
  いつだか見たAV女優の動きなんだが、
  正直、よく覚えてない――

  特に兄貴のは、気持ち良かったのは憶えてるけど、
  どんなことされたかは、少し記憶が飛んでいたから
]
(+101) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:24:31

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ん、ッ、……は、ッむ、


[ 意を決して、とりあえず先端を口に含む

  歯を立てないように気をつけながら、はむり、と
  妙に可愛らしい音を立ててしまって、
  羞恥を覚えながらも、兄貴の腰が震えるのを
  間近で感じ取って、気分が好くなる――]


  ――ッ、ふぁ、ん……ンッ! ん"、


[ 耳を擽る指が、輪郭を確かめるように弄ぶと
  くすぐったいのか、気持ちがいいのか、
  むずむずとした感覚に、唇と雄の隙間から、
  鼻にかかった甘え声を漏らしてしまう

  少しずつ、頭を前後させながら
  喉の奥へと導いていれば、時折、
  わざと腰を動かして、内頬や上顎を擦られて、
  高い鼻濁音を発しながら、身体をびくつかせた

  上顎の裏を擦られると、
ヤバイ
かもれない――
]
(+102) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:25:03

【墓】 木峰 海斗

[ キスをされた時も、感じてしまったのを覚えていて
  兄の悪戯な動きに、翻弄されつつも、
  なんとかそこにあたらないように、

  小首を傾げるようにして、非難するように見上げる
  たぶん、こういう時は、
  わざと意図を受け取ってくれないんだろうけど


  兄貴のものを咥えているという状況に、
  口の中を熱いもので蹂躙される感覚に、
  言いしれない昂奮を覚えて、俺の両腿の間のものは
  いつの間にか、しっかりと立ち上がって、
  僅かに先走りを溢れさせていた

  時折、苦し気に目を細めながら、
  生理的に込み上げてくる涙に濡れた瞳で見上げれば
  何に、煽られたのか、髪を掴まれ押し込まれる]
(+103) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:25:41

【墓】 木峰 海斗

 

   
う"
、んッ――ッは、んんッ


[ む、という声をあげながら、眉を顰めて
  睨むけど、幸い嘔吐感は、まだ感じていない

  そのまま舌を口の中で、這わせれば、
  大丈夫と判断したのか、低く嗤う声が落とされて
  ぐっ、と喉奥を抉られた

  くぐもった悲鳴を上げて、反射的に
  頭を引こうとしたが、掴まれて上手くは逸らせず]
(+104) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:25:55

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ―― ん"、ぁ、……ッ、む、ぐッ


[ 苦しくて、じわと、涙で視界が歪む
  込み上げてくる苦いものに耐えながら、
  それでも、ここまで来たら意地を張るように
  口を放すことはしないで、

  なんとか、前後に頭を動かしながら、
  時折、口をすぼめたり、舌で撫で上げたり、
  こちらからも、刺激を与えようとした

  やばい、口の中をめちゃくちゃにされて、
  良いように動かされて、 支配されている感覚が、
  堪らなく、―― イイ

  俺の口で、兄貴が感じていることが、
  口の中でダイレクトに伝わってくるのも、
  ――――――
らなかった、
*]
(+105) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:26:09

【独】 木峰 海斗

/*
ふぅ……

俺はSでも、Mでもない、きっと違う(震え声)
(-218) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 20:29:56

【独】 木峰 海斗

/*
(敷島さんをめっちゃ応援してる、大丈夫
 初期値 成功は まれによくある)
(-222) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 21:13:38

【独】 木峰 海斗

/*
(ありがとうー!! 末永くは……俺も祈ってる
 えへへ、式場とか……恥ずかしくて、無理かもだけど
 なんか、できたら幸せかもしれない)
(-224) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 21:39:34

【独】 木峰 海斗

/*
うっ(顔を覆う)
(-225) kasuga_2jp 2021/07/16(Fri) 23:47:29

【墓】 木峰 海斗

[ 喉奥を突かれるのは、苦しくて、
  恐らく、快感を得るには至れそうにはないが
  それでも、喉を犯しながら、『気持ちいい』と零す
  兄貴の声を聞くと、興奮を覚えて

  苦しさに逃げたいのを堪えて、
  何度も喉奥を突かれる度に、濁った呻きを漏らして
  余裕なんてないけど、無我夢中で舌を唇を動かした

  ただ途中から、きゅっと、瞳を閉じて
  荒々しく、口内を嬲られるままに
  任せるしかなかったのだが
 
  ようやく、ずるりと抜き出されて、
  口を解放されれば、かはッ、と咽て

  口の中に溜まっていた
  唾液と、先走りを溢れさせながら、けほけほと
  何度か咳をして、口の端を垂れるものを
  手の甲で拭った]
(+112) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:06

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ハッ、はぁ……ッ、ば、……っせーよ


[ ガチガチとか
  その通りだけど、仕方がねーじゃん
  そーいうこと、してんだからと

  口には出さない恨めしそうな瞳で見上げてれば
  伸びてきた手が、じんじんと
  痛むほど張りつめた場所に触れると、堪らず
  あッ、と喘ぎと、とれる声を出してしまうが

  それに羞恥を覚えるより先に
  くるりと背を向けさせられて、気付けば
  今度は、タイルに両手を突いていた]
(+113) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:08

【墓】 木峰 海斗

 

   んッ、……うッ、


[ 僅かに、快感の余韻が残っている蕾に
  つぷと指先が難なく吸い込まれていく

  じわりと身体を震わせる甘い痺れに、
  耐えるような抑えた嬌声を漏れさせた

  やだとか、ダメとか、相変わらず
  口では拒否をするような言葉を言いながら
  艶めいた声を押さえることはできていなかった]
(+114) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:10

【墓】 木峰 海斗

 
 
   あに、……ッ、んんッ……


[ 先ほどよりも手荒に解されて、
  それでも、快感を拾う感覚は、先ほどよりも増して
  抑えようとしても、抑え切れない声が
  広いバスルームに反響して、耳から、脳を犯される

  ぐちゅぐちゅと、荒く後孔を解されて
  絶えず、甘えた声を発していたが

  指が抜かれると、またあの熱いものが押し当てられて]
 
 
   あぐッ、……んッ、
 
 
[ みちみちと、肉を引き攣らせながら
  中を抉られて、呻くような喘ぎを
  落とすたび、飲み切れなかった

  唾液が、ぽたぽたと、タイルに落ちて流れていく
  あぁ、ダメだ。もう……理性が崩れていくのが
  はっきりと分かった

  突かれるたび、ぐちゅ、と淫らな音と、
  快感を抑えきれない欲に濡れた声が響き渡っていた]
(+115) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:12

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
 
[ 突いて、
って、支配して欲しい―― ]


 
 
(-231) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:14

【墓】 木峰 海斗

[ 俺の内側を、兄貴で満たして欲しい
  だから、身体に触れる兄貴の手に触れようと、
  片手で身体を支えながら、手を伸ばす

  拒む為じゃなくて、ただ、触れたかった――**]
(+116) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 2:44:17

【墓】 木峰 海斗

[ 膝が痛い、とか、腕が痛い、とか
  そんなことよりも、後ろを犯されるのが、
  痛くて、苦しくて―――― 堪らなく、気持ちがイイ

  無理矢理、地べたに押さえつけられて
  獣のように交わって、内臓を抉られるように
  キツい窄みを押し広げられて、

  苦しそうな吐息に、感じいった声が混ざるのは、
  性急に求められるのが、この上なく嬉しいから]
 
 
   ぁ、……ッ、い、――ッ


[ 滑りをよくするために、足された潤滑油の
  体温より低い温度が霞めるだけでも、
  びくり、と肩を揺らして悩ましげな声をあげてしまう

  口を閉じてしまいたいのに、この体勢では
  片手で押さえることくらいしかできなくて、
  荒々しさに、やはり両手をつかないと
  身体を支えられなくて、
  抑え切れない、あられもない声をあげてしまう

  それに―――― ]
(+124) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:15

【墓】 木峰 海斗

[ 後ろから伸びてきた手が、
  口を閉じさせないようするかのように、
  指を口の中にねじ込んできて、舌を挟まれ撫で引かれ
  上顎の裏を擽られて、口まで犯されて

  ぞく、と咥内から広がる快感に思考が蕩けていく
  口を犯す指を、咥えて、しゃぶって、
  指から逃げるように、舌を動かせば、意図せず舐めて
 
  あぁ、好き……もっと、欲しい

  火照る体の奥底から、湧き上がる情欲に
  思考を支配されていく

  もっと、触って欲しい
  もっと、触りたい


  腕を伸ばせば、ふいに、動きが止まって]
 
 
   ん、……?、あに、き……?


[ 身体を捻って、蕩けた瞳で、横目に見上げれば、
  切なそうに、不思議そうに首を傾げる

  すると、御免と言う言葉とともに、口付けられて
  痛くないかと、問う言葉に、何度か瞳を瞬かせて]
(+125) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:17

【墓】 木峰 海斗

 

   い、た……く、ねーから


[ 痛いくないは、完全に嘘だが
  それ以上に、気持ちがいい
  それを口にするのは、まだ羞恥が勝ってしまうから]
(+126) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:20

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   ―― いーから、続けッ、……ろよ
 
 
[ 
もっと、して

  兄貴専用の"かわいいおねだり"をしてやった]
(-237) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:22

【墓】 木峰 海斗

[ 小さく声をあげながら、
  身体を引っ張られて膝が浮く

  重力に逆らうように、結合された場所は繋がったまま
  腰を抱えられると、より深くを抉らて、
  甘く掠れた吐息が漏れてしまった

  バランスを崩しそうになって、
  支えられるままに、バスタブの縁に手を突いて
  待ちきれないというように、腰が勝手に揺れた

  態度はいつも、俺の方が不遜で、
  俺の望みをかなえてくれるのは、いつも兄貴なのに

  まるで、従属させられているみたいな、
  背後から動きを奪われて、首筋に噛みつかれて
  勝手に所有印を残されて、逆らいようがない感覚

  普段なら、こんな感覚にさせられること
  許しはしないのに―― 今は、受け入れてしまう]
(+127) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:24

【墓】 木峰 海斗



   ふっ、……んんッ、あ、イイッ、そこ……


[ 無意識に、笑みを浮かべていたのは、
  唇に指が触れていたら、気付いたかもしれないが

  すぐに、その笑みは、甘い嬌声に変わっていく
 
  もうはち切れそうな前のものを握られて、
  悲鳴染みた、一際大きな声をあげ、
  イってしまいそうになるのを、耐える為、
  より一層、眉間に皺を寄せた]
(+128) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:26

【墓】 木峰 海斗

[ 耳の裏も、首筋も、うなじにも、
  舌が生き物のように這う感覚が、気持ちがいい

  乱暴に、余裕がないように、腰を揺すられて
  こちらの状態なんてお構いなしに、与えられる快感が
  堪らない、耐えられない、おかしくなりそうだ

  途中から、もう何を自分で言っているか
  どんな声を発しているかも、理解が追い付かなくなる

  目の奥が、チカチカと白く塗りつぶされていく]


   お、ッ、れも……すき、あにき、が――
好き



[ あいしてる。
  求められて、満たされて、
  前後不覚になるくらい、蕩けさせられて、
  狂おしいほど、愛しくて、おかしくなって

  生理的、ではない涙が、頬を伝う]
(+129) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:29

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 


[ 好き、――大好き、
している ]



 
(-238) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:31

【墓】 木峰 海斗

[ 言葉だけじゃ足りない
  足りないものを補うように、自ら腰を揺らして
  もっと奥、もっと深くと、求めた

  最奥を何度も突かれて、強すぎる快感に
  いやいやとするように、何度も頭を振るくせに
  もっと、と腰を押し付けて、
  まるで、淫乱になったみたいで、恥ずかしいのに
  求める気持ちの方が強くて――

  何度目かに、奥のしこりに打ち付けられた瞬間
  バスルームに響き渡る、熱で掠れ濁った嬌声をあげ
  水や光や、体液が散ったタイルの上に、
  多少薄くなった白濁を解き放っていた

  すべて出し切れば、膝ががくがくと言い出して
  もう力が入らなくて、ぐったりと、
  身体を前に傾かせていった

  そのまま倒れれば、バスタブの縁に縋るように
  もたれ掛った―― かもしれない*]
(+130) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:48:34

【独】 木峰 海斗

/*
な、なんとか、
だ、いさん、らうんどしゅーりょー??(息切れ)
長くなってごめん

かつてこれほど、ラウンドを
重ねたことがあっただろうかいやない
(-239) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 10:50:05

【独】 木峰 海斗

/*
やらかし?に思い当たるところはないよ!

えへ、ほ、褒めらると照れるんだが……
こんだけ求めてもらえると、海斗は喜んでいるし、
中の人もとても嬉しい(照)
(-241) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 12:27:57

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 聞こえる、海斗の言葉。


   ─── もっとして、
って、


俺だけに。 ]
 
(-242) yukiyukiyuki 2021/07/17(Sat) 12:34:57

【墓】 木峰 海斗

[ 倒れかけた身体を支えられて、
  そっと、優しくバスタブにもたれ掛らせてもらう

  イったばかり、で。ふわふわとする思考の中
  中のものを引き抜かれると、やはり声は漏れてしまう
  切なげで、悩ましい声は、叫びすぎて掠れていた

  大丈夫か、と問われれば、
  たぶん、大丈夫じゃねーよって、億劫そうに答えて
  また、汚れてしまった身体を
  洗い流す手を、邪魔することはしなかった

  柔らかなバスタオルに包まれて、
  抱き上げられる時は、さすがに慌てたけれど
  もう、抵抗する気力もなかったから、
  抱えられるまま、身を任せて、頬寄せて、目を閉じる

  俺は、次男だから、耐えられなかったんだ]
(+137) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:40

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ だだっ広い部屋に八つ当たりをする声を
  どこか遠くに聞きながら、窓路院で行く

  好きだよと囁く声に
  ふにゃ、とした幸せそうな笑みを浮かべて、
  おれも、と寝息交じりの返事を返した

  幸せな夢、を見る気がする
  現実が、ここでの非日常が、幸せだったから――]
(-250) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:42

【独】 木峰 海斗

 


[ 今だけは、幸せな夢を―― どうか、見させてほしい]

 
 
 
(-248) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:44

【墓】 木峰 海斗

― 翌朝 ―

[ 朝起きた時にも、兄貴は隣にいただろうか
  眠っていれば、隣で眠る寝顔をまじまじと見つめて
  身体の痛みや、充足感、疲労感に
  これは、夢ではないと再確認をしていた

  終ぞ、言う気がなかった好きという言葉も、
  ついに、伝えてしまったことを思い出して、

  顔が熱くなるのを感じて、寝返りを打つふりをして
  兄貴とは反対側に顔を向ける

  ドキドキとして、呼吸が早くなって、
  すごいことをしてしまったと、嬉しい気持ちと、
  すこしだけ、後ろめたい気持ちなる]
(+138) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:46

【墓】 木峰 海斗

[ 男同士はまだ、いい
  だけど、兄弟でこんなことをするなんて、

  倫理的に考えて、ありえない
  大きく道からそれてしまった、そらさせてしまった
  自分でも言っていたけど、兄貴はモテる

  女からも、男からも、
  普通の恋をして、普通の結婚して、普通に親になる
  それがきっと、多くの親が望んでいることで
  明るく笑う両親の顔が浮かんで、きゅっと瞳を閉じた

  朝、目が覚めたら、忘れようと思っていた
  朝、目が覚めたら、消そうと思っていた

  そんな最初の気持ちは、もうなくて
  もう逃がしたくない、逃げられない]
(+139) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:49

【墓】 木峰 海斗

[ 兄貴が起きた気配がしたか、声をかけられれば
  そちらを向いて、無言で身を寄せて
  ―― まだ、眠い、なんて言って
えた


  寝ぼけているうちに、俺の反骨心が起き上がる前に
  今は素直に、甘える

  これはあくまで、俺が俺の心を満たすための行為で
  兄貴を喜ばせようとか、好きの気持ちを返そうとか
  その為ではないから、一応分かって欲しい

  そんなこんなで、朝目覚めた後も
  身体はだるいから、そのまま二度寝を決め込んで

  昼前にもう一度、目を覚めせば、強烈な空腹感に]

 
    はら、へった……


[ 色気のないことを言って、
  ルームサービスを頼むように、"おねだり"しただろう]
(+140) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:51

【人】 木峰 海斗

― それから ―

[ ホテルで起きた、夢みたいな、奇跡みたい出来事から
  また少しの月日が経った

  俺と兄貴の関係は、かなり変わったと思うけど、
  俺は相変わらず、素直ではないし、可愛くもないし
  メッセージへの返信も大抵既読スルー
  まぁ、10回に1回とか、5回に1回とか、3回に1回は
  返事をしていることもあるから、少しは変わったけど


  外に一緒に出掛けても、兄を邪険に扱う弟のまま
  両親の前では、変わらない兄弟関係を取り繕っていた
  さすがに両親に気付かれるのは、まずいしな


  それから、大きく変わったこと――]
(96) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:53

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   ―― なぁ、夏生


[ 誘うように、耳元で
  甘く名前を呼ぶことが、合図になっていた]
(-251) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:55

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 時に、]


   ――
かせろよ


[ 強い欲を滾らせた瞳で、   
  不敵に嗤って、要求して―― ]
(-252) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:52:59

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 時に、]


   
…… 抱け、よ



[ 羞恥に頬を染めながらも      
  求める熱は隠さずに、強請った―― ]
(-253) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:53:02

【独】 木峰 海斗

[ 今まで満たされなかった欲求を、欲望を、
  満たすように、求めるように、何度も肌を重ねた

  いつか、きっと――
  終わりは来ると、心の何処かで思いながら

  それでも、繋ぎ止めたくて、繋がっていたくて
  それでも、想いを捨てられず、重ねてていたくて

  後ろめたい気持ちも、愛しくて仕方がない気持ちも
  全部全部、刻み込むように、何度も、何度も――]
(-249) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:53:04

【人】 木峰 海斗

 
 
   なぁ、兄貴……


[ たまに、言いかける
  結婚くらい、してもいい。とか
  孫を、見せてやれよ。とか

  でも、その度に、
  その言葉は、唾液と共に飲み込まれる

  それは、兄貴も、兄貴の相手も傷つけることだし
  何より、俺が一番―― 嫌だったから、
]
(97) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:53:07

【人】 木峰 海斗

[ だから、言いかけて止める
  いつか、兄貴から終わりを告げられるまでは、
  幸せな夢を見ていようと、笑うんだ

  ―――― 相変わらずの傲慢さで*]
(98) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:53:11

【独】 木峰 海斗

/*
ウサトトの物語、もう一度……(ぐす

ごめん、その後に
めちゃくちゃ、やや暗い長いのを落として
一応、〆っぽいものを落として、あとはやりたい事をする算段を持ちつつ、お時間とご相談して……
(-254) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 13:55:25

【独】 木峰 海斗

/*
ごめんてww鬼滅は、お兄様から言い出したんだ(責任転嫁

宇佐美くん、大学生だから、もしかしたらどこかで接点あるかなと
思っていたのは内緒の話

感情は、バグるね、切なかったり、悲しかったり、
苦しかったり、えろかったり←
(-256) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 14:02:16

【独】 木峰 海斗

/*
お医者さんペアは、癒し

すげーごじをしていた
>>-250窓路院で行く→微睡んでいく

窓路院ってどこだろうか()
(-257) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 14:30:15

【墓】 木峰 海斗

― いつかの話 ―

[ あれから、何度か重ねた罪の味
  その日も、そうだった

  両親が相変わらず、出張で二人して不在の日
  リビングだったか、ソファに座る兄貴に
  後ろから近づいて、テレビでも見てるなら
  その視線を遮って前に立てば、

  膝を開いて跨って、首に腕を回して抱きしめれば
  耳を軽く食みながら、いつもの合図を口にした]
(+141) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 17:02:59

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   ―― なぁ、夏生


[ 自分の、あの日より、少し伸びて
  邪魔な横の髪を耳にかけ直しながら、
  耳の形を辿るように、囁きながら舌で擽る

  今日は、そうだな……と
  たっぷり、と時間をかけてから]
 
 
   今日は、こっちの気分――


[ まだ、柔らかいものを
  兄貴の腹に押し付けて、『
抱けよ
』と強請った]
(-260) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 17:03:02

【墓】 木峰 海斗

[ 相変わらず、可愛いおねだりはできない
  でも、あの日から経験は重ねてきたおかげか
  素直に望みを口にすることは、多くなったと思う

  兄貴が望んでくれるなら、対面座位なるものだって
  たぶん、許してしまう程度には、兄貴に甘くもなった

  逆のことは、既にされていたっけ?
  俺が兄貴に跨がれて、体重をかけて、
  奥の奥の、さらに奥を犯したこと
  まぁ、その話はまた次の機会にしようか


  そんな感じで、俺は手を替え、品を変え
  罪深い蜜の味を、貪るように味わっていた――*]
(+142) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 17:03:04

【独】 木峰 海斗

/*
挟むかどうか迷っていたエピソードもせっかくなので
ちょっと変えて落としつつ。いつかについては、お返事不要だよ
(-259) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 17:04:22

【独】 木峰 海斗

/*
今日で、ラブリーナイトがあけてしまうのが寂しい
>>-275ににっこり見守りつつ。

一応ご挨拶を、皆さんお疲れ様でした。春日でした。
同村チェックはしてきましたが、瀬名原さんだけ
初めましてだと思います!

他の方は、お久しぶりや、いつもお世話になってます!
またまたお会い出来て光栄でした。
村建てのあんずさんは、素敵な場を用意してくださって、ありがとうございますーきっと、シリーズ化するんですよね(チラッ
ってしておきますね(*´▽`*)

夏生兄貴こと、ゆきりんは俺の我が儘に付き合ってくれてありがとう!最高のお兄ちゃんでした。大好き!
また一緒に遊んでね!!
(-276) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 19:19:32

【独】 木峰 海斗

/*
>>-279
トラブルお疲れ様(もふっとしつつ
もーまんたいー!!
まだ時間あるから、ゆっくり待ってる
(-286) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 21:40:16

【独】 木峰 海斗

/*
(敷島さんの涙を拭えるのは、ちゆちゃんだけだと思うので
 そっと応援の旗を振っておくね(ぱたぱた))
(-288) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 21:45:30

【独】 木峰 海斗

/*
わぁい
その村と調整していただけるなら、いけるかも!!
気分が上がっていることを祈ってます!!
(-293) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 22:03:22

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗




   ─── なに?



[ 耳元で囁かれる声は、おれのなまえ。
返す言葉は、

兄貴じゃない、色を隠さない顔で。 ]
 
(-294) yukiyukiyuki 2021/07/17(Sat) 22:06:02

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 時に、 ]


   ─── いいよ。
    抱いてくれんの。



   [ 柔らかな瞳で、食われるための喉元を晒して。]
(-295) yukiyukiyuki 2021/07/17(Sat) 22:06:39

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗

[ 時に、 ]



   ─── 聞こえない。



    [ ぎらつく捕食者の眼光を隠しもせず。 ]
 
(-297) yukiyukiyuki 2021/07/17(Sat) 22:07:17

【独】 木峰 海斗

/*
挟まった……ごめん

んん、うちのお兄様、イケメンすぎない??
離れらんねーわこれは
(-299) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 22:14:52

【独】 木峰 海斗

/*
>>-298
ひっそりと楽しみにしてます!!
(-300) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 22:21:26

【独】 木峰 海斗

/*
ゆきりんお疲れ、

こっちこそ、ツンツンツンの割合の方が多い
小生意気な俺様やろーを愛してくれてありがと!!
まさか左までさせてもらえるとは思ってなかったから、
本当、ごちそうさまでした。ふふ

そっと旗振って応援してるねー
と、見守りつつ無理はしない範囲で!
(-304) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 22:44:30

【独】 木峰 海斗

/*
後日談がwww
父さん、母さんごめんなー

そうだね、リビングはちょっと背徳感すごいね
(-310) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 23:30:39

【独】 木峰 海斗

/*
布だよそうだよ、革張りにしないとね
あとお風呂でやらないと……()

夏生にも、――その、なんだ
愛を、やってやるよ
(-313) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 23:34:33

【独】 木峰 海斗

/*
お疲れ様でしたー!!!
ありがとうございましたー!
(-325) kasuga_2jp 2021/07/17(Sat) 23:58:17
 




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生存者 (12)

敷島 虎牙
23回 残 たくさん

土下座を三度

真白 千由里
26回 残 たくさん

たまごサンド

奈々
5回 残 たくさん

TT

ヨウ
6回 残 たくさん

愛してるよ奈々

木峰 夏生
8回 残 たくさん

挟んでっ…

木峰 海斗
3回 残 たくさん

大好きなんだ

サキ
0回 残 たくさん

ハムとチーズの

セナハラ
0回 残 たくさん

ツナ好き

スタンリー
10回 残 たくさん

珠莉君をサンド

15回 残 たくさん

ウサギサンド

 
12回 残 たくさん

トトサンド

廣岡 珠莉
15回 残 たくさん

 

犠牲者 (1)

加藤(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

村岡 薊(3d)
0回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
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