06:28:07

人狼物語 三日月国


175 【ペアソロRP】爽秋の候 【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


コバト7票

処刑対象:コバト、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:龍人族の勝利

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[近距離は得意じゃねぇから
 旅の中、彼女に守って貰ったことは
 何度となくあっただろう。

 だけど腕の中で泣く彼女は
 小さくて細くて
 とてもか弱い存在に思えた。

 こんなに深く想われて
 彼女の心を揺さぶってしまう弟が
 羨ましいぜ……。]
 
(0) 2022/09/24(Sat) 19:46:26

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[暫くして、彼女が顔を上げた。
 兎みてぇに赤くなった目が痛々しい。
 濡れた頬や落ちた化粧を指で優しく拭った。]


   ……謝らなくていいんだっつぅの


[再び謝罪を口にした彼女に応じるのは>>3:30
 呆れた風でもなく優しいだけの声色だ。

 彼女の側に居たいのは自らの意思に他ならなかった。
 迷惑だとはかけらも思っていないし
 もしも彼女からかけられるなら
 どんな迷惑だって歓迎するだろう。

 そうやって甘えても良い相手だと
 認識して貰えていないことが……、歯痒い。]
 
(1) 2022/09/24(Sat) 19:47:04

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 

   ……。


[幻想的な空を見上げる彼女を
 静かに見つめていた。

 風景よりなによりも美しい横顔。

 
許されるなら、俺が彼女を守りたい。

 
(2) 2022/09/24(Sat) 19:50:12

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[離れるのは惜しい。
 ……けど、それは俺の我儘。

 ディナーに二人とも行かなければ
 心配して探しに来ちまうだろう。
 ヘンリーはいまの姿を見られることを
 望んではいないはずだ。……多分。]


   ……わかった、伝えておく


[上着は着てろって手で制するが
 返されてしまえば無理に掛け直すことはせず
 速やかに屋内に戻ることにした。

 行くか、と声をかけて移動する。]
 
(3) 2022/09/24(Sat) 19:50:51

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 


   俺は行ってくるけど……
   何かあればすぐ人を呼べよ


[もしかしたら、要らないって
 言われたかもしんねぇけど
 ヘンリーのことは部屋の前まで送ろうとした。

 人とすれ違うとき
 泣き腫らした目元を隠す壁くらいにはなれるから。]
 
(4) 2022/09/24(Sat) 19:52:58

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[夕食の席に着けば
 失礼のないようにと食事に手をつけ
 会話に参加するのを心掛けたものの、上の空。
 何を食べてどんな味だったかよく覚えてない。

 ────俺は彼女に何をしてやれるんだろう。]
 
(5) 2022/09/24(Sat) 19:53:29

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[────コンコン。
 食事を終えて、再び彼女の部屋の前。
 何度も躊躇ってから、ドアをノックした。]


   起きてるか? エドゥだ
   そのままで良いから、聞いてくれ

   俺な、あと何日かしたら
   王都を出てまた旅に出ようと思ってんだ

   色々と余裕のない旅だったし
   まだ行ったことのない場所もある
   世界の色んな物を見てまわりてぇなって


[緊張する、深く息を吸って]
 
(6) 2022/09/24(Sat) 19:53:51

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 

   ……それでその、
   良かったらヘンリーも一緒に行かねぇかっ?
   魔王を倒して魔物たちの力が弱まったとは言え
   困ってるやつが世界中にいる

   ほら、お前がいてくれたら頼もしいからよ


 
(7) 2022/09/24(Sat) 19:54:11

【人】 狩人 エドゥアルト・レイフェルス

 
[本当なら弟にヘンリーを任せて
 邪魔者はとっとと退散すべく
 明日の朝にでも発つつもりだったが、
 いまのヘンリーを独りにしたくねぇ。]


   良かったら考えといてくれ

   あ、あと、食べ物……ドアノブにかけとく
   食えそうだったら食えよ、ちょっとでも……


[パンや手で摘める果物の詰まったバスケット。
 とても食える状況じゃないかも知れねぇけど
 彼女のためになにかしてあげたかった。

 おやすみ、と夜の挨拶を告げれば去ろうとする。*]
 
(8) 2022/09/24(Sat) 19:56:14

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ ぐしゃぐしゃになった顔を上げると
 目元や頬にぬくもりが感じられたと思えば
 涙、頬に残る跡が拭われる。
 
 こそばゆくて、優しくて
 ……嫌な気分はしなかった。
]

 
  ……うん、ごめん……。
  

[ 言われた傍から謝罪の言葉が出てくる。
 少なくとも、今の心境では明るく元気に、と
 簡単に切り替えることも出来ない。

 こんな時でも優しくしてく、傍にいてくれる
 エドゥに甘えていた。
 
 昔からそうだった。
 口数は多い方でも無いけど 
 優しくて、細かい変化にもよく気が付いて
 多少のわがままを言っても聞いてくれて。

 甘えても良い相手なのは分かっている。
 ──私達の、皆のお兄ちゃんだから。]
 
(9) 2022/09/26(Mon) 19:47:07

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ 人通りが戻る前に中庭を立ち去り、
 エドゥと別れ、客室に戻り着替えを済ませ
 ふかふかのソファに腰掛けぼうっとする。
 
 皆褒めてくれたけど、
 綺麗なドレスはやっぱり私には合わない。
  
 そう、世界を救った勇者と一緒になんて無理だった。
 縁が無かったというのはこのこと。
 早く気づけて良かった。

  
 未だ残る心の痛みを抱えたまま
  何度も自分に言い聞かせる。
]
 
(10) 2022/09/26(Mon) 19:47:15

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ 客室にノック音が響き、居留守を決めかねようとした時
 エドゥの声が聞こえてきたので、扉の近くまで向かい
 話を聞いていた。>>6>>7]


  うん、いいと思う。
  まだ見たことのない場所いっぱいあるものね。
 
 
[ ── 二人は、きっと忙しそうだから。

 出そうと思った言葉を飲み込んで。]

 
(11) 2022/09/26(Mon) 19:47:27

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
  そうね。私も行くわ。
  塞ぎこんでいるより、外に出て体を動かす方がいいし
  ……その間は、色々忘れられると思うから。


  頼りにしてくれてありがとう。
  ……いつか、今回の分のお礼もしなきゃね。


[ 誘いには二つ返事で乗ることにした。
 話も終わり、扉にバスケットが当たる音がした時
 内側から扉をそっと開けた。

 その場にエドゥはまだ居ただろうか。
 居たならば、先程よりは多少落ち着いた表情を向けて]  


   ……ありがとう。

  
[ ただ一言、感謝のみを告げた。]
 
(12) 2022/09/26(Mon) 19:47:37

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ 彼が帰った後、差し入れのパンや果物を貪る。
 食べ慣れた普通の店先のパンとは違う
 王家の宴で格式あるディナーに出された高級品。

 特に食にこだわりがある訳では無いけど、
 味が全然違うのは直ぐに理解できた。]
 
(13) 2022/09/26(Mon) 19:47:50

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ 高級素材の美味しいパンが塩辛く感じたのは
 塩入りだからか、私の涙の味か。

 ──どっちなんだろう。]

 
(14) 2022/09/26(Mon) 19:48:03

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

─ 翌日 ─


[ 一晩泣き腫らした顔は、多少跡が残っているものの
 良く持ち直した方だと思う。
 
 普段通り鎧を着こなし、得物を持ち宿を出る。
 玄関で待ち合わせしていたエドゥの顔を見ると
 申し訳なさげに笑顔を作った。]


  おはよう、エドゥ。
  昨日はごめんなさい……そしてありがとう。

  まずはどこに行く? 行きたい場所とかある?


[ 散々心配かけさせてしまったから
 顔を合わせにくかったのは事実。

 本当はもっと具に謝りたいけれど
 今の時点では浅い傷口が開く結果になりそうなのと
 新たな旅立ちの始まり、
 心が落ち着いてから話す方が良いだろう、と。
 それに、また迷惑をかけてしまうから。]
 
(15) 2022/09/26(Mon) 19:50:34

【人】 騎士 ヘンリエッタ・ストゥディウム

 
[ 話す時が来たその時
 また泣いてしまうかもしれないけれど。

 エドゥなら、突き放すことはしないだろうから。
 寄り添ってくれるだろうから。

 ──そんな甘えが、安心が
   私の中に存在している。*]

 
(16) 2022/09/26(Mon) 19:51:53

【人】 妖もどき 辰沙


 ―――――…。

 
 ……それ、本気で言ってます?


『いちおう七割くらいはな。
 ……んだよ、信用ないなぁ。
 
 まぁさっき言ったことはうちの上層部の見解だが。
 全部が全部、あちらの見当違いってわけでもないんだろ?』


 それはまぁ、そうですが…。


[ 言いながら首を微かに動かして周囲を伺う。
 微かな星明かりの中、先生の影が小さく肩を竦めて。 ]

 『悪いな。此方もサシで話したいと頼んだんだが
 お偉方はそういうわけにはいかないってさ』

 ……ですよね。


[ 此方も先生に合わせるように小さく肩を竦める。 ]
(17) 2022/09/26(Mon) 21:59:55

【人】 妖もどき 辰沙


 『…で? 答え合わせと行こうか。

  まー個人的な見解をいうと、
  お前があの隕石の化身だとか、そういうのはともかく、
  禍の種っていうのは個人的には非同意なんだよな。
  そんなんだったらとっくの昔に滅ぼしにかかってるだろ』

  …………。

 『待て待て待て、何その顔。
  今のどういう心情?』

 …いや。
 そこまであなたに信用してもらえてたとは思わなくて。

 『は?』

 あ、いえ……。


[ こほん、とその場を誤魔化すように咳払いをすると
 頭上に輝く赤い星を見上げてから。 ]
(18) 2022/09/26(Mon) 22:01:03

【人】 妖もどき 辰沙



 ……僕があの星の化身というのは、少し違います。

 正確には、僕はあの星の欠片。
 僕とあの星の関係を例えるなら…親子とか、銃と弾丸というか、
 とりあえず、そういうふうに言い表せるかと。


 あの星…ソラナキは、この世界、いえ、
 この星の命と魂の系統樹の観測を目的として
 星の海…この星系の外から派遣されてきた存在です。
(19) 2022/09/26(Mon) 22:03:41

【人】 妖もどき 辰沙

[これから語るのは、少し永い昔話。]


 この星は、星の海の外からやってきた者たちによって
 それこそ気の遠くなるような昔から、
 数多くの干渉を受けてきました。

 彼らがこの星に入植し、生態系に干渉した結果、
 この地は人間等の肉の命を持った生命体と
 妖など闇に属する者たちで溢れることになりました。>>0:43
 この星は、ソラナキの主たちにとって
 有益な存在を生み出すための研究所であり、実験場でした。
 だから、なんといえばいいのか……。

 『…要はあれだろ?
  ソラナキはこの星に生きるモノ全てにとっての造物主か、
  その化身みたいなものだ』

 …そう、ですね…。

 『だからまぁ、仮に祟り神なんて名乗らなくても
 あの子に神様って名乗ってたのは強ち間違いでもなかったな』

 …。
(20) 2022/09/26(Mon) 22:05:08

【人】 妖もどき 辰沙

 
 
 ソラナキは星の海の外にいる彼の創造主に情報を送るため、
 この星や他にも実験場にしていた星々を見回り観測していました。

 時に個々人やそのときの文明に干渉し、混乱を呼び寄せ
 或いは闇の者たちに干渉し、その数を増やしたり減らしたり。
 
 …そうしてあるとき、ソラナキと観測者たちは考えたのです。
 「人間という生き物を少し試してみよう」と。

 既に何度か試したことのある実験でしたが、
 今回はこの小さな島国で試してみよう。
 彼らは、そんなことを思いついたみたいです。

 ……そうして、ソラナキは自身の外装の一部を削り、
 この島国へと投下しました。
 
 
[ 空から落ちてきた異能の力を持った石を
 この地の人々はどのように扱うか。
 それを、ソラナキと観測者は見たかったらしい。 ]
 
 
 ……ですが、星から分離した星の欠片は
 自我を持ち始めました。
 そして、自身の組成を変えて動き始めたんです。
 

[ ―――それが、僕。 ]
(21) 2022/09/26(Mon) 22:07:38

【人】 妖もどき 辰沙



 僕は、この星の人間たちにとって異物でした。
 
 ……それはそうですよね。
 人間にしてみれば、空から落ちてきた隕石が
 勝手に動いているようなものでしたから。
 僕を見つけた人間たちは、きっと怖かったろうなと思います。


[ 思い出すのは、赤い夕焼け。
 人の温かさに憧れて、叶わなかったときの記憶。 ]

 
 そうして、長い時間彷徨った後に
 僕は渡守の道具として利用され、封じられました。
 其処から先は貴方たちが知っている通りです。
(22) 2022/09/26(Mon) 22:10:50

【人】 妖もどき 辰沙

[ そこまで話したところで、
 ふと気になっていたことを口にする。 ]


 ……『幽明門』は、僕の身体は見つかりましたか?


[ 身体は『幽明門』を封じるための依代として利用し、
 精神は身体から分離したうえで、神として奉じることで
 その力を自身の身体と結界の強化のために利用する。
 …僕が言うのもなんだけど、よくできたシステムだと思う。 ]

 『…ああ』

 『厳密には、見つかったはいいが発見から間を置かず、
 捜索隊の目の前で再度ロストしたそうだ。

 そのときに採取できた微量の破片の分子構造と
 ソラナキの分子構造の一致、
 そして幽明門のロストと同時刻に観測していた天文所から
 ソラナキの移動速度の上昇と進路変更が確認された。

 これらの情報から合わせて、
 お前とソラナキの関連性が疑われたわけだが』

 
[ そこまで話したところで携帯灰皿にタバコの火を押しつける。
 そうして、辺りにはただ、闇だけが残った。 ]
(23) 2022/09/26(Mon) 22:15:17

【人】 妖もどき 辰沙



 『……お前さんの話に嘘はなさそうだな。
  ま、それはそれで面倒な話ではある、が』
 ……。

 『表向きには発表されてないが、
 おそらくソラナキはこのまま地球へ落下する。

 いや、お前の話が本当なら落とされるのかもな。
 創造主様からの文字通りの「天罰」として』  


[ そこまで語られたところで、
 不意にぽん、と彼に肩を叩かれた。 ]


 『なんにせよ、あとは大人の仕事だ。
 お前は、あの子の傍にいてあげな』
(24) 2022/09/26(Mon) 22:19:20
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (6)

セシリー・ラミナリア
0回 残----pt

アスベル様。。

アスベル・レイフェルス
7回 残----pt

しあわせ

ヘンリエッタ・ストゥディウム
12回 残----pt

えぐえぐお待たせ

エドゥアルト・レイフェルス
9回 残----pt

ヘンリーかわ。。

渡守 理音
0回 残----pt

投票おk

辰沙
12回 残----pt

眠気限界突破

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

コバト(4d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.139 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa