22:22:53

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

苦しい、キモチイイが交互に弾けるような感覚に
ぐっと貴方の太腿を掴む指に力が入る。
目が快感に蕩ける。

「ゥ、ッン”!ぇ”う…!」

固定されなくなっても自分から求めるように頭を合わせて前後させて吸い上げる。
飲めるかどうかなど決まりきった事で目を細めた。

喉奥、そのまた奥で吐き出されると同時に
大きく身体がビクン!と震えた。

ゴク、ゴク
飲み込むと残滓も残さないように先端まで吸い付きながら
ちゅぽ、と音をたてて顔を離して残滓も飲み込み

「っげほ!う”…あはっ、…っは…っはぁ…きもち…い…。
ちゃ、んと…飲みまひたよ?ほら。」

あ。と貴方を見上げながら口を開いてピアスと舌を見せつけるように出して蕩けた顔を晒す。
(-112) kou0957 2022/09/29(Thu) 17:35:08

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

指が皮膚に食い込む程度、気にも止めずにキミの中へと最後の一絞りまで出しきって。
終始、強引で乱暴な仕草であったろうに、射精の瞬間にまで吸い付いてくる極上の奉仕に、情けなく呻き声を上げながら背中を丸めてキミの頭を抱え込んでいるはずで……。

「……っ、は。……はぁ……。
ホント、……っ、これ、さあ。歩生ちゃん、オレに変なクセついたらどうすんのお。
ダメだ、良すぎる……もうちょいしゃぶってて。余韻楽しみたい」

色々と愚痴だの弱音だのワガママだの最低な諸々を口にするが、キミでなければこんな理不尽な事も言いやしない。
あーん、と開いて証明してみせたそのお口に、再び出したばかりの萎えつつある男根を押し込んだ。
もう喉を突くような事はしないが。

「……んで、そっちの方はどうなってる?ちゃんと気持ちよくなれたあ?」

と。その姿勢のままに硬い地面に膝立ちになったキミの股ぐらへ、水場であれば素足のはずの己の足指を伸ばし。
水着の上から軽く押してみようと試み。
(-115) ankopanda 2022/09/29(Thu) 18:11:34

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

温もりも好きではある。性的というよりは安堵。
まだ熱を孕んだ吐息の中貴方から紡がれる言葉に笑って頷いた。

「っけほ…っはあ…。クセですかぁ?
んふふっ…そしたらその時はー…
俺を使って、…どうぞぉ?んむ…ふぁいあいー。」

どんな言葉でも貴方から発せられる言葉はカワイイぐらいだ。
押し込まれたが先程とは違い柔らかくなったソレにむぐむぐと食んで刺激を与えていく。
時に吸って、鈴口にビアスを当て
吸い付き、少し萎んだだろうか、睾丸までも顔を埋めて押し上げるように舐める。

「んんっ…あは…そりゃあまぁ…気持ち良かったんで?」

若干ぬめる感触が伝わるだろう。
ひく、と未だに硬度を保っているあたり軽く達したぐらい。
(-116) kou0957 2022/09/29(Thu) 18:36:06

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ゥ あ……」

「使われてばっかりじゃなくてなあ、歩生ちゃんもヨくしたいわけよ、オレとしては」

またこのまま、二度目に…となってもおかしくはない程に、嫌がりもせずにしゃぶる姿も、陰嚢に顔を擦り寄せる様子も、此方を激らせるには十分すぎるほど蠱惑的ではあるが。

足の指に覚えた感触、硬さの宿るキミの性器を親指と人差し指で挟むようにしながら、布越しにぐりぐりと擦り出す。
痛みは与えない。慎重に、加減をして、上下にと繰り返しながら、口元から己のモノを抜く頃には、すっかりまた上を向いて。

「ドMってんなら、犯される方も好きだったりする?
だったらケツの方もいじってやるけど、どお?
……突っ込むほうが好きってんなら、そっちでもいいけどさあ?」
(-117) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:02:15

