人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【墓】 木峰 海斗

[ 力加減なんて知らないし、あまりする気もない
  "初めて"なのだから、仕方がないだろ?
  兄貴なら、許してくれる、―― 悦ぶって、

  そう信じて、甘えているんだ

  口の中に広がる血の味が、
  鼻腔を擽る香りが、俺の中の雄を刺激する]
 
 
   ……そーかよ、兄貴も、
   いー顔……ッ、してんぜ


[ 自分が、どんな顔をしているかなんて、知らない
  "初めて"浮かべる、ぎらつく捕食者の顔で、
  "いつも"通り、生意気な言葉を放ち、―― 嗤う

  なぁ、知ってるか
  無遠慮に与える痛みや苦しみに、耐えて
  その中に快感を拾って、震えて喘ぐ癖に

  そうやって、余裕そうな顔してくんの
  ―― 堪らなく、イイってことをさ]
(+7) 2021/07/13(Tue) 7:40:19

【墓】 木峰 海斗

[ 揶揄うつもりで言った言葉に、
  兄貴は、わざと同じ言葉を重ねて
  素直な、答えを返してくる
  俺とは違って―― だが、それがいい]
 
 
   ッ、そーかよッ、


[ 見られてる
  欲のままに付き動きたい衝動と、
  もっと焦らして、この余裕を完全に崩したい欲求

  今まで知らなかったこんな理性がはち切れそうな感覚
  二つの欲に、兄貴に翻弄されて、悪態を突くように
  そう一言だけ返せば、また愉しそうに笑った]
(+8) 2021/07/13(Tue) 7:40:22

【墓】 木峰 海斗

[ くちゅ、とゆっくり差し込んだ指は、すんなりと沈む
  あぁ、準備してきたんだ。とじり、と焦がすのは嫉妬

  お互い様? そうだよ、お互い様でも
  此奴が、俺以外を受け入れようとしてたこと、
  受け入れていたことが過れば、嫉妬は当たり前だろ?

  慣れない手つきで後孔を解す
  すんなり受け入れたようで、きつく絡みついてくる
  キツいのかと、手を緩めようかと思ったが
  眉を寄せて、苦悶の表情を浮かべても、また笑うから
  なら、いいと、お構いなしに指を蠢かす

  教えろよ、と欲望を隠さない声と瞳で煽って
  それで言って、焦らすように、優しくかき混ぜた]
 
 
   ハッ、いってろ……
   ほら、どっちがいーんだよ?


[ 俺はどっちが良かったなんて、口にはしない
  思い出して、羞恥を覚えて、誤魔化すように
  苛む指先の動きを激しくした

  二本の指で、広げて、内壁を引っかいて、擦って
  またさらに奥を犯していく

  出し入れて、壁を擦って、奥のしこりに指が掠めれば
  びくん、と身体を跳ねさせるから言わなくても分かる]
(+9) 2021/07/13(Tue) 7:40:25

【墓】 木峰 海斗

[ ぐちゅ、と二本が多少自由に動けるようになれば
  さらに指を増やした

  二本で押し広げて、中指で奥を刺激する
  こりこりと、優しく、ごりっと時に、強く

  自身のものを握って、堪える様子が
  愛しくて、熱情を掻きたてられる―― えろい

  その手を、空いた手で掴めば]
(+10) 2021/07/13(Tue) 7:40:29

【墓】 木峰 海斗

[ 手を外させようとしたが、できてもできなくても
  俺がやることは変わらない、覆い被さって

  さっきまで散々嬲っていた胸の頂きに
  唇を寄せて、舐めて、優しく舌で転がした
  ちゅ、と愛らしい音を立てて、吸うのも

  わざと、優しくした

  代わりに、後孔を弄ぶ指先は激しく、動かす
  中を引っかきながら、抜き差しして、
  躊躇なく、奥のしこりをぐりぐりと刺激して]
 
 
   もっと、だ――


[ 昂奮を隠さない顔で、求める
  もっと見せろよ、と、もっと余裕のない顔で、
  強請って、喘いで、懇願しろ――そう言うように、**]
(+11) 2021/07/13(Tue) 7:40:33

【墓】 木峰 海斗

[ 奥がいいのか、と苛めば、
  また、俺が答えないと分かってる癖に聞いてくる
 
  わざと、だと分かっていても、
  自分のことを聞かれると、言わされると、
  羞恥心を覚えて、反抗したくなる]
 
 
   ばーか、……ッ、知らねーよ


[ へっ、と嗤えば、指を動かすこと再開した]
(+19) 2021/07/13(Tue) 20:16:32

【墓】 木峰 海斗

[ 俺の指が、唇が、兄貴を翻弄している
  笑って余裕を取り繕うとしても、
  中がひくついてるのは、直接触れてれば分かること
  のたうちまわる姿だって、俺は愛しいって思う
  まぁ、思ったとしても口にはしないけどな

  あ? ローション足して欲しいって?     
  残念ながら、そんな細かい SEXの作法は知らない
  次は、そうしてやるかもしれねーけど     
  今は、"わざと"ってことにしておけよ


  ローションを足さなくても、
  イキそうなのを耐えて、イキたくて堪らないと
  涙を零すように溢れる先走りが、幹を伝い落ち

  きつくて、苦しそうに、
  はくはくとしている後ろ孔に添えらえれた
  俺の掌に、その雫が集まるから
  多少は、滑りをよくしていた

  それでも、本来の使い方とは違う
  無理な動きをしているの確かで、
  これで気持ちがいいと、感じられるのは、
  兄貴ぐらいなんじゃねーかな―― ?]
(+20) 2021/07/13(Tue) 20:16:34

【墓】 木峰 海斗

[ 耳を震わす、舌打ちに、
  思わず、にぃ、と嗤ってしまう

  兄貴がどこまで許してくれるのか、
  兄貴がどこまで見せてくれるのか、

  もう、全部――
俺にだけ
にしろ、と

  好奇心と、独占欲と、支配欲に駆られる
  胸の小さな果実を頬張りながら、
  先ほどつけた傷を舐めて、また吸って、

  喘ぐ声に混ざる悪態が、
  兄貴の余裕のなさを感じさせて、
  腰に押し付けていたものが、より硬さを増した]
(+21) 2021/07/13(Tue) 20:16:36

【墓】 木峰 海斗

[ もっとだ、と嗜虐の色濃い、欲望を晒して
  飢えて掠れた声は、低くなる――

  なぁ、分かってんだろ、兄貴
  もっと強請れよ、喘げよ、懇願しろよ
  そんな顔していてるから、俺はつけあがるんだ

  "可愛い弟"の望みを叶えろよ、ぜんぶ

  
よこせよ

  わかってるだろ。 ]
(+22) 2021/07/13(Tue) 20:16:38

【墓】 木峰 海斗

[ ふざけるなと、嘲る声に、胸元から顔を上げれば、
  頬を擦り寄せながら、歪む顔をよく見ようと
  苦し気で、悦びに震える声をよく聞こうと、
  キスをする一歩手前まで、顔を近づけて

  懇願して、喘いで、強請る
  余裕のないその顔を間近で、眺めた

  俺を抱くのも、俺が抱くのも、
  喰らい喰らわれるのも―― お前だけだ、夏生

  一度だけ、胸の中で、名前で呼ぶ
  兄としてでもなく、愛しい人として、
  俺が選んで、俺が決めたことを――

  望んだものを、全部、見て聞けば、]
(+23) 2021/07/13(Tue) 20:16:40

【墓】 木峰 海斗

[ かくいう俺も、二度既に出しているのに、
  既にガチガチに固くなったものは、はち切れそうで
  これ以上、粘られたら多分、持たなかった気がする

  そんな内心は、さておき
  ぐちゅり、と指を抜きだせば、
  ローションと一緒に、ベッドの上に転がしていた
  ゴムを一袋、口の端で破り開けて、するりと装着して

  ちょん、と入り口に触れさせた
  指が抜かれた後だからか、僅かに口を開けて、
  今か、今か、と待ち望んでいるようで、
  思わず、下唇を舐めて、ごくりと喉を鳴らした]
(+24) 2021/07/13(Tue) 20:16:45

【墓】 木峰 海斗

 

    ッ、……挿れる、からな――ッ、!


[ 足を抱えなおして、ぐっと腰を押し付ける
  先端が、少し頭を埋めて、少し引いてから
  また、ぐっと押し込む

  口の中とは、違う熱くて、きつい感触
  初めて感じる快感に、肩を震わせ、息が荒くなる

  それでも、なんとか呼吸を整えれば、
  ゆっくりと、前後に揺らしながら、
  少しずつ押し進めていった

  さっきまでの、荒々しさが嘘のように、
  もどかしくなるだろう優しさで]
(+25) 2021/07/13(Tue) 20:16:47

【墓】 木峰 海斗

 
 
   ん、……ふ、なぁ……あに、き――ッ、


[ ぐぐ、とさらに深いところを犯しながら、
  ふいに、込み上げてくるものがった

  さっき繋がった時とは違う、充足感と―― 幸福感
  快感からとは違う、熱いものが瞳から溢れそうで、
  ずいと、腕で目元を拭えば、また何か言われる前に
  その唇を奪う。
絶対揶揄うじゃん、お前


  苦し気な声も、痛みを訴える声も、快感に震える声も、
  俺に甘い、楽しそうに笑う声も、
  全部喰い尽くすように

  この唇も、舌も、歯も、―― 何もかも、

                
モノ

  今は、俺のモノ、……俺だけの、夏生、]
(+26) 2021/07/13(Tue) 20:16:49

【墓】 木峰 海斗

[ キスをしながら、腰を進めて
  苦しそうに喘げば、その声も奪う

  ちゃんと、呼吸する間は与えたさ
  俺だって、苦しくなるから
  ―― 鼻で息するのは憶えたけど


  胸を擦らせ、胸の尖りを刺激して、
  ゆらゆらと、腰を揺らして、くねらせて
  やっと全部入り切った――

  兄貴と違って、全部
 入っちまうのが、少し悔しいのは別の話]

 
    はい、ッ、た……はぁ、ッ、


[ 最後まで、入ったことを口に出せば、
  今すぐ動くと、イってしまいそうだったから、
  少しだけ動きを止める…… 兄貴の様子を伺いながら*]
(+27) 2021/07/13(Tue) 20:16:52

【墓】 木峰 海斗

[ 荒々しく交わす口付けは、血の味がした
  この身体に流れる血と、同じ血の、あじ――

  強請られ、応えれば
  俺が言った言葉をなぞられる

  同じ言葉なのに、違う音で、違う響きで
  あぁ、くそ、―― ]


   ばか……ッ、真似、してんじゃねーよ



[ 兄貴の思い通りに、煽られて
  腰にくる……堪らない。――だけど
  それを隠すように、悪態を吐いて、挿れた

  悪いけど、ゴムのつけ方は良く知ってるんだ
  兄貴の布団を汚さねーようにしてたから
  ま、そんな話、言うつもりはねーけど


  狭くキツい場所に、弾けそうな楔を埋め込んでいく
  慣らしたけど、引き攣る感触に、
  あぁ、濡れねーから足してやらないといけなんだ
  快感と苦痛に、思考がぼやけながら、また一つ学ぶ

 
それを次に実践するかは、知らねーけど
]
(+36) 2021/07/14(Wed) 18:19:16

【墓】 木峰 海斗

[ 腰を揺らして、中を犯して
  熱くて、キツくて、でも―― 気持ちがいい、

  愛しい人と、やっと繋がれた

  先ほど身体を繋げた時とは、別の感覚に、
  無意識のうちに、零れそうなものがあって
  腕で目を擦っていれば、やっぱり気付かれる]
 
 
   
泣いてねーよ



[ 嘘 ]      
(+37) 2021/07/14(Wed) 18:19:20

【墓】 木峰 海斗

[ ぼそり、と虚勢を張る声は小さかった
  だから、代わりに唇を奪う

  何も、言うなよ
  言わないでくれよ]
(+38) 2021/07/14(Wed) 18:19:21

【墓】 木峰 海斗

[ 息継ぎの合間に、紡がれる愛の響き
  俺は、それを音にして返さない

  口にしてしまったら、また泣きそうで、
  それってなんか、かっこ悪いだろ?
  なにより、泣いて喜ぶほど、兄貴が好きだって
  ―――― 知られたくない、今はまだ

もう手遅れだって? うっせ、ほっとけよ
]
(+39) 2021/07/14(Wed) 18:19:25

【墓】 木峰 海斗

[ 四苦八苦しながら、なんとか埋め込み
  動きを止めて、見つめていれば、また煽られる]


   ッ、ん、……おま、ッ、くそ


[ きもちがいい、と言われれば、高揚する
  この初めて感じるキツさと、絡みつく肉の感触も
  はっきりいって、すごく――イイ、

  俺から、その言葉を吐き出させようと、
  いやらしく腰をくねらせ、
  誘う兄貴は、やっぱりエロい]
(+40) 2021/07/14(Wed) 18:19:27

【墓】 木峰 海斗

 
   ふッ、じゃ―― 遠慮なく、?


[ にや、と悪戯っぽく笑った

  余裕の笑みを浮かべたかったけど、
  快感に声が震えてしまったが、もう関係ない

  腰を引き、ぐっと押し込んで、
  また、引いて、弱い先端を肉壁に擦りつけて
  自分も快感を拾いながら、先ほど散々、指で嬲った
 
  奥の、奥、―― こり、としたしこりを、刺激した
 
  ぐぐ、と音が鳴りそうなほど、引き攣らせながら
  内壁を掻いて、抉って、ぐちゃ、という淫らな音と
  濡れた肌がぶつかり合う湿った音を響かせる]
(+41) 2021/07/14(Wed) 18:19:29

【墓】 木峰 海斗

[ 額の汗が、ぽたぽたと
  兄貴の頬を濡らして、汚す―― 穢してく、

  何度も、唇を食んで、呼吸を奪って、
  自分の身体を支えるために、突いた手で、
  胸の飾りも親指で、悪戯に擦ったりして、
  思いつく限りの愛戯をする

  俺で、もっと感じて欲しくて、善がって欲しくて

  そうしていれば、
  腰が揺れる速度は、どんどん速くなる

  限界が、近い
  目の前が、くらくらする、視界が歪む
  堪らない吐精感に、呻いて、喘いで]


   ッ、はぁ――――


[ 大きく、息を吸って]   
(+42) 2021/07/14(Wed) 18:19:32

【墓】 木峰 海斗

[ はっ、はっ、と
  荒い呼吸に、甘い喘ぎが混ざりながら
  いったい、どちらが犯されるのか分からない程
  羞恥を感じる暇などないくらい、快感に酔いしれた

  兄貴面して、余裕な顔してた奴が、
  今は俺の下で、みっともなく、恥ずかしげもなく
  すべてを晒している

  その状況にすら、くらくらと昂奮して]


   ッ、く、―― で、る


[ 最後の瞬間は、首筋に顔を埋めて
  絞る出すように、呻けば、
  ぴっちりと、俺と兄貴の境界を作っているものに、
  熱いものを解き放った

  三度目とも、なると、さすがに
  そう多い量ではないけど、先端が膨れて、
  兄貴の中に、熱い感覚を伝えていたかもしれない]
(+43) 2021/07/14(Wed) 18:19:36

【墓】 木峰 海斗

[ 気だるげに、そのまま兄貴に体重を預ける
  甘えるように、すりと首筋に頬を寄せて、

  はぁ、と艶の残る吐息を漏らせば]
(+44) 2021/07/14(Wed) 18:19:38

【墓】 木峰 海斗

/*
ぺーすをあげようとしたら、ながくなったすまねー
(+45) 2021/07/14(Wed) 18:24:49

【墓】 木峰 海斗

[ 三度目の精を放てば、
  さすがに全身から力が抜けて、
  倒れ込むように、覆い被さって、抱きしめて

  腹の下の熱く、ぬめる感触に
  兄貴もちゃんと、イったんだと気づいて、ほっとする]


   ……ん、あっそ


[ 微かに、零した愛の欠片を
  掬う声は、掠れていた

  ちょっと、やり過ぎたのかと思いながらも、
  でも、兄貴がそれだけ感じてくれていたことが
  やはり嬉しくて、その声も欲しくなって、
  啄むような、キスをしてから、
  興味無さそうな声で応えた

  それでも、少し嬉しそうに頬が緩んでしまったんだが]
(+53) 2021/07/15(Thu) 0:10:42

【墓】 木峰 海斗

 

   わーったよ、


[ 熱に蕩けた思考の時は、
  多少素直に、受け取っていた言葉も、
  理性が勝ってくれば、やはり気恥ずかしくて

  投げやりに答えながら、ぐりと
  顎下に頭を押し付けた

  ありがとう、と言われると、むず痒くて
  ん、と小さく不機嫌そうな小さな返しをすれば、
  前髪を撫でられて、ちらりと上を見上げる]


   風呂は…………、はいる、
   ………………………………一緒は、


[ 一緒に、という言葉に長い沈黙を返してから]
(+54) 2021/07/15(Thu) 0:10:45

【墓】 木峰 海斗

 
 


 
―――――――― はいる、
    




[ ぽそ、と返して、ぶ、と笑う声に、
  仕方がねーから、手を貸してやるよなんて
  相変わらず可愛くないことを言いながら、
  身体を起こした

  なにこれ、すっげーべたべたする]
(+55) 2021/07/15(Thu) 0:10:47

【墓】 木峰 海斗

 

   ッ、……ん、


[ ずるり、と抜き出すと、
  下腹部に走る、甘い快感に
  微かに鼻にかかった声を漏らして、抜ききった

  ゴムを外して、手慣れた手つきで結べば
  ゴミ箱を探して、ぽいっ、と捨てた

  ―――― 腰、痛ぇ]    


 
   ウケる……こうなんだな、すげー



[ まぁ、無理やりこじ開けられた後に、
  今度は、自分よりも体格のいい男を抱いたんだ

  身体が悲鳴を上げても、仕方がないだろ
  思い通りにならなくて、膝ががくついて、腰は痛い

  思わず、笑ってしまった]
(+56) 2021/07/15(Thu) 0:10:49

【墓】 木峰 海斗

  

   ダメだわ、ちょっと休憩してから
   風呂いこーぜ


[ 布団にもう一度、腰を降ろせば
  ベタベタとした体のまま、]


   …………なぁ、


[ するり、と身体を摺り寄せて、
  ちゅっ、と啄むだけの口付けをして、甘える]
(+57) 2021/07/15(Thu) 0:10:51

【墓】 木峰 海斗

[ 夜が明けたら、この想いは忘れるから
  そう思っていた、この感情は、もう捨てなくて


―――――― いいんだよな、**]  
(+58) 2021/07/15(Thu) 0:10:55
 




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