人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット


腕の向こう、随分と偏った食事の品目と。
それから、怖じ怖じと顔色を窺う子どものような様子を。
それぞれを一瞥して、けれどそれだけだった。

食事の内容については大人達の指導すべき事であって、
教育実習生ならまだしも、自分が関与するものではない。
であればやっぱり、自分が口煩く言う義理は無い。

フィウクスはジャステシアや他の高等部の生徒のように、
誰かの面倒を見るだとか、そういった事は殆どしない。
自分はそうされるのは好かないし、それができる人間でもない。

「……アオツキが。
 俺は頼んでもないのに自由に使えと寄越して来た
 正直持て余してるんだ。
 お前が時々使うくらいがちょうどいいんじゃないか」

その後にこの部屋を貸し与えた人物を問われれば、
やはり返答はどこか突き放すような、素っ気ないものだった。
こうして現に有効活用されている事を思えば、
自分は一度くらい件の人物に礼でも言うべきなのだろうが。
(-168) unforg00 2022/05/06(Fri) 3:49:28

【秘】 神経質 フィウクス → 雷鳴 バット


それから。

「……そうか」

あなたの答えへの返事は、ごく短いものだった。
回りくどく、そして根本的な解決には至らない。
そんな治療なのだろうと薄々察してはいた。

こうしてあなたがここに居る時点で、
それは病と直接的に関連するものではないか、或いは。
即座に病状が大きく和らげられるような治療は行われていないか。
答えが概ね二択となるのは明白だった。

「お前は。」

「抱えた傷や病を治して外へ出たいのか、それとも。
 何処であっても、嫌な目で見られる事を、怒られる事を
 しなくて済むならそれで良いのか。」

お前はどうなりたいんだ
?」

わからないのであればわからないでもいい。
この場に於いてはそれも一つの答えだろう。
ふとした問いへの答えを受け取れば、
ドアから背を離し、踵を返して部屋を後にするつもりでいる。
(-169) unforg00 2022/05/06(Fri) 3:50:41

【秘】 月鏡 アオツキ → 雷鳴 バット

『不幸に思えてます 私には』


違う、本当は不幸がわからない。
だけど、ほんの小さな幸福だけを知っている。

「君が」「幸せでないように、見えてる」

――それは俺だけのせいじゃないと思う。
深呼吸をしろ。繕えない、先生でなければいけないのに。


『よかった、だとか 嬉しい、だとか
 欲しい、だとか 未来に願うことを
 君から聞けないことが苦しい』
(-178) toumi_ 2022/05/06(Fri) 7:53:12

【秘】 月鏡 アオツキ → 雷鳴 バット

『普通を与えることが幸せだ』
と教わった」

『普通を経験できないのは幸せじゃない』
、と」

『他人とその普通が違うのなら、
 その人にとっての普通をさせてあげたい』
って思う」

『君の幸せな姿が見たい』


『君が笑っている姿が見たい』


『表情が変わらないとわかりませんよ』


『言葉にしないと伝わりません』


『だから教えて下さい』




――『クロツキがして欲しい事を教えてください』


それは、過去にクロツキという人間が告げられた言葉。
頭から離れない、大切な言葉。

どうして、声も顔も同じように出来ないのだろう。
言葉を真似をしただけで、その人のようになれないのか。
男は信じたくなかった、彼のようになれないことを。
(-179) toumi_ 2022/05/06(Fri) 8:12:51

【秘】 月鏡 アオツキ → 雷鳴 バット

「ちがう、うまくやれる。
 聞かなくたって、できる、どうやって?」


『君を幸せに出来ないままで、私は先生になれないですよ』


誰かの言葉を引用して、うわごとのように呟いて。
その胸に納まりながら、ふいに体の力を全て抜きもたれかかる。
しがみついている手が弱くなって、まるで人形になったよう。

先生になれる時間が、切れてしまった。


「苦しい、君を幸せにする方法がわからなくて」

「本当に幸せ、だったときがあった。あおは僕を幸せに出来た」

「あおなら君を助けられた。
 ここにいるのが、ぼくだから私は、君を喜ばせられないのか、と、苦しい。
 私が、僕が? いるから、ごめんなさい。
 先生じゃない、あおじゃない僕は、嫌だ。
 誰も助けられないから、嫌だ。
 早く戻るから、――あおがしてくれたこと、全部、ちゃんとやるから」


そこで震えていたのは小さく聞き取りずらい声を出す、何かを模倣するだけの子。
言われたとおりにだけしか動けない愚かな生徒だった。

ここに居て良いのは僕じゃない。
居るべきだった、彼にならなくちゃ。
生徒を笑顔に出来るのは彼しかいないのだから。
彼が救いたい生徒を傷つけるなど、あってはならないのだ。
(-180) toumi_ 2022/05/06(Fri) 8:28:39

【秘】 ライアー イシュカ → 雷鳴 バット

「…… あるように……いや、……ああ。
 "治療"されて、元気なままのやつなんかいるのか?
 って言うか、お前もいなかったらしいじゃん。
 そんな高待遇で済んだのかね」

やや遠巻きに恐れが滲んで聞こえた声に、
一度だけ振り返ってまた見つめていた兎に視線を戻す。

皮肉めいてるが高待遇を信じている声ではない。
そう言う話も稀に聞いたことがある。
自分がその手のに当たらなかった為全くもって腹立たしいが。

「……お前さあ。……んん、……何て言うかな……
 ……病気が変化した感じ、具体的に何かあるか?」
(-197) poru 2022/05/06(Fri) 13:31:54
雷鳴 バット(匿名)は、メモを貼った。
redhaguki 2022/05/06(Fri) 19:15:57

【秘】 雷鳴 バット → 高等部 ラピス

「そうか」

貴方があの場所、あの時の立会人だと知らない青年は、
ただただ貴方になんらかの疑いが及ばなかったことに安堵した。
教員棟から出ることの叶わなかった一日、
それからもう一日を経て周りの変化を目にして、やっと安心したのかもしれない。

「バット、であってる。ただ、そうじゃない呼び方をする人もいる。
 人によって違う、のかな。わからない。家族は、バットって呼んだ」

日の落ちるごとに青年の動きはしっかりとしてきて、言葉も明瞭になる。
まるで陽光に押さえつけられていたかのように、背筋は真っ直ぐに伸びる。
鬱蒼と茂る木々は森ほどではないが、周りの光を遮って。
下生えの長いところまで足を進めると、木の根元に腰掛けた。

「先生の中には、そう呼ぶのを咎める人もいる、みたい」
(-225) redhaguki 2022/05/06(Fri) 19:27:13

【秘】 雷鳴 バット → 神経質 フィウクス

しんと静まりかえった伽藍堂の部屋の中を見回す。
一人で過ごすのがどうにも寂しく、一人のうちにも何度か見渡した景色。
そこにあるものは決して賑賑しいものではなく、……ただ、そこにある優しさに、
与えたものの名前を聞いて合点がいったようにうなずきもした。

「ここは、落ち着く」「フィウクスの時間を奪ってたら」
「申し訳ない……けど」「僕はひとりでもそうでなくても」
「フィウクスは、僕が黙ってても」「怪訝に思わないから、いい」

文節のつながりのふんわりとした言葉は要するに、
自分がこうして使うことを肯定されるのと同じく、
貴方のまだ見ぬ部屋の使い方がなんであれ、肯定するつもりだという意思表示。
逆はどんな気持ちが抱かれているのだとしても、
青年の方はこうして優しさを橋渡しされることについて悪い気はしていなかった。

「大人は」「ゆっくりこれから」
「おまえに合った解決法を探そう、と」

果たしてここにいる子どもたちがどんな病を抱えているのかはわからない。
大人たちだってその善性の程度は様々で、悪意を隠しきれないものもいる。
ただ、青年は誰かのように、帰ってきてすぐに怯えを抱くこともなく。
自分が子どもたちにどう思われるようになったかを気にする素振りが増えた以外は、
以前と様子が変わったようでは、なかった。

「僕は……」
「フィウクスやみなと一緒に」「ご飯が食べられるような」
「ちゃんとした身体がほしい」

(-228) redhaguki 2022/05/06(Fri) 19:42:42

【秘】 雷鳴 バット → 神経質 フィウクス

青年は自分がどんな瑕疵を抱えているのか、適切に他者に伝えたことがない。
理由は彼の学力の低さもある。周りに比べると、追いつけていないフシがあった。
周りの助けや努力もあって深刻な落ち込みを見せているわけではないが、
それでも同年代の子供に比べると、"しようのないもの"なのは確かだった。
だからそれというのはいつでも的外れで、貴方の状態をしっかり捉えてないこともあるだろう。

「フィウクスは?」
「フィウクスは、どうなりたい?」

それでもまっすぐ、青年の目は貴方へと向けられる。
貴方がこうして他者に向けた気の回しがきまぐれであったとしても、
与えられたものは、あったのだ。
それを受け止め見上げる人間が、こうして己から返るものを少し意識しただけの。
ほんのささいな、幼い善意や厚意であるのかもしれない、小さな問いかけだ。
(-229) redhaguki 2022/05/06(Fri) 19:42:55

【秘】 雷鳴 バット → ライアー イシュカ

「……」
「なにか、よくないこと」「されたの?」

青年の目は少しの驚きを湛えていた。光の薄い目が小さく丸められる。
その実、貴方やこの飼育小屋に対して遠巻きにしていたのは別の理由だったから。
おそるおそる、もう一歩、二歩。腕を伸ばせば届く距離。
それに合わせてがたがたと、飼育小屋の中の動物たちがざわめいた。
一匹欠けた兎小屋の獣たちは、手の届かない方へと壁を作るように追いやられた。

「わからない」「ただ、これからは」
「僕にあった解決法を探す、って」
「今までは、そうじゃなかった」「みたいだった」

たとえその扱いは理不尽に見えるものだったとしても、
例えばかつての子どもたちのように苦しめられたりということは、
青年から見ればなかったのかもしれない、ただ。

実習生へは、青年は学力の遅れや社会行動性の未発達、
いわゆる精神遅滞のきらいがあることを伝えられていた。
実際に青年に行われたことが客観的に見て妥当性のあるものかどうかは、
一面的な意見だけでははかれないものだろう。

「……」
「イシュカは?」

口籠る。貴方が自分と同じように感じていないのは、明らかだったから。
(-231) redhaguki 2022/05/06(Fri) 19:49:11

【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ

「……ツキは……」

頭を撫でる手に手を添え、指を絡めて膝の上へ下ろす。
心の中を吐き出すように訴える貴方に、頷きながら目線を返す。
ぱち、ぱちと呼吸にあわせるように降りる瞼は、耳を傾けていると示すよう。

少しだけ、沈黙だけが挟まる時間があった。
そのうちに腕の中に掛かる重さを受け止めて、髪の硬い感触に頬を寄せた。
ぐったりと弱ったような貴方の背中を見下ろして、青年は考える。

「ツキは」
「可哀想だ」

「誰かがなぞった人間の形をしていないと」
「耐えられないんだ」
「ツキは、普通じゃなかったんだね」
「普通じゃないから、誰かの普通に憧れて」
「自分じゃないものになったんだね」

とつとつと語る。耳に聞こえた言葉への、純朴な感想だ。
それを理性的な形で表すのならば、同情なのだろう。
ひどく脆弱な精神を曝け出す貴方を、悲哀の目で眺め下ろす。

「ツキは幸せに"された"んだ」
「自分が思うものじゃない」
「他人の思う幸せに」
「ツキは本当は」
「僕じゃなくて、誰かを幸せにしたいんだ」
「その代わりを誰かに、やってほしいんだね」
(-236) redhaguki 2022/05/06(Fri) 20:03:27

【秘】 雷鳴 バット → 月鏡 アオツキ

とん、とんと背中に回した手が子供をあやすように叩く。
落ち着かせ、心の安寧を取り戻すことを望むように。
純粋に、無雑に。青年はそこに一変の屈折もなく、貴方の言葉を受け入れた。
貴方が誰かに言われた言葉の正誤を断ずることは青年には出来ない。
そこまでの知性を持ち備えるほど、青年の精神は習熟していないのだ。
大きな成人の身体に、まだ彼よりも年下の子供にも劣り兼ねない柔らかい心だ。
貴方を真に救う方法は、未熟な心は持ち得ていない。

「僕が幸せになって」
「僕が普通になったら」
「ツキは、嬉しい?」
「僕、アオの代わり、やってあげる」
「だからもう、苦しくないよ」

それはまるで、片割れを亡くした母親に、子供が父親の代わりを申し出るように。
家族をなくした生き物に、誰でもないものが無邪気に寄り添うように。
耳元で流し込まれる声は大人のそれであるのに、抱く気持ちはひどく幼い。
だからこそ、そんなことも簡単に言ってしまえるのだ。

「これからは、僕がアオの代わりだよ」
(-237) redhaguki 2022/05/06(Fri) 20:03:38

【秘】 高等部 ラピス → 雷鳴 バット

『では、私は今まで通りバットくんと呼んで良いのですね』

人によって違う。
そこにどんな意味や目的が隠れているのかはわからない。
でも、今まで接してきた"少女にとっての青年"はバットだから、これからもそのままで良いかなと思った。

『呼び方がいくつかあるのは不思議な気分です』
『なぜ、咎められてしまうのでしょうか』

同じように、適当な木の根元にちょこんと座る。
小さな体躯はすぐに木々や茂みに紛れてしまいそう。
普段より更に低くなった目線で、また頭上の枝葉を眺める。
ぼうっと過ごす時間は嫌いではない。
(-242) dome 2022/05/06(Fri) 20:20:30

【秘】 雷鳴 バット → 高等部 ラピス

「わからない。でも、理由はあるんだと思う。
 ……ミゲルって呼ばれたのは、久々だったかも。
 先生たちもたまに、そう呼ぶ人はいるけど」

曖昧に混在している理由は、少なくとも青年はきちんと認知できていないようだった。
どうして自分がそう呼ばれているのか、意味や実情も理解していないのだろう。
だから含みもなく、貴方と同じように首を傾げるだけ。

傍に座った貴方の横に身体を寄せて、じっと見下ろす。
視線の向いた先は自分と同じように、手袋をした手先。
しばらく黙ったまま視線だけが刺すように落ちた。
考えていることを隠すように他愛のないことで間をつなぐ、なんて、
器用なことは青年には出来ないらしかった。
不自然な間があってから、ようやくといったふうに声を出す。

「……ラピスは……
 どうして、手袋をしているの。」
(-244) redhaguki 2022/05/06(Fri) 20:35:11
 




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