人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


シキ! 今日がお前の命日だ!

/* とりあえず襲撃は終了だな。
 ……じゃあ沙華さんにもろもろ、後始末任せるぜ!
 
 で、次の襲撃も決めておこう。
 
 次回は俺がやることにする。
 ロールについては……あとから考えるさ。

 →<<蝶間>>who / ※
智狼がセットします。皇狼はパスをお願いします!

/*
結局魔術師っぽい動きの子はおらんかったな。
時間までおらんかったリェンはんやらの可能性はあるかもやけど。
んでシキはん? 見えてるんやろうなこの会話…。

whoの当たり方がペソまりこセットにしてくるんおもろない?

で、連絡にあったんやけど、
俺らの墓下での呼び方考えなあかん訳やけどどないしょ。

/* 蹴ってる人はいなかった気がするな。
 後でもっかい見てみる。
 
 ペソまり子だ……ほんとだ……

 で、墓下での呼び方か。
 普通に役職名で呼んでもらうのがいいとおもうが、どうなんだろうな。セオリーがわからんぜ。

/*
3日目開始の直後。
秘話で以ってぼっちゃんには宣告を送ったよ。
返事がきたら俺で勝手にはじめちまうぜ?
す・り・あ・わ・せ

/* いいよ♡

/* ええよ♡

仲ええなこの狼ら

/*
まあこの際こっちじゃ揉め事無いように白状しちまうんだが。
ざんねんながら俺は紛れなく 男性 なんだよな。
独り言ログに誓ってしょっ端からソウダゼ。

/*
まぁ役職が安牌やとは思うんやけどなぁ
下手に特徴つけると誰が誰かバレるしな…。

もうそうやなかったら単純に
"遣い"やら"狼"だけでええと思うわ

/*
男三人やったわ。まぁええんちゃう。
なんとはなし言葉で斬り合ってる時そうなんかな思うとった。

/* あ〜やっぱりか〜っ承知。まぁ俺はやるにしても流されックスメインにするつもりだったから問題ないぜ!!!


総称って意味なら「遣い」か「狼」でいいな。

個体名は役職、そうじゃない場合は遣い・狼で頼むぜ。

/* ちょっと魔術師わからんし再送しとくわ。

『魔術師』
"合言葉"
アナウンス

通常で
『歩いた拍子に小石を足で蹴った』

というロールをお願いします。
もちろんそちら様の文章から浮かない程度に改変頂いてOKです。

※もしロールにするのが難しい場合、
 我々狼陣営の誰かしらへ合言葉を添えて
 秘話を送っていただけますでしょうか。

/* ランダムだし、ヤっちゃう可能性も高いんだけどな!

/*
まぁ今日以降はヤってておらん可能性あるからなぁ。
もう今日おらんかったら
シキはんかアザミはんかなって感じやな。

俺煽動者騙っとるからそれやないことを祈るばかりや。

/* っと忘れるところだった。蝶間には俺から襲撃予告しておくぜ。
 どういう襲撃されたいかも聞いて合わせる。よしなにな!

「……なんじゃ?寝てる間に移動させられてたんじゃが。ここは何処かの?」

辺りを見渡す。祭りの会場ではなさそうだ。
立ち上がり歩いてみれども何もなし。

「つまらんのぉ。これでは暇つぶしにもならぬわ」

退屈そうに小石を蹴った。

/*
墓下ってこういう感じなんやなぁ。
んで俺らの事も見えとると。

「人の身は不便じゃのお。睡眠も必要だしのぉ」

小石を蹴ってさっき蹴った小石に当てている。
暇の極みだ。


あと昨日は体調不良おこしておりまして来れませんでした。申し訳ありませんでした(陳謝)

/*
設定的には印が刻まれただけで、あとは自由に動けるはずだ。
いったん祠に放り込まれた感じかな。

と、ここが見えてる前提で連絡に使っちゃうゼ。

/* 
アア〜ッ魔術師の音〜ッ

オツカレサマデス……!

/*
せぇの、あざみ〜〜んっっっ

/*
アザミはんやったかぁ、
ピンポイントで魔術師当たったなぁ…。
合言葉ありがとうな。

後体調不良はどんまいやで。ゆっくり養生してや。

「こういうときは、この すまほ という板があれば外の様子がわかるんじゃったな。どれどれ」

胸元をあさりスマホを取り出すが、無情にも圏外と表示されている。

「なんじゃ、使えんの。誰ぞおらぬか。妾は酒と甘味を所望するのだが」

外に向かって呼びかける。

/*
それはそれとして盤面自体は綺麗なったな。
狼陣営は俺らだけになった訳やしな。

後まぁ、話しとる感じだけで言うと、
五十鈴はんが『神狼の血が流れてる』っていう話しとった。
黒鳴の可能性あるかもな。

蝶間はんはなんや見透かす発言多かったし、
アザミはんが魔術師なら賢者かもしれんなぁ

あ、あくまで予想な。

/*
そうさね、俺も一息ついたらそっちの考察も楽しませてもらうかな。

/* 
>アザミ
「問題あらへんよ。
 しかも偉そうに指示しとったんは狂人の俺やからな。
 まぁ言うて俺は口調で丸わかりやったろうけど。」

「おお、それ見つかったんはええな。
 味方つけられたら有利やな。」

そんな訳で表で喧々諤々しとる二人と無関係の戸隠はんやで。
俺は二人分かった時PLが中で仰け反っとったわ。

※いえいえ、お疲れ様でした。お大事にしてください。

/* やべ、秘話で返答してた。アザミさんにはもうしわけないがもっかいこっちで貼るぜ。

>アザミ
「……よくわからねえが、なんとなく"わかる"。
 あんたも俺たちの身内ってわけだ。

 祭りがどうこう、俺はどうでもいい。
 ただ、……やらなきゃいけないみたいだからやるだけさ。
 そうなったらあんたも一蓮托生だ、よろしくな」

「反魂師、ね。さてどうなるか、そっちについちゃ任せるよ」

/* お気になさらず、お大事にです…!
 こちらも色々手探り状態ですみません。
 そしてそういうふうに見えてたんですね、改めてよろしくお願いします!

「祭の屋台荒らしすぎてしまったかの。差し入れ感謝じゃよ、宿の」

嬉しそうにベリーベリーミルクsakeフォンダンショコラsweetを受け取った。

/*
さて、流れちょっと纏めよか。(口調を戻します)

■襲撃
・次回は智狼の戸隠が襲撃
・沙華は襲撃をパスにセット

■墓下の狼陣営の呼び名
基本的に狼だろうと狂人だろうと"狼"or"遣い"
どうしても個人名を表す時は役職。
※ただし、相手の容姿など判断材料は書かないこと

■役職予想
アザミ 魔術師(確定)
五十鈴 黒鳴者?
蝶間  賢者?
他 反魂師 発見報告有

これで問題無かったら墓下にアナウンス用の文章つくるで。

/* こっちは問題なしだ。お手数おかけします!

/*
>アザミ
あぁ、リェンはん反魂師か。読み通りやったな。
独り言が終わった後出るやろうけど、
元々俺、商人やから言うて反魂師希望しとってな。

ただ直前でリェンはん薬師や言うから反魂師なるやろ思うて
狂人希望に俺が切り替えたんや。
おさまる所におさまった言うことやな。やりやすいわ。

>戸隠
かまへんかまへん。言うたやろ。俺は狂人や。
実際の仕事が無いから纏めやらやっとる訳やしな。

/*
俺も反魂師にも見え得るようにしているつもりなのだが、
傍目ではどうだろうね。
狼,遣い の表現について異論はないよ。

/* 
二人とも了解や。
俺が選ばれたらアナウンスはコピペして使い回しでええで。
俺が生きてたら毎日日付変わった直後に出すわ。

墓下全員
へアナウンス

・狼陣営を呼ぶ時は狼狂関係無く
『狼』
or
『遣い』

・どうしても個人を表す時は役職呼び

※ただし、対象の容姿など判断材料は書かないこと

/*
という訳でアザミはんから報告上がったんで改めて

■確定役職 ※墓下は表と共有しないようにお願いします。
戸隠   智狼
沙華   皇狼
シラサワ 囁き狂人
アザミ  魔術師
リェン  反魂師

■予想役職
五十鈴  黒鳴者?
蝶間   賢者?

/* 了解だ、ありがとう。さて、それじゃあ続きをやっちまうかね。
 つっても、俺があいまいにされるかんじだが…

/*
んで俺ちょっと休むわ…この時間なんか眠いんよな…。
1〜3時ぐらいにまた浮上するかもしれん。

/*
あぁロールの続きはあそこからは二人の事やろうし
俺は起きたら適当にちゃちゃ入れるから進めとって。


「う……く」

 赤。赫。黒。
 視界が二色に暗転し、全身から力が抜けていくような感覚。

「なん、これ……」

 先ほどからの混乱と、得体のしれない感覚に、
 恐怖に近い感情を受けて。
 そこで、反射的に口をつぐむ。
 
 ──そのお呪いが、君を守ってくれるかもね。

 朦朧とする意識の中で。
 教授の言葉に、なかば無意識にすがりついていた。

/* おう、お休みな。まったりやろうぜ♡ ←仲いいアピール

/*
記憶の戻し方は好きにしてくれたらばいいよ。
程度をいくらか決めてほしいということであったらまた考えるけど…。

では次に集まったらそのまま再開ってところかね。

/* そだな。待ったり置きレスでやってもらっていいぜ。
 俺も気が付いたら続けるから。
 一応↑に、続き文章だけ置いといた。 あとはながれでよしなにだ。

 俺は、忘却ロール続けてもらったら確定ロールで気絶させてもらっていいぜ!

メモを貼った。

「……ちっ。
今日はシキと、鬼女か。
……なんで僕じゃないの?
神狼を殺す瞬間をさ、今か今かと待って、ずっと祭りの日を楽しみにしてたのに。

……あと僕沙華の行動がよくわかんない。
いつもああなの?
僕よりぶっ飛んでるね」

「……神託により生贄は選ばれ、
 印を刻む手順も込み入ったものの筈。
 シキさまは…"正当に選ばれ"た御方ですか?」

今までは精々日にひとり程度ではなかっただろうか。
一抹の疑念が湧く。

「沙華さまは確かに独特でいらっしゃいますが、
 とてもよくして下さいます。
 悪い御方ではないですよ」

「僕はがっかりしてるんだ。
また今日も選ばれなくてさ。

……もし僕が神狼に従う派閥なら、僕自身を候補に選ばないよ。
何も知らない奴を送り込んで、何も知らせないまま犯して、供物にする。

僕がわざわざ渦中に飛び込んでべらべら喋るのは、神狼を殺すためだ。
神狼を支持する連中がいるのは知ってるよ。
生贄が100年に一人ってのは燃費いいもんね。

沙華はなんだか変わった。
……ううん、変わったのは僕なのかな。
気持ちが、読めないんだ。
島には悪い人なんていない
って、僕知ってるのにね」

/* 
寝て起きて今思うたんやけど、
島外の人間、狼二人しか残っとらんっていう
完全に稀人みたいなことなってんけど。

割と構図見るとおもろいなこれ…むしろ明日まで
島外乱闘にサクヤはんと俺が巻き込まれとる言うか…。

/* 
……いや俺もそもそも元島外やしな。
なんやろなこの構図。神狼はんおもろいことしよるな。
島民試しとるみたいな。


いつの間にか、二人の近くへ来た沙華。

嗤い声が、聞こえる。

戸隠を介抱していたシラサワは、
普段とは真逆に、沙華の細い体躯を見上げることとなる。

己の、ゾッと、背筋に這い上がるは悪寒だろうか。
はたまた、狼を眼前にした兎の気分なのだろうか。

「沙華はん……? っとと…。」

立ち上がろうとした戸隠がフラつくのを見て、
男もまた立ち上がり、
祠内の硬い石畳に身体を打ち付けないように支えようとする。

/*
あ、すまん俺勘違いしとったわ。
智狼は『仲間や自分が襲撃した対象』の役職分かるみたいや。

戸隠はん、シキはんの役職分かるんやないかなこれ。

「どうも違和感は有ったけど・・・。」
何かの仕掛けを直感したか、警戒こそしたとあれ。
それと見える異変もなし、術は成ったと肯えばそれ以上他に何かはしなかった。
「またころしちまった。」 蟻を踏んじまったと言うように・・・
「これで一先ず一夜が終わり。残す印はあと六つ。」
多いとも少ないとも言葉の裏に意味を含くませては居なかったが。

「見世物ではねえよシラサワ。」 あんまり見るなという事だろう、
視線は返してやろうとせず。
落ちゆく戸陰をそのままシラサワに任せれば、
自分は祠での始末に手を着けはじめる。


ねんねんころりよおころりよ.....


いまや無音となった祠にさえも響かない小さな囀りと共に

/*
■サバサバな予想役職(直感全振り)
いっぱい勝手かいてますの!

・五十鈴  扇動者
あれは紛れもなく真アオリストを極めようとするムーブメント!
1日目開始時の動き方に顕著だーッ!シラサワが扇動を疑わたような状況で仕掛けた会話もそれぽいの!

・蝶間   賢者
お見通し感がスゴイ、能力込みで実践できるのは魔術師or賢者であるからして!!

・モクレン 黒鳴者
人外要素もってる筈だ!
俺目線だと情報量が一番すくないけど他PCとの話し方を見ていると
五十鈴,蝶間,シキとの裏提携はなさそうだゾ。
逆にアザミorユヅルとの距離感は表の会話内容以上に近い雰囲気しましたゆえ!

・ユヅル  共鳴者
従者力高いッッッ従者属性ッッッ

・シキ   水仙鏡
観測者とのやり取り=初日に特別コンタクトを続けた理由としては仕様上説明の会話を要す水仙鏡だととても自然だあ。
自分を物語の中に居る人間のように扱い実際の状況に関心がない様子もフィィィィット!

/*
蝶間はんが賢者なんは意見一致やなぁ。

…まぁ確かにそやな。
俺以外で煽動者らしい動きしとんのは五十鈴はんぐらいやな。
……そう考えたら、俺は偽情報を流されたか?
考えがある言うんはそういうことかもな。

はは、俺は道化やけど、交わす言葉に全て嘘は言うてへんで?
"言ってないこと"と"紛らわしいこと"があるだけでな…。
もし二人の煽動者がどうにかなるんやとしたら、
信じるんはどっちやろな…?
…ちょっと今自分でも外道やな思うた。

モクレンはん、ユヅルはん、シキはんは
俺では見抜けんかったなぁ。
せやけどまぁ、確かに残りは共鳴、黒鳴、水仙か。

「神狼様への信仰は悪ではありませんが、
 此度の祭礼は特別である分、背後で動く影が目立ちます。
 勿論、島民はみな島を想い
 行動していると信じたいものですね。
 残り二日、一体誰が選ばれるでしょうか。

 ………五十鈴さまも沙華さまも、
 変わった様にお見えですか?鈍い私には頓と判らず。
 一つ一つは小さくとも、
 それが大きな変革へ向かっているのか……」

 かくんと傾いで、シラサワに抱き留められれば
 そのまま意識を失った。
 浅く呼吸するだけで、
 ぐったりとその長い手足を伸ばしている。
 
 しばらくは、目を覚ますことはないだろう。
 ただ、低く呻いていた。
 ──悪い夢は、消えたのだろうか。

/* ……あっ、ここに表示されてるのか!
 すまん、完全に見落としてた。

 シキさんは
【水仙鏡】
で間違いないようだ。

 他の人の役職……全然わからん!
 ロールにかなり反映されてるとは思うんだよな、この村のレギュなら。

/*
お、いいね俺が一点先取だ(?
みんな襲う気まんまんだったのに皇狼選んだ人居なかったんだなっていうのも俺はちょっとおもしろいよ。

記憶とは人の最小単位。
感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。
死なせる箇所を誤れば、切り取る癌を誤れば。
忽ち髄が悲鳴をあげ、破錠と共に廃人へ成り果てるとも。
故にそれは禁忌の力業、施術の後は一分の安静も欠くべからず。

微熱に浮かされているかのような
戸隠の身体を受け止める。

「ぅ、く…つれ、ないね………ッ沙華。」

意識を失い、脱力した人間とはかくも重いモノ。

自分と同程度の背丈の重み。
確かに重量はあるだろうが、
本来ならシラサワ程の見た目ならば、
問題はあるまいに、男の声と動きは軋みを上げた。

とはいえ沙華が気にしなければ、
軋んだ動きのまま、祠から
あの家まで連れ出そうと、歩み始めるだろう。

/*
なるほど水仙鏡か。単独の恋人陣営やな。
あんまり盤面には影響せんタイプや。よう見抜くな沙華はん。

いやぁ俺は立ち位置的に狼というよりは狂人かとね。
赤は島民のもんが成るか思うてたわ。
まぁ狼側かなり忙しいし、時間都合で
出来んかったのもおるんちゃうかな。全体見る感じ。

 うめき声はいずれ薄らと消えていき、
 ずるずるとひきずられいくばかり。

 長身の男は、ぐったりとしたままで。
 それでも、その顔は幾分か安らかに見えました。

メモを貼った。

メモをはがした。

まるで広大な獣の胎のように
湿り気の漂う薄暗い祠の中で
座して黙する青年が、その暗い瞳を浮かべていた。

「……変わったのは僕なのかもね。

女で生まれたのに、男としても機能するように体に細工をしたんだ。
……もしもの時、血を誰かに継がせて、子供を残して、いつの日か神狼を殺して本当に平和な島にするために。

沙華はこういうの嫌うかもしれないね。
だから、僕が一方的に近寄りがたく思ってるのかもしれない。
これをユヅに話したらユヅの負担が増えるけど。
でも僕は言うよ。

……神狼を殺して、僕が神になるんだ」

(赤)

うめきが漏れると音もない様な鎮魂歌もふいと消えて。
「そういうのは早く言え小馬鹿垂れ!」
戸隠の肉体の半身を受け持つだろう。

「あとで事情は聞かせてもらうぞ、逃がしやしねえからな。」


「言う気、…無かったんや、て。」

のしかかる重みが減る。この男は嘘は吐かない。
ただただ"言わない"のだ。

祠を出て、集合場所だった古民家へと三人で向かう。

ああ、この男が狼でなくて道化なのは。
ああ、この男が狂人だと言われるのは。

「逃がして、くれへんかなぁ……。
 沙華はんに、弱み見せたないやん…。」

装う言葉に、隠したいという訴えが。
とはいえ狼よりも立場の弱い道化に逃げる術はない。


「観念し言うが善し。」
抵抗は無駄とばかりに、止める力も無ければ丸眼鏡を奪って自分に掛ける。

「満足じゃねえ状態のかたきをのめしたんじゃ後味悪ィだろうが。」

古民家に到着し、
布団を引っ張り出してきて、戸隠を寝かせる。

一息吐く間も無く普段の丸眼鏡を取られてしまった。

「こら、返しぃ……ああ、もう。」

逃げられないのが分かってか、座布団の上に座り、
ぽつりぽつりと話し出す。

「……満足じゃないっていうのは普段からだよ。
 別段、力使うような場面じゃなかったら
 ああならないだけで口先は大体万全だよ。

 言ってただろ。『無知で怪我して後悔する』って。
 俺が好き好んでこの島に居る理由だよ。
 リェンとかは少し知ってる。」

二重三重に蓋をしていたというのに、
結局言う羽目になってしまった、と。


「はあん、あの薬師の大仙人様を頼るほどの大それた怪我がどこにあるとつうんだ。」
上に来ている物は一着一着引っぺがしていく気のようだ。
乱暴ながら一度横にでもなっていろと言っているようでもあるが。

 うう、と呻いている。

 あなたたちの話を、夢うつつできいている。
 さっきは何をしたのだっけ。
 さっきまで、何をしていたのだっけ。

 記憶とは人の最小単位。
 感情を、人格をつくるため生きている不可欠の分子。

 ──精緻なる施術の後に。
 わずかに残るのは、体に残る熱ばかり。

/* いいかんじのところで起きます

皇狼の力もある今の沙華に力で敵う訳がない。

やめやめと止めてはいるが、
幾重に肌を隠している衣を剥がされ、
肌着一枚だけになれば、肩や腹、片腿に赤黒い傷痕が見えた。

「狼の時はこれでもマシだったけどね。
 本島に居た頃に無知で失敗して大怪我したんだよ。
 まぁ十中八九、自業自得だけど。

 それで、出身追われて、養生でこっちに来たんだよ。」

島に居る理由、島を出られない理由。
男が言葉を装う理由、慎重にならざるを得ない理由。

……あぁ、本当に100年に一度だな。


「へえ、己も若かったってかい。」
にへら、と薄笑みを浮かべて傷のすぐ近くをぽつぽつ突くのだが。
何かに気づいたように急に動きを止める。

「いけねえ、そろそろ起きるぜ。」

「流石に己の無残は今のこいつには目の毒だな。」 
自分で暴いておきながらこれなのだが。
部屋にある薄着を見繕ってシラサワと戸隠の着物を換えていく。
そこまで手際よく済ませると戸隠の目覚めを待つことだろう。

「人間色々あるって…やめぇや痛いわ。」

傷痕は塞がっているとはいえ皮膚が薄く、
つつかれれば引っ張れて痛い、と。

改めて服で傷痕が隠れ、隙を見て奪われた丸眼鏡を取り戻した。
ついでに言葉も装う。

「まぁせやな。昔の俺みたいなもんやからな…。
 ……茶入れて来るわ。沙華はんかて"乾いて"るやろ。」

戸隠の分もついでに用意しようとばかり、席を立つ。
男は横になる気は無かった。

「う……」

 呻きながら、身を起こす。
 がんがんとした鈍痛が頭を焼いている。
 手足が鉛のように重たくて、
 けれど。

「……あー……おは、よう?
 ごめん、えー……これ何?
 どうしたんだっけ俺」

 暢気に呟いた。

「其の様な秘密が………。
 沙華さまがどうお考えになるかは、
 私にも預かり知らぬところです」

願わくば嫌悪以外の関係であってほしいが。

「それ程までに想いを固めていらっしゃるのですね。
 負担などと。とんでもない事で御座います。
 ……もし。もし神の座についたとき、私たちは
 五十鈴さまと言葉を交わすことができるのでしょうか」

寂しい結末だけは、迎えたくないものだと。

「やあ・・・。しまそとの舞手、踊り疲れてぶっ倒れるとは仕方のない奴だね。」
「俺だよ。今茶が入るからな、ほらどうした従者。」

「踊り疲れて?
 ……ううん、そうだっけ。
 まだ訓練が足りないな」

 額に手を当てて、ふる。
 いやに喉がかわいていた。

「ええと……ああ、たすかる。喉が、かわいたよ」

「誰が従者や誰が。」

あんまり間違ってへんけど、と内心思いつつ
氷の入った冷えた茶を持って戻って来た。

「目ぇ覚めたか。俺の事は覚えとるか?」

「ユヅが女の子だったらな、僕の子を身籠ってもらおうと思ったのに。
もし僕が失敗してもさ、僕の子達がいつか神狼を殺してくれる、いつか島に本物の平和をもたらしてくれる、そういう保険をかけようかと思ったのに。

……神になった後のことはわからないな。
でも、りんご飴はずっと好きだよ。
真っ赤で、甘くて、美味しいから。
きっと、僕が食べた痕が残るはずだよ」

「えーっと……シラサワさん。
 そちらは沙華さん。 だよな?
 話を……聞いたよな。
 ……ええと」

 目を覆うように掌を当てる。

「……なんだっけか……」

「お力添えができれば良かったのですが」

ゆるく頭を振った。
それこそ、この様な話をしていたと知られては
沙華が黙っていないかもしれない。

「其れでは、五十鈴さまが座についた暁には
 りんご飴を供物にする、という事ですね。
 極めて平和且つ微笑ましい祭りになるかと」

気持ちばかり口角を上げて。
血なまぐさい生贄等とは無縁の祭礼を夢見た。

「でもさ、今回失敗してもずっとずうーっと神狼の心臓を狙えるように、子供を孕んでおきたいとも考えてるよ。
僕が今回選ばれずに失敗しても、僕の子たちがいつかあいつを殺して……本当に平和な島にする。

りんご飴が並ぶお祭りなんて、平和だし可愛いし、いいと思わない?」

「毎晩この隠れ宿で打合せとつうくらいかね。」
「今日の役目は終わってるんだ、まあ休めとしか言えねえな。」

「わ、わかった。……ごめん、少し横になるわ」

 ああ、と。息を吐いて、横になって。

「─………」

 腕で目を覆い隠す。
 閉じたその網膜の裏に。



 "おんな"の肌の白さが、焼き付いていた。

 まじないは、ほんの少しの効果しかない。

 ──ほんの少しは、効果があった。

「可愛らしい祭礼になれば、
 島外からのお客様も今より増えるでしょう。
 きっと活気が生まれます。

 五十鈴さまのそれは執念とも呼べる意志ですね。
 ………これは独り言ですが、」

あくまで祭礼に従う身。
ともすれば祭りを根底から崩さんと狙う者の
幇助になりかねない言葉を漏らすことは憚られた。

「万が一選ばれなかった場合でも。
 "最後の日"であれば、
 祠に忍び込むことは可能ではないでしょうか」

「せいぜい養生してくんな。」
しばらく茶を啜っていれば見守りも十分かという所で立ち上がる。
「患者"共"の相手はこれで十分かね。」

「俺は始末を後回しにするのも億劫なんでね、
終わってなかった片付けを済ませに戻るとするか。」

「………はい、はい……ありがとよ」

 はぁ、と溜息。

「……ああ。……そうか。
 それで──……」


 ぶつ、ぶつと。
 何かを呟きながら、瞼を閉じた。

 瞳の裏には、きらきらと万華鏡。
 赤、黒。
 モノクロォム。
 反転し、暗転し。

 白。

これ俺まで患者に入っているのか?
入ってるんだろうな…。

そんな考えが頭を過るも、自分も茶を啜る。
子狼が寝るまでの間、静かにしているだろう。

「…まぁ、また晩にやな。
 片付けの手伝い必要やったら行くけど?」

「ふくく、弱者扱いをすれば自分から乗り出してくれると思ったよ。」
「結構安上がりだね・・・。」 「あはははは...」
枯れたようにひびきのない囀りは
万一にも子狼の耳を揺らすことはないような溶けるだけの風音で。

灯りを持ち、戸を出てから振り返る。
「とんだ天邪鬼ちゃんだな、万屋。」
「あした用に、俺の場を作りにいくんだよ。そんな要件でもいいの?」

沙華の囀りは聞こえたのか否か。
青緑の眼を細めるのみ。

「さっき従者言うたん誰やいな。」

天邪鬼と言われてなんら否定しなかった。
その通りでしかないのだから。
狂人は狼に従うのみ。

…全く、毎年顔を突き合わせて
言葉を交わしているというに、
互いに知らない事はまだ山程あった。

/*
こうして古小屋から忘れ屋と万屋はきえる。
残った右方舞はお望みの通りに・・・・。

 古小屋で、はたと目を覚ます。

 気が付けば、あのふたりの姿はどこにもない。

 ゆっくりと身を起こせば。

 
 
ずぐ、と脳の奥。
 じわ、と胸の奥。

 
 熱く血が滲むように、
 甘く蜜が滴るように。

 
あの脳が弾けるような快楽が、
 満ちて溢れて留まることなく。


「……っあ、……っく、う……」

 自らのからだを、かきいだくように抱きしめる。
 "忘れ屋"の施術は完璧だった。
 欝々と、泥々と、
 奇々怪々としたあの"祠"での情事。
 その忌まわしい記憶のほぼすべては封じられた。

 ……わずか。
 わずかに、一滴。
 あの女体と肌を重ね、埋める、
 焼けるような快楽悦楽の残滓だけが、残って。

「……………抜いて寝るか」

 ……とはいえなんだか今日はもう目いっぱいという気がしたので、
とりあえず自己処理する
ことにした。

/* 時間軸的に直後だから……
 

/*
(2)1d3
1.気付く
2.気付かない
3.気付かぬふりをする

/*
青年のプライバシーは運命の選択に護られた。

/*
道化は気付こうが気付かまいが何も言わない。
道化なので…(?

/* 守られました

/*
落ち着いた所で定期アナウンスしとこかー
なんやかんや今晩更新やで

■襲撃
・次回は戸隠が蝶間を襲撃
・沙華は襲撃をパスにセット

■確定役職
(狼陣営)
戸隠   智狼  (襲撃役職を判明)
沙華   皇狼  (一回だけ吊られない)
シラサワ 囁き狂人(狼会話出来る村人)
アザミ  魔術師 (狼会話見れる占い師)

(村陣営)
リェン  反魂師(一度だけ死者を蘇生)
シキ   水仙鏡(単独QP)

■残灰  |■残役職  
蝶間   |共鳴者(共有者)
ユヅル  |黒鳴者(共有者で占うと黒になる)
モクレン |賢者 (占い師)
五十鈴  |煽動者(死ぬと次の日の投票で二人吊られる)

/*
パス選択完了済みだよ。
2日目夜の体での赤窓ロールも歓迎しましょ。

なんだいそんなに役職割れてたのかい?

/*
まとめ助かる。こっちも設定済だ。
結構割れてるなあ。次で蝶間を割れるから……って感じだが、
この村吊りもランダムだからな。さてどうなるか。

/*
リェンはんはアザミはんが魔術師で占ってくれた分やな。
シキはんは智狼の判明分やで。

…これ戸隠はん吊られたら襲撃どうなるんや…?

/*
疑問やったし質問箱にお嬢様しといたわ。

/*
サンキューお嬢様

/*
あぶな
「両方襲撃セット」
しとき言う意味やったらしいわ。
両方蝶間はんセットお願いやで。

確かに吊られたんが襲撃しとったらパスなってまうもんな。

/*
>>お嬢様

助かる。

/*
二日目以降のロールどうしよなぁ
割と今までで祠内部の描写は済んどる訳やし。

時間的に日付変わってからかもやけど。

「そうだね、……選ばれなくても殺す方法はある、かぁ。

祠は崇拝派が守ってるからね、今日はおとなしくするしかないか。
……ユヅは危なくない所にいてね」

「神託を受けてしまえば、私も祠へ出向かざるを得ません。

 ですが、出来得る限り
 五十鈴さまのお邪魔にならぬよう善処致します。
 一先ずは今宵の神託を、座して待ちましょう」

/* どうすっかだな。
 とりあえず襲撃して祠に連れてくる描写はするよ。
 なんなら赤窓でやってもいいな

/*
時間的に今日は進行の話し合いだけになりそうやな。
まぁそもそもに俺ら吊りで欠ける場合もあるからなぁ。
暫定にしか出来ん所やな。

/*
俺は一撃耐えるからもう最後まで居残りが確定しちまったな。
形としては人狼陣営勝利かね。

/*
まぁそもそも狼吊りきろ思うたら
三日全力で狼だけ吊りせなあかんからな。

一応今日沙華はん吊ったら二回目票集めて沙華はん吊れるで。

二日目アザミはん吊れた時点で狼は引き分け以上やな。

/*
あぁ一個だけあったわ、俺ら負けるん。
水仙鏡の対象が生き残った場合やな。

その場合は恋人陣営、水仙鏡の勝利やな。

/*
水仙鏡ってな一人勝ちするもんなのかい?
その能力で人狼の人間を選ぶこともできるんなら同時勝利だとおもってたんだが。

/*
恋人陣営やからな。
確か狐陣営と一緒で生存することが勝利条件や。

キューピッドも一緒なんやけど、
水仙鏡そのものの生存は関係ないんやな。俺ら狂人と一緒や。
あくまで対象が生き残ってゲームが終わる事が勝利条件のはず。

ああ、うん。水仙鏡の説明にもあるわ。
恋人達だけが生き残る、もしくはいずこかの陣営が勝利を手にしたとき、
絆の恋人達が生存していれば勝利です。

/*
まあ風呂敷の畳み方が勝敗結果と関係ねえなら
別段心の準備もいらないか。

/*
せやし、水仙鏡が勝利した場合は、
選ばれた対象1人と水仙鏡の勝利になる訳やな。
一人勝ち言うか恋人陣営の勝利やで。

/*
まぁ戯言やな。
ロールに反映出来たらおもろいかもしれんぐらいや。

なんやったら二日目投票とかおもろいで?
見事に狼陣営と多弁位置に票入っとるからな。

/*
ふうん・・おーけ、覚えておくぜ。
解説さんきゅうだ。
結果でそのまま引用しちまうと崩壊した島に2人だけ
生き残るみたいな話になっちまいそうで、ちょいと作風かわって面白えけど。

/*
まぁガチで反映したら水仙鏡のシキはん落ちとるから、
たった一人島に残ることになるんやけどな…

まぁモブはんもおるし、死ぬ必要あらへんしやけどな

/*
っか〜 恋人指定対象を読むのは流石に骨だ。
大人しく今晩の結果を楽しみとさせてもらおう。
できれば智狼さまに残って貰ってちゃんと検死が効くとやりやすいね。
あと俺がロール面相当助かるというか主人公枠でいいんじゃねえかというのもある訳だけど。

/*
なんかいい感じに締めるよ どうすっかしらねぇけど!
適度にえっちなシーンを挟みつつ最後まで折れずに行こうと思う。

/*
流石にラインもあらへん単独恋人は見つけられんで。

あと、こういう手合いは群像劇やからなぁ。

誰もが主人公やし誰もが脇役やしでな。
誰かて光る可能性ある思うて話してるわ。

/*
それには違いねえ。
単に俺として誰か"立てる"相手が居た方が遣り易かったというだけさ、
忘れてくんな。

おうさ、最後まで俺達の暴権はこれからだ!

/*
暴権があんまりにもぴったりで笑うてまうわ。
これ墓下の人間と見学見とるねんで。

まぁ俺は道化やりきるわ。落ちても落ちんでもな。
後長文やたら叩きつけておくわ。
エモい感じに生きられたらええ思うとる。

「祭りをやめるじゃと?」

僅かに黒い感情をにじませる。

「何をいうておる。神への捧げものを中途半端におわらすなどという無礼を働けばどのような報いがあるか…」

突然、明るい表情に戻り。

「いや。それも楽しそうじゃの!どんな怒り方するんじゃろうなぁ」

/*
さて時間迫って来たんでもう一回だけ確認流しとくでー

■襲撃
双方蝶間さんにセット

よろしくや。がんばってな狼はん。

/* OKだ。
 蝶間さんからも反応あり。
 襲撃は、秘話で殴ってくる。終わったらあちらも墓下に来るだろうが、こっちでも連絡するよ。

/*
オーライ、最終日もクールに行こうぜダッチ。

 




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ユヅル
1回 残 たくさん

まったり。秘話◯

リェン
0回 残 たくさん

不穏歓迎

モクレン
2回 残 たくさん

コミット○

シキ
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (3)

サクヤ(2d)
0回 残 たくさん

 

蝶間(4d)
0回 残 たくさん

コミット〇

五十鈴(5d)
1回 残 たくさん

23在秘話歓迎

処刑者 (4)

アザミ(3d)
0回 残 たくさん

秘話〇21-24

戸隠(4d)
0回 残 たくさん

まったり置きレス

シラサワ(5d)
6回 残 たくさん

20〜2時前後眠

沙華(6d)
0回 残 たくさん

秘〇朝夜出没

突然死者 (0)

舞台 (1)

■■■
0回 残 たくさん

あまりいない

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