……いると思うけどな
[目を逸らして今日は腹に…と思ったけれど無理そうだから足にしよう]

本当に気持ち悪いな
まぁ、お前がいいんならいいんじゃない？
[ふっと鼻で笑っておくことにした]

痛めつけたらご褒美になるだろう？
[そういえば決めて…言ってなかった100と16cmだと思う]

もう少し肉付きがいいほうが我は好みなんだがな
首とか見るとぽっきりイキそうで怖い

[でも昨日お預けをくらった分遠慮はしないぐりぐり]

[金平糖の小魚をひょいぱくカリコリ。うまし！
お代にに海岸で拾った小さな巻貝や桜貝を設置。
ついでに銀色モールの漣で海を囲っていった。]*

[わんこの足跡がプリントされた便箋に

「
🐾　ループレヒトへ　　　　　　　　　　　　　🐾
🐾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🐾
🐾俺ちゃんはいつだって元気じゃん☆★　　　　🐾
🐾同じ街にはいるから寂しくないじゃん！！　　🐾
🐾いつだって大声で俺ちゃんの元気を　　　　　🐾
🐾お知らせしちゃうじゃ〜ん☆★☆★　　　　　🐾
🐾楽しむのは、ぱりぴのマスト！！！(・ｖ＜)☆ 🐾
🐾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　🐾
🐾テンより！！！★　　　　　　　　　　　　　🐾」

と書いて、(∪・ω・∪)なみかんを重石代わりにしていった。]*

な、何故気付かれたっっっ……！！？
[ががんとす。気配は消してたはずなのに！！
冷めた目が冬の初めの肌に堪える！！]

……ハッピーハロウィンっっ☆★☆★☆★

[ごり押し方針を取った。
向かい合ったまんまモールを通そうとえいや！]

[こそり、こそり…もふり。
性懲りもなく布団おばけは今日も現れた様だ。

やっぱり背中にくっついて。
邪魔にならないように、殺した息が
寝息にかわるまで、じっと…]