おはよう。
寝てた、というかぼーっとしてたわ

布団ありがとな。

よう、しばらくぶりだな。
俺はグレーテルの兄さんではないぞ。

運命っていうのは…なんだろうな、こうなるのが必然だったと感じる何か…？
もしくは、偶然よりさらに低い確率の何か…？

『グレーテルの兄へ

そんなに元気なく見えたか？
ま、やることないなーっていつもよりダラっとしてたかも。

それはそうと、妹が探してみるみたいだから、どこかに書置きでもしてやったら』

[と書かれた手紙をグレーテルに握らせる]

[目が合って、色が変わっていることにぱちくりし]

あら、赤い目のグレーテルさん…おはようございます…。

まあ…思い出しても…大丈夫でしょうか…？
なんだか辛い記憶のように思えましたので…でも、あなたがそう言うのであれば…良いのかもしれません…。

…赤い目のグレーテルさんがどうなるか…いなくなってしまうなんてことがあったら…とても寂しいですね…。

こんにちは！
ありがと！
守護霊だからね！心を護るのもお仕事！

……オレ「も」？
ねえねえ他に誰に癒されてるの〜？？？

あるかも……しれない……

47回も失恋はしてないと！思いたい！
せいぜい25回！！！

おはよ〜

……えへ、どういたしまして。
天気悪いし頭がボーッとする時期だよな〜

お疲れ様〜
みんなに配るのはマメだなー！

こんにちは。待ってますねー！

カボチャでもパンプキンでも好きなように呼んでくださいね。
パン呼びも好きです。ちょっと見逃しそうになりますが。

もしかしたら私が最年長かもしれませんね。（年齢とかいう概念無さそうなものも居ますが…）
抜くのはちょっと怖いので、グレーテルさんに近々カボチャを叩き割ってもらう予定です。

当たりました！
筆談で騙すのは更に天罰がくだりそうですね…。

>>a40ありがとうございます。私現在語尾が「にゃー」の最中なので丁度良いです。

ネコミミカワイイヤッター！

>>59
おしい。

優しい(？)🪓🪓🪓

そうなんですね…機会があればお話してみたいものです…。

え、でも泣いて…いらっしゃったような…。

ええ…３人でお話できる時に…お話しましょう…。

勿論シラユキさんですよ☆ミ