人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 プラチナ

/*
一週間くらいエピあるからね、のんびり遊べるドン!

おしがま催眠めちゃめちゃやりたいんだよぉ…
現代カプじゃできないからさ……
次にテレプラ村やる時はがっつり催眠やろ……
(-15) guno 2024/02/06(Tue) 12:40:30

【独】 プラチナ

/*
>>-14
おけおけ、ありがとう!
時間軸地続きの方がいいなら早めに戻るていでもいいけど、
色々下準備されるのも美味しそうだな
したらそのつもりでどっかで落とします!
(-16) guno 2024/02/06(Tue) 12:43:03

【独】 テレベルム

/*
トイレが見つからなくなっちゃう催眠
トイレ行くと恥ずかしくなっちゃう催眠
なぜか一人でズボンが脱げなくなる催眠
人に見てて貰わないとおしっこ出来なくなっちゃう催眠
おしっこする前には恋人を一度射精させなきゃいけないと思い込む催眠

色々やりたいからね……♡
(-17) Lecoco 2024/02/06(Tue) 12:43:44

【独】 プラチナ

/*
>>-17
そう…催眠だけでたぶん一村できるからな……w
どれも美味しい……

トイレ見つからなくなっちゃうのもいいな〜!!
どこに行ってもトイレなくて、なんで!?ってなりながらもじもじしてるやつね…
(-18) guno 2024/02/06(Tue) 12:50:07

【独】 テレベルム

/*
>>-9下段
まじで好きすぎてパニックもいいところだったからね
ぐのさん自分の殺傷能力を理解して襲いかかってくるようになったらもう無敵なんよ…(ふるえ
私はちいかわになるしかなくなる…
(-19) Lecoco 2024/02/06(Tue) 12:51:08

【恋】 プラチナ

["プラチナのことを守れる魔術師"
彼の根幹はやはりそれなのだな、と思うと同時に
騙しているようで少し胸が痛んだけれど表には出さず。

やがて街の入口を潜り、見慣れぬ人混みに
きょろきょろと物珍しそうにあたりを見回す彼を見て
はは、とまた小さく笑った。]

怖いかい?
そうだな…この街は特に色んな人種がいるからな。
見た目に拘らず、良い奴もいれば悪い奴も。
自分と違う人間は面白いだろう?

[彼が面白いと感じている余裕があるかどうかは分からないが。
怯えるようにぎゅっと腕を掴むテレベルムの頭を柔く撫で
ほら、と道を先導する。

その途中、何かを見つけたらしいテレベルムが手を揺らし。
そちらを見れば飲み物を売る屋台があった。]
(?5) guno 2024/02/06(Tue) 13:00:18

【恋】 プラチナ

ん?ああ。
あれは飲み物を売っているんだ。
蜂蜜と柑橘の…ジュースのようなものだな。
飲んでみるかい?

……どれ、二つくれ。
熱いから舌を火傷しないようにな。

[言うや否や店主に話しかけ、代金を支払う。
甘い匂いが漂う温かい飲み物を受け取り
湯気が立つカップのひとつをテレベルムに渡してやろう。

自分もちびちびと口をつけながら
甘さにほ、と息を吐き、彼の様子を窺って。**]
(?6) guno 2024/02/06(Tue) 13:01:01

【独】 プラチナ

/*
>>-19
いや〜、キュンとしてくれたらいいな〜と思って…♡
思った以上に転がってくれててニッコリですよ
(-20) guno 2024/02/06(Tue) 13:04:53

【恋】 テレベルム

[ 怖いかと聞かれれば、小さく頷く。
 興味と怖さは表裏一体だ。 ]
 
 やっぱり、本で見るのとはちがいますね。
 悪い人もいる…のはやっぱり怖いですけど
 でも、プラチナが一緒なら平気です。
 
[ 怖がる僕を安心させるように、
 プラチナが柔らかく頭を撫でてくれる。
 
 こうしてプラチナに撫でてもらうと、
 心の中の不安もしゅるしゅると解けていくような感覚がする。
 
 嬉しそうににこにこと笑って、
 先導してくれるプラチナについていくように足を動かした。 ]
(?7) Lecoco 2024/02/06(Tue) 15:57:38

【恋】 テレベルム

[ そして見つけたのは、なにやら暖かなものを配っている屋台。
 お店なのか、それともああやって配っているだけなのか
 それすらも判断がつかずに、あれはなんだと指をさす。 ]
 
 
 ジュース…。
 飲んでみたいです!
 
[ どうやらあれは、ジュースを売っているお店らしい。

 飲んでみるかという打診に何度もうなずけば、
 プラチナが店主とのやり取りの末
 あつあつのコップを手に入れてくれた。
 
 じんわりと指先から伝わる熱は、
 温かいを飛び越えてとても熱い。
 服の袖で持つようにして、
 ふうふうと冷ましてから飲んでみた。 ]
 
 ……!
 
[ 甘くて爽やかで…なによりこの寒空の下だからか、
 あつすぎるくらいのジュースがふわりと体を温めてくれる。
 
 美味しくて、ぱっとプラチナを見上げ。 ]
(?8) Lecoco 2024/02/06(Tue) 15:57:56

【恋】 テレベルム

 
 おいしいです…!
 ありがとうございます、プラチナ
 
[ 嬉しそうに告げたのち、
 冷ましながら少しずつコップを傾けて飲んでいった。
 
 はちみつを入れたジュースは家でも飲んだことがあるのに
 こんなに美味しく感じてしまうのは、
 こんな風に初めてプラチナと外で飲んでいるからだろうか。
 
 そうして少しずつ、一口飲み込んでは
 はふ…とひとつ息を吐いて
 
 じんわりとした暖かさと、プラチナの気配。
 こんなに寒い外にいるのに、どこか暖かな気持ちになりながら
 少しの時間を過ごし ]
(?9) Lecoco 2024/02/06(Tue) 16:02:16

【恋】 テレベルム

[ そうして暫し、ジュースの甘さに浸った所で
 
 僕はまだ半分ほどコップに残った暖かなジュースを見て、
 ふらりと視線を彷徨わせた。
 
 特に子供用ではないサイズのコップは、
 ほんの少し僕の胃には大きくて ]
 
 あの、プラチナ
 ジュース、おいしいんですけど…
 少し飲みきれないかもしれないです
 
[ 大人と比べて小さな胃は、
 朝食の後のコップいっぱいのジュースを
 収納できる余白がなかったらしい。
 
 自分が強請ったにも関わらず飲みきれず、
 申し訳無さそうな顔をして ]
 
 プラチナ、もう少し飲めますか?
 あつあつではないですけど、まだ温かいです。
 
[ 丁度飲みやすくなったくらいの温度のコップを
 プラチナの方に差し出してみるけれど。
 反応はどうだっただろう。 ]
(?10) Lecoco 2024/02/06(Tue) 16:02:45

【恋】 テレベルム

[ ジュースを飲み終わった後は、
 また二人で大通りを歩きはじめようか。
 
 あれもこれも、全てが気になるテレベルムは
 きっとあちらこちらで足を止めたがって。
 
 花屋や服屋、本屋など
 これは何?と、
 プラチナに沢山質問をして過ごした事だろう。** ]
(?11) Lecoco 2024/02/06(Tue) 16:03:13

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-20
そりゃ転がるよあんなの!今見返してきてもうわーーーっ!!!ってなったもん…;;

そして隙あらばたっぷり水分取らせたい委員会に所属してるので
いっぱい飲んでもらお…♡しちゃった…
(-21) Leco 2024/02/06(Tue) 16:06:34

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そういえば、どこか宿泊施設に泊まった時とかに
その宿の朝食がものすごい水分の多い朝食で…お腹たぽたぽになるまで飲まなきゃいけなくて、
その後トイレ少ないとこでかけるのもいつかどこかで誰かとやりたいな…飲ませるのがすきすぎる
フランス式の朝食で、紅茶、珈琲、カフェオレ(しかもボウルにたっぷり)みたいな水分だらけご飯なやつ
(-22) Leco 2024/02/06(Tue) 16:11:26

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
今日この後は19時とかになっちゃうかもしれない…
(-23) Leco 2024/02/06(Tue) 16:13:15

【恋】 プラチナ

[ジュースという言葉にテレベルムが食い付く。
熱いカップを渡してやり、飲む様子を眺めていれば
ひと口飲んだテレベルムがぱあっと顔を輝かせた。]

気に入ったかい?それは良かった。
家での食事も悪くないが、
こうして屋台で買い食いするのは
また格別に美味く感じるよな。

[寒空の下ということもあり
ポカポカと温まる蜂蜜の味が
いっそう体に染みるように感じる。

幸せそうなテレベルムをほほえましく思いつつ
二人してのんびりとカップを傾ける。
自分の分を飲んでしまったところでふと見れば
彼の分が半分ほど残っていた。]

ん?ああ。キミには少し多かったか。
貰おう。貸してみなさい。

[そもそもこのカップ自体が割と大きめで
子供の胃には余るのだろう。
程よく温かくなったカップを受け取り、余った分を飲みほして。
行こうか、と再びテレベルムの手を取った。]
(?12) guno 2024/02/06(Tue) 16:32:35

【恋】 プラチナ

[特に何か目的があるわけではない。
気儘に店を冷やかしたり、
何か旨そうなものを見つけたなら買い食いしたり。

テレベルムが何か興味を引かれるものがあれば
基本的にはそれに付き合う形で
のんびりと街を歩いていた。

そうして街を歩き始めて一時間くらい経った頃合いだろうか。
次第にプラチナはソワソワと
落ち着かなさそうにし始め、
何かを探すように辺りを見回す仕草が増える。]
(?13) guno 2024/02/06(Tue) 16:35:20

【恋】 プラチナ


(...んん...っ、しょ、小便、したい...
ちょ、ちょっとジュースが多かったか...)

[眉を寄せ、もじもじと小さく膝を擦り合わせる。

普段よりも幾分かもよおすのが早い気がするが
寒空の下であることに加え
朝たっぷり飲んだスープや先程のジュースの水分が
ここに来て膀胱を圧迫してきているようだった。

同じものを口にしているテレベルムは
行きたくならないのだろうか...と
少し気にしてみたが
今のところ特にそんな様子はない。]

(まあいい、トイレ...トイレは...どこに...)

[既に昨日から散々失敗しているのだ。
家のトイレも使えないのだし
できることなら余裕をもって
今のうちに済ませておきたい。

次にテレベルムがどこかに寄りたいと言ったなら
そこで借りることしよう、とは思いつつ
ひとまずは公衆トイレを探しながら歩く。**]
(?14) guno 2024/02/06(Tue) 16:43:28

【独】 プラチナ

/*
時間了解です!わたしもしばし離脱...
(-24) guno 2024/02/06(Tue) 16:47:49

【恋】 テレベルム

[ 飲みきれなかった分のホットジュースを
 プラチナに飲んでもらい、
 すっかり心も満たされた僕は再び大通りを歩き出す。
 
 ずっとキョロキョロしながら、
 家ではあまり出てこない形の野菜を売っている露天を見たり
 プラチナがよく行くという本屋に連れて行ってもらったり。
 
 当然ながら、街には魔術に関するものは無い。
 だからこそ、魔術を使わずに行われる営みが
 なんとなく新鮮に目に映った。
 
 
 好奇心が潰えることは無く、
 そうして小一時間ほどは
 プラチナの手を引いてあちこちのお店に立ち寄った。
 小さなボール状のドーナツなどが売っていた時は、
 思わずソレをおねだりしてみたり。
 楽しい時間はあっという間に過ぎ、
 僕は上機嫌で石畳を踏みしめていた。 ]
(?15) Lecoco 2024/02/06(Tue) 18:49:54

【恋】 テレベルム

[ そうして、いくらかの時間が過ぎ。

 プラチナと共に道を歩むさなか、
 隣を歩くプラチナに訪れた小さな変化に
 僕は気づかずにいた。
 
 そもそもテレベルムの体は
 摂取したエネルギーが溢れる魔力に変換されてしまう都合上、
 排泄の回数が異様に少ない。
 
 そしてそんな自分の体の作りと
 プラチナのような人間の体の作りの違いについて
 イマイチ理解していないフシがあり
 
 当然プラチナも、先程排泄をした以上は
 明日までしなくても大丈夫なものだと思いこんでいた。 ]
 
 
 プラチナ、僕次はあそこのお店が見てみたいです。
 
[ 指差すのは、水棲のペットショップ。
 森で見る動物と違い、魚がたくさんいるそこは
 テレベルムの興味を引くに十分だった。 ]
(?16) Lecoco 2024/02/06(Tue) 18:50:44

【恋】 テレベルム

[ 場所は、公衆トイレらしき場所の隣。
 
 はやくはやくと急かしてプラチナの手を引いて、
 彼がそちらに興味を向けても先に店に入るよう
 軽く引っ張ってみて。
 
 強く反対されない限り、店内に入る事は叶っただろうか。]
 
 『いらっしゃい』
 
[ 店内には猫獣人らしき店員がいる他、
 大量の水槽が並べられており
 淡水魚や海水魚、ここらでは見れない暖かい地域の魚などが
 所狭しと並んでいた。
 
 基本的にはカウンターと水槽しか置いていない、
 シンプルな作りの店。
 もしもプラチナがトイレを借りようとしても、
 人間用のトイレは”店含むこの辺り”にはないよ、と
 言われたことだろう。

 
 色とりどりの魚が泳ぐ水槽の前、
 僕はひとつの水槽に見入っていた。]
(?17) Lecoco 2024/02/06(Tue) 18:51:29

【恋】 テレベルム

[ 『この魚に気に入られると、
 自分の望みや思い出の光景を
 泡に映してくれるという言い伝えがある』
 
 そう書かれた説明文の上、綺麗なヒレを踊らせる魚を見つめ ]
 
 
 プラチナ、面白いお魚がいますよ。
 
[ プラチナを手招いて、一緒に水槽を見ようと誘った。** ]
(?18) Lecoco 2024/02/06(Tue) 18:51:43

【独】 テレベルム

/*
簡単に人間用トイレ見つけられないでいてくれという願いと
それでいてトイレらしきものはそこらにあって欲しいという願いがある…

ちょっと運動にお外歩いてきます…😭(お医者に怒られたので)
(-25) Lecoco 2024/02/06(Tue) 18:53:50

【恋】 プラチナ

[右を見ても左を見ても、
幼いテレベルムにとっては珍しいもののようだった。
二人で面白そうな本がないか物色したり
団子のように小さなドーナツが刺さった串を頬張ってみたり。
そうこうしながら時は過ぎる。

じわじわと、けれど確実に溜まりつつある尿意を
解放できる場所を探しながら
表面上は何事もない顔をして街を歩いていれば
次にテレベルムが興味を示したのは、
水棲生物ばかりが売られているペットショップ。

――そしてそのすぐ隣に、
今自分が探している場所を見つける。]
(?19) guno 2024/02/06(Tue) 19:20:22

【恋】 プラチナ


(トイレ……)

[一瞬立ち止まり、そちらに足を向けようとしたものの
テレベルムにぐいぐいと手を引かれて急かされてしまい。]

(んっ…ま、まあ、後でいいか……)

[まだ我慢できないという程でもない。
トイレも特別混んでいるという風でもないし、
一通り店を見て回った後でも十分間に合うだろう。

そう判断し、けれどどこか物欲しそうに
トイレの建物を見つめながらも
テレベルムに連れられるまま店へ向かう。]
(?20) guno 2024/02/06(Tue) 19:22:09

【恋】 プラチナ

ああ、珍しいな。
俺はあまり魚には詳しくないから……

[珍しい魚に興味津々のテレベルムに
どこか気もそぞろに相槌を打ちつつ
さりげなく店内に気を配ったが
めぼしい扉はなさそうで若干顔を曇らせた。]

(う……トイレは……この店にはないのか……?)

[テレベルムが水槽に見入っている間、
猫獣人の店主に、手洗いを借りられないかと
そっと尋ねてみたもののこの辺りにはないとの返事。]
(?21) guno 2024/02/06(Tue) 19:22:44

【恋】 プラチナ


……え、ない……
じゃあすぐ隣にあるトイレは……?
ううん……すまないが……人間用のトイレは
どのあたりにあるか分かるだろうか……?


["この辺りにはない"ということは
隣の公衆トイレも人用ではないということだ。
店を出たらすぐ用を済ませられると
思っていただけに当てが外れた。

勿論人でも問題なく使える便器もある筈だが
昨日のような例もあるわけで。

プラチナは比較的この街によく訪れるが
亜人の多いこの辺りの区画には普段あまり立ち入らないため
トイレの位置関係も全く把握していなかった。
昨日の行きつけの本屋なんかはまるっきり反対方向だし…。

ともあれ店主に地理を尋ねたあと。
テレベルムに手招かれて水槽の前に行く。]
(?22) guno 2024/02/06(Tue) 19:24:04

【恋】 プラチナ


へえ……?願望を泡に写す……?
不思議な魚だな。
魔術でもあるまいに。


[こんな所に魔法生物が堂々と売られている筈はないが、
面白い生き物がいるものだ。

共に水槽を覗き込み、相槌を打ちながらも
下腹部のむずむずした心地に意識が削がれ
無意識にモジモジと、小さく足を打ち鳴らしていた。**]
(?23) guno 2024/02/06(Tue) 19:25:39