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【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ近寄ってきた男を、なんの気無しに撫でようと手を伸ばす。終わればそれまでの情事しか知らぬ今までとは違って、終わった今でも触れていたい。 初めてだ。 この心地の正体を知るには男には色々なものがまだ足りない。 「あッは、だろーなァ、いくら体力あろーが終わったら眠くなる。俺もそォ」 あなたが微笑んでいる事実を知っているのは今自分のみ。この顔を見れているのは自分だけ。それがどうにも、胸の内をくすぐっている。柘榴色にはターコイズが映っているはずだ。 「…………、自分から言ッてから、てのもなンだけどよォ、……欲しがられンの、慣れねェね。ちゃァンと抱いてくれよ」 (-96) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 2:37:07 |
【独】 不覊奔放 ナフこれは キンウ オリオンと共に何もわかんなくなっている兎。さっきまで秘話してた人が秘話してる人に殺されてんの何??? (-100) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 2:48:37 |
ナフは、くしゅん。 (a49) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 2:54:39 |
ナフは、バトルフィールドを雨の森にしたまま部屋を出た。 戻し方分からなかった。 (a51) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 2:56:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男はあなたの手を避けないどころか、あなたの手が近づけばその手にするりと擦り寄った。ああ、やはり心地良い。男の中で薄れていた人間らしいものが少しだけ取り戻されたような心地だ。 「眠いのなら寝るべき、……ああ、私がこうして転がっていては君が眠れないな……」 互いを瞳に映し合う中で男の瞳が細められ、ふぁ、とあくびを漏らす。珍しく気が緩んでいるのだろうか、あくびは噛み殺されることもない。……あなたの頬に手を伸ばした。 「今から慣れていけばいいさ、ナフ。私が君を求め続けるし呼び続ける。……タマキ・アマノは、ナフとともにいるのが心地いいようだからな」 (-101) uni 2021/10/06(Wed) 3:06:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノすり寄ってくる様子、手に伝わる感触。悪魔と呼ばれて自認すらする男にしては、非常に穏やかな表情でのんびりと手を動かし。 「一緒にィ、寝るゥ?……狭ェか。つーか夜の間は一人でいた方がいーンだっけェ?」 ゲーム的に。襲われたり襲ったりがあるだろうし。 そうでなければ、全く躊躇もなく今すぐにでも隣に寝転がって抱きしめて寝ただろうけれど。 頬に伸ばされた手を避けもせず、逆に少し身を屈めて触れやすいようにした。 「……ン。……アマノ、タマキッてェいうンだなァ。覚えとく。……俺も一緒に居ンの、なンか、いい。……うまくは言えねーンだけどォ…」 (-109) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 3:15:56 |
【人】 不覊奔放 ナフ>>76 ダビー 「ンぶッ」 まずワンテンポ遅れて、タオルは顔面でキャッチした。 さっきの言葉も合わせて、どうやらこの看守は自分がずぶ濡れであることを 何故か 酷く気にしているらしい、ということが飲み込めた。このくらい、男にとっては理解から遠い言動であった。ので、また何か言われている、というのにまた一呼吸、濡れているから濡れていない状態にしようとしている、と理解した頃にはもう一つのタオルが迫っていた。 「アーーーーーッアーーーーッ!」 わしわしされること間違いなし。なんならわしわしされている間も反応に困りすぎて服すら脱げないかもしれない。 なんでこんなことをされている!?が前面に出ている様子。 (77) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 3:44:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「今日の襲撃対象は決まっていたはずだし、今日くらいは……ああいや、帰るしかないか……」 あなたが触れやすいよう近づいてくれれば、ターコイズと柘榴の距離は近づく。頬を何度か撫でてから満足げに一息ついて、それから漸く身体を起こしたことだろう。許されるのならば身をかがめてくれたお礼に口付けを。 「ああ、名前がタマキだ。騙していたようですまなかったな。 ……なら、なるべく一緒に居られるようにしようか。上手く言えないその『なんかいい』が、嬉しいのか楽しいのか幸せなのか、はたまたそれ以外なのかを知るためにも……ともにいる時間を増やして、君が何を思ったのかを聞いて行きたいと思う」 精が太腿を伝う感覚に肩を震わせながらも、男はきっと身支度を整えるだろう。 股を拭くものがあればそれで軽く身を整えてから中の白濁を漏らしてもいいように押し当てただろうし、なければ下着が濡れるのも厭わずに下着もズボンも引き当てた。いずれにしてもその動作がやけに慣れていたように感じるかもしれない。 (-115) uni 2021/10/06(Wed) 3:45:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……どっちにしろ、帰った方がいいだろォ?」 理由は言わない。言わなくても分かるだろうから。 頬を撫でられる間、表情はなんとも幸せそうだった。それを幸せと表現する力はないが。口付けられれば、緩やかに目が細められ。一度だけ、答えるように返した。 「いや?呼び名なんてェ、わかりゃいい。タマキ、て呼ぶとォ、みんなの前でもそー呼んじまう、きっと。俺ン中しまっとく。 ……一緒にいるゥ。居てェし。知ってェ、お前に伝えられたらァ……多分お前、『嬉しい』ンだろ?」 身支度を整える様子を眺め。少しの間、ただ眺めた後。 あなたの手を制して、自分があなたの身支度を整えようとするだろう。流れてこない程度、自分が吐き出したものを指で掬って掻き出して、ティッシュで拭き取ろうと。 歩くたびに垂れてくる精が気持ち悪いのを知っている。使う穴が違ってもそれは同じはずだ。 (-120) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 3:57:04 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「もちろん不味くはない。だが、どーーーーうしてもまたもう一度食べたくなるような味か? 毎日食べても許せるような」 普通の人間なら、よほど内臓肉が好物でなければそこまでこれを気に入ることもないだろう。 せいぜい週に一度は食べてもいいな、と思える程度だ。 「食材にはもっとも美味い調理法があるものさ。これはまだその域ではないな……これを求めて狂う人間は1人もいないだろう」 (-122) greenrotara 2021/10/06(Wed) 4:03:02 |
ナフは、アーーーーーッ!!! (a53) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 4:04:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「……いや毎日食ったらァ、飽きる」 この男にとって、それは当たり前のことだった。美味しいものでも毎日同じは飽きる。だとしたら、毎日栄養ブロック食の方がまだマシかもしれない、とすら思う。 「食を求めて狂う、てェ、感覚がァ……わかんねーからなァ俺。ンでも、これをまあまあて言う理由はわかった」 (-126) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 4:08:21 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ああ、そうだな……帰らないと……」 今日くらいは、が許されない理由があるとあなたに告げることはない。 慈しみを重ね合う。互いに分かち合うこれを一方的なものではないと気付いて口にできたのならどれだけよかっただろうと思うが、 今はまだ、伝えられない。 「そういうことならば胸の中にしまっておきたまえ、私からタマキと名乗ることはほとんどない。 ……私のことをよく分かってくれているね、ナフ。ありがとう。そうだ、私は君が色んな事を知るのも嬉しいし、知ったことを君が教えてくれるのも嬉しい」 手を制されるのならば大人しく手を止めるし、あなたに任せることになる。先程まであなたの雄が入っていたそこに指を受け入れて、掻き出す感覚を拾いそうになるのをそっと堪えていたことだろう。 精を垂らすことにはもう慣れてしまっていたのだが、あなたの気遣いが嬉しいので。 (-127) uni 2021/10/06(Wed) 4:28:08 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ帰らないといけない。あなたに理由がある。それを、……この時もう既に、男は察しがついていた。 言うことはないが。 分からないものに一つ一つ名前をつけて、一つ一つ脳と心に分けていく行為は、慣れない男にはとても難しい。けれど、今このとき、あなたときっと同じような心地であることは間違いないのだろう。 「ン。そーする。 ……俺がァ、色々知ると嬉しい、……理由は、わかんねーけどォ、お前がそーなのは、分かる」 そう、どうしてあなたが、自分のいわば成長を喜ぶのか。それがどうしても男には分からないことだった。 慣れても気持ち悪いに変わりない、こんなもの。自分のせいであなたがそんな思いをするのは、嫌だ。 黙々と処理を進め、下着とズボンを履かせるところまでも手を出して、シャツすら着せてボタンを留めようとするだろう。自分は、まぁ、自分の部屋なので後回しで。 (-129) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 4:40:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……大したことではねーンだが」 まず、そう零した。だから、下らんと切り捨てて立ち去ってくれても構わないとばかりに。 「お前ェ、この『ゲーム』でェ、死んでほしくねーやつ、いるゥ?」 ぽつり、ぽつり。普段と口調は変わらず、間延びした怠そうな口調ながら。 恐らく、これは冗談でもなんでもないのだろうと知れるだろう。 「言い換えてもいい。みんなに寄ってたかって殺されるのを見たくねーやつ。いる?」 (-130) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 4:46:42 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ 内緒話を拾い上げても、男の表情は変わらない。同様に普段通りの貴方の態度を見ても流しているようだったから、冗談ではないらしい意図を汲み取って少しだけ沈黙を置いた。 「……先輩の三人。チャンドラ様、トラヴィス様、アンタレス様」 ややあって、そう答える。 「彼らには『先に此処に貢献している者』としての敬意以上の感情など持ち合わせていないが、処刑で彼らの今後に何かあった場合共に働く者として色々と困る。理由としてはそれくらいか」 「それ以外は皆どうでもいい。誰が殺されようと構わない。 …… 俺を含めてな 」 (-132) もちぱい 2021/10/06(Wed) 5:04:28 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃあ、本当に、これから話すことはァ、俺の戯言で、お前にゃなンの関係もねーし、頭の肥やしにすらならン、て念頭に置いてくれェ」 利益。効率。それ以上の何かで死を厭うことがないのだろうと判断して、だらだらと言葉を放つ。 これも別に、その答えに落胆した様子などがあるわけではない。ただ雑談に切り替えたというだけの話。 「俺はいる。いるけど、なンか多分もーすぐ死ぬンじゃねーかなと思う。だからそのとき、俺はどうしたら一番納得して満足できるのか、を」 「考えてた」 (-133) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 5:11:46 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「そうか」 ただ淡々とそう返す。 出会した貴方の姿を振り返る。ずぶ濡れになるほどに佇んでいた貴方の様子を。 「答えは出せそうか」 自分にとって関係のない話だ。けれど、だからといって切り捨てることもなかった。内容の開示を先に要求したのは、此方だったから。 (-135) もちぱい 2021/10/06(Wed) 5:22:47 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「なンとも」 あっけらかんと返した。 あなたと淡々とした様子が、逆に心地いい気がする。 「そンときィ、なってみねーとわからンね。今ンとこ、俺が息の根止められたら一番いいなーて思ってる」 関係はないだろう。関心もないんじゃないかと男は思っている。 なのに律儀なカンシュサマだと、思いながらも言葉を紡いでいる。 (-136) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 5:27:39 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「そうか」 先程と全く同じ返し。機械か何かのような単調なそれは、貴方に対しては気を遣って言葉や反応を変えるほどでもないという、考え方によっては非常に失礼な理由から放たれたものだ。 「考えても出ないのなら仕方ない。困って誰かに相談したいという訳でもなさそうで、今のところどうしたいのかも決まっているならそうすればいい。考えが変わったならそれに従えばいい。 俺から言えるのはそれくらいだ。言うまでもない事かもしれないがな」 「もし、そもそもどうしてもその相手が皆に殺されるのが嫌なのであれば。どうしたらいいかは貴様も知っているだろう。貴様は実際に『今は死にたくないから待ってくれ』と言ったのだから」 言葉を使って、チャンネルに繋いで、命乞いすればいい。助けてくれと願う先が自分から別の誰かに変わるだけの話だ。 これもまた、貴方に今更言うべきことではないのかもしれないが。 (-137) もちぱい 2021/10/06(Wed) 5:41:08 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「………、」 少しだけ、黙った。それは同じような返事の繰り返しにムッとしたわけでも、あなたのアドバイスに反感を持ったわけでもない。 「……ズレた話していい?」 「するンだけどさ」 なんならこの男も、あなたには特になんの気を使うこともしていない。 「俺ェ、今、『俺がアイツの命をどうこうすンのもな』ッてェ、命乞いに対して思ったン。 ……どー思う?や、どーッていうかァ……」 上手く言えないようで、少しだけ間を開けて。人と話すときには嫌というほど真っ直ぐに向ける柘榴色の目を、彼方此方へ動かして。 「『わざわざ死ぬような手段をとった相手の命乞いを俺がするのは、命乞いをする奴をわざわざ殺すくらい無粋じゃねーか』ッてェ……思った、ッてことなンだけどォ……」 「殺人は罪なのにこれは美徳とされること、あるよなァ、て」 「思う」 (-138) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 5:51:54 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ 珍しいこともあるものだ、と翠色の瞳を真っ直ぐ向けながら視線を彷徨わせる貴方を見てそう感想を抱いた。 「理解が難しいが、人は妙に義理や約束を気にするところがあるからな。 でも、それがなんだと言うのだろう。命乞いされたところで相手を殺す必要が有れば俺はそいつを殺す。生かす必要があるなら生かす。 美徳という他人が作った訳の分からないもの等では守ったところで必要事項を満たす物の代替品にならないのだから」 命乞いにいちいち耳を傾けていたら、きっとこの男は今此処に居らず貴方の知らない戦場でくたばっていただろう。男の人生には粋を感じる余裕など与えられていなかった。 「M-219。貴様が優先して大切にしたいのは、どちらなんだ。 相手の命か。相手の意思か」 「俺から言えるのは、美徳とか言うろくでもないものを気にするより自分が優先したいものを優先して動いた方が貴様も少しは納得できるんじゃないかという事くらいだ」 (-150) もちぱい 2021/10/06(Wed) 10:13:20 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「ナフ、私はね。君が悪魔と呼ばれたのは、常軌を逸してしまったのは……君に常軌、つまりは人の道を教えてくれる誰かがいなかったからだと思っている。だから私は君が色々知ってくれるのが嬉しい。君が、分かち合うことのできる人間であることが嬉しいのだよ」 人の世で生まれ人の世で生きるのならば当然学ぶはずのものがあり、その当然の積み重ねを常軌と呼ぶ。それを与えられなかった者が獣と呼ばれ、悪魔と呼ばれ、悪であると呼ばれるのは、必然ではなかろうか。 処理をされるところまでは予想ができていた男はしかし、あなたがそれ以上の身支度を行おうとする様子を見て目を丸くする。ただ、目を丸くしただけだ。それを遮ることもないし、あなたが己の身支度をしやすいようにと身体を動かしもする。着せられている間ずっと微笑んでいたのだが、全て着終えたところで今度はティッシュとあなたの服を手に取り手招きをした。 「……ありがとう。こうして誰かに服を着せてもらったのは幼少期以来だ。お礼に君のほうも整えよう、ナフ。おいで」 (-155) uni 2021/10/06(Wed) 12:24:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビーぱち、と目を瞬かせる。 そうして、柘榴色を翠色へ向け直す。じっと。 「……お前がァ、美徳をろくでもねェとか言うの、ちと予想外だったァ」 目を瞬かせたのはそれが要因。 ゆらゆらと身体を揺らし始め、落ち着きなく見える男は、しかしさっきよりずっと思考がクリアだ。 「わかンね、天秤に乗せるほど考えることも悩むことも今までなかったしィ、……ッて思ったが」 「意思かなァ。ここで命にどのくらい価値がある?」 値段はつくか、とひとりごちた。命の値段はゲーム終了後の決済書へ。けれど意思の値段はどこにもだ。 「……でも意思よりも命よりも、優先して面白そなモンがあったなァて、俺は思い出した。 ゲームの流れだ。俺はこのゲームを長引かせたいし、たァッくさん楽しみてェ。だから、……あンま考える必要なかったなァ」 へら、と笑う。 どこか曖昧に。 (-176) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:11:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……もし、その誰かがァ、いたらァ……俺は悪魔じゃなくて済んだ、てことォ?そンで、だから……俺がひとになるのが嬉しいのか」 上手く理解はできない。他の子どもたちと比べて思考におかしなところが多く見られたらしいのは事実である、と頭の中に残っている。 思考の枷は外れにくい。悪魔のレッテルはずっと取れない。 「俺が根ッから悪魔で、ひとになれなかったとしたらァ、アマノ、お前は俺をそれでも欲してくれンのか」 ややもたもたと服を整えながら、ぽつりと溢す。 それから、手招かれるままにそばに寄った。……抱きつきたかったが、まだ全裸なので我慢はした。 (-179) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:20:35 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンンーーーーーー」 これは悩む声。 「ミンが人狼陣営じゃねー証拠はねーじゃン?とまァこれは置いといても、俺も引き続きミンに入れよかなァて思ってたァ。 理由は、昨日までの理由が変わらンから」 「優先して殺すべきィ、てヤツがいねー限りはミンに入れると思う」 (G2) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:23:50 |
ナフは、おやつにカラフルマカロンvilをもらいにいった。 (a60) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:24:40 |
【人】 不覊奔放 ナフ「! キャンディじゃねェ!」 やったね。いやキャンディも好きだけども。 もくもく食べながら、欲を出してかぼちゃvilとタフィーvilももらいたい。 (90) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:26:48 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………?」 ごろん……と出てきたかぼちゃに首をかしげた。 どうしようこれ?彫る? 昨日も食べたタフィーはとりあえずしまっといて、かぼちゃを手にうろ…うろ…とし始めた。 (91) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:28:39 |
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