人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【赤】 少年 編笠

竹村茜! 今日がお前の命日だ!
reji2323 2021/08/14(Sat) 21:00:00

【人】 少年 編笠

「………?」

夢の中。
誰かの別れの言葉を聞いたような気がした。
ちょっとノスタルジーに浸りすぎかと首元を掻いた。

アカネの言う通りだ、田舎ってやつは
郷愁で否応なしに俺達の心を押しつぶしてくるらしい。
まあでもそれが幻聴だったとしても、虚空に呟いた。

「……ああ、またな」

布団で上半身を起こしたまま誰に言ったわけでもない言葉は、
今日も変わらず高い朝空に、
誰にも聞かれることなく消えていった――――――――
(0) reji2323 2021/08/14(Sat) 21:18:58

【独】 少年 編笠

「ああ、また、だよ。
 今度は、絶対に。
 『また明日』を途切れさせたりしねえ。

 ……多分お前が思っているより、
 ……俺の方がお前のことが大好きだぜ、瞬」
(-14) reji2323 2021/08/14(Sat) 21:20:09

【人】 少年 編笠

「……?」

夏祭りに向かう道――。
小さな自分の背中を見つけた。

親から与えられた千円を握りしめて、
楽しいはずの祭りに向かう子供の自分がいる。
それは初めてで、最後の、独りだけの祭りの記憶だ。
結局その千円は俺の小さな手に握りしめられたまま、
親の財布に戻っていったことだけは覚えている。

どんな食べ物だって。
どんな遊興だって。
みんながいなければ、何の価値もなかった。
みんながいなければ、何の意味もなかった。

……大丈夫だよ。

その小さな自分の、俯いた頭に触れる。
優しく、安心させるように、静かに。
幻影のそれに触れられるわけはないけれど、
何も言わなくても伝わるように。

……――俺が絶対に、助けてやるから。
(10) reji2323 2021/08/15(Sun) 15:04:58
編笠は、ずっと皆で。――この祭りに来たかった。
(a1) reji2323 2021/08/15(Sun) 15:06:20

【人】 少年 編笠

>>c8 卯波
「よーう、卯波。
 楽しみだな祭り。
 子どものころよっかテンションあがらねえけど」

言いながらも普段着のままポケットに手を突っ込んで、
遠くから聞こえてくる祭囃子に耳を澄ます。
(14) reji2323 2021/08/15(Sun) 17:40:38

【人】 少年 編笠

>>+12 卯波
楽し気にカメラを持つ卯波に少しだけ違和感を覚える。
何かが、決定的に変わった様なそんな違和感。
焦燥に後押しされるように口を開く。

「俺は……。
 そういや、昔からあんまり祭り得意じゃねーらしい、実は」

ポケットに手を突っ込んだまま、言う。

「別に嫌いってわけでもないし、好きなんだけど。
 それでも、苦手なんだよ。
 祭りは必ず終わりを迎えて、
 終わった後の日常は始まる前より寂しいから。

 なあ卯波、祭りの最中に、この祭りが
 ずっと続けばいいなって思ったことねーか?」

薄暗くなってきた周辺の真ん中に立ち、
静かにそう尋ねた。表情は何も変わらない。
(18) reji2323 2021/08/15(Sun) 18:10:18

【独】 少年 編笠

「……随分と我儘言っちまったからな。
 俺は、これ以上は望まねえよ。

 どこかにいる、俺と同じくらいの寂しがり屋よ。
 今回は、お前に譲るとするかい」
(-57) reji2323 2021/08/15(Sun) 18:16:31

【人】 少年 編笠

>>+15 >>+13 卯波 アカネ
「………。
 そういうもんか」

そういうもんかもしれない。
そういうもんだって思えたら。
もしかしたらそういう器用ささえあれば。

暗がりでずっと独りで
声も涙もなく泣くこともなかったろうなと思う。
卯波の差し出された手を取りかけた瞬間、
後ろからアカネの声が聞こえてきて、
手を引っ込めて振り返った。

