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【独】 不覊奔放 ナフ「まァミンが人狼じゃねーのは俺がよォく知ってンですけどォ」 かぼちゃ持って意味深にしててもあんま決まらん兎である。 (-182) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 15:34:57 |
ナフは、かぼちゃを叩き割った。 (a61) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 16:00:45 |
ナフは、素手でかぼちゃをボグシャッ! あとで誰かにスープにしてもらおう。 (a62) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 16:01:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そういうことだ。悪魔と呼ばれる君を形成したのは君の周囲にいた人間であり、君が"そう生まれた"わけではない」 男はそう思っている。あなたの全てを知らないし、全てを見ていないにも関わらず分かち合えない価値観を持っているのも知っているが。 「ああ。それでも私は君が欲しい。 君が悪魔で、ともに在ることが苦痛だとしても。君と離れてしまうほうが苦痛であるはずだ」 あなたが近づいてきたのならば、男もまたあなたに付着している互いの精を丁寧に拭き取る。 舐め取りたい衝動にも駆られたが、またベッドに沈められてもたまらないのでやめた。 許されるのであればそのままあなたがしてくれたように服を着せていくだろう。あなたが大人しく身支度を終えたのならば、「いい子だ」と一言投げかけるはずだ。 (-191) uni 2021/10/06(Wed) 16:07:57 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………お前がァ、欲しがってくれンならァ、」 もしも魂そのものが本当に汚れていようとも。頭のネジが吹っ飛んでしまっていようとも。初期不良の欠陥品であろうとも。 逆に、本当は聖人であろうとも。教えられなかった真っさらな心であろうとも。無垢な存在であろうとも。 「俺ェ、ひとでも悪魔でも、なんでもいいや」 あなたさえ欲しがって、そばにいようとしてくれるならば。 なんでもいい。 舐めとるのをやめたのは賢明な判断であるといえよう。 拭き取られる間も、服を着せられている間も。その手にじゃれつきたい衝動も抱き着きたいそわそわもありはしたが、なんとか大人しくしていた。 が、いい子だと言われて、我慢できなくなって飛びついた。叶えば抱きしめてぐりぐりと擦り寄るだろう。 (-194) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 16:19:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「それならば。君を君として……ナフとして、私は欲しよう」 あなたが欲しい。ともに在りたい。 それ故に己の生を葛藤する。 監獄の外で人としての死を、永遠の眠りを望んでいたはずの男は、己のこれからを定めきれず途方に暮れている。 あなたが飛びつくのならば男はまたあなたを受け止め、擦り寄られることすらも受け入れて少し強めにあなたを抱き締めた。くすくすと漏れる笑いも添えて喜びを示そうか。両腕はあなたを抱きしめることに忙しいので髪に頬を寄せることで代わりとした。 「……ふふ……また明日も会えるというのに名残惜しいな、本当に。お休みナフ、いい夢が見られますように」 (-199) uni 2021/10/06(Wed) 16:43:56 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「他人の作った美しいと思うものが理解できないから」 予想外と言われたことに対してはそれだけを返した。普段通りのそっけなさだが、それにしてはほんの少しだけ乱暴さが増した物言いにも聞こえるかもしれない。 「命の価値など、人が死を克服する術を手に入れてしまった時点で著しく下がってしまっただろう」 不可逆の喪失を乗り越えた偉業の結果がこの様だ。狂った宴に安易に消費される程度には、安いものへと変わってしまった。 曖昧に笑う貴方を見て、首を傾げた。 「……貴様、それでいいのか?いいなら俺は別に構わないが。 思い出したところで、大勢に群がられ殺されるのを見たくない者がいることに変わりないだろう。 …………ああ、天秤に乗せるものを間違えたかもしれないな。命とは少し違うのかもしれない」 上手くは言えないが、なんとなくそう感じた。 (-201) もちぱい 2021/10/06(Wed) 16:52:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「…………ン」 多分、恐らく、それが一番自分が望んでいる答えだろう。なんとなくそれだけはわかった。不覊奔放の自分は、いつどこであり方そのものがころっと変わってしまうかも分からないのだ。 そしてそれ故に、あなたの苦悩に気付きはしない。 少し強めな腕の力が心地よい。擦り付いて、擦り寄せられて、こちらも肩を揺らして笑う。この充足感をなんと呼ぶのか分からないまま。 「俺もォ、一緒に寝てェけどー……。えッと、おやすみ」 部屋の外まで見送るような発想はない。だから、このままあなたが自発的に部屋を出て行くまで、この男はそうやって。ベッドの上からあなたを見送る羽目になるのだろう。 (-216) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 17:50:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「じゃーさァ、お前が美しいと思うモンッてェ、どんな?」 乱暴さが見えた。それで、本当に碌でもないと思っているのだなと理解した。同時に、あなたが自分に対して綺麗事を繕う気がないこと、つまりはそういう嘘をつくこともないのだろうとやっと明確に判断した。 「……二つも一気には望めン」 ぽつ、と一言溢した。 「今この天秤に乗せるのに、他に適切なモンがあンの?」 思いつきもしない、と言わんばかりに、曖昧な笑みのまま首を傾けた。分からない。 これは分からないことに対しての、非常に不確かな、自嘲だ。 (-218) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 17:58:08 |
【神】 不覊奔放 ナフ「カンシュサマたちが参加する意味なくなっちまうぜ、センセェ」 ぽん、と言葉を投げかける。 「腹癒せで殺すなら普段でも構わねーだろ」 (G5) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 17:59:31 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...M-219。」 貴方の名前を短く呼ぶ。 そしてこれは、周りに人がいない時を狙っての行動だ。 (-220) sinorit 2021/10/06(Wed) 18:22:29 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ一緒に眠れるような時間が過ごせるのならそれを幸福と呼べもするだろう。互いにゲームを降りるでもしないと得られないそれは、この監獄の中でもほんのいっときのものだろうと思う。 監獄の外の話などする意味はない。 あなたがベッドの上でお見送りをしてくれるのならば、男は一度微笑んでからあなたのもとを去っていく。 それから向かった場所が自室でなかったことにあなたは気付いてしまうかもしれないが、男もまたあなたが跳ね駆ける姿をありのままにしか受け取らない。 ゲームが始まってからも当分はそれを変えることがないだろう。 そこに気を配る余裕がなくなってしまっただけのことかもしれないが。 いずれにしても、男は翌日からどこか遠くを見つめるようになった。 (-221) uni 2021/10/06(Wed) 18:29:48 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*ナフ〜〜〜最高の1日目をありがとうございました……!!! 最高を浴びているし本当にPLPCともに名残惜しく……ホヨになっているため……3日目もまたお話をしたいのですが……いかがでしょうか……(ボロボロになっているアマノを見ながら)(どう舵取りするか悩みつつ) (-222) uni 2021/10/06(Wed) 18:30:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「ン」 短く返事をして、周りに誰もいないことを確認してから、あなたに寄っていった。 止めない限りは超至近距離で見つめられる羽目になる。 「なァに、カンシュサマ」 (-223) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 18:31:07 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ「...襲撃の件、確かに聞いた通りだったわけだが。」 近いなとは思いつつもわざわざ止めはしない。 思ってはいるが、いるがな。 「...だからこそ聞いた以上、蘇生の件は優先してやる、が。 少し、聞きたいことがある。」 (-229) sinorit 2021/10/06(Wed) 18:38:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノ……ひぃんアマノ……となっている高弾力ですありがとうございました…… お話はいつでも連続だろうがなんだろうが歓迎です……!アマノ……(アマノの名を呼び咽び泣くことしかできなくなりながら) (-231) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 18:46:20 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス思っているだけならこの男は退かぬぞ。 じーっと柘榴色の目を向けながら超至近距離に存在している。 「やーッた。……聞きたいことォ?なに?」 (-232) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 18:48:02 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………俺ェ…センセェを歯牙にも掛けンのだったらァ……センセェなンて呼ばンのにィ……」 どこかしょぼしょぼしながら廊下を歩いて行った。 (96) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 18:52:51 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ圧に負けたのか、思わず目を逸らした。 居心地はあまり、良くない......。 「...君は、私に票を入れないとしているだろう。...殺せるなら殺したいか?」 この短い間でも確かなシステムとしての死以外にいくつか、殺し殺され...そして、看守の中で今そのどちらも無いのが、男というわけだ。 (-234) sinorit 2021/10/06(Wed) 18:54:08 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*ひぃん……ナフぅ……わしゃわしゃ撫でまわしてえなナフ…… 連続でも大丈夫ということであればぜひお願いしたい、の、ですが…… アマノの情緒が概ね死んでおり ……ナフのほうは情緒いかがですか……動けるメンタルしていますか……ナフがきつそうならたまたま遭遇したていでこちら参りますけれども……! (-236) uni 2021/10/06(Wed) 19:10:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス目を逸らされても、目を逸らされたという表情としてあなたを見ている。柘榴色が逸れることはない。 居心地悪そうだなーという認識は、ちょっとくらいはある。 「殺してェ」 即答した。けれど、付け足す。 「アンタじゃなかろうが、カンシュサマじゃなかろうがァ、俺はァ、殺せる隙と機会があったら殺してェよ」 (-250) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 20:29:56 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ目を逸らしたままに、貴方の言葉を聞いている。 見すぎじゃないか、本当に。 「...そうか。」 即答され、補足された言葉に短く返す。 その間も目を合わせることは無い。 「......君の気持ちは分からないし、分かろうとも思わない。 だがまぁ、回答をくれたことに礼は言う。」 何のための問いか、それを告げることは無い。 少しの気まぐれだ、暇潰しだ。 ...その程度の、認識でいい。 (-253) sinorit 2021/10/06(Wed) 21:04:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アマノーーーーーーッ!ですよねアマノーーーーーッ!何があったかはわからないけど確実にナフ以外にもガッコンガッコン情緒揺らされてそうなアマノーーーーーッ!!! ナフもちょっと今しょぼしょぼはしておりますが、 何故か精神メンタル情緒をやられてるくらいでは動きを止めそうにない 輩なので……突撃いけます!もしやりたいシチュ、場所などありましたらそこにいる描写をしていただければ突撃しますし、そうでなければ探してエイヤッ!と行きます! (-256) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 21:23:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/* 皆さん情緒の破壊と死が大変うめえですわ本当に。 あれ……私は静かに過ごしつつサンドバッグになろうと……サンドバッグは正解かも…… どうかな……ナフも何があったかはわからないけど色々あったのでしょうしセンセにもしょぼしょぼしてましたものね……おおよしよし……それでも動けるナフ強いですわ!うわぁんではぜひお願いしたく! お手数をおかけしますが、アマノが見事に引きこもりの様相を呈してきてしまったので…… アマノの部屋 にお越しいただいてもよいでしょうか……!! (-258) uni 2021/10/06(Wed) 21:39:41 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス誰にでもこうで、だから例外なくあなたにもこうである。じーっ。 「わかッたらカンシュサマ的にどーなン?感もある。 ……なんでそんなこと聞いたン」 暇潰し、だろうともなんだろうとも。 気になったものは問う。自由に。 (-259) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 21:42:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* サンドバッグなら仕方ねぇですわ。 よしよしされたのでイマジナリーナフは今日も元気です。よっしゃ!じゃあお部屋にお邪魔しますわ!お覚悟! (-263) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 22:01:05 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの部屋の扉、ドンドンドンドンドン、と強くはないが何度もノックの音がする。 あなたの知る者の中で、今このエリアにいる中で、一番このノックをしそうな輩。それが訪問相手で間違いない。 (-264) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 22:03:00 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「………………。 ………………剥き出しの感情が作ったもの。俺が貴様から言えるのは、それだけ」 口元を隠し、少しばかりの沈黙を置いて呟いた。 貴方が正しく理解した通り、男は綺麗事を並べる気も嘘を付く気もなかった。ただ、本当の事は詳しく語ろうとしないだけで。 「……他に適切なものか」 口元から手を外して考え込む。本当に難しい問題なのか、珍しく眉間に皺が寄っていた。 「 ──自分のエゴ。 貴様が、他者に群がられて殺されるのを見たくないと相手に望むのは……そうだな、きちんと考えれば相手の命を思ってのことじゃない気がするな。 『見たくない』。己の我儘、エゴで相手の意思を捻じ曲げようとしている。 だから、天秤に乗るのは命ではなくエゴ、即ち貴様の意思ではないだろうか」 ゆっくりとたどり着いた答えを述べる。 そして、おまけで生まれた考えも一つ添えた。 「貴様がその美徳に反する行為だと悩むほどには相手を他の存在よりも特別視しているのだと俺は分析する。 貴様が相手の息の根を止めたい……だったか。先程語ったのは。その特別という意味は殺したいほど憎い訳でもない、そして他者に殺される事は望まない……。 …………独占欲というものが含まれた感情を抱いているのだろうか、貴様は」 (-266) もちぱい 2021/10/06(Wed) 22:09:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこのノックの音で連想される人はたった一人しかいなかったので、男はベッドから跳ね起きた。照明すらつけていないような暗がりの中で男の襟足に埋め込まれたユニットから発せられるターコイズが淡く光り、入り口へと向かう男の動きを浮かび上がらせる。 ……照明をつけてから男は扉を開ける。そこにいるのがあなたであったのならば、目元を僅かに和らげて。 「……ああ、ナフ。来てくれたのか」 男の顔には少しばかりの疲労が滲む。それでもあなたを部屋に招き入れようと手招きをした。 (-268) uni 2021/10/06(Wed) 22:18:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー「……剥き出しのォ…、ンン、なるほどォ?俺も多分それ好き。 ここでは見ッけたァ?」 よかろうが悪かろうが、人の感情が動いてそうなところが好きだ。だから見逃さないようにじーっと見つめるし、積極的に動いて話を聞きに行く。 この一筋縄ではいかない無礼講の中、少なからずそれはあるんじゃなかろうかと尋ねてみた。 「…………、」 そして、次いだ言葉に、ひたりと黙り込んだ。 添えられた言葉には、特に熟考を強いられた。 「………俺ァ、エゴでしか動かン、罪だってそうやって犯してここに来たことすら俺のエゴだった、がァ……、そこの天秤にまさか他のモンが乗るたァ……思ってなかったァ……」 「あとそーな、考えてみりゃ 独占欲はめちゃくちゃある 気がする。……そーなァ……そっかァ、独占欲……」口に馴染ませ、脳味噌に新たに覚え込ませるように、何度か呟いた。 (-294) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 23:29:23 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ出迎えるまでその部屋には照明すらついてなかったのは知りもしない。 ただドアまで向かう物音が聞こえればノックは止め、出てきた姿に飛び付こうともしたが、その顔に見える疲労でぐっと堪えた。 「………アマノ、疲れてンの?」 手招きを断るはずもなく、部屋に足を踏み入れながら。大丈夫かと問いたげに首を傾け。 (-296) rustyhoney 2021/10/06(Wed) 23:32:39 |
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