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んむ?んー…。」

あまりそういった事は考えた事はなかった。
ノリのまま、求められるのなら戯れに遊んできただけ。
お互い挨拶程度でしかなかったしなー。と視線を彷徨わせる中でももごもごと貴方の性器を咥内で弄ぶ。
ロクな解答はこの頭では出せそうにない。
口を離しはするが鈴口を指先でつついたりして溢れ出るのならそれを舌で救い取って飲み込む。

「ん…好きに使っていいんですけどねえ?
さっきので一応軽くイきましたし。

こんな性癖なんで、そりゃあ突っ込まれる事の方が多いですよ?
センパイはどうなんですー?」
(-120) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:17:12

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「……ぁー……もう、こいつは……」

折角口から離したというのに、指や舌先が屹立した先端を刺激してくる。
呆れたような声色を滲ませるが、咥えさせない代わりに、両足を地面に突き、屈んでキミの両脇へと手を伸ばし。
立ち上がらせようと。

「んじゃ決まりだなあ。ほれ、後ろ向け?解してやっからさあ」

自分はどう、という好みについては触れなかった。
まだ、己のヘキなど晒していない頃の話。
意見は聞かずに決定事項のように、キミに姿勢の指定まで命じて。

「……ゴムなしで突っ込むからな、覚悟しとけよお」

こんな場所に、そんな準備のいいものなんてありはしないだろうから。強引な言い回しであるが、嫌なら始める前に伝えてもら得たらと言うつもりではいる。
……多分、場所を変えるだけなのだけど。
(-122) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:32:58

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信

「並べられるの嫌すぎますね、自社製品混ざってるとはいえ。
 やけ……?起こしてないですよ、止められましたから。
 改めてここにいたいなぁって思ったぐらいです」

嘘偽りなく、すこし緩んだ笑顔で告げるのは憂いがなくなったような話。良いことではあるようにみえる。

「お酒お金かかりますからね……あ、そっちの一口分けてください」

やってきたデザートとお酒を見て、グラスは合わせず、空中に掲げる。赤い血液のような液体を口内にゆっくり満たしつつ、時間がたてば昼間でもご機嫌な軽い酔っぱらいの完成である。
ちなみに鹿籠は比較的酒に強くも弱くもない。

「……そーですねー。完璧な人もにあうとおもいます。
 ダメダメな人でも、何でもいいと思いますけどぉ。

 ええ、そうですよ、トラブルがおきないように
 ここで恋愛をしない方がいいっていったことです。
 最低限、人間の理性は持たないとですよね?」

あの話は、突然自分を好きになるわけもない対象から好かれて大混乱を起こしたこと。
話したこともない人間から好かれて、泥棒猫だの謂れのない罪を押し付けられ近くでの恋愛に巻き込まれたくないと言う話だった。
いくつかの疑問と不可解ななぞを残して。

「んー?そうですよ。すきです。好きですけど。
 ……本気で告白したら付き合ってくれるんですか?
 僕が貴方を欲しいって言ったら、他の人にセクハラもやめたり?あなたを慰めてくれる人の手を拒んだり、少しは我慢を覚えてくれたりするんですかね。
 僕も他人を見る時間は減るんでしょうか……」

仮定の話をしているのにあまりあまやかではなく、淡々と質問をしているようにおもえる。
あなたと言う人が付き合うとしたら、いったいどんな態度をとってくれるのか。
(-123) toumi_ 2022/09/29(Thu) 19:35:48

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「んんッ、ふ、ぁ」

口の中を深い口付けで蹂躙されているのが、ひどく心地よくて目を閉じた。
口から吐いて出るのは小さな喘ぎ声ばかり。
普通ならきっと、とろけるほどの口づけのあとに、衣服の中をいじられそんな事を囁かれたなら、恥ずかしくて俯いてしまうだろうけれど。
この男に限って言えばそういった言葉は全て愛撫のようなもので、恥ずかしさと嬉しさに頬を染めてしまうのだ。

「あっ、あ、同時にっ、さわ、ったら、キモチイイの、すご……」

背中に壁がなかったら、とっくに膝を折って座り込んでいただろう。
あなたの肩に掴まって、ずり落ちるぎりぎりの所で耐えているから、身を捩ることすら敵わないし口を抑えて声を止めることだってできない。

「ゃ、ここでシたら、誰かきちゃう、かも……みられ、るッ」

口ではこんな事を言いながらも、今、この扉を開かれたらどうなるんだろうなんて、そういうスリルすら快感に変わってしまっている気がして、ゾクゾクと身体が震えた。
(-124) eve_1224 2022/09/29(Thu) 19:39:47

【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘

「並べられたら流石のオレも倒れそうだなあ。…はは。
んん、だったらいいけどさあ。ちょっとでも何があるようなら言えよお?
頼りにならん上司ではあるけど、気にかけたり心配してんのはマジだからなあ?」

他者に細やかな気配りを出来るようなタイプじゃない。
求められなければ気づかないし、言われなきゃわからない。
困った性格であるという認識はしているから、目の前のキミが本当の事を言っている事をただ願うだけだと眉尻を下げながら、情けなく笑った。

かんぱーいと異なるサイズのグラスを掲げて、一口二口。
ケーキとて口の中でとろけるチョコレートの重い甘さがたまらない。頬を緩めていると、一口求められて……。

「ほい、あーん」

フォークで一口分を切り分けて刺し、キミの口元へと差し出しておこう。欲しいって言ってたし。

「ええ……、そりゃロビンちゃんは頼りになるからダメダメな奴も支えてくれるだろうけどさあ、オレは嫌だなあ。
だってロビンちゃんに余計な負担がかかるわけだろお?オレはちゃんと見合った幸せを手に入れてほしいよお」

ぺらぺらと、もう酔っ払ったのかというように、面倒くさい同期への拗らせ方を語りながら、一体何から目線なのかブーブー文句を垂れていたが。
キミの問いに、止まった。
茶化すことも出来たが、ひら、と手を振るだけの仕草。

「社内恋愛はしないんだろお?

どっちにしてもやめとけえ。オレはセクハラもやめないし、誰彼構わずほいほいついてくし、我慢だってしないからねえ。
だから今も呑気に吉弘ちゃんを口説いてるわけだしい?」

だから誰とも付き合わない、なんて。
過去の恋愛経験を知らないであろうから適当に、今の自分は変わらないだなんて嘘を付いた。
(-125) ankopanda 2022/09/29(Thu) 19:53:45

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ふ、ふふ。キモチワルイなら拒絶するのもいいんですよぉ?
お互い楽しめないとイケないじゃぁないですか。」

まだ貴方のヘキは知らない。
答えないあたりそっちなのかなあとは思うが
それならばちゃんと満たせるようにこちらが動くだけの話。

「んー…解さなくていいですよ?
自分で出来るので…?んふふ、解すまでオアズケです。
ゴムもなくてオッケーなんで。」


立てない程ではない。
言われたまま壁に片手をついて身体を支えるが
肩口越しに貴方を見ては笑い
自ら指を舐める。

そうして自身の菊門に指を這わせはじめた。
(-126) kou0957 2022/09/29(Thu) 19:55:59

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「ん、……ふ。 はは。
いつもの瑛ちゃんはクールに格好いいのにねえ。
こんな、襲ってくださいっていうような蕩けた顔してまあ……、なに、そんなにいいのお?
喜ばせ甲斐があってかわいいねえ……」

深く交わる口付け。存分に唾液を交わらせ、粘膜を絡めて蹂躙するだけして、満足したならばようやく唇を離し。
舌先に繋がる銀糸が途切れた頃に、唇のみに飽き足らずに額に、頬に、首筋にと、鳴らすリップノイズ。

「……そうなあ。
よその部の悪いオッサンに襲われてるエロかわいそうな瑛ちゃんが見られちゃうなあ。
どうせならあ……」

ずる、と更に穿いているものをずり下ろして膝ほどまでに。
胸元、先端を撫で回して押し潰して弄び、一度爪先でカリ、と掠めたのちに離してしまえばその場にしゃがみこもう。

「瑛ちゃんのちんこ、食われんのも見てもらおうぜえ?」

観客なんていない。見られることはまずないだろう。
それなのにまるで誰かが来るような物言いをした後。
宣言通り、手のひらで扱いていた熱を咥えてしまおう。じゅる、とわざとらしく唾液の音を鳴らして。
(-131) ankopanda 2022/09/29(Thu) 20:48:21

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「エロすぎたんだよお、さっきのツラも仕草も。
30過ぎたおっさんの理性を弄ぶなよ若者め」

気持ち悪いなんてとんでもない、と。
キミがキミ自身を見れはしないだろうから、包み隠さず此方の視界に入れたものを説明しておく、が。

「……えええ、マジかよお。
歩生ちゃん見ながらオナってろってことかよお。
んんん、いや、いいや、勝手に遊ばせろお?」

おあずけ、なんて聞いて一度は情けない声を上げて引き下がりはしたものの。勃起する自身に手を添えながら、キミの痴態を眺めていること、ほんのわずか数秒。
指を軽くしゃぶれば、キミの指先が弄る場所へと……後孔へと手を伸ばす。
裂けかねない強い抵抗があればそれ以上は進まないが。そうでないなら解し出したそこに、キミの言うことも聞かずに押し入れようと。
痛まないための加減は……わかっているつもりだ。
(-132) ankopanda 2022/09/29(Thu) 20:55:20

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んー?ふふ、誉め言葉として受け取っておきますよぉ。
俺も一応アラサーに入るんですけどねぇ?」

演技も一種のクセではあるが、はて今はどうか。
だからと言ってされるがままは貴方も楽しくはないだろう。
情けない声を上げる辺りソロプレイは向いてなさそうだと笑う。
ぐるっと姿勢を変えて壁を背中にして
貴方の首回りに片腕を回し
片足の膝を折り曲げる。身体は柔らかい方なので特に何も感じない。
入れられた指を楽しむかの如く締めあげ
中は柔らかくぐにぐにと貴方の指を飲み込んでいく。
べ、と舌を出しているあたりわざとそうしているのだが。

「んっ、入れて欲しくなったらそのお口で言って下さいね?」
(-136) kou0957 2022/09/29(Thu) 21:30:26

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「アラサーはまだ若者だろお?」

一緒にはさせない、と。
こっちに来るなとばかりに追い払う仕草。譲れないおっさんへの道。
ソロプレイはちょっとばかり特殊な何かを要するものだから、今はキミの前で披露できそうもない。
どちらかといえば人の穴を弄ぶのにご執心。
ああ、また随分と無理のある……尚且つエロいポーズを取って誘ってくるものだから、ため息を吐く。
意地悪のつもりで、ひくついて煽ってくる内壁を、指の腹で押し広げるように指を曲げたまま、ずるっと引き抜くように。
ぬぽ、と指が抜ければ今度は二本を。
手首を回すようにして、後孔を広げていく。

「それオレのセリフじゃないかなあ?
んだよお、余裕たっぷりでさあ、……オレなんか歩生ちゃんとエロいことしたくてずっと興奮しっぱなしだぞお?」
(-137) ankopanda 2022/09/29(Thu) 21:39:31

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信

「…………」

あからさまに迷っている顔だ。
それはファミレスのメニュー選びのためなんて、
可愛い理由では決してないけれど。

「してもらえるとしたら別に、
 扱いてもらえるだけで十分すけど……

 ……突っ込みたいかどうかってんならどちらかと言えばしたい方ですし、開発の玩具も気になると言えば気になる……」

好奇心と性欲の旺盛な若い男。
粗方のことをしてもらえてしまうとなれば、どうしても欲望は湧いてきてしまうもの。
居心地悪そうに盛り上がったズボンのテントを見遣った。

「……その、よければでいいんすけど、
 何するにしても服脱いでてもらってもいいすか?僕、そっちのが好きで、それに……なんだかんだ言ってスパで脱げてたのもまあまあ頭から離れてなくて」

欲のままにお願いをもう一つ。
人柄に対して既に結構甘えてしまってるのかも。
(-140) backador 2022/09/29(Thu) 22:04:12

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「全盛期程のそれはないですって〜
それを言うならセンパイのソコだって若いじゃないです?」

ソコ、というのは男性器。
自分にも興奮してくれるようなソレに舌なめずりする。

ソロプレイ、見たい気もするが
貴方の気が済むまで抱き潰されたいという気持ちも若干ある。
自分の店で今度女の子を紹介しなきゃなと考えて
脚を貴方の背骨に這わせる。

「ぁ。っは…ふふ…言った、でしょ?慣れてる、って。
縋りつく、なんて…そうそうない、かとぉ…?
女の子じゃああるまいし…壊すつもりでかかってきてください…?」

肩と腰が震え、それに合わせるように貴方の指も締め付けて挑発する。
(-142) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:08:55

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

もう全身どこを触れても気持ちがいい。
舌と指が気持ち良い所をずっと触っていたから、完全に出来上がってるような状況だ。
震えている身体にキスの雨が降ってきて、薄く目をひらいたらずるずると頭が下がっていくのが見えて、何をされるのかがわかって小さく息を呑んだ。

「あ、ぁあ、んんっ」

昨日のスライムなんかより強い快感が、胸を、そして硬く立ち上がっているそれを咥えられて走る。
まるで本当に見られているかのように言うから、だんだん、本当にそんな気になってきて羞恥に顔を赤く染め、掴まる肩がなくなって、あなたの頭に手を添えて、くしゃりと髪をしならせた。

だ、め、見な、いで
、恥ずかしい、からァ」

ぶんぶんと頭を振りながらもされるがまま。
やめて欲しいわけじゃないくせに、いやいやと甘さを増した喘ぎ声を上げた。
(-144) eve_1224 2022/09/29(Thu) 22:18:54

【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸

「はは、そうそう人間正直なんが一番だよお?
お、開発の道具興味あるう?
いくつか持ってきてんだけど、なんか好きそうなのあるかねえ……」

なんで旅行なんぞにそんなものを持ってきているのか、この時点では不明である。
どうしても仕事というのは日々の生活から抜けないのだろう。つい食いついた自部署の代物を、鞄を一つ引っ掴んで。
衣服や私物なんて最低限だ。結構な容量を玩具にさいている。

ビニール袋に入った使い切りサイズのローションのようなものを、ほい、と差し出して。

「例えばだけど。それ、さっきのスライムの成分と一緒。
それでヤるとかなりバカになるねえ。
……って、裸?オレのなんざ、見ても楽しくないぞお?」

とはいえ、求められての躊躇はない。
襟に手をかけて、あとはするすると体を纏っていた布地など脱ぎ捨ててしまおう。何もかもだ。
痩せて薄っぺらい、筋肉の形もろくに確認できないような、貧相な白い肌を、スライムの後遺症を引きずったまま半勃ちしたままちっとも治らない逸物も、隠すことなくキミの隣で曝け出し。
(-145) ankopanda 2022/09/29(Thu) 22:21:07

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ここだけは若い頃から全然変わんないねえ。
いつになったら老いるの?って感じだけど、老いたらエロいことできないからやだねえ……」

しなければいい、という発想はちょっと思いつかない。
キミを弄っている間だって、己の手を添えたものを扱いてはいるものの、それだけで簡単にイケる程単純ではないのだ。
目線は真剣にキミに注がれて、まあ、つまりはすっかり魅入られているわけで。

「ばぁか。尻は壊したら簡単に治らねえの。
男も女も関係ないだろ? ……あー……でも挿入れたい。
歩生ちゃんのケツマンコ、突っ込ませろよう。
尻穴バカになるまで犯させろお?」

それっぽい説教をしておきながら秒で折れた。
意志があまりに貧弱。
自慰まがいの行為をやめて、キミの尻や腿の肉に押し付けてぐりぐりと扱きながら、掻き回していた指を抜いて代わりに自分のモノをあてがい。

キミの返事も、待たずに。
ずぶずぶと水気を借りて犯してしまおうと試み。
(-146) ankopanda 2022/09/29(Thu) 22:30:29

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「そんなエロい声出して喘いでる瑛ちゃんを見るなとか無理だろお?
……な。今オレに何されてるか言ってみなあ?」

キミの胸に触れていた手は今は腰に添えられて。
たとえ腰を引くよう逃れる動きをとったとしても逃さぬつもり。
色気に関してはきっと劣るから、視界で見せるなんて事は出来ないと自認する分、使えるものは何だって使おう。

奉仕されているというよりは、己に襲われているという状況であるかのように、しゃぶる動きに容赦はない。
喉を突くのは流石に自ら好んではやらぬものの、その分口蓋で先端を滑らせ、頬を窄ませ、ぐぽ、ぐちゅ、と動かすたびに鳴らす音。

顎を休める合間に、指を竿に絡ませて前後に扱き、根本から陰嚢、更にその裏側まで舐め回しながら、ほら、とキミの言葉を急かし。
(-149) ankopanda 2022/09/29(Thu) 22:37:40

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んふふっ、せーよく強い、んでしょーねぇ…っ」

少し聡い所でもあるのか肩を揺らして笑う。
その肩は時折会館を拾っているように震えているが。

「ぁ…、ん…何人、相手してきたか…わからないコーハイに…気遣いなんて必要、です?
色々、開発済みはんで、楽しんで…っはくださいよ…
も、ほし、ぃ…バカになれるぐらい、俺のけ、ケツマン、コ‥メチャクシャに…して…」

引かれないのなら楽しさと快楽しか残らない。
説教はそこそこに貴方の上半身を引き寄せて耳元で囁いた。
ナカに押し入ってくる感覚に”かはっ”と息が詰まる。
ナカの熱を感じ取るように下腹部が動き、呼吸をする度にナカがうねって搾り取るように動く。
(-151) kou0957 2022/09/29(Thu) 22:52:20

【墓】 開発部 忌部 永信

>>@8 ロボ太

「お、好奇心旺盛なのも、エロいのに積極的なのもえらいぞお。
誰か使うところ見たいなあ……データ取りたい。
<<牧野瀬 幸>>allwhoちゃんとかどうだあ?」

人にエロを押し付けようとするあくまの所業。
それも多分今相当頭を使っていない。

満足するまで頭を撫でおえれば、柔らかな髪の質感にしみじみするよう己の手を見て。

「そうだなあ、いっそバレないようにこっそり増やして、濡れてると錯覚させる手もありなあ。
優しい嘘も時には必要なプレイだからなあ?」

ロボ太にいらない知識を与えようとしている。
(+23) ankopanda 2022/09/29(Thu) 23:00:11

【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信

「あ〜はは、疲れた……なんだか変に体が凝りそうだ。
 普段鍛えづらいところを動かした気もするし、悪い負荷の気もする。変な感じ」

窮屈なフィールドに向かい合っていた体を伸ばして、大きく背中を曲げる。
着用物に対して無理な動きばかりしたものだから、こっちも合わせが随分崩れている。
珍しくみっともない姿で胸元を晒したまま、へたり込んだ相手の方に近付いた。
勝ち誇るほうが先、なんてのはなんだかこれまた珍しく子供っぽい。

「どうする、一本で終えておく?
 というよりかは、あれか。部屋まで帰れそうかい?」

潔く上裸になった相手のほうがいっそ健康的な見た目ですらある。
肩に手を置き様子をうかがうのは、頭が冷えるごとに相手の疲労具合理解もしたため。
呼吸が落ち着くまで、くらいの気持ちで背中を軽くなでさすった。
(-153) redhaguki 2022/09/29(Thu) 23:05:40
忌部 永信は、うっかりよその部を巻き込んだけど、まあいいかあと開き直った。
(c6) ankopanda 2022/09/29(Thu) 23:05:46

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「ア……っ、かちょお、に、俺の、しゃぶられてる……っ、にげ、られな……
 っ、っ、ふぁ、あっ、音、たてちゃ……見られちゃう、んっ」

腰を掴まれて壁とはさまれてしゃぶられてしまったら、どうあがいても逃げられない。
身体だけ捩ってみても、それは逆に刺激ばかりつよくなって責め立てられていく。
舌使いと水音が響いて、いやに大きく聴こえてくるのは耳の錯覚なんだろうか。
それとも高められた性感が、大きく聞こえるように暗示をかけているのだろうか。
それは今まさに、自分の言葉で自分を刺激してフェラで蹂躙されてる男には、全くわからないことだ。

「あっ、だめ……ク、くる。イ……っちゃ」

急激な刺激に、思い切り出したくなる感覚が襲ってきてぶるぶると震える。
なけなしの理性が、口の中に出しては駄目だと訴えて、「離して、離して」と口をついて言葉になった。
(-154) eve_1224 2022/09/29(Thu) 23:06:00

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ぅ、は、はは……は。
人の尻穴ってこんな感じかあ……。あったかいし、狭いし、っ、……締めるしイヤらしくひくつくし、マジでいいわあ。
お口の中だけじゃないのなあ、歩生ちゃん」

奥に奥に。
己の腰が打ち付けられるまで中にゆっくりと入れて、腸内の感覚、うねりや熱、キミを感じられる全てを堪能するけれど。
これは褒め言葉かどうかも怪しいセリフを吐いた後に……一気に、抜ける直前まで腰を引いて、そしてその直後に、ぱん!と肉同士がぶつかるような乾いた音を立てて、奥まで再び突き入れて。

「んじゃあ、……しっかり気張れよお?」

遠慮は要らないらしい。
裂けるのを心配する必要もないと知れば、あとは先端の鰓で削ぐよう、一気に突き入れてはギリギリまで抜くを繰り返して。
(-160) ankopanda 2022/09/29(Thu) 23:35:19

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信

「ちょっとでも何かがあったら……。
 そういえば朝富武さんに悩みごとを相談を――――し、……て?
 ………
なんか嬉しいこと言われた気がします


突然回答がバカっぽくなった。お酒もそこまで入っていないのにだ。

「あーん、……ん、おいし。
 本当に好きなんですねえ、お二人ともお互いが。
 尊敬しあっててびっくりします。
 惚気をご馳走さまでした、誉め言葉しか聞かないんですもん。課長の言うことあんまり響きませんよ」

「でもじゃあ、僕に本気にはなってくれそうにないですね。
 許すのに、ほいほいついていくのも、我慢しないのも。
 抱くのだって抱かれるのだって、虐められてくるのだって」

これまでと若干ニュアンスが異なる求め方を鹿籠はしていた。
あなたのいつも通りは好んでいたが、それはいつも通りの関係だからだ。

「残念です。僕のせいで、あなたが僕のものにならないのが」


彼はこんなことを言う人間だっただろうか。
(-168) toumi_ 2022/09/29(Thu) 23:53:48

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「んっ、ぅあ”…ふ、ん…ふふっ…
って事、は…自分の穴…使った事、っぁ…ある、んです、ねぇ…ッ」

墓穴頂きましたと舌をだしてべー。
女性相手ならそんな台詞中々出る事はない。
女性のアナルに興味があるのなら別だが。

「んん?っふふ…
犯されるままだと思ったら大間違いです…よ?」

貴方を見つめて自分から結腸に届かない程度に腰を振り出す。
腹部に意識をやればより柔らかく、そして締め付けるだろう。
(-170) kou0957 2022/09/30(Fri) 0:01:12

【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 開発部 忌部 永信


ローションを受け取りながら、説明を聞くとぎょっとする。スパにて前後の性感帯を執拗に擦られてから一向に性欲が冷める気配がないのはそういうことか。

「僕はこう……人として暮らすために隠してる部分を見たり覗いたり、あわよくば触れてみたりするのが好きなんで。
 ある程度だったら全然。むしろストライクゾーンに入るっす」

痩せぎすで、毛の処理もしていないお世辞にも小綺麗とは言い難い身体。衣服の下にそれが覆われてたと思うだけでどうしようもなく興奮する。
帽子を脱いで頭を振ると、二つの跳ねた髪先が揺れて。

しばし逡巡してから服を脱ぎ、反対に小麦色に焼けて、やや細いシルエットながらも肉付きのいい身体を晒す。僅かに恥じらって、劣情を隠せずに起立して揺れる陰茎を気にするそぶりを見せた。

「どうせなら……オモチャにケツ責められながら忌部さんに突っ込みたいな〜って思うっす。
 あっでも後ろは全然慣れてないからあんま太いのは入らないと思うっつーか」

なんだかんだ性欲には素直なもので、要望が通るとなればいくらでも出てきてしまうのだ。
(-171) backador 2022/09/30(Fri) 0:06:24

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン

「二本目、やったらあ、多分倒れちゃうねえ……」

床に座り込んだ姿勢のまま、ラケットを団扇代わりにぱたぱたと揺らせど、風は微々たるものだ。
あっちい、とぼやきながら、日に焼けぬ肌がほんのりと赤く。

浴衣が邪魔でいっそ脱いでしまえたらいいが、流石に人目のある場所だ。その辺りはどれだけ阿呆なこの男でも自重した。

「風呂浴びて今日は寝るよ。
腕のいいマッサージ師に見てもらわんと明日動けなさそうだあ」

肩に触れる手で、そばにいる事に気付けば、全く情けない姿であろうと自嘲気味にへらりと笑いつつ、一度肩にある手をぽんと重ねたのちに立ち上がった。

「あ、そういや、お願いごと、なんにするのお?」

勝者の特権。何にするか聞いていない。
(-172) ankopanda 2022/09/30(Fri) 0:13:04

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛


自らの言葉で追いやられていくのを、楽しげに目を細めて見上げている。
社会不適合者だなんて随分な肩書きではあるけれど、そんなもの、今ぐらいは忘れるぐらいに自身のヘキで感じてくれたなら嬉しい。

「そ。今の瑛ちゃんはオレに誘われてのこのこついてきた部屋でエロい目に合わされて、たいして深くもない関係の男にちんこしゃぶられて気持ちよくなってんの。
こんなにバッキバキにしちゃってまあ、……ホント、かわいくてやらしいねえ……」

台詞の中に、まずキミが使わないような下品な言葉選びが混ざる。
元々この男にその手の羞恥は薄く、これでキミがより羞恥に追いやられるなら、にまりと人の悪い笑みを浮かべながら声に出した後、再び咥え込み。

後はもう、ダメだとか、イきそうだとか、そんなものはまるで聴こえていないかのように、徹底的にキミを追い込んでいこう。
頭を前後に揺らし、舌は可能であれば裏筋に押しつけて。
確かこうすれば堪らなく良かったことを、記憶で探りながら。

……実際のところ、咥える経験なんて実は、全くないモノだから。
(-178) ankopanda 2022/09/30(Fri) 0:39:29
 


Hash Tag (最新100件)
#4日目野球拳の部 


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:忌部 永信 解除する

生存者 (4)

富武 瑛
0回 残 たくさん

実波チキンを

望月 ロビン
0回 残 たくさん

この場所で、皆で

緑郷 溢
0回 残 たくさん

楽しかったです!

雲野 とばり
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (4)

塵浜 佳偉(2d)
0回 残 たくさん

 

榑林 由希子(3d)
0回 残 たくさん

うにゃあぁぁ……

牧野瀬 幸(4d)
0回 残 たくさん

実波法務部……?

千堂 歩生(5d)
4回 残 たくさん

サブレ土産決定!

処刑者 (2)

忌部 永信(4d)
0回 残 たくさん

 

鹿籠 吉弘(5d)
0回 残 たくさん

実波サンドひとつ

突然死者 (0)

舞台 (2)

加賀山 紗矢
0回 残 たくさん

実波丼下さいな〜

ロボ太
0回 残 たくさん

ご使用フリー

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa