人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
[ それからは、
  私が目覚めた事で病室が慌ただしくなった。
  精密検査だなんだ、って。
 
          ちょっと幸せだったから
          このままひと眠りしたかったのに

 
  数日後に出た検査結果は " 異状なし "
  医師が言うには、頭からアスファルトに落下した為
  脳の障害から意識が戻らなかったとの事で?
  身体の方はとっくに完治しているらしく。
 
  リハビリで筋肉を取り戻しながら
  約一ヶ月ぐらいで退院できるでしょう、だって。

  自粛してたり入院してたり ───
  私って卒業できるのかな。登校日数少なすぎな気が。
 ]
 
(63) よし☆ 2020/05/28(Thu) 0:13:57

【人】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

 
 
    …… 私ね、交換日記してたの
 
 
[ そんな話題を振ってみたのは、
  退院も間近に迫り 彼がお見舞いに来た或る日の事。
 
  日記を書きながら
  あれほど強く願った" 伝えたい事 "も
  結局はタイミングを逃したまま、未だ伝えられてなくて

  そもそも、どこまでが夢だったのか ───
 
  だから何気なく、何気なーく話を振ってみた。
  ベッドのパイプ部分に取り付けた
  パンジーのキーホルダーを指で揺らしながら。 ]
 
(64) よし☆ 2020/05/28(Thu) 0:14:00

【秘】 ★中学生★ 五十鈴 雨音 → ☆中学生☆ 相星 雪也

 
[ ちなみに ─────
 
  今、交換日記のノートを開いてみても
  全てが白紙になっているでしょう
 
  想いを通わせ合った日記は役目を終え
  真っ新なノートに戻り、また新たな書き手を待つ
 
  そんな不可思議な理屈は
  私も彼も 知る由も無いままでしょうけど
 
  私が手に取った時に白紙だったって事は
  このノートで想いを通わせ合った
  誰かと誰かが 以前に居たのかもしれないね ]**
 
(-78) よし☆ 2020/05/28(Thu) 0:14:02

【独】 ★中学生★ 五十鈴 雨音

/*
まだいっぱい拾いたいとこあるけど
ちょびっとだけ進めてすやぁする……おやすみなさ **
(-79) よし☆ 2020/05/28(Thu) 0:15:51

【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也

/*あまねぇぇえ
(-80) あさき 2020/05/28(Thu) 0:54:51

【人】 軍医 ルーク

[ 脚部に走る強い衝撃に、痛みはない。
 けれども、武装でもなければ機能にも劣る義足の何処かが、
 ばきりと嫌な音を立て、何かが砕ける感触が伝わる。
 片足からかくりと力が抜け、揺らぎかけた身体を、
 咄嗟に手近なドアの枠に手をついて支えた。]


  少し考えれば分かるだろう、
  もしわたしが天の向こうとの内通者で、
  そのせいで研究所の事故が起こったとするなら、
  上が放っておくはずがない。
  前線送りで済むどころか
  即処刑がいいところだ。


[ そう、男が疑っているのはそういうことだろう。
 “自分が機獣から回収された部品の扱いを誤り、
 事故を起こしたという噂”
 ――真相を隠すため、意図的に広められたそれではなく。
 どこからか、カイキリアの存在を嗅ぎ付けて。
 自分が彼女とかかわりがあったことを知り、
 爆破事故に結びつけたに違いない。]
(65) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:37:57

【人】 軍医 ルーク


  『だったら説明をしてもらおうか?
  研究班の奴らが言っていたな、
  お前は、誰も知らない、知りようがない
  機獣の通信機を、一度の捜索で見つけてきたと。
  それにな、見張り台で不審な動きをしていたお前を
  見かけた見張りがいるんだよ。
  大穴の調査?
  確認したが、お前にそんな任務はないはずだ。
  そのとき、一体何をしていた?』


[ その問いに―― 一瞬のこと、口を噤む。
 通信機を見つけることが出来たのは、
 嘗て研究所で同じ部品を見たことがあったと、
 そう話すことも出来ただろう。
 けれどもその一瞬のうちに、どうしても、
 それを本当に見つけたのが“誰”であるかを
 このような男に知られてはならないと、そう過ったから。
 見張り台でのことを問われたなら、
 懐に大事に抱えたままの赤い袋に、指が伸びる。

 その一瞬の沈黙をどう捕らえたか、
 男が再び引き金に指をかけようとした、そのとき。]
(66) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:38:35

【人】 軍医 ルーク

[ ―― その幾つかの出来事は、同時に起こった。

 外壁の外、最早間近へと迫っていた蟲型の機獣が、
 高台の上に現れた敵へと無数の矢を放ち、>>37
 炸裂した対機獣砲が、
 砲声すら巻き込み、爆発音を上げる。

 爆炎が噴き上げ、煙が外壁の外を覆い、
 蟲型が断末魔の叫びをあげる。
 衝撃に煽られ、
 機獣と比べるべくもないほどに小さな赤い身体が、
 外壁の方向へと吹き飛ばされてゆく。>>40]
(67) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:39:08

【人】 軍医 ルーク

[ そして、外壁の“もう一か所”
 三体の前方からの進撃に紛れるように、
 周りこんで後方へと迫っていた
“もう一体”

 遂に行動を開始する。>>3:298
 
 迷彩を施した鱗に覆われたその体躯は、
 例えるなら蛇に似ているだろう。
 それは基地の側面に迫り、鎌首を擡げ、
 蟲型が破壊されると同時に、その巨大な口を開く。
 放たれた砲弾が、外壁の一画へと直撃した。

 外壁の上部、見張り台が傾ぐ。
 がらがらと崩れ落ちてゆく石壁、
 ひとなど容易く押しつぶしてしまう程に巨大な瓦礫が、
 中庭に雨のように降り注ぐ。
 最後に、ずん、と音を立て、
 見張り台の残骸が、地に突き立った。

 そして、間を置かずに次の攻撃が放たれる。
 基地内部の建物へと砲撃が撃ちだされるその寸前、
 防衛部隊の反撃が蛇の横腹に突き立ち、
 その軌道が逸らされた。]
(68) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:41:35

【人】 軍医 ルーク

          [ 砲弾が、炸裂する ]


[ 音も、視界も、すべてが真っ白に染まる。
 すべての瞬間が、ひどく引き伸ばされるようだった。
 目の前にいた男が振りむこうとしている、
 その動きがひどくゆっくりと見える。

 ぱきり、と、
 砕け散る窓ガラスの最初の罅すら、
 見えるほどの一瞬だった。
 
 咄嗟に、身体が動いた。
 まだ動く片足、両腕、その全部を使って、
 ぺんぎんを掻っ攫うように抱きしめ、
 手をついていたドアの枠の内側へと滑り込む。
 
 全てが飲み込まれて行くような、真っ白い一瞬の中で、
 全身で抗いながら、手を伸ばしてくる死から逃れようと。]
(69) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:42:40

【人】 軍医 ルーク


[ 考えていたことは、ひとつだけ。
 絶対に死なない、死ぬものか、
 ここで待ってるって約束したんだ、
 これから何が起こるとしても、何処に行くとしても、
 決して離れない、君の手を離さないって。


    そうだ、わたしは――…  ]
(70) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:43:20

【人】 軍医 ルーク

[ ――… ]

  ―― 
回想:第二研究所
 ――

>>2:183
[ 目の前が真っ白になる。
 格納庫に明かりが灯り、
 暗闇にいた目が明るさに慣れずにいるうちに、
 格納庫の扉が開き、なだれ込んできた兵士たちが、
 見る間に自分たちを取り囲んだ。

 銃口が突きつけられる。
 彼女に、そして自分に。]


  『泳がせておいて正解だった。
   案内ご苦労、
   “良い警官と悪い警官”というのは、
   古臭い手だが悪くない、
   君はいい仕事をしてくれた』


[ 上司はそう言って、青い光を放つ通信機に指を伸ばした。]
(71) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:44:04

【人】 軍医 ルーク

[ 銃を突き付けられ、兵士たちに拘束され、その少女は]


  『――、
   あーあ、ばれちゃったか。
   折角上手く行くと思ってたのに』


[ くすり、あざ笑うように笑った。]


 『本当にね、“案内ご苦労”――
  わたしも、もう少し警戒するべきだったかなあ。
  こんな甘い子を一人で担当にして、
  泳がされてるに違いない、って』


[ 彼女は、別人のような眼差しを向ける。
 その視線に、ぞくりと背筋が泡立つ。
 まるで機械のように、虫のように、
 感情のないまなざし。
 上司の男は彼女を見下ろす。]
(72) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:44:45

【人】 軍医 ルーク


 『機獣とともに此奴が回収されたのは僥倖だったな、
  戦闘要員というよりは、情報を集めるために
  人に取り入る術を叩きこまれた諜報員だろう。
  病原菌のようなものだよ、
  放っておいては酷い被害が出ていたに違いない。
  さて、君らの処分はまた考えねばならないとして――
  これが通信機か?
  記録が残っているなら、これは役に立つな、
  十分な成果だ』


[ 次の瞬間だった。
 彼女――カイキリアが、息を呑む。
 顔色を失い、目を見開き、
 自分に銃を突きつける兵士たちの“向こう側”にある
 ひとつの部品を凝視して。
 彼女の視線を追い、気づく。
 その部品に、赤いランプが灯っている。
 ちか、ちか、と規則正しく点滅しながら。]
(73) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:46:03

【人】 軍医 ルーク


  『……嘘、どうして?』


[ 彼女の口から零れたその声は、
 先ほどまでとは打って変わって、
 凍り付いたような恐怖を露にしている。
 彼女はもがき、兵士たちから逃れようとする。
 がつりと殴りつけられ、顔を上げ、叫んだ。]


  『爆発する…!!
   いやだ、やだ、
   此処から逃がして、逃げないと…!!』


[ 僅かな間のこと――奇妙な静寂が、その場を支配する。
 そのような馬鹿な、と、口にしかけた上司の口が、
 言葉を発せず噤まれる。
 ひい、と引きつるような息をしたのは、
 自分たちを抑えていた兵士だ。
 彼らは顔を見合わせ、銃を放り投げ、
 ばらばらと勝手な方向に駆けだしてゆく。
 そして、最後まで残った上司の男もまた、
 彼らの後を追って走り出す。]
(74) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:46:48

【人】 軍医 ルーク


   ――、 
   逃げるよ!


[ 茫然と立ちすくむ彼女の手を取り、駆け出す。
 どれだけの時間があるかは分からない、
 一分? 数十秒? それとも――

 格納庫を駆けだし、あたりを見回す。
 どこまで余裕があるだろう、
 視線で問うた彼女の目を見て、
 もう本当に猶予がないのだと知る。
 背後から迫って来るそれは、確実な死だ。

 限界まで足を動かして駆け抜け、
 手近な部屋へと駆けこんだ。
 倉庫のようだった。
 少しでも奥へと、彼女の手を引いて、
 物陰へと身を潜め、身体を丸める。

 がたがたと指が震える。
 耳も、尾も、何一つ現実味のない圧倒的な恐怖の中で、
 破裂しそうに早鐘を打つ鼓動の音を聞きながら、どくどくと。]
(75) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:47:36

【人】 軍医 ルーク


 『……きらいだった、
  あんたたちなんか、大っ嫌いだった、
  笑ったり、怒ったりしてもいい、
  悲しんだり、楽しんだり、なんでも持ってる、
  当たり前みたいに、“感情”があって、
  わたしに酷いことをする、あんたたちが』


[ そう言いながら、彼女は、
 ――… この手を離そうとは、しなかった。

 強く、固く、互いの手を握りしめる。
 この手もまた、震えていた。
 彼女の言葉のすべてを受け止めるように、頷く。
 その憎しみは、きっと、わたしの中にもあるものだ。
 天の穴の向こうに居る者たちと会ったなら、
 どうして父を殺したのかと、
 一片も思わずにいることが、できるだろうか。
 彼女にその影を重ねようとは、思わなかったけれど。

 それでもどうしても、自分たちは、
 世界の外と内で殺し合う場所に立ってしまっていたのだ。]
(76) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:49:30

【人】 軍医 ルーク

[  音が、視界が、白く覆われる。
  闇に落ちてゆく。
  さいごに、聞こえる声があった。]


  『 ごめんね、おとうさん、おかあさん、
    きっとわたしは帰れない。 』


>>1:318 
 
(77) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:50:16

【人】 軍医 ルーク

[ 視界のすべてが赤かった。
 炎は消し止められたようだ。
 耳音で滴る水の音に、
 ああ、流れている血だなと――そう思った。

 辺り一面の瓦礫の山、
 吹き飛んだ天井の向こうは、一面の闇だ。
 誰かの声が聞こえる、誰かの動き回る音、
 瓦礫をかき分ける音。

 彼らの声が、ひとつも意味を為さない。
 頭の中はぐらぐらと揺さぶられて、
 目に飛び込んでくる景色も一秒後には捻じれ、
 水にぬれて絞られる布のような心地がした。

 身をよじり、身体を動かそうとする。
 けれど、からり、と手元の破片が音を立てた、それだけで。

 そうだ、繋いでいた手が、あったはずだった。]
(78) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:50:36

【人】 軍医 ルーク

[ 首を傾ける。
 小さな傷だらけの手は、確かにそこにあった。
 自分の右手と、つないだままだった。


 ――その手“だけ”が、あった。

 動いた視界の先に、大きな瓦礫がある。
 その下にあるものは――ああ、位置的にはわたしの脚か、と、
 他人事のように、思う。

 音のすべてが遠ざかる。
 けれど、鼓膜は大丈夫。
 視界に問題はない、赤いのは、血が入っているから。
 そんな風に淡々と分析しながら、
 駆け寄ってくる誰かの足音を聞きながら、

 まるで、ピアノを弾いている指の上に
 蓋を思い切り閉められたように、
 自分の中に『何か』が致命的に断ち切れたということに、
 気づいては、いた。

 そのときは、それは両脚のことだと思った。
 切れてしまった糸はそれだけではなかったということを、
 病室で自分を診察した医師のカルテを盗み見て、知る。

 ―― そのときも、もう、何も感じなかった。]
(79) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:51:11

【人】 軍医 ルーク


            [ ――… ]

[ 身を起こす。
 起こそうとする。
 意識なんて、あるかないかすらもう分からないけれど。
 自分が確かに『生きている』ということだけは、
 はっきりと、分かっている。]

 
  ……死ぬもんか、


[ そうだ、絶対にだ。
 わたしは、待ってる。
 君が帰って来るのを、君にまた会うのを、
 そして――…
 これからもずっと、一緒に、いるんだ。]
(80) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:52:15

【人】 軍医 ルーク

[ きゅいきゅいと、腕の中で声を上げる温もりがある。
 額が割れ、血が流れ込んだ右目の視界が、
 赤く覆われていく。
 ぽたり、血が頬を伝い、床へと滴り落ちる。
 
 少し離れた場所に、あの男がいる。
 銃を落とし、意識はないが――
 見たところ、生きている、大丈夫だ。
 どうやら砲撃の直撃は避けられたらしい、
 だとしたら、逃げないと。少しでも遠くへ。

 足に力を込めたそのとき、
 がくり、引っ張られるように身体が床へと落ちる。
 義足の片方――先ほど撃ちぬかれた足を、
 倒れた棚が押しつぶしているのに気づいたのは、その時だ。
 ぺんぎんが腕を抜け出し、必死で持ち上げようとするが、
 到底動く重さではない。]
(81) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:53:21

【人】 軍医 ルーク


   ――、っ。
  

[ 切り離してでも抜け出そう、
 此処から逃げないと。
 何か使えるものはないかと、
 身を起こし、辺りを見渡す。]



[          建物の壁面が崩れ、中庭が見える。
                    
るり、と、
        ひどく重い何かが、土を這う音がした。


 蛇型の機獣の巨大な目が、
 真っ直ぐに此方を見ていた。]
(82) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:54:59

【人】 軍医 ルーク



   あ……、


     [ 機獣が、口を開ける。
      外壁を砕いた砲撃だ、
      放たれたなら、建物はひとたまりもない、
      自分たちもまた、骨一つ残さず消し飛ぶだろう。]


[ 脚にどれほど力を入れて瓦礫から引き抜こうとしても、
 瓦礫も、脚も、動かない、動けない。
 機獣の口の中に、あかい光が灯るのが見える。

 ――指先が、懐に触れる。
 こつり、触れた感触は、
 そうだ、此処に来る前に彼から渡された――]
(83) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:55:47

【人】 軍医 ルーク



 “でも……ルークの居る場所には、敵は近づけさせないけれど
  もし、何かあったら。僕の名前を呼んで。
  僕は耳がいいんだ。戦闘中だって、いつだって。”


>>3:$10
(84) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:57:02

【人】 軍医 ルーク


   ――… ット、


  “ ルークの声は、絶対に聞き逃さないから。”
 

   シュゼット!!!


[ 残されたすべての力を振り絞り、叫ぶように、
 ―― その名を、呼んだ。]**
(85) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:57:37

【独】 軍医 ルーク

/*
再掲部分が入ってるにしても、ふしぎなながさになった

>シュゼット
名前を呼んだ…!!!
(-81) zelkova 2020/05/28(Thu) 1:59:38

【独】 軍医 ルーク

/*
>>-70
そうだ、対機獣砲の弾数は勿論お好みで!b
おやすみなさい、わたしも明日はまた夜だ〜
(-82) zelkova 2020/05/28(Thu) 2:18:34

【独】 楊 宇静

/*
なぜ俺は寝落ちしたのか!(ばんばん

おのれ!おのれ!!!
(-83) redegg 2020/05/28(Thu) 7:01:04

【人】 数学教師 渡辺 春嗣

 
[雨宮さんが立ち上がって、硬直する。>>5
 どうやら、姪は自分が家族だと
 まだ伝えてなかったようだ。

 校外で担任に遭遇するのは
 疾しいことがなくても煩わしいだろう。

 こちらとしては
 二人の共通の趣味を思えば
 姪の仲良しが彼女なのも納得であるし

 家に遊びに来たのが彼女で
 ほっとしていたりするのだが。]
 
(86) ながれ 2020/05/28(Thu) 7:49:37
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (17)

ルーク
96回 残----pt

兎さん耳もふもふ

シュゼット
79回 残----pt

狐尻尾枕もふもふ

神置 穂村
13回 残----pt

 

メルキオール
3回 残----pt

 

楊 宇静
13回 残----pt

 

ミア
67回 残----pt

 

アーサー
60回 残----pt

おそくなりました

七嵐 春生
0回 残----pt

いえやすもふもふ

花続木 弥
0回 残----pt

いえやすをじぃ…

アロイス
0回 残----pt

 

渡辺 春嗣
7回 残----pt

(・×・)もえ

雨宮 千夏
42回 残----pt

墓==光速=⇒墓

渡辺 入矢
27回 残----pt

(・3・)ぴと

五十鈴 雨音
24回 残----pt

雪也くんーー

相星 雪也
22回 残----pt

あまね

カミラ
4回 残----pt

いつかどこかで!

少女
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

或る日記帳(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

エーリク(4d)
0回 残----pt

ご参加心より感謝

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.17 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa