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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「え」

「……え?」

一つ目の声は、自分がされる側であるという事実に。
二つ目の声は、出てきた辞表に。

何とも気の抜けた声を出して、ぽかんと口を開く数秒。

「いや」

「え、なに? なんで急に辞めようとだなんて、ああうん、いや、大丈夫だぞお、話を続けてくれ」

聞きたいことが山ほどあるが、キミの言葉を遮るのはよくない。
グッと諸々を押し殺した。話の続きを促そう。
(-44) ankopanda 2022/09/29(Thu) 0:34:11

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「ありがとうございます……、いただきます」

食事が喉を通らないのは何かが満腹だからだが、飲み物はいつ飲んでも比較的問題なく。

「はぁ……ああ、ええと……。
 わざわざよんでおいて落ち着いてしまい……。

 あのー……僕のことなんで
 素直に思ったことを返してほしいのですが。
 
普通精神に異常を持っていないのに2桁程の特定の人間に同時に惚れかけますかね……?」


「あの、当たり前のように受け入れていたのですが……。
 皆さんのこと意識したのは一目惚れのようなもので……見た瞬間からエロいなぁと……これって、
実は僕に異常なこと起きてますか?


この会社に車でそんなことなかったんですよ、と告げる彼はまあまあ真剣にこの話をしている。あなたが欲情すればもうそれまでなので処理ぐらいできると変に吹っ切れて。
(-45) toumi_ 2022/09/29(Thu) 0:43:15

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「……、偶然なんですが……」

「望月課長の秘密を知る機会があって話した時に……課長に八つ当たりをしてしまって」

勿論人の秘密を勝手に話す気はないから、そこについては口を開くことはしないが。
以前から苦手としていた説明を「慣れていきましょう」と指導されていたのだとぽつりと話す。
苦手な理由を秘匿していたわけだから仕方ないのだが、これは決して慣れるようなものではないことが昨日バレてしまったわけである。
八つ当たりはしたし性癖はバレたしと、感情がぐちゃぐちゃになって。
それから彼が避けるのに倣って、自分が出来ることを考えれば仕事を辞めて家に引きこもることしか考えつかなかったのだと、そう言葉を続けた。

「性癖による劣情や興奮と、好意の境目も判断つけられないような俺ですから。
 大分課長には迷惑をかけたんですが……それでも課長は俺を、
信頼出来る部下だと


「だから、もう少し……課長の部下でいられる限りは信頼には応えたいとおもって、これは渡しませんでした」
(-46) eve_1224 2022/09/29(Thu) 0:49:41

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「そ、れは……なかなか興味深い」

自分も相当の性癖の持ち主である。
説明という行為に興奮するものだから、例え相手が男だろうと老人だろうと子供だろうと欲情してしまう。
重度な上子供の頃から発現していたため、最初は毎年クラスの先生に恋をしていると錯覚していたくらいである。

「気付いてない頃は、俺も浮気者なのかなと考えたことはありましたよ。
 中学になると教師って教科別になりますから……。
 あなたの場合は、妄想が激化するにつれて……、どんどん性癖が強くなっていったのかもしれませんね」

この旅行はかなり特殊ですし、と苦笑い。
実際興奮してきてムズムズしているのだが、真面目な話だというのはわかっているから興奮を抑えくらいはする。
ところどころ言葉が途切れ途切れになることくらいは、許して欲しいと思いながらだが。

「まぁ……妄想と現実の区別がつけづらくなってるんだな。
 俺も、欲情と恋心の区別がつけられないのには苦しんでるところだから……そこは理解できる」
(-48) eve_1224 2022/09/29(Thu) 1:02:10

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

秘密の一つ二つがある事自体は何の不思議にも思いはしない。
自分はそこまで動機のことを知ってはいないし、ただでさえ性格も何もかも異なる人種であるのだから当然の事。
それを知りたい……とも思わなかったから。きっと自分が触れてはいけない事なのだろうし。
なるほどなあ、なんて相槌程度でそこは流すが。

「……そっかあ。ロビンちゃんは信頼されてんねえ。
そうやって想ってくれる部下との関係を構築してて立派だ思うよお。
オレにはやっぱ真似できねえなあ、そういうの。
絶対うまくまとめられる自信ないもんなあ」

狼狽えから一転。
同期の何かしらの誇らしい武勇伝でも聴いたように、うんうんと頷いて。我が事か何かの様子であるが思いっきり他人の、ただの同期の事である。

「…………あれ、今の話、なんか助言に関係あんのお?」

うっかりそのままいい話を聞いたなあと話をまとめそうになって、ギリギリ元に立ち返った。今になっても話の本筋がちっとも見えやしない。
(-49) ankopanda 2022/09/29(Thu) 1:05:07

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「今の話はまぁ……昨日は随分心配をかけてしまいましたので」

そういうことで、課長と直接話をする前にあなたに話をするのは憚られたのだという。
この話が全く関係ないわけではないのだが、本筋から少しずれているのは確かだった。

「…………、今日、課長と食事をされるんですよね?」

だから、本題はこっちだ。
直属の上司のことだから、彼がいつも人前では食事をしないこと位は部下である自分は知っている。
(-51) eve_1224 2022/09/29(Thu) 1:18:43

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「ああ、なるほど」

「律儀だねえ。さっきも言ったろ?こんないい加減で適当なよその部の管理職なんざ、適当にあしらっておけばいいんだよ。
優しいやつだねえ……」

たとえ誘いをおざなりにされても、口約束を適当にあしらわれても、そんな事など、気にはしないのにと。
つい、手が伸びそうになった。後輩にスキンシップを過多にしがちだ。部内の悪い癖がすぐに出る。危なかったと慌てて手を引っ込め。

これがもう少し隔離された空間ならちょっと自信はないが。

「あ? ……んん、なんかそういう話になったなあ。
ロビンちゃんさあ、オレが何度メシに誘っても断ってきたのにこのタイミングで呼び出しとか、絶対ヤバいやつだよなあ。
最後の晩餐とかだったらどうしようねえ」

何せ相手は総務部側、ある程度は権限がある人間で。
日頃、いかに自分がいいかげんであるかも知っているであろう存在。
本題とやらに、一気にひゅっと細まって。ただでさえヒョロいのに。
(-52) ankopanda 2022/09/29(Thu) 1:26:55

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「あの、えっと……す、好きになってから妄想をし始め、て…?
 だって……話しかけられないから……怖くて。
 それまで誰もこんな風に考えたことなかったのに、
 こんなにたくさん好きになるのが怖くてひとりで考えるようにしたんですよ……。名前も知らない人なのに見ただけで変な気持ちになるのがわからなくて、い、家で妄想するようになって収まったと言いますか我慢できなくなったら発散を……」

「今ではその、違和感はないのですが。……これ良くあることでしたか。
 もし、お付き合いなされてる方がいるなら考えるのをやめたいんです。そういうトラブル巻き込まれたくありませんし誰かの恋人に欲情したい訳じゃないし。……だからバレたくないと言いますか、僕のせいで嫌な思いしてほしくなくて……。彼女さんが気持ち悪い妄想されてたら多くの彼氏さんは嫌ですよね」

なんだか後天性の妄想癖のような説明のあと、トラブルにならないかの心配だけをよくしている。所々ではなくやっぱりネガティブだ。

「こ、うやって性癖を理解してるのに身体重ねてたら勘違いしそうじゃないですか……?な、何人かにばれてしまったのですが、貴方含めて申し訳なくて、……どうやったらその対象に見なくていいか考えているんです。」
(-53) toumi_ 2022/09/29(Thu) 1:30:40

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「……いえ。
 俺も誘ったんですけど、断られましたから」

いくら信頼をしていても、部下と上司という関係がそれ以上にはならないように
同期で友人という間柄になら、なにかがあるのかもしれないし……と思う。

「けれど、忌部課長が言うような事には……ならないかと思いますよ」

悔しいなどという感情はない。
そもそも自分は性癖と付き合うのに精一杯で、それ以外の感情との区別をつけるのがとても苦手だ。
錯覚というものがすぐに消えてなくなるのは、これまでの人生で経験してきたことだ。

「課長なりの意思でそうしようと思ったんでしょうから、是非……
楽しんできてください


眉尻を少し下げ、笑う。
だからこれが、助言なのだ。
(-54) eve_1224 2022/09/29(Thu) 1:43:23

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「……同じだなぁ……」

思っていたことが言葉になって、熱い息とともに口から漏れた。
あなたのように、ただ相手に考えを伝えようと一生懸命話しているだけの相手に勝手に欲情してしまう自分が。
相手に迷惑だと、その相手が女子供だったりしたら恐ろしいことこの上ないだろうと。
そう思って何度仕事をやめ引きこもろうと思ったかわからない。

「どうやったら……か。それが分かったら苦労しないよね。
 けど君の場合は……
 本気で好きだと思える相手ができたなら、その時は収まるような気がする


「君が俺に課長との仲だったり、意中の相手が居ないか聞いていたのはそういうわけだったんだな」

手を伸ばして、横髪を掻き上げるように頬に触れた。
手から伝わる熱は、熱いものだ。
(-55) eve_1224 2022/09/29(Thu) 1:56:45

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「う、ん?」

感情の機微には、あまり聡い方ではない方であると思われる。
これがまだ完全に第三者であるならば兎も角、ほんの僅かでも当事者であるならば尚更に。
キミのアドバイスの真意が何処にあるかなんてものは、全てを組み止めるわけもない。
理解しようとして、カップを動かす手を止めるが。

「ああ。心配してくれてる?
ヘキがバラされた後だからかねえ。

平気だよお、別に実際のとこ、ロビンちゃんに何言われたとしても、オレがロビンちゃんの事を尊敬してたり憧れてたりは変わらんしねえ……。
でも、食事ってのは初めてだから、素直に嬉しいってとこもあるよお、ちゃんと楽しんでくるから安心しな。キミの立派な上司に、失礼なことはしないさあ。

あ、ロビンちゃんにはセクハラもしないぞ、安心しろお?」

ぺらぺらと。
キミの言葉が終わって一転、よくもまあ口が回る。
あれやこれやと語るのは、キミに不安材料を与えまいとするものではあるが。
最期の一言は、己の人となりが問題なのではないかと追加された。蛇足すぎる。
(-57) ankopanda 2022/09/29(Thu) 2:01:10

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「……望月さん悲しませてるの僕たちですね?」

人事異動のことである。
似ていた、やっぱりおかしなところが似ていた。

「なんかおとぎ話みたいですね……キスで目が覚めるみたいな。
 本気で作るつもりないんですけどぉ……。
 っ、??え、はい、えっと……」

「話、ましたっけ。大学の頃にたくさんの人に惚れられた話。
 恋人持ちばかりにです。……もう人間トラブルの大事故。
 あの頃からかもしれないな、これ。僕なんか……
いつの間にか童貞も処女もなくなってた気がして
……気付いたら一人で……そんなに、たぶん課長ほどやってないですけど……」

もしかして本当に何か事故があったレベルに何かあったのかもしれないが。変態になってしまったことは一切後悔はないので大丈夫なのだろう。結構ヤバイ記憶をなくしていることに今気づいている。
(-61) toumi_ 2022/09/29(Thu) 2:09:00

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「それなら良かったです」

あなたの言葉を否定することなく頷いて、それから少し冷めた珈琲を飲んだ。

「心配……は、あまりしてませんけど。
 この事で課長たちの関係がどうなるかなんて考えても仕方ないですし……ただまぁ。
 すれ違いで悪い方に動くのは、嫌じゃないですか。
 課長は、性癖だと知らないことで俺への対応を間違えたと、気にしているようでしたから……食事は楽しいものになるといいと思ったんです」

最後の一言以外には、安心しましたと言葉を添え
最後の一言には―――

「え。ていうかしてないんですか、課長には」


してるものだと思っていましたよと、真顔になる。
何気に望月課長からは、開発に移る事も提案されたのだが…………
やっぱり会計のままでいいなと思ったりしたのだった。
(-62) eve_1224 2022/09/29(Thu) 2:18:20

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「……そうだね、キミが辞めるとか言ってた時から少し思っていたよ」

本当にその節はすみませんでした、望月課長。
この場に居ない課長に手を合わせて謝った。頭の中で。

「おとぎ話みたいかもだけど、実際そうだろう。
 一人に決めてみれば、だんだん収まるかもしれない……と思ったんだから」

「その話は初耳だけど……なんていうか嫌なトラウマだな……。
 いつの間にか童貞も処女もなくなってた気がしたってどういうこと?」

なくならないよ、ヤらなければ。

とはいえまぁ、そのあたりからがただの想像が妄想となり、性癖にまでなってしまった……ということなんだろうけれど。
ヤバい記憶はそのままなくしてたほうが良いと思われる。壊れるから。
いや、既に壊れているか。
……とは言えず。

「この旅行に来て何人と何があったかは聞きませんが……
 俺との事はどうでしたか。
 忘れたいとか、思いましたか」
(-64) eve_1224 2022/09/29(Thu) 2:28:30

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「嫌ですよ、好きでもないのに好かれて、ナンパもしてないし話したこともないのに、横取りだの誑かしただのいわれて」

この嫌悪がいまの価値観を形作っているのだ。欲してしまうことが誰かをいやがらせてしまうのではないのかと。

「事件の発端はわからなくて……女の先輩に押し倒されて、………?……、……
脱いだ身体がエロかったのだけは覚えてるんですが


すごくやばそう、
本当に何かを壊されているかもしれない。

それこそ、人知を超えたなにかに。


「……だっ、え、だって……あの時よりも前にふむさん以外に抱かれた記憶があんまり、あれ、さっきの事件の時期に男の人から壁ドンされたことならありますが、……
そのあと僕何されました?」


性の常識が男同士も女同士もいつの間にか境がなくなったのもその辺りかも知れなかった、と呟けば、「なんか身体弄られてますよねこれ」とものすごく他人事のように呟いた。
まあ、もういいらしい。ひどくされた経験は一切ないのだから。多分。

「何人と何があったか」


瞳のはいらいとが一瞬消えた、何度泣いて謝罪したか。

「忘れないっていったじゃないですか。
 一生忘れるもんですか……こんな、こんな……」
(-65) toumi_ 2022/09/29(Thu) 2:47:13

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「……受け入れるのが当たり前になってたのも、
 抱けるのが当たり前なのも、おかしいなぁとは思ってたんですよね気持ちよかったので……」

/*めちゃくちゃ大事な一文忘れてました。
(-66) toumi_ 2022/09/29(Thu) 3:14:13

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

折りたたまれた退職届を見て、少しは安堵したように見えた。
これで何もかも解決というわけでは無いまでも、少しでも前を向けたなら、それでいい。
机と一つ除いた椅子をすっかり片付けて元の通りにしたなら、昼時へ相手の言う通りにしておこう。
朝にそうしたのと同じように気軽に肩を叩いて、その場は解散する。

夜になって、相手を待って。

扉を開けた先にはごくありふれたふうに、浴衣を着てなんとなく過ごしてたような姿があった。
薄手の着衣は整え直してはいるものの、そろそろ折り目も熟れて身に馴染みはじめている。
なんてことのない待ち合わせみたいに、穏やかに微笑んで相手を迎え入れた。

「よかった。ちゃんと着てくれて嬉しいよ。
 悪いね、ちょっとさっきまで遊んでてさ。卓球してた。
 そんなに動いてない筈だけど、汗臭かったらちょっとかっこ悪いな」

ボディオイルか何かだろうか。バニラやトンカビーンズ、アーモンドのような甘い匂いがする。
普段から似た匂いの香水をつけてはいるものの、風呂上がりはそれが少し強い。
焼き菓子みたいな温かい匂いは、鬱陶しくない程度に嗅覚に絡む。
なんとなしに部屋の中に招いてしまったし、望月の方はそれを気にした様子もない。
ベッドサイドに腰掛けて、珍しく相手を見上げる。

「どうしようか。場所、移動する?
 リラクゼーションルームとかなら体も傷めないだろうけど。
 誰に見られるかもわからないのは何処いっても変わんないな、ははは」
(-68) redhaguki 2022/09/29(Thu) 4:11:36

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「当たり前にしてはいけないよ、鹿籠くん」

お互い様だ。
自分も成長するにつれて性癖を自認してなんでもできるようになってしまった。
けれども、自分も本来そうだけれど、殆ど先天的に備わっていたんだろう自分と、酷いことが原因で後天的に芽生えてしまったあなたとでは違うことがある。

「キミのそれは多分、治すことはきっと可能だよ」

そのためには多分、まずは一人に溺れて愛し愛される必要があると思うのだけど……。
流れるようにに口元に手を当てて、いつもの口癖の「ふむ……」を零し考える。
気持ちが良いのは嫌いではないようだが、このままでは今以上に彼は壊れてしまうのではないかと。

(-71) eve_1224 2022/09/29(Thu) 8:04:52

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「俺は思うんだ。
 自分たちの性癖の症状は、多分、本気で付き合える人間が出来て初めて緩和されるんじゃないか、と。
 だってそうだろう、夢中になれる相手ができれば、性癖の如何で興奮したからといって目の前の相手をすぐに襲ったりせずに我慢できるし、意中の相手と発散し合えれば満たされるものだってあるから。すぐに興奮しないですむようになるかもしれないだろう」

大事な話なのに。
すぐにこうやって興奮してしまうからいけない。
またひとつ、はぁっと熱い息を吐いて、それでも言葉は紡いでいく。

「キミの過去は、なんだっていい。
 この旅行で何をしてきたかも、大丈夫だ。お互い様だし全部受け入れる。
 鹿籠くんもそれでもよくて、少しでも可能性を信じて緩和したいと思っていて、その相手が俺でもいいなら…………」

「俺と付き合ってみないか」
(-72) eve_1224 2022/09/29(Thu) 8:07:53

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

「ええと……確かにどこ行ってもは、ありますけどここは他の皆が確実に寝に来ますから……」

それならリラクゼーションルームがいいです、とこくりと頷く。
同じように備え付けの浴衣に身を包んでいるが、こちらはまだ皺も少ない状態で乾かしたばかりの髪はまだ少ししっとりとしていて、風呂上がりなんだろうことが容易にわかってしまうことだろう。

いつも香ってくるあなたの匂いは、わかりやすく、そして甘い。
性癖のこともあるけれど、自分はこれに酔わされているのではないか? と思いながらも実際嫌な気は普段からしないのだからそのまま酔わされておこうとも思うのだ。

あなたと連れ立って部屋をでた後は、カメラもあるからどうしたって誰かに見られる可能性はあるというのに、人目を少しだけ気にしながらリラクゼーションルームに向かって、その扉を開いて入った。

こういう場所は、店員を伴う場所の場合、マッサージを受けながらその話に兆してしまうために来たことがない。
ここの場合は温泉の後の休憩場の意味合いもあるのだろう、店員が常駐し接客するタイプというわけではないようだ。
もうほとんど人は部屋に帰ってしまうような時間だから人はまばらで。
奥の方にはカップルなどで楽しめる個室タイプもあり、それならそっちの方がいいのではと、小さな個室の中に入っていく。

「…………はじめて来ました、こういう場所」

あなたの場合は慣れてそうだなぁと、頭一つ分くらいは目線の違うあなたを見上げた。
(-73) eve_1224 2022/09/29(Thu) 8:26:29

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「すれ違い……。
迷惑には思ってないみたいだから、オレはそれで十分だけどねえ。

んー?そういうのも心配って言うんじゃないかとオレは思うけどねえ。ロビンちゃんが本当に後輩に慕われてて何よりだよお。
今後ともよろしくなあ……?」

実際のところ、キミと話題の人物と、何があったかなんて知らないままだ。ただ、大事にされているのだろうと、汲み取れたのはそんな事ばかり、こちらももうとっくに珈琲はなくなってしまって、かつ、と音を立ててテーブルに戻し。
おかわりをもらうか悩んで…やめた。どうせこの後酒浸りになる。

「え。してないしてない!
ロビンちゃんがかわいそうだろお?
オレの話題が下品なのはどうしようもないけどねえ、ロビンちゃん自身は巻き込まないし、性的な目でも見ないようにしてんの。
昨日のスライム風呂の後ヤバかったあ……。
あ、オレからは指一本触れてないから安心しろお?」

彼以外は可哀想ではないのか、という現実は横に置くとして。
ないない!とあり得ない事でも言われたように手も振るし、先日の珍事件だって、いやらしい事などなかったと潔白をアピール。

異動の話だって、ちっとも知りはしないから、キミの上司は汚したいしていないと訴えかけ。何の話か。
(-74) ankopanda 2022/09/29(Thu) 8:27:51

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

「へー……………」

間。

「まぁ、それならそれでいいですよ。
 俺にとって重要だったのは、課長があなたを食事に誘った事実です」

自分は誘っても応じてもらえないままだし、きっとこれからもないだろう。

望月課長がそれでどうするつもりなのか。
それは自分には知りようもないし、もう聞くつもりもないけれど。
想像の通りであったらいいと、そっと息を吐いた。


―――それはそれとして。

「潔白をアピールしていただけるのは大変良いかと思うのですが、相手が俺ですと慎重になられたほうが良いと思いますよ。
 あんまり必死なので、大分苦しいんですよ。
さっきから


もう本当。
こんな性癖嫌だと思った。
(-75) eve_1224 2022/09/29(Thu) 8:41:06

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

「……う、うん。まあ、メシは楽しんでくるよお」

妙な相槌については、此方が何かしら言ってしまったのだろうかと、声を詰まらせるものの、あまり深くはつっこむまいと曖昧な同意で締め括ろうと、して。

「うわ、あー、そうだった!ごめんなあ、つい、こう、あんま瑛ちゃんと話したこともないし、ロビンちゃんとの話も出来るしで一方的に盛り上がっちゃってえ……。
知ってんのに、ホントすまん! ああ……どうしよう。オレでよければしゃぶろうかあ?」

セクハラはしないと言ったのはあくまでただ一人だけであり。
キミは当然セクハラ対象の相手なのである。
一応本人としては、何かしらの責任を取らねばという焦りからのそれなりに真剣な提案ではあるが、言い草ははっきり言って最低だ。
(-77) ankopanda 2022/09/29(Thu) 8:51:25

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「……なお、す?」

もし、そんなことが出来れば迷惑をかけなくてすむ。
一人に焦がれて誰かを妄想の果てで犯すこともない。

願ったりかなったりの提案に対して鹿籠の瞳は妖しく揺れていた。
途端、寝ぼけ眼だったその顔をあなたに近づき、その熱い吐息を飲み込むように口づけをする。行為でも控えめであったその先、口内へと舌を潜り込ませ唾液を吸うように何十秒押さえつけていただろうか。



漸く離れた唇をなめて、目の前の鹿籠は蕩けるように微笑んだ。

いやよ、アナタの性欲も減っちゃうじゃない嫌ですよ、貴方が欲情することが減ってしまう

みんなワタシのためにたっくさん発情してもらわないとたくさん見たいんですよ、貴方が乱れるところも僕を犯すことも




「ふむさん、あの日から僕以外のこと抱いたんですか?
 それとも抱かれましたか? 
教えて下さい、全部。

 ふふ、僕のことそんなに大事にしてくれて、なんだか嬉しくて」

緩慢だった動きから先日と同じように跨がるその視線は、あのときよりも高く高圧的に見える。
顔を両手で掴んでこつりと額を合わせ瞳を見つめる。
普段ならしない仕草を楽しそうにしてみせれば耳元に潜り込んだ。
ほう、と熱い息を吹き掛け形の整った耳朶を食む、しばらく啄むようなキスをして堪能してからようやく口を開いて。

「まだ知り足りないです。もっと、もっと教えてください。
 僕を知って味わってください。
 これからもっと仲良くしましょうよ付き合うのはそれからでも遅くないですよ
ね?
(-80) toumi_ 2022/09/29(Thu) 9:47:20

【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛

そう、と一言応えて一度部屋の中に引っ込んで小さなサコッシュを手に取った。大した荷物じゃない。
並ぶ上背はいつも背筋が伸びていて印象は大きく変わらない。寛げていないというわけではないが。
男二人廊下を歩いていたって別段傍から見た時におかしな点があるわけじゃない。
仮に誰とすれ違ったところで、堂々と挨拶くらいはしただろう。そういうことを恥じる人間じゃない。
自分に自信があって、揺らぐこともなく何かを為せて。恵まれて育った人間だ。

「そうなんだ。……一人じゃないうちに色々試したらいいよ。旅行中にさ。
 一人では勇気の出ないことでも誰か居たなら心強いだろ?」

己でなくとも、誰かであれば。きっと、手助けしてくれる人は相手の周りにいる。そう信じている。
人気も少ないスペースに入ると、なんとなく言葉数も少なく目線で会話するようにしてブースに入る。
成人男性二人、ましてや基準より大きい人間が入るとなんとなく窮屈な印象だ。
奥のクッションを手でぎゅうぎゅうと整えて場を馴らす。清潔な匂いがした。
奥に座って両足を投げ出し、悠々と相手を見る。やっぱり表情はいつもと変わらない。
緊張もしていないし、嫌がりもしない。
特別喜んだり役得とも思わないけど、目の前のものに手を差し伸べることができるのは、幸福だ。

「ほら、おいで」
(-81) redhaguki 2022/09/29(Thu) 10:33:09

【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信

たったひとりにだけはセクハラをしない、なんて。
俺には、それはもう愛の告白のようにしか、聞こえない。

「ばっ……こんな所では、嫌ですよ。
 せめて人気のない所に連れて行ってください」

はぁッと、熱い息を吐く。
湧き上がってしまった興奮と欲を耐える姿はあなたにはどう映るだろうか。
何にせよ、あなたの選択をこの男が拒むことはない。
部屋に帰って一人でヌけと言われればそうするだろうし、何処かに連れて行かれるなら、黙ってそれに従うだろう。
(-82) eve_1224 2022/09/29(Thu) 10:56:51

【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛

抱いているものは尊敬や憧れ、または……まあ、様々だ。
それを恋とか愛とか呼ぶには……本人も考えた事すらないのだから、いい年をして随分と未成熟な感情である。

まあ、それはそれ。
当面は火を灯してしまった責任というものがある。

「人目につく場所でやるのも嫌いじゃないけど、さすがに此処でってのは店員さんに迷惑がかかるなあ。
……連れてってくれ、なんてかわいい誘い方するねえ瑛ちゃんは」

ほんじゃ決まりだな、と席を立つ。
お会計は、領収書取っとけば経費で落ちるよね?と他ならぬ経理課のキミがそばにいるので聞いてみたりしよう。

「んじゃ、部屋に行くかあ。
どうせこんな朝っぱらなら誰もいないだろうしなあ。
瑛ちゃん、説明好きって言うけど、なんか他に好きなもんあるう?
ヤりたい事あんなら、何だって聞いてやるぞお」

部屋にいたって退屈なだけだろうから、各自外で過ごしている、筈。
キミがそれで問題なければと部屋のある方角を指し示しながら、キミの腕を掴もうと。
(-83) ankopanda 2022/09/29(Thu) 11:13:46

【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘

「ん……っんぅ……!」

これほどの提案をしたのだから、あなたが口づけをしようと近づいてきた所でそれを拒否するようなことは一切ない。
それでも、最初は触れるだけであったそれが深くなり、舌の侵入を許してしまえば、くぐもったような声が漏れ出た。

「……鹿籠、くん?」

俺は何か、押してはならないスイッチでも押してしまったか。
今までとは違う、かといって抱いたときとも違う、強く妖しい笑みと、わざと俺の性癖を刺激してくる言葉に、それでなくても我慢をしていた身体が陥落するのは簡単で。

「ん、した……。
 プールの時は榑林くんと慰めあったし……、バーで性癖知られて、酔って……牧之瀬くんにトイレに押し込んでもらった。
 性癖バラされた後にはシャワー室で千堂くんが俺を縛ってくれた、し、ん、ふ。
 退職届、持っていって……かちょ……が引き止めて、くれたから、それで、俺を慰めてくれて……。
 さっきも……忌部課長、の話聞いてたら……コーフン……した、から」

言われるがまま。
この旅行にきてあったことを説明していく様は、もう欲に負けた顔で。
二重人格なのではないかと言えるほどの変わりように、ゾクゾクしたような、期待を含ませた視線を返した。

「いいよ。
 俺のこと……全部、知って。
 だからきみの事も……全部、教えて。
 俺はどんなきみも、全部、受け入れる、か、らァ……、っ、ん、ふっ」

顔を掴まれ、返した視線は動かせないまま。

口の中も、耳も気持ちがよすぎるのは、そこが男が自覚する性感帯だから。
小さく身体を跳ねさせて、言葉にならない喘ぎをあげて、縋るようにあなたの背に手を回した。
(-84) eve_1224 2022/09/29(Thu) 11:19:17

【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン

堂々としていれば、上司と部下が二人で歩いていたからといって誰が不思議に思うだろうか。
そんな事、冷製な頭をしていれば考えずともわかるというのに、今の自分にはそれがわからない。
それくらい、自分は緊張してしまっていた。

だってそうだろう。
子供の頃物を教えてくれる先生に例外なく劣情を抱いて恋をしたかのような錯覚をしたように、似たような想いを、これまでの経験上わかっていながらも抱いてきたのだから。

「いや……少なくとも店員さんに迷惑をかけるような所にはいけませんよ。
 ホテルの食事で、配膳の時の説明を受けるのも苦しいっていうのに」

もう隠すこともないから、自分もいろんな物を避けて生活しているのだと白状する。
一人でゲームするのは気楽だから好き。
テレビを見るのは、解説者やキャスターの説明や解説に、勝手に欲情して一人でヌかなければならなくなるから苦手なのだ。

部屋に入って、いくつか置いてあるクッションを集めるのを手伝って出来た柔らかい場所は、これからの情事には必要なものだ。
おいで、と手を差し伸ばされれば、どきりとして、おそるおそるその手を取った。
思えば……薬であったり、性癖を刺激されてもいない状況でこういうことになるのは非常に珍しいことだ。
あなたにおいては、常に欲を乞える先生みたいなものだから、常に欲をはらんでいるという事に他ならないのだけど。

「は、い……」

そうして優しくエスコートでもされるかのように、あなたの足の間に膝をついてそっと肩に掴まるように手をおいた。
あなたの顔が普段よりも近くて、長いまつげさえしっかりと見ることができる。
その事になんだかもう、情事に慣れない生娘にでもなったかのように、心臓をばくばくと跳ねさせていた。
(-85) eve_1224 2022/09/29(Thu) 11:42:33

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛

「人って迷惑はかけたくないですよね……お揃いです。
 でもみんな気持ちいい事が何よりも一番じゃないですか。
 僕たちがいなかったら寂しがっちゃいます。

 そんなにたくさん弄って貰えて嬉しかったですね。
 一つ一つ聞きたいですが……まあ、まあ、まあ。
 情けなくて、頭がおかしくなって、愉しかったですね。

 僕たちは人間だから、起きてるときに理性を使いましょう。
 動物だって横取りが嫌だから番に手を出さないんです。

 まだまだいっぱい、夢心地で、お伽噺のように。
 イケないことして、怒られて、虐めてもらいましょうよ」

 社内恋愛なんて、しても損しかありません。


ここ社員のみなさんは優しくて、本当に居心地がいいですから」

鹿籠 吉弘は、あなたに愛を囁いた。
様子が変わったにしろ本人がいっていてもおかしくないような積極性だけが変わった彼は、あなたに再び口付けて喘ぎ声まで貪り、唾液を美味しそうに啜った。

「都合が悪いなぁ」
「僕たちはそんなに可愛がってもらってるのに」


もしこの光景を見られたら付き合ってると誤解される可能性は高いだろう。それがもたらす影響は先程のべられた"利点"にも繋がる。しかし、"この"鹿籠にとっては美味しくないのだそうだ。

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(-86) toumi_ 2022/09/29(Thu) 12:38:07
 


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