「どうだかな？俺の性癖だぜ？お前の痴態を嬉々として見てる方が自然に思えねぇか？ああでも“俺の物”なのに他に好き勝手されてんのは腹立つから、どうかねぇ」

けらけらと笑いながら冗談めかして──この男は一切冗談のつもりはない事を隠しながら──貴方と情報共有をして、髪に触れようとするなら止めないだろう。

「昨日、買うか買わないかの話しただろ。高いんだか安いんだかわかりゃしねぇ。って言うか金を積む問題でもないだろ。だから、これでどうだ。話、聞いてくれるか？」

「もしお前の目の奥の“感情”が永遠に消えなかったとして、そして誰にも理解されないとしても──俺だけは、“それ”を理解して尊重してやる」

「……お前の感情を、痛いほど知ってる。正確には、本当に昨日まで“知っていた”。俺にはどうしても許せなくて、憎くて仕方がない、殺してやりたくて仕方ない相手がいた。でも無理だった。“もう死んでいた”から。だから余計に憎さが募るだけだったんだが、……そいつに似た、馬鹿みたいなお人好しを見つけたから」

憎ませてくれと、その友人の影を重ねて伝えたのに。
結局最後まで、あの馬鹿みたいに真面目な男は、優しいままだった。
だから、最初はずっと憎かった男は、結局自分が憎んでいた“友人”とは全く別の存在で。

──だからこそ、自分が本当に望んでいた事は。
“友人”に、彼の様に対話をして欲しかったんだと。
相容れないとしても、せめて会話をして欲しかったのだと。

気付けたから、憎しみが薄れた。
同時に、もう何も持っていない自分や彼と違って、
貴方（ダビー）はまだ持っている物があるのだから、

そんな憎しみよりも、別の何か、綺麗でも汚くても本当に何だっていい。
憎悪に支配されないのを見たかった。
そうすれば、自分もきっと救われる気がした。
……例え、二人とも堕ちたとしても、それでもいいと。

あなたに、そう全てを話した。

/*
って私、２０時直前に何とか書き終えて投げようとしたけど間に合わなくて、今結果観たらもう爆笑ですのよオホホホホホホ！！！！！！！！！

もう！！！！！！！！！！！！！
なんですの！？！？！？！？！？
二人で一緒にいましょうね♡愛してますわ♡
ばか！！！！！！！！！！！！！
なんですのよこれもう！！ばか！！！

/*
御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。
まずはこれだけ言わせて頂きたいのですけど、

/*連絡やレスは色々おいておくとして、とりあえずこれだけ。

/*
おほほほほほ！！！！綺麗に騙されて綺麗に堕ちましたわ！！！！！！狼陣営を見て気付いた喜びを共有させていただきたいのですけれど、偶然とはいえ


二人で愛し合いましょうね♡愛を込めて♡
これ本当どうしましょうかしら！！！！！！！！！！馬鹿ですわ！！！！！！！！！！！！！

/*
御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。
軍人+武器商人の全堕ち最高に面白いですわよね。一緒に苦しんでまいりましょう♡

/*
御機嫌よう！お嬢様！
まさかこんな事になるとは思いもよらず。
面白……いいえ申し訳もありませんけれど、こうなったら展開を心より楽しむしかありませんわね！今夜はパーリーナイですわ！！

/*

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/*
御機嫌ようお嬢様。お嬢様ですわ。
疑似排泄するのは大いに結構だし寧ろかなり乗り気なのだけどどうしましょうかしら。テンガン様は"仮面堕ち"を利用されますの？

/*48時間お待ちいただけるならその後でもいいんですが、まあこっそり落ちたというテイで今からやってても特に不都合はありませんわね？チュ

/*
あら〜〜〜〜！！！写真がバーナード様のものだとは思っていたんですけれど、最高資料をついにいただけますの！？！！？

と意気揚々と資料を見て………………諸々完全に理解しましたわ………………なるほど恋未練………………この村で勝ちやすい最強カードですわ！お船で生きますのね……ふふ……私、あなたに買われてよくってよ……無事生きて帰ったら父と兄殺そうと思っていたら義妹生えてにこにこして更に弟子が増えて「ｵﾜｯﾀ…」ってなっていたから……


アッッッッ3日目の秘話忘れてたな！？　結論としてはダビーはバーナードのこと好きですよ、自分が犠牲になりやすい立場なので諦めていたようなところがあるので！なので一緒に堕ちて一緒に狂えるのならそれでもいいかなって……思ってます……モブレ大歓迎ですわよ！！！！！

/*
48時間待ってもいいですし今のうちにあったまっておく意味で今からでもいいと思いますわ！どうせ私達好き放題やるから時間たりませんでしょ！フライング決めていきましょ！チュ

/* んじゃあエンジン“あっ”ためますか…….

　ロケーションはテンガンが正式に仮面落ちする直前あたり、ナフ奪還作戦で目立って邪魔をしてくれやがった故の録画ショウ、などがちょうどいいかと思われますわね。

　これまでの知識を生かし、ソファと椅子二組、スライム(必須)、後の道具はそれぞれ生やす形で……

　あ、事前の『洗浄』もどうしましょう？きっとこの頃は心労でまともにご飯も食べられてないでしょうし……扱おうと思えば“イ”けますわよ。

　ま、やろうとやらなかろうとバケツは必要になりそうですわね

/*
とりあえず3日目の秘話返事、練りますわ……モブレ展開になっても美味しくなるように糖度増しますわよ……！！！

血筋の前では無力。

その言葉を静かに聞いていました。
自分の意思で変えようのない絶対的なもの。生まれたその瞬間から人は不平等であることを裏付けるステータス。

「……自分の努力などでは決して変えようのない、初めからどうしようもないもの。ああ……似ていますね」

覆しようのないそれをサダルは貴方と同じく嫌っていましたから、貴方の話を一言一句真剣に聞いていたことでしょう。
どれだけ嘘つきな女であっても、そこだけは本当でした。

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目尻に落とされる柔らかな感触。それだけで伝わってくる貴方の優しさ。

「……ふふ。ダビー様、ダビー様……」

吐息まじりにそっと囁いて、かすかに笑い声をこぼします。
体に触れてくる手に自分の手を重ね、隙間を埋めるように体を擦り寄せ。

距離を詰めて、吐き出します。

「……嬉しい。信じてくれた貴方に、ありったけの感謝を。ええ、私は勝利を掴みますとも──」

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/*
改めてありがとうございました78円お嬢様♡とっても嬉しかったです♡
オマケのネクストコナンズヒントは「三日目最後あたりのメッセ・反転文字」です♡

多分今めちゃくちゃお忙しいと思うのでここで暗転〆でもいいと思うんですけれども、これダビーサダルどういたしますの……紳士的に服着せて返します……？攻め……できますの……？既に抱かれているのに……？