人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


ナツメ美術 エノ
アクタ不運 フカワ
ツルギ演劇 アクタ
カイ不運 フカワ
フカワ演劇 アクタ
ユス剣道 ツルギ
ハナサキ演劇 アクタ
エノ剣道 ツルギ

処刑対象:アクタ、結果:成功

ユス! 今日がお前の命日だ!

[犠牲者リスト]
ユス

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ナツメ、ツルギ、カイ、フカワ、ハナサキ、エノ以上6名

奇形 メイサイは、メモを貼った。
(t0) 2022/03/01(Tue) 21:02:40

【人】 普通 ナツメ

>>薬局

 ぐ、と目の奥に力をこめる。

「……今日も、用意するから。
 あとで、行きましょう」

 取り残してしまう少年の様子をすこし、気にしたけれど。
 声をかける余裕は残されていなくて、
 少女は怪我人を寮の中、医務室へ運び込んだ。

 おろおろと拙い指示で、おぼつかない手つきで。
 どうしよう、と背の高い手伝いをたびたび見上げつつ。
(0) 2022/03/01(Tue) 21:04:56

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>薬局(3日目)

「俺の出来ることと言えば、
 そこに居ることか口を出すことかくらいですから」

 そうであるから、力なく横たわる人々をストレッチャーに乗せるのは、彼以外の者の手で行われることになっただろう。そして彼はその場に残ることになった。
(@0) 2022/03/01(Tue) 21:07:53
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/01(Tue) 21:08:22

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/01(Tue) 21:10:03

ツルギは、麦畑を見る度に思い出す。己を「ぱぱ」と呼んだ、あの怪物を。
(a0) 2022/03/01(Tue) 21:10:50

モノノ怪 ユメスケは、メモを貼った。
(t1) 2022/03/01(Tue) 21:16:38


「ちゃんと始末をつけるべきでしたね」


時は過ぎて、また話し合いの時間がやって来る。
今日も律儀に裁判場を訪れた清掃員は、
居ない人、居る人、その様子を見て。
多分、ずいぶん複雑そうに笑ったんだろう。

それから。
掲示された結果に、気掛かりそうな、でも。
それでも、信じていたい、ような。

多分、今日も静観を選ぶ。

>>薬局・医務室

「応急処置は既にアクタがしてくれていたみたいだな。ナツメも行ってくれたし、俺たちで怪我をどうにかするのはこれくらいだろうか」

 医務室に行って改めて汚れたガーゼなどを取り替え、少女と共に出来る事は尽くした事だろう。
 ただ、そこから先は、

「……あと何をしたらいいのか分からんな。輸血しようにも方法を知らないし、俺は病院の世話になってはいても医師ではない。カイなら既に知っているんだろうか?」

 流石にやるべき事が浮かばなくなってしまった。少女にどうするか、視線を向けた後、エノを見やる。

「……すぐには回復しそうにない気がする。
 やはり安静にしておいた方がいいんじゃないか。死んでもいいと思うなら、話は別だが」

一通り終えて落ち着いた後、ヌンッした。具体的には手帳型端末で色々確認した。

【見】 奇形 メイサイ

>>薬局・医務室

「お疲れさまです」

 そうして不意にユス先輩とナツメ先輩の背後に現れた僕です。
 ずっとついて来ていたんだけどね。

「ショッキングな現場に呼びつけてすいません。
 お陰様で助かりました(アクタさんが)」

 1人で2人運ぶのはさすがに大変だろうからな。
(@1) 2022/03/01(Tue) 21:37:56
結果をざっと確認した。自分が選ばれてもなお気にしない。眉一つ動かさない。

彼との賭けの勝利を信じて疑わない。

【人】 美術 エノ

>>薬局・医務室

医務室まで運ばれ、介抱をされる。
されるがままだ、たとえ今ここで再度ナイフを刺されたって、
もう何の抵抗も出来ないくらい。

「……死にたいわけじゃないからね………」
「………休んでるよ……ありがとう………」
「…君達は、好きに過ごしたらいい………」


ぐったり、まだ浅い呼吸を繰り返しながら。
しかしもうあとは、どうしようもない。
か細い命をつなぎ留めながら、少しずつ回復するしかないだろう。
………最も、VRの世界であるからして。
自分は大丈夫である、と暗示をかけるレベルで思い込めば、何とかなるのかもしれないが……
今はそんなことできそうもない。

この日は、医務室で休むことになるだろう。
(1) 2022/03/01(Tue) 21:42:34

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

 寮の中にある医務室。
 怪我人を運び込んで、できる処置をしてベッドに寝かせて。
 
(思えば、薬局の近くに病院でもぽんと出してみればよかったのだけど。)


「あとは……熱。
 出るんだっけ、えっと……」

 薬局まで走ってこようか?
 そう首を傾げ、先ほどまでいた場所をぼんやり思い出……
 
……あれ、アクタくんと……遺体、置いてきちゃっ……


「――――ひゃ、」

 急に背後に現れた、メイサイ後輩に驚いた。
(2) 2022/03/01(Tue) 22:10:27
>>医務室

「ああ。傷から異物が入ってきた時などに生じる炎症反応が起きると思う。VR空間ではどこまで人体のメカニズムが再現されているのか分からないがな。
 念のための解熱剤と、あと……」

 手帳で色々と確認しているときにいきなり背後から声がかけられた。

「……ああ、メイサイ。ナツメを呼んだのはお前だったのか」

「……」

メイサイに近付いて内緒話をした。

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>薬局

「アクタお兄さん、今なに考えてる?」

 横たわる彼女を頭を撫でるように手を動かして。その後はヌンッ、彼は浮かび上がった画面をずっと触っている。
(@2) 2022/03/01(Tue) 22:35:11
メモを貼った。

ユメスケは、見てあげた方がいいなら、見てあげる。
(t2) 2022/03/01(Tue) 22:35:41

メイサイは、耳打ちに答えた。
(t3) 2022/03/01(Tue) 22:38:32

【見】 奇形 メイサイ

>>医務室

「人をおばけみたいに」

 おばけみたいなもんだけどさ。
 すり抜けるし透明になるし……。

 相変わらずVRに乗り切れていないナツメ先輩に、少し笑った。あはは。

「ここに解熱剤出した方が早いと思います」
「ユス先輩はさすが詳しいですね。頼りになるー」
(@3) 2022/03/01(Tue) 22:41:37

「…………」

連絡に目を通して、目を伏せる。
あとで……いや、他に会いに行く人が居るかも。
なんて思考の後。

今日の話し合いは、昨日よりも静かになりそうだな、と思った。

カイは、カイは思わず真面目に返信してしまった……と我に返ってから、全体への連絡に気づいた。
(a1) 2022/03/01(Tue) 22:56:58

メイサイは、ユスが選ばれたのが内心凄く残念だった。言わないけど。
(t4) 2022/03/01(Tue) 23:06:23

ユメスケは、ユスが選ばれたのが内心別に残念でなかった。言うかも。
(t5) 2022/03/01(Tue) 23:13:23


気分が悪い、という言葉に一度、気遣わしげな視線を向けて。

それから、続く話題に少々きまりの悪いような顔をした。
自分が発破をかけたのだとわかっている。
物事は結果が全てだとも。

ハナサキは、いつか貼った花柄の行方をちらり。
(a2) 2022/03/01(Tue) 23:48:16

耳打ちされた内容に頷いた。

>>医務室

「? メイサイはおばけではない」

 すり抜けるし透明になるけど……。

「たまたま本で見ただけだ。これ以上どうしたらいいかは俺も分からない。
 指示があればそれを助けるための動きは出来るが、あとはエノさん自身でなんとか回復してもらうしかないな」

 時折手帳を確認しながら返事をする。
 手の中の裁判場の様子を見るに、今回は早めの解散になりそうだ。話を聞くのは嫌いではないから例えどれだけ空気が悪くなろうといくらでも聞けるが、それどころではないなら仕方ない。体調が悪い時何かするどころではないというのはよく知っている。

ナツメは、今日は議論へ遠隔参加。やり方はユスくんに教えてもらいます。
(a3) 2022/03/02(Wed) 0:05:15

【人】 普通 ナツメ

>>医務室

「うん、おばけじゃないけど。
 おばけみたいに出てこないで……」

 それからVR常識を再確認したり、
 耳打ちしあっているふたりに首を傾げたり、
 エノの容態をしきりに確認したり、
 合議の様子を自分やユスの端末で見たりしつつ。

「……あ、返事。……安静……?」

 手帳をぺらぺら捲っている。
 医者志望の子とメッセージで連絡を取っているよう。
(3) 2022/03/02(Wed) 0:08:17

【人】 普通 ナツメ

/*
今日は医務室にゆるふわ存在しています。
誰かが来たら、適度に居たり席を外していたりします。

在室/不在は確定ロール歓迎。
各位、そのようによろしくお願いします。
(4) 2022/03/02(Wed) 0:09:21
/*
今日はナツメと同じ感じになると思います。
が、ユスは人の心がないのでナツメにだいたい
押しつけて
任せてあちこち不在になることが多いかもしれません。様子見に医務室に戻っているかもしれません。

在室/不在こちらも確定ロールご自由に。
よろしくお願いします。

ナツメに端末の使い方を教えた。

フカワは、マップの上の医務室を指でなぞる。
(a4) 2022/03/02(Wed) 0:19:16

メイサイは、足だけステルスしてナツメ先輩の枕元に立っちゃおうかな。
(t6) 2022/03/02(Wed) 0:30:03

【見】 奇形 メイサイ

>>医務室

「あはは。善処します」

「そう言えばカイさんって医者志望の方なんでしたっけ。
 来てくれるといいんですけどね」

 暫く医務室でリモート傍聴をしたりエノさんの様子を見たりした後は、適当に部屋を出て行くと思うよ。
(@4) 2022/03/02(Wed) 0:33:02
エノは、今しばらくは、ベッドで呼吸をするだけで過ごすことになる
(a5) 2022/03/02(Wed) 0:34:04

>>医務室

「そうだな。アクタと同じくらい感情の起伏は激しいが医者になる為に相当努力しているらしい。
 もし来てくれるなら有難いが、誰がどこに行くかなど自由だしな。俺もそのうち他の場所に行くだろうし」

 メイサイが出て行く時はいつも通りの調子で見送るだろう。

「安静か。そうだろうな」


「………難しいな…」

殆ど無意識下の独り言。
あちこち痛みはするけど、まだ自衛くらいはできる、はず。
問題は、そっちじゃなくて。

清掃員は、あらゆる意味で。
自分の立場が一番人を不安にしかねないとは、思っているけど。
極力誰かの記憶に残りたくないな、とも、思っていて。
誰かと一緒に居るというのは難しい事だった。
少しの例外の誰かに、ずっとついて回るわけにもいかないし。


まあ、極力自室に居れば、いいのか。
一人そんな事を思いながら、
きっと徐々に解散へ向かう話し合いをぼんやりと見ていた。

 解散に向かいつつある合議を静かに眺めている。注目すべき点は今回さほど無いだろうなと思った矢先、ツルギが一つの提案をした。

 個人的に、注視するべき点が見つかったと感じる。
 この提案はW誰かに隠れて何かしたい者Wにとって、あまりに都合の悪いものだろう。……ただ純粋に一人で静かに過ごしたい者にとっても同じ事が言えるが。

 勿論仮に何かを画策していたとして、この場で馬鹿正直に反応する者などいない筈。それでも、この提案を聞いた周囲の様子は見ておくに越した事はないと思った。

 無機質な視線が、手帳の中にある裁判場を静かに見つめていた。

そういや自分はどこに印付いているのだろう。鎖骨らしい。

暫く印がどこにあるのか気付かない。

メイサイ

「ああそうだ。メイサイ」

 貴方が適当なタイミングで出て行く前に思い出したように声をかけた。

「いつでもいいから、ナツメを労うといい」

 これは全く内緒話ではない。普通にナツメ本人にも聞こえるように話している。聞かれても自分は困らないので。

「あの薬局に行くことをナツメは凄く悩んでいたからな。泣くほどに。怖かったらしい」

 正確に言うと泣かせたのは自分だが、泣きそうになったそもそもの原因は自分ではない。

【見】 奇形 メイサイ

>>+10
>>医務室

「……」

 薬局へ来た時、ナツメ先輩の目元が少し赤かったのを思い出して納得した。
 泣くくらいだったのか。申し訳ない事しちゃったな。

「あー、そうですね。少々無神経だったかも……。
 ナツメ先輩、すいません」

 ナツメ先輩に頭を下げた。
 後でもう一回謝ろうかな……。

「ユス先輩も、ありがとうございます。
 ナツメ先輩に付き添ってくれて」

 僕は2人にそう答えて、部屋を出たのだった。
(@5) 2022/03/02(Wed) 5:22:48

【見】 奇形 メイサイ

 早朝。
 四角い浜辺。潮風の匂い。真っ青な海の色。
 今日もまた、砂浜を歩いている。波の音しかしないこの場所は、考え事するのに向いてるから。
 海は好きだった。1回しか行った事ないけど。

「……結構。見るの、疲れたかも」
「あー……」
(@6) 2022/03/02(Wed) 5:51:25
メイサイは、苦しい。
(t7) 2022/03/02(Wed) 5:54:01

メイサイは、ログアウトし損ねた。
(t8) 2022/03/02(Wed) 5:54:06

メイサイは、凡そ98uの砂浜で、波打ち際に倒れている。4日目の明け方頃。
(t9) 2022/03/02(Wed) 5:54:27

薬局


───暫く。
タオルの布地を湿らせて、
声を殺して、
泣いていた。


それから、ゆらりと立ち上がって
少女の遺体をなんとかストレッチャーに乗せて
運ぼうか、としたところ。

薄暗い局内。
錯乱する薬。
濡れた赤はそろそろ鉄錆へと変わる。

──エノは、ちゃんと手当てしてもらってるだろうか。
──ヒメノの体、すっかり冷たいな。

「……今、何考えてるって?」

何を、と真意を問いかけて
はっとスマホ端末を取り出し、画面を確認。

………、


「はッ……はあ!?
 この僕がッ……なんで、」
「なんで、死ななきゃいけないんだよ!!?」

「ふざけるなよッ!
 あの嘘吐き野郎、やっぱり信用出来ないじゃないか!」
「ほ、他、い、入れやがった奴ら、全員……、」

「ゆ、許さない………!」




───少し前の自分なら。
そうして八つ当たりして、取り乱していたかもしれない。

けれど、今。
W考えていることWは、

「コタロー、……」

「書かなきゃ」


ここで得た経験、感情、死。誰かの思い。
全て抱えたまま、何もせずに死にたくない。
……遺さなきゃ。


「……運んだら、寮に戻る。書く。
 時間、ぜんぜん足りないからな。」

まだまだ実績もない癖に
男の心は、確かに舞台馬鹿だった。

体のバツ印も探さないまま、
タオルを放り投げて、薬局を後にする。


──そうして、残されたひとつの遺体は
きちんと彼女の部屋に運び込まれたのだった。

【人】 剣道 ツルギ

>>廊下

寄り道をしつつ青年は医務室の前まで来ていた。当人から急がなくて良いとも言われていたし。
中に入る前に試したいこともあったから、ひとまずここで。怪我人の前ですることじゃないだろう。

「………」

薄々気付いてはいた。真剣なんて初めて持ったけど、絶対もっと軽いと思う。竹刀なんていつもより重い気がするし。

いくつか果物が入った紙袋から林檎を取り出した。
見舞いといえばコレ、というフワッとした知識で用意した品々。

グッと力を込めると、片手で林檎を潰せなかった
(5) 2022/03/02(Wed) 9:45:42
ツルギは、現実なら余裕で潰せたのに………………
(a6) 2022/03/02(Wed) 9:46:19

【人】 剣道 ツルギ

>>5

医務室の扉を控えめにノックして声をかけた。中にいるであろう人たちへ。

「………しばらく前に立ってるから。必要な物があれば言ってくれ。」

そうして潰せなかった林檎を齧り始めた。片手に刀を持ったまま。
(6) 2022/03/02(Wed) 9:48:16

【人】 不運 フカワ

三日目の朝日を拝んでから丸一日の間、一切日光を浴びていなかった男は、合議を終え人と話をしたあと外を出歩いた。

深夜の涼しい風の中、人気の少ない広場の方へと向かった。

「……あのときは何をしているんだと思ったけど、やっぱり土いじりは楽しいよな」

自分が勝手に生やした焼肉店、ブランコ。
さぁ――次に欲しいのは。

「花だ、な」

男の人生で最も傍に居た、
罪の形になった彼らが思い付いた。
(7) 2022/03/02(Wed) 10:47:00

【置】 不運 フカワ

【プロフィールが、更新されました】

名前:フカワ
性別/年齢:男/23歳
外見:弟の姿/174cm
家族構成:両親と妹と弟
職業:花屋

@.私は、脳死の判定に従い、脳死後全ての臓器を提供します。
A.私は、合議の結果を踏まえ、臓器提供の意思を決めます。
3.私は、臓器を提供しません。
(L0) 2022/03/02(Wed) 10:47:42
公開: 2022/03/02(Wed) 10:50:00
メイサイは、正直クラスメイトの顔も碌に覚えてないので、面識ない保証OKです。
(t10) 2022/03/02(Wed) 11:20:36

ユメスケは、「そうだね」 君の覚悟を見て、余計になった言葉慰めをしまった。>>+13
(t11) 2022/03/02(Wed) 11:23:46


>>医務室

「ああ。俺はもともとナツメと話す予定以外用事がなかったからな。気にするな。
 結果的について来てよかったと思っている。複数人を運ぶなら人手が必要だったからな。メイサイの判断は正しかった」

 そう答えて彼を見送った。
 そんな彼がその後、波打ち際で倒れているなんて予想も出来ずに。

ツルギ

「それはこちらの台詞だ、ツルギ」

 扉を開けてお疲れと声をかける。「特に無理して使う必要もないが疲れたら使ってくれ」と医務室内にある椅子と同じものを出して貴方の近くにぐいと押した。

「エノさんの様子は見なくてもいいのか?」

【人】 普通 ナツメ


>>医務室

「なんで言うの……」

 じと……あっさりばらすあなたを見上げる。
 見てないって言ってたじゃん……。

「あ……気にしないで、メイサイくん。
 呼んでくれてよかったし」
「ユスくんも。ありがとう。……いろいろ」

 出ていくあなたには、またね、と手を振って。
 少女はひとまず、この場に残ることにした。
(8) 2022/03/02(Wed) 12:01:18

【人】 普通 ナツメ

>>6 >>+15
(ツルギくん、ユスくん)


「あ、ツルギくん。お見舞い?」

 入らないの? ひょこ、と顔を出す。
 ちょっと疲れの滲んだ笑顔。

「解散、したんだっけ。
 話し合い。半分くらいしか聞けなくって……」
(9) 2022/03/02(Wed) 12:02:36
ナツメ

「言うなと言われていないから」

 じと……とされても気にしなかった。見ていないが、ずべずべになっていたのは聞いていた。

 黙っているよりも、怖くて泣いてまで頑張って向かった貴方に労いが必要だと判断したからという理由でバラしたらしい。後輩の判断は本当に英断であったとこの青年は思っている。あの状況は確かに人が必要だった。

 そこまで考えて、メイサイ後輩にも労いの言葉が必要だったなと思い至るがちょっぴり遅かった。

「気にするな。俺にとっても勉強になった。ナツメもお疲れ様」

ツルギは、投票券にハナサキの名前を書き込んだ。
(a7) 2022/03/02(Wed) 12:46:32

ツルギは、サイコロの消去手続きをした。
(a8) 2022/03/02(Wed) 12:46:44

【人】 剣道 ツルギ

>>+15 >>9

「いや、2人…いや3人か?何か話してるだろうと思って。」

先程までメイサイがいたのを知らないので、医務室はずっと今いる3人だと思っている。
はい、と果物が入った紙袋を差し出した。

「それに俺が様子見たところで何も変わらないだろ?
 あとナツメはさ、あんまり良い顔してなかったから。ほら、投票先の決め方とか。」

入ってもいいなら入るけど、と付け加えて。
(10) 2022/03/02(Wed) 12:51:41


「いや、エノさんが話すのも厳しいほど憔悴しているから、今のところ二人で待機していた。背中をはじめとしたあちこちに切創がある。
 確かに誰が様子を見ても彼の容態が変わるわけでもないが、一応無事であることを確認して落ち着く者もいるかと思ってな」

 後半の話については、自分もまた目の前の青年と同じように投票先を決めていたので何も言わずに様子を見守ることにした。

【人】 剣道 ツルギ

>>+17

「思ったより酷いな。まあ銃も出てきたんならそうなるか…」

襲ったのは多分ヒメノだろう。
カミクズは1人で逃走と処置をしたようだし、大した怪我じゃないと思っていた。ヒメノはどこか、とマップを出して………

「……………うん?」

人数が合わないことに気付いた。
(11) 2022/03/02(Wed) 14:12:32
ツルギは、ユスに視線を送る。
(a9) 2022/03/02(Wed) 14:13:08

ユメスケは、君のことが嫌い。だけど、
(t12) 2022/03/02(Wed) 14:33:15

ユメスケは、君と話すことは嫌ではない。
(t13) 2022/03/02(Wed) 14:33:29

ユメスケは、君のいきたいが叶うことを疑っていない。
(t14) 2022/03/02(Wed) 14:33:52

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 

「片想いでほんとう良かった」
 
(@7) 2022/03/02(Wed) 14:35:50
ユメスケは、眠る前、どこかでそんなことを呟いた。
(t15) 2022/03/02(Wed) 14:37:14

ユメスケは、今日も朝日を見ない。
(t16) 2022/03/02(Wed) 14:37:34

マップを出したことと、不思議そうな声でやろうとした事を察した。

ツルギに視線を送る。

ナツメは、ユスに、「おつかれさま」と労いを返した。>>+16
(a10) 2022/03/02(Wed) 14:49:48

【人】 普通 ナツメ

>>10 >>+17

…………言い方……


 それはそうなんだけど、とユスを見上げつつ。
 
様々の積み重ねで、あなたに対しての遠慮が急激に無くなっていってる。
 

 それから、ツルギの方に向き直って。

「べつに嫌とかじゃないし、そもそも、入るのに。
 私の許可とかいらないよ。……むしろ私のほうが―――」

 うん? あなたの様子に、首を傾げた。>>11
(12) 2022/03/02(Wed) 14:52:13
ナツメは、『ヒイチゴさんは死んだ』らしい。そのことは、まだ、誰にも言ってない。
(a11) 2022/03/02(Wed) 14:53:55

ナツメの遠慮が急激になくなりつつあることを気にしていない。気楽でいいと思う。

【人】 剣道 ツルギ

>>c14 >>12

「………いや、なんでもない。後で顔でも見に行こうかなって思っただけ。
 じゃあ、お邪魔します。」

誰の、とは言わなかったけど。

多分、そのままだろうし。
花くらい手向けたっていいはずだ。
マップを閉じて、女の子が好きそうな花はどんな物だろうかと考えながら医務室へ。

本当は何があったのか情報の共有がしたかったけど、女の子の前でそういった話題は避けた方がいいかなと思いつつ。

「なあなあユス、
印見てみたいんだけど
。」

本人なりにそういった話題≠避けた。
(13) 2022/03/02(Wed) 15:03:33


 中に入る青年に続くように医務室へ戻った。差し入れの果物は受け取った後籠を呼び出し、そちらに移し替えた。近くのテーブルに置いておく。

「印か。分かった。
 とはいえ俺もどこにあるのか分からない。
脱……

 …………。一旦部屋に戻ってどこにあるか確認してきていいか?」

 女の子の前でこの話題もまずくないか?と流石に気付いた。世間一般的にまずかったようなそうでないような……。

試しに腕まくりをした。印、ない……。

ナツメは、
脱……?
(a12) 2022/03/02(Wed) 15:40:04

【人】 普通 ナツメ

>>13 >>+18

「うん、どうぞ。
 ……っていうのも、変だけど」

 私の部屋とかじゃないしね。
 そんなことを言いつつ、医務室の中へ。
 適当な椅子に腰かけた。ベッド脇の椅子は空けている。

 そして、>>a12

「あ、……さ、散歩。いってきます!」

 ピャッと立ってサッとドアの方へ逆戻り。
 かなりすばやい。世界新。パタン、ドアが閉まる音。
 医務室には怪我人と、ふたりが残されることになる。
(14) 2022/03/02(Wed) 15:45:43
ナツメは、ひょこ。「イロメキさんのこと、よろしくね」言って、今度こそ扉を閉めた。
(a13) 2022/03/02(Wed) 15:47:16

あっ。

奇形 メイサイ(匿名)は、メモを貼った。
2022/03/02(Wed) 16:12:27

【人】 医者の息子 カイ

単独行動はしない方がいいと聞いた。
そんなの知った事か、好きにさせろと思う反面
自分が襲われても困るのは確かだから
比較的人がいるであろう寮のほうまで来た。

……医務室はどうだろう。けれど来たところで、自分にできることなんてないから。そこで立ち往生するだけになるだろうけど。

「……はあ」

別に誰が死んだって、代わりに枠を埋めてくれるだけだ。
ほうっておけばいいのに。
(15) 2022/03/02(Wed) 17:51:25
エノは、医務室が少し静かになる頃に目を覚ます。きっと、もう少し後。
(a14) 2022/03/02(Wed) 18:02:36

【人】 剣道 ツルギ

>>+18 >>14

「え?何で………あ?あれ?」

水着の布面積まで異性の前でもセーフだと思ってた青年、価値観の違いに驚き。
止める間もなく出て行った女の子を見た後、君へ視線を戻して。

「……俺たちも一旦戻るか?
 ………ああ言われたけど、エノさんと2人きりで会った方が良さそうな人もいるし。
 それにあんまりここで喋ってると起こしそう。」

もしかして人前でやっちゃいけないことなのかな、とか思いながら新たな見舞客候補へ連絡を入れつつ。
君が賛同するなら、青年も医務室を立ち去るだろう。
(16) 2022/03/02(Wed) 19:10:06
ツルギは、この人が断ったら次はあの人に連絡しよう。断ったらね。
(a15) 2022/03/02(Wed) 19:23:33



「水泳の授業や検査でも無い時にいきなり服を脱ぎ出すと驚かれると思ってな……」

 たいてい何しても悪いことだと思わない青年、今回はなんか悪いことしたかもなと少女に向かってそっと謝った。

「……そうだな。あまり声高に話せない連絡も伝えておきたいし、場所を変えたい。ナツメにも連絡を入れておくから一旦戻るとしよう」

 メモを取り出し、医務室のテーブルに『エノさん、何か用事があれば呼んでください』と書き置きを添えておく。
 貴方の提案に賛同し、そのまま医務室を後にした。

ハナサキは、一人はやっぱり危ないでしょうか…と呟きながら中空を眺めました。
(a16) 2022/03/02(Wed) 20:15:20

ナツメは、連絡をもらい、医務室に戻り――――それから、もう少し後。
(a17) 2022/03/02(Wed) 20:28:00

ナツメは、がたっ。目を覚ました人に、話しかけた。
(a18) 2022/03/02(Wed) 20:28:18

メイサイは、暫く砂浜に倒れたままじっとしていたけれど、再び動き出した。昼の少し前。
(t17) 2022/03/02(Wed) 20:29:22

【見】 奇形 メイサイ

「……視点低っ」

 再びログインしようとして。ログアウトできていなかった事が判明した。
 落ちた時そのままの状態だったので、少しびっくりした。
 ゆっくり立ち上がり、歩き出す。
(@8) 2022/03/02(Wed) 20:31:33
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a19) 2022/03/02(Wed) 20:51:58


話し合いが疎らに解散へと向かう頃。
清掃員は、少しばかりぼんやりと考えに耽っていたけれど。
周りが動き出せば、人の流れを追うように裁判場を後にした。

今日は一日、自室で過ごす事にしよう。
自室に居ても、メッセージを送る事はできるから。
一人は少し憂鬱だけど、それならきっと寂しくない。

メモを貼った。

笑顔でいる事しかできない。

ユメスケは、昨日のデート中、美術館でカイに見えなくもないよく分からない何かの絵を見ていた。
(t18) 2022/03/02(Wed) 21:37:01

エノは、まだ体は痛む。本当の体は、どこも怪我なんてしてないはずなのに。
(a20) 2022/03/02(Wed) 21:58:47


合議の間。夜のこと。

ヒメノの息が止まった後、
彼女へと割り当てられた寮の自室を探し出し、そこへ運び込んだ。

ストレッチャーから優しく布団へ寝かせて
まるで眠っているかのように少女を扱って
割れた爪を、抉れて冷えたその手を一度だけ握りしめて。

……何も言えない男は
その部屋を立ち去っただろう。

【置】 医者の息子 カイ

数河 解は凡才だ。

国内でも上位に入る偏差値の学校にやっとの思いで入学して
趣味も、ともだちを作る時間のほとんども勉強に費やして
それでもぎりぎり授業についていけるくらいだった。

そこまでして医師になろうって頑張ってきたのは
なんでだったっけ。勉強なんか、嫌いなのに。

幼い頃になにか約束をした気がする。
今となっては、もうどうでもよかった。

だって、みんなが期待しているのは、もう弟だけ。
どれだけ意地になって努力しようが
一つ下の弟には絶対に届かない。
勝っているとしたら年齢くらいなんじゃないか?

それでも、幼い頃からまっすぐなレールの上を
走って来たカイには、他に曲がれる道なんてなかった。
もう自分を突き動かしているのは劣等感と、意地だけだ。
僕はきっと医者になんて向いていない。


弟は、天才だった。
解は、凡才だった。
(L1) 2022/03/03(Thu) 4:08:58
公開: 2022/03/03(Thu) 4:10:00
医者の息子 カイは、メモを貼った。
(a21) 2022/03/03(Thu) 4:11:36

医者の息子 カイは、メモを貼った。
(a22) 2022/03/03(Thu) 4:15:51

フカワは、朝までにいい感じの広場で東屋のような温室を建てていた。
(a23) 2022/03/03(Thu) 8:46:38

【置】 不運 フカワ

合議が終わってから少し。 >>a23 >>7

その建物の中で植木鉢をならべて。
好きな花を思い浮かべて。
男はまるで小さな植物園を作っていた。
皆も知っている花から知らない花まで。
きっと思い付いた彼らがそこにいるのかも。


「店も、こんな気分だったけど。
 自分だけの空間も憧れていたな」


『サウンド・オブ・ミュージック あずまや』で検索してもらえれば
イメージかつくだろう。


男が去り、無人になった建物は、日の光を浴び、美しく反射してそびえ立っている。
鍵はかかっておらず、誰でも自由にはいれるらしかった。
(L2) 2022/03/03(Thu) 8:58:12
公開: 2022/03/03(Thu) 9:00:00
メイサイは、うろついている最中、広場の辺りに見慣れない建物を見かけた。
(t19) 2022/03/03(Thu) 9:33:10

フカワは、その夜以降の時間、他の人がいない頃を見計らって一人でエノの元へ向かった。
(a24) 2022/03/03(Thu) 12:04:27

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 アクタに付き添って行った夜ではなく、日が変わって太陽も空にのぼってからのこと。彼はヒメノの部屋を再び訪れた。
 部屋に物が増えていてもいなくても、なんなら彼が足を運ぶ頃には彼女の身体がそこになかったりしても、彼のすることは然程変わらない。


「12くらいになる気だったの、本当なんだが。
 お姉さんの言った通り無理だったなぁ」

 ゆったり部屋を歩いて、ベッドに腰かける。

「多く見積もって直前の+5くらい?
 その上でマイナス行っちゃったからなあ、こうなったね」

「生きたかったね緋苺お姉さん」

「どこにもいなかったらしい私という存在が、
 さいごのさいごで居られたのってハッピーなんだろうか」

「これは質問じゃないから、
 聞いていても聞き流してくれていて構わない」

「それより何より、
 生きることがハッピーだったよなぁ緋苺お姉さん」

 そんなふうにとりとめのないことをもういくつか呟いて、ほどほどの間居座っていたのだった。
(@9) 2022/03/03(Thu) 13:05:41
ツルギは、インチェ…クルマ…クローズ……呪文かな?
(a25) 2022/03/03(Thu) 13:06:15

フカワは、食虫植物も温室に入荷しています。
(a26) 2022/03/03(Thu) 13:14:37

【見】 奇形 メイサイ

「関係ないんですよね」

 僕は、自分の送ったメッセージを見返して、どこかで小さく呟くよ。
 こっちは見学で、これは彼らの合議だから。
 僕は介入する必要も、介入される必要もない。
 だから僕はあなたを見守っています。
                 
ここ

 ただ、ずっと。何の感慨もなく、見学席で見ているだけです。
 そのはずでした。
(@10) 2022/03/03(Thu) 13:25:41

【人】 剣道 ツルギ

青年は迷わず温室にやって来た。
視線はつい食虫植物とか…女の子が苦手そうな植物に行ってしまうけど。教わった可愛い食虫植物……の近くにあったハエトリグサみたいな方に興味津々。
差し入れ感覚でコオロギとか突っ込んでみたけど
今の目的はそうじゃない。

(ピンクと赤と黄色………あ、白もちょっと入れるか。)
(なんだ、インチェ…インパなんとかってこれかあ。常連の庭先によく咲いてたな……)

バイトでよく使っているネコ車を出して、その中に切った花を入れていった。茎の部分は要らないから、花のところだけ。青年でも知っている名前の花から、名前の知らない花まで。
女の子が好きそうな色を選んでいく。

でも菊とか、白いカーネーションや百合は避けた。避難所でよく見かけた花だから。
(17) 2022/03/03(Thu) 15:32:40

【人】 剣道 ツルギ

>>17

「クルマみたいなやつ…クルマみたいなやつ……お、あった。」

名札を頼りにクルクマを探し出すと、明るい色を中心に、茎を長めに切っていった。確かフカワさんは何本も重ねれば良くなると言っていたし。

バラが咲いている場所に移動して、満開の花を選んでハサミを入れる。これもやっぱり茎を長めに。
花束にするなら咲き切っていない方が良いけど、青年はよく知らなかった。

「……いてっ。うわ、棘ヤバいな。」

バラの棘ってこんな鋭いのか、なんて思いながら。
花束にするための花と、飾りつけるための花を採っていった。
(18) 2022/03/03(Thu) 15:34:34
自室の前で待ち合わせ中。多分、夕暮れ時の事。

チップ非準拠になった。ツナギスタイルだ。

カミクズの部屋へ向かった。多分、夕暮れ時の事。

エノは、起きて目に入った人と話したり、その後お見舞いに来てくれた人と話したり。一人は掃除後に来てくれるらしい
(a27) 2022/03/03(Thu) 16:52:46

【人】 剣道 ツルギ

/*
もし遺体が移動させられていたらその前ってことでよろしく。


>>17 >>18

温室で花を調達してからのこと。
ヒメノが寝ている部屋に、ネコ車を押した青年がやって来た。車にはたくさんの花と不恰好な花束が一つ。
誰かがいてもいなくても、青年がすることはやっぱり変わらない。

「俺さ、最初はお前のことあんまり好きじゃなかったよ。自分で何かしようって意思が見えかったから。」

遺体の血と傷痕を隠すみたいに花を散らす。胸と足には多めに。パーティとか、お祝い事に使う花ばっかりだ。

「でも今のヒメノの気持ちならわかる。多分だけど。」

───怖くても嫌でもやった方がいいことってあるだろ?


とある人に言った言葉。
きっと君もそうだったんじゃないかなって。好きで人を殺したい人間じゃないだろうから。

「………お疲れ、悪い人=B
 こんなこと言ったら怒るだろうけど、俺はマイクより包丁を持ったヒメノの方がいいと思う。」

最後に、顔の横に花束を置いた。
クルクマ、プライムチャーム、アートリークローズ。教わった花たちを、包装紙で包んでリボンで留めた簡素な物だ。
思ったより全然上手くできなかった。フカワさんに頼めば良かったなあ。
(19) 2022/03/03(Thu) 19:02:45
ツルギは、「おやすみ。」ヒメノの部屋を立ち去った。
(a28) 2022/03/03(Thu) 19:03:16

ナツメは、ぺらり。医務室で、今日の合議のログを閲覧した。
(a29) 2022/03/03(Thu) 19:44:13

エノは、問いかけた。
(a30) 2022/03/03(Thu) 20:58:34

メイサイは、今回分の議論のログを見た。
(t20) 2022/03/03(Thu) 21:18:03

ナツメは、答える。
(a31) 2022/03/03(Thu) 22:20:32

【人】 医者の息子 カイ

>> エノ

「おい」

任意の時間。おそらく君が目を覚ました後くらいだろう。
医務室に入ってきて早々、声をかける者がひとり。
さて、容態はいかがなものか。カイは続ける。

「怪我の調子はどうだ。治りそうか」

仮にも医師を目指す人間だから見にきた、にしては
不本意そうにしている。
変に思うなよと釘でも刺しそうなくらい。
(20) 2022/03/03(Thu) 22:21:46
メイサイは、心が欠けているけれど。
(t21) 2022/03/03(Thu) 23:23:28

メイサイは、新しい心はあんまり欲しくないな、と思った。
(t22) 2022/03/03(Thu) 23:23:39

フカワは、何年ぶりかに泣いた。多分10年ぐらい前にタンスの角に小指をぶつけたときとか、玉ねぎを切ったとき以来だ。
(a32) 2022/03/04(Fri) 0:15:53

【人】 美術 エノ

>>20 カイ

「おや、カイくん。」

青年は目を覚まして、ぼんやり窓から外を見ていた。
扉の開く音で、そちらを見て。
君を見たら、目を丸くする。

「来ると思わなかった。」
「あぁ。」
「とどめを刺しに来たのかな。」

あんま治りそうではないね、と。
よいしょ、と起き上がって、刺された背中を見せようと、
上の服をはだけていって。
(21) 2022/03/04(Fri) 1:17:58
>>薬局

 ただ生きたいという鮮烈な少女の願いも。
 ただ理解したいという青年の唯一の欲も。
 そして彼らに手を伸ばした者達の意思も。

 それら全てがいなくなってしまえばそこにあるのは、彼らが「そこにいた」と言う僅かな名残のみ。
 倒れた陳列棚。乾いた血溜まり。散らばった商品の数々。多くの残滓が留まった場所に二人は到着した。

「当然と言えば当然ですが、殆どそのままですね」

 前回駆けつけた青年は今は学生服ではなく動きやすいツナギを着ていた。人を助け運ぶ緊急の用事ではなく、人々の名残りを丁寧に掃除するのだから。

 薬局

共に歩く青年の言葉を、曖昧な笑みで誤魔化して。
そうしている間に目的地へと辿り着いて、
全て"終わってしまった"跡を見れば、ほんの僅か目を伏せて。

「……ああ、随分と…」

荒れてしまったな、と思って。
血を流したのだな、と思って。
乾いてしまったな、と思って。
少しの間、"そこに居た"であろう人々に思いを馳せて。

「…まずは棚、起こしましょうか。
 それが終わったら床に落ちてるものと、
 それから…介抱するのに使ったものかな、これは。
 ここから片付けましょう。
 水を使いますから、床の拭き掃除はその後に」

「ユスさん、向こう側持って、手伝ってもらっていいですか
 …ああそうだ、念の為手袋だけはしておいてくださいね」

やるべき事を整理したら、あとは簡単だ。
棚の方へ歩み寄って、道すがらに言われた通りに声を掛けた。

ああ、やっといつも通りの仕事だ。
人が人として生きた痕に触れ、思いを馳せ、それを消していく
"生きた"人の痕跡を消していく、自分の本来の仕事だ。

床に落ちている商品は一旦買い物かごに纏めておいた。

それから、床の片付いた所から水を撒いていくだろう。

薬局

 目を伏せ思いを馳せる貴方をちらりと見やる。この人も他者に寄り添うことのできる人間なのだろう。自分とは反対側にいる人。

「分かりました」

 てきぱきと行われる指示に本職の手際の良さを垣間見つつ、手袋を出して装着する。
 少なからず怪我をしているだろう清掃員には予め肉体に負荷のかかる作業は自分が受け持つと進言している。素直に頷いて後始末に取り掛かった。

 掃除は得意でも不得意でもない。詳しい知識がある訳でもないので、終始清掃員の指示に従って動くだろう。

 薬局

この清掃員は、カミクズという人間は。
決して要領が良いとは言えない方の人種だ。
それでも慣れる程度の時間、この職に携わっている。
他人事のはずの事に、思う所ができる程度に。

「…床、片付きましたね。」

あなたの手を借りつつ、散乱していたものが粗方片付いた頃。
どうぞ、と二つ用意したモップの片方を差し出した。

「そろそろモップがけし始めちゃいましょう
 最初に水を撒いた方…向こう側の方から。
 足を滑らせないように気を付けて、
 それから、ある程度落ちるまででいいですよ。
 水拭きだけじゃ当然綺麗には落ちないので…」

あとで、これを使って、もう一度。
そう言って取り出したハンドスプレーの中身が揺れた。

「えっと…血の汚れを落とす時はオキシドール、です。
 調べればすぐに出てくる事ですけど…
 役に立つことも……ないと、いいんですけど。」

あなたが自分に声を掛けた理由の答えをふと思い出して、
そんなつまらない話を付け足した。

ユメスケは、夕空を泳ぐ鯨を見上げていた。
(t23) 2022/03/04(Fri) 11:13:30

ユメスケは、手を伸ばした。
(t24) 2022/03/04(Fri) 11:33:11

ユメスケは、呟いた。「俺も違う物語の人だから、仕方ない」
(t25) 2022/03/04(Fri) 11:38:17

【人】 医者の息子 カイ

>>21 エノ

「逆だ。そんなバカなことなんかしない。
 ……あの女みたいに選ばれてたらやったかもしれないけどな」

面倒そうにため息を吐く。
まあ、普段の言動を見ればそう思われるのも無理はないから
それ以上文句を吐くのはやめる。

「本当は来る気なんてなかった。
 中途半端に助けたって、蹴落とす相手かもしれないのに。
 でも仕方ないだろ、しつこく頼まれたんだよ」

目を逸らす。押しに弱いタイプなのかも。
実際、そんなにしつこく頼まれたわけではないけど。
他人のことなんて知った事かと思うのだって変わりない。

君の傍らに寄り、傷の様子を見ても
他の人より大して細かいことがわかるわけでもない。

(22) 2022/03/04(Fri) 14:25:55

【人】 医者の息子 カイ

>>21 エノ

「傷に効く薬を持ってきた。
 ……いや、僕が"作った"と言うべきか」

VRの特性を利用して作ったもの。
手のひらの上には塗り薬の入った容器。

「僕の父は外科医だ。昔、切り傷をした時に
 手当をしてもらったことがある。
 その時に使ってもらったのを作った……筈だ」

よく効く薬だという。
君の言う通り、毒でも塗ってとどめをさしにきたのかもしれない。
信じるかどうかは君次第だ。
(23) 2022/03/04(Fri) 14:27:19

【人】 美術 エノ

>>23 カイ

「へぇ、わざわざ俺の治療を頼む人が?」
「俺、殆ど誰とも交流してないのに。」

奇特な人もいるんだな、と。
どこか他人事で、でも少し嬉しそうな。
そんな声色を呟く。

「それでも、嫌なら断ればよかったのに。」
「優しいんだね。」

なんて言葉は、君の神経を逆なでするだろうか。
服をはだけて、背中を見せる。
決して浅いわけではない傷跡が、白い肌にくっきりと残っている。
何とか血が止まってるだけの、素人レベルの処置だ。

(24) 2022/03/04(Fri) 15:38:02

【人】 美術 エノ

>>23 カイ

「いいね、外科医。」
「医者は好きだよ。仲間意識がある。」

意味の分からぬことを呟いて、君が持つそれを見る。
ふぅん、とぼんやりと茜色の瞳が細まって。

「塗ってもらっていい?」
「あと」
「ついでに背中の汗も拭いてほしい。」

君を信用したのか。
あるいはもともと危機感がさしてないのか。
君に背中を完全に向けて、委ねるように。
(25) 2022/03/04(Fri) 15:41:54
薬局

「そうですね」

 端的に答えてモップを受け取る。
 移動する前に、眼前で揺れたスプレーを捉えた。じぃ、と焼き付けるように視線を注ぐ。

「てっきり特殊な薬剤か何かを使うものだと思っていました。それなら薬局でも普通に買えそうでいいですね。
 使う機会が無いに越したことはありませんが、覚えておきます」

 小さくお礼を述べて指示通り離れた場所からモップがけを始めようと、

「カミクズさん」

 して、立ち止まって振り向いた。

「W誰かがそこで生きていた事の名残を感じていたいW。
 海でそう話していましたよね。誰かが居たんだなと安心すると。
 ……こんな痕跡でも?」

 乾いた赤を感慨もなくモップで叩いた。

【人】 医者の息子 カイ

>>24 >>25 エノ

「うるさいな……別にやさしくはない。
 感謝するならナツメにするんだな」

彼女に言われなければ何もしていなかっただろうから。
咳払いをして、ズレた眼鏡をなおす。
嬉しそうな君に反して、どこか不機嫌そうになった。

「……医者に仲間意識? どういうことだ」

怪訝な顔をしながらも、頼まれたことは了承する。
渋々といった態度だけれど。
ガーゼ、包帯などを用意して。
濡らしたタオルで、傷口が開かないように
背中をそっと拭けば。薬を塗り始める。意外と丁寧だ。

少々染みるくらいはあるだろうけど。
君が治したいと思うのならきっと、この薬は効くものだ。
ここはVR世界。現実とは少々違うから。
(26) 2022/03/04(Fri) 18:25:33
エノは、鋏を持って出かけた人を見送った。エノには今回、投票権がない
(a33) 2022/03/04(Fri) 18:28:22

 薬局

「はい、どうしまし…」

た、と続けようとして。
投げ掛けられた問い、示されたものに、暫しの沈黙の後。

「…その最たるものじゃないですか、これは」

眉を下げて笑って、それを肯定した。

「誰かが生きて、生きようとした事の、名残じゃないですか。
 その終わりに寄り添ったものの、名残じゃないですか。
 それを汲み取る事のできる、最後の痕跡じゃないですか。
 …人が人らしく生きた・・・・・・・・ように、思えるじゃないですか。」

乾いた血痕に視線を落として、殆ど独白のようにそう零して。
それから、ふと顔を上げてあなたの方を見た。
寂しいような、悲しいような、複雑な色の笑みだった。

「ねえ、ユスさん」

「全部綺麗にしてしまったら、わからなくなるんですよ。
 その人がどんなふうに生きたのか、どんな終わりだったのか。
 どんな事を、思っていたのか。
 それらを懐うことが、二度とできなくなってしまうんです」

「自分は、それは少し寂しい事のように思うんです」

【人】 美術 エノ

>>26 カイ
「あぁ、ナツメさん。」
「あの人、ちょっとお人好しすぎるな。」
「俺、そんなに話したことないんだけど。」

よくもまぁそんなに人に気を遣えるものだと、感心する。
それとも、"交渉"のための布石だったのだろうか。
目が覚めてすぐの時、彼女にそれを持ち掛けられたから。
それだったら腑に落ちるな、なんて、一人頷いて。

「ニジヤ製薬って知ってる?」

それは、この国でも有数の製薬会社の名前。
一般人でも名前くらいは聞いたことがある程度の。

「俺、虹谷 絵乃(ニジヤ エノ)っていうんだよ、本当はね。」

そうとだけ告げて。
薬が塗られれば、いてててて、と声を漏らす。
足の方にも傷があるのだが、そっちも染みるのかな、とちょっと嫌そうな顔。

「…なんかお礼をしないといけないな。なにがいい?」
(27) 2022/03/04(Fri) 18:46:09

【人】 普通 ナツメ

 
夕暮れの空が、夜の色へ染めあげられる頃。
少女は、中央の建物に足を踏み入れる。

(恐らくは)人気のないその場所で、ぽつんと一人。
隔てる柵へそっと手を添えて、傍聴席をしばらく眺めていた。
そして、ここへきた用事を。
医務室で休んでいるエノの分も合わせて、2枚を手に取る。
皺ひとつないその紙切れを手帳に挟み込んで、それからログに発言を残す。

吹き抜けの下、中央へ立って、あ、と音を出す。
残響音を聴きながら、ここで歌ったら怒られるんだろうな、と思った。
(28) 2022/03/04(Fri) 19:04:34
ユメスケは、扉を開けてもらうのを待って、それから君と一緒に外に出たのだった。乾いた音を聞くほんの少し前のこと。
(t26) 2022/03/04(Fri) 19:38:47

フカワは、チップ非準拠になった。花屋スタイルだ。
(a34) 2022/03/04(Fri) 19:40:05

【人】 医者の息子 カイ

>>27 エノ

「……恩でも売ろうとしたんじゃないのか」

これに関しては君と同じことを思っている。
カイだって大して話したわけではないが。
それなのに頼みを聞いたのは、ただのきまぐれか。

「成る程。なんでまた最初から本名名乗ってなかったのかわからんが」

薬を塗り終えるとガーゼを当てて包帯を巻く。
嫌そうなのも無視して、他にも傷があるのなら、そこもかかさず。

「……はい。終わり。これで少しは治るだろ」
「礼? じゃあ僕をここから出してくれ」

けど、そんなの無理だろ? カイは皮肉気に笑う。
礼なんていらないと言外に言っているようだ。
(29) 2022/03/04(Fri) 19:54:14

【人】 美術 エノ

>>29
「やっぱそうかな」
「その方が気楽ではあるんだけどね。」

何故違う名前を、という問いには。
『違う人間になりたかったから』とだけ答える。
特別の皮を脱ぎ捨てたかった。
ただそれだけ。きっと贅沢過ぎて、誰に理解される事もない。

背中も足も、処置される。
VRの世界なら、軽い処置でもきっと。
死なぬようには、なるのだろう。

「じゃあ。」
「選ばないようにするね。」

君を出すことはできないけど。
出ることを邪魔しないようには、できるから。
(30) 2022/03/04(Fri) 20:08:16
病室の、一人になる時間で。
端末を弄って、息をついた。
生きるようにと願われた。
生きたいと、思ってしまっている。
思っている。
思えば、思うほどに。
この端末の中の機能が、疎ましく感じる。

「……今日は、ツルギくんにする。」

端末を一つ、タップして。

「明日はどうしよう」
「どうすればいい?」

「ナツメさんは、看病してくれた。」
「打算でも何でも、そうしてくれた。」
「カイくんもそう。」
「わざわざ薬まで作ってくれた。」
「ハナサキさんは、話したことはないけれど。」
「ナツメさんが、命をとして助けたいらしい。義理がある。」
「フカワくんは。」
「殺したく、無い。」

「俺は」



「俺は、ヒメノさんを殺してる。」



「じゃあもう、そうするしかないんじゃないか?」


ヒメノさん。
俺、やっと君の気持ち、理解できたかもな。
……生きたくてたまらないのに、死ななきゃいけないの。
こういう気持ちなのか。


ごめんね。




「明日は立候補しよう。」




そうするしかもう、ないよ。

【人】 医者の息子 カイ

>>30 エノ

「違う人間に」

カイにはその一言だけでは
君が違う人間になりたい理由はわからない。
わからないけれど。

「……僕も思ったコトがある」


ぽつり、無意識につぶやく。
きっと、カイは逆だ。特別になりたかったほうだ。
だからきっとすべて理解まではできないのだろう。

はっとして、今のは、なんでもない。と言って。

「ふうん。それが本当ならありがたいな」

(31) 2022/03/04(Fri) 20:30:12

【人】 医者の息子 カイ

>>30 エノ

「ああ、あと──これもやるよ
 傷の手当てだけじゃ、不十分だからな」

ひとつ、赤い飴玉にも見えるそれを、君に差し出す。

「これは、そうだな……大量に出血した後は
 貧血と同じような症状になることもあるだろ。
 だから、まあ、そう、鉄分」

実は、適当。製薬会社の子息であろう君になら
これが薬の類ではないことくらいはわかるのかも。

だからこれはいわゆる、気休めである。
いたいのいたいのとんでいけ、でなんでか子供が泣き止む程度の。

「じゃあな」

そうぶっきらぼうに言って、カイはさっさと医務室を立ち去る。
(32) 2022/03/04(Fri) 20:31:07
とんでもない下戸だったみたいです。

【見】 奇形 メイサイ

「良心が痛むとか、人の心がないとかって言葉、変ですよね」
「心臓でものを考えてる訳でもないのにね」

「心欠けちゃってても、悲しいものはちゃんと悲しいです」

 4日目、いつかの時間。ヒメノさんの部屋。
 彼女の遺体と、それから誰かが飾った花がある。
 僕はそれらを前に手を合わせた後、物言わぬ彼女へ一方的に言う。

「合議、見せてくださってありがとうございました」

「ヒメノさんの生きたい=A凄く輝いてて良かったですよ」
「ちゃんと、見てましたよ」

「お疲れさまでした」

 それから、おやすみなさい。
(@11) 2022/03/04(Fri) 20:38:28
エノは、別にそれが、確かな効き目があるものかどうかは、気にしなかった。
(a35) 2022/03/04(Fri) 20:44:21

エノは、ただ、それを舐めて……「やっぱり優しいね」と、呟くのだった。
(a36) 2022/03/04(Fri) 20:44:48

ナツメは、ぱたん。
(a37) 2022/03/04(Fri) 20:45:39

【置】 普通 ナツメ


『今、これだけおしえ』『なんで、そんなに平気な顔して』

『ダメもとで言うんだけど、票をハナサキさ』
『アクタくんたち、だいじょう』
『助けてくれたって聞きま』『自分に投票するのだけは、やめ』

そのメッセージは、送られなかった。 

『ナツメです。立候補しま』

『怪我してるって』『投票してごめんなさ』
『間に合わなくて、ごめ』

『聞いちゃった。なんで私の』『明日、』

『ごめんね』
(L3) 2022/03/04(Fri) 20:46:06
公開: 2022/03/04(Fri) 20:55:00
ユメスケは、ごくごくそっけない文字列に、手を振るスタンプだけを返していた。普通程度のお祈りはしたものですから。
(t27) 2022/03/04(Fri) 20:57:47

 




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俺はお前のもの

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