再びポケットに両手を入れて。

「おう。
 まあそうだな、お前の言うとおり、
 アレくらい楽しめるように努力するか、俺も」

アカネを見ながら静かに微笑んだ。
(20) reji2323 2021/08/15(Sun) 18:31:27

【人】 少年 編笠

>>a6 百千鳥
それがいつの時間かは分からない。
どこかの時間の隙間。

――遠くに祭囃子が聞こえる。
屋台には子が親に食べ物をねだる姿がある。
幾人かの少年少女が連れ立って花火の席に走る姿。

その明るさを横目に見ながら、
ベンチの端に腰掛ける百千鳥に声を掛けた。

「よお。
 ちょっとここ、いいかい」

返事も待たずにそのベンチの反対の端に座って、
祭りを遠くに眺める。

「……ちょいと疲れちまったんで休憩させてくれ」
(21) reji2323 2021/08/15(Sun) 18:37:23

【人】 少年 編笠

>>+16 卯波
祭りの明るさを背にしたその姿は、
いつの間にか目を細めないと眩しいくらいに明るい。

「お前……年上に言うようになったな……。
 それに、
 そんなに格好いいやつだってのは、知らなかった」

暗がりでポケットに手を突っ込んだまま、いたが、
少しだけ覚悟を決めて一歩だけ、電灯の下に足を踏み出した。

アオもいる。
アカネもいる。
そして、卯波がいる。
だからこれは多分、きっと、楽しい祭りなんだから。
(24) reji2323 2021/08/15(Sun) 18:55:55
編笠は、いつの間にかポケットの中に入って居たメモに気づき、祭りの最中に開いて見た。
(a9) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:17:24

【秘】 現実に背を向けて 竹村茜 → 少年 編笠

『花火の後ちょっとだけ時間ちょーだい』

とだけ、書かれている。
(-69) otomizu 2021/08/15(Sun) 19:26:13

【人】 少年 編笠

>>27 百千鳥
その祭りの最中にあって、
……今ここだけはその祭りから一番遠い。

「……
もだ。
 随分歩き回ったせいかもな」

沢山の営みが目の前にある。
友人、恋人、家族、そして他人たちの。
そのどれもが、今はどこか遠い。
相手のりんご飴が赤く屋台の光を反射して光っている。

「……でも、俺は祭りに来て、
 人間の腕が二本しかない理由が分かった。
 多分……美味そうな屋台があっても、
 どう頑張っても伸ばせる腕の数しか
 持てないようにだろうなって」

「それ以上持つと服も顔も汚れてぐちゃぐちゃになるらしい。
 ……知ってたか?」
(28) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:38:12

【人】 少年 編笠

「……子どものころは。
 大人になりゃもう少したくさん屋台の食べモン、
 抱え込んで食えると思ってたんだけどな」
(29) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:39:28
編笠は、メモを畳んで、りょーかい、とだけ言ってそれをパーカーに仕舞った。
(a11) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:56:05

【人】 少年 編笠

「よーう、アオ。
 いうと思った馬子にも衣装。
 お前のために言わずにとっておいたからな」

それなりに祭りを楽しんでいる様子の親友に、
雰囲気だけで笑いながら言う。

「そういや花火とかも打ちあがるらしいな。
 なんか毎年限られた予算のなかで頑張るよな……」
(32) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:58:19

【人】 少年 編笠

「多分俺そもそも、花火をケツに突っ込まれて
 怒らないタイミングってねえと思うんだ」
(33) reji2323 2021/08/15(Sun) 19:59:11

【人】 少年 編笠

>>35 百千鳥
ハハ、と。愉快に。
誰にも見せたことのない笑顔で笑う。
心から笑う顔を見せたのは、貴方にだけ。

「そうかい。
 そりゃ、随分聞き分けがねえ子供だな。
 大人に見つかったらきっと怒られちまうんだろうなぁ」

空に静かに、もうすぐ花火が打ちあがるらしい。
いよいよ、花火がこの祭りをクライマックスにしてくれる。
さっきクジで外れが出てもらった、出来の悪い水鉄砲を置く。

「そうだな。
 じゃ、通りすがりのアンタよ。
 お互い最後まで祭りを楽しもうぜ。
 これ、やるよ。多分次の一回しか撃てねえけど。
 俺は十分遊んだから。やる。

 さて……俺もちょっと、
 抱えきれないくらいのメシ、屋台で買ってくるかな。
 ……我慢できねーらしい」

んじゃな、とベンチから離れた。
(37) reji2323 2021/08/15(Sun) 20:22:47

【人】 少年 編笠

「いやたこ焼きは分けろよ。
 悪かった。超似合ってる。
 可愛すぎて目が潰れそうで直視できねえし、
 正直これが本当の「孫にも衣装」と思って悪かった」

たこ焼きは食べたい。なぜならたこ焼きは美味しいので。

「そうだな。
 大人になるとなんか仕組みとかが気になって、
 純粋な気持ちで楽しめなかったりするんだな。
 やっぱあの時が一番楽しかったな……ジジくさいか」
(38) reji2323 2021/08/15(Sun) 20:37:27

【秘】 現実に背を向けて 竹村茜 → 少年 編笠

花火が終わるより少し早めに、人通りの少なくなった境内に足を運んだ。
手には、花火を見ていて食べきれていなかったりんご飴を持っている。

多分気付いてくれてるよね、とそのまま飴を舐めながら。
まだ空に打ち上げられている花火に目を向けた。
(-83) otomizu 2021/08/15(Sun) 21:24:53

【人】 少年 編笠

「子どものころもっとりんご飴って
 でけーもんだと思ってたがそうでもないことに気づいたり、
 フランクフルトとかもここじゃなく、
 都会のコンビニで買った方が安いなとか考えると
 気持ちが後ろ向きになるのが大人になるってことか……?」

そんな大人のなり方嫌すぎるので。

「なるほどな、大人はちゃんと考えてくれてるんだな。
 ……まさかこうやってまた四人で
 夜空見上げるとは思ってなかったな。
 もうすぐ打ちあがるんかな、花火」

夜空の方を見上げる。
(42) reji2323 2021/08/15(Sun) 21:27:23

【秘】 少年 編笠 → 現実に背を向けて 竹村茜

人気のない境内へと足を運ぶ。
昔からこの付近の"ヒミツキチ"といえばこの境内だったので、
恐らくここで待ってるだろうなと思ったらやっぱり居た。
昔馴染って便利だし不便だ。

と、花火で照らされるアカネの手に持つ赤を見て呻く、

「うーわ……そこまで被るかい。
 よお、奇遇だな。アカネ」

再び冗談を言いながら手に持ったりんご飴を振った。
(-85) reji2323 2021/08/15(Sun) 21:36:30

【秘】 現実に背を向けて 竹村茜 → 少年 編笠

足音の方へ目を向けると、ああ 覚えててくれた。と目を細めて。

「やっほ。来てくれなかったらどうしようかと思った。
 って、りんご飴オソロじゃん」

やっぱりお祭りって言ったらこれだよね〜と同じようにりんご飴を振って。
動きに合わせて小さく頭の尻尾が揺れる。

「ここ、昔から静かでさ。
 皆で祭りの人混みに疲れた時とか、内緒の話がある時なんかよく来てたよね」

ぴょん、と軽く跳ねるように貴方の隣に向かい、
遠くから聞こえる、人々の喧騒に口元を緩めた。
(-86) otomizu 2021/08/15(Sun) 21:44:37

【秘】 少年 編笠 → 現実に背を向けて 竹村茜

「……まぁ、そうだな。
 長い階段の先なんで、大体誰にも見つからないしな、ここ」

アカネの認識は正しい。二人にとってはそういう場所だ。
でももともと自分にとってはここは、嫌なことがあったときや、
一人になりたかったときの隠れ場所だった。
……カッコ悪くて子どものときは尚更言えなかったが。

「ああ、じゃあ、今更内緒にしておきたい話があるってことか?
 それか祭りでの人ごみに疲れたか……? 無敵のアカネ様が」

いや、そんなタマじゃないよなと笑いながら
境内の俺たちが昔『大皿』と呼んでいた大きな石に腰かけた。

そのまま、花火が上がるのを見る。
(-87) reji2323 2021/08/15(Sun) 21:52:58

【人】 少年 編笠

そのアオの言葉を、無言で聞いている。
そのアカネの言葉を、無言で聞いていた。

「おい、せっかくの祭りなんだ。
 祭りが終わった後のこと考えるの、早いんじゃないか。
 ……なあ、卯波」

ギシと。
何かが歪む音がする。

「アオ、お前が呼べば俺はいつでも帰ってくるよ。
 アカネ、まだまだずっと、ここにいられるはずだろ。
 卯波だって、ずっと見たいモノ見せてやるよ」

「だから。
 もう。頼むから。
 ――どこにも行くなよ……」


大きな花火が上がって、小さく囁いた言葉は掻き消される。
(45) reji2323 2021/08/15(Sun) 22:00:15

【秘】 現実に背を向けて 竹村茜 → 少年 編笠

小さな頃は、親や子供達と喧嘩をした時に一人で耐えきれず泣きに来ることもあって。
それは茜にとっても、幼馴染には見せたくない姿だったから きっと見せる事はなかったのだろう。

「まさか。あのくらいで疲れるなら都会で暮らしていけないって。
 …そうだね、内緒話。人がいるところだとちょっと恥ずかしいからさ」

もうそろそろ数が少なくなってきた花火を背にして、あなたの方へ向き直る。

「ねえ、アキラは……この村が好き?」
(-91) otomizu 2021/08/15(Sun) 22:11:23

【秘】 少年 編笠 → 現実に背を向けて 竹村茜

好きかという問いに、好きだと答えろと囁く誰かがいた。
ただその言葉はすぐに出てこなかった。

「………」

花火の光を背にすると、その表情は見えない。
姿かたちも変わってしまっているから、
まるで知らない他人に問われているようだと思った。
もう一度だけ、耳元で誰かが囁くから。
後押しされるように言った。

「ああ、好きだよ。
 ……俺は叶うなら。
 ずっと"ここ"にいたいと思ってる」

それくらい"ここ"は――。
自分にとって居心地がいい場所のはずだから。

「アカネは――どうなんだ。この村が、好きか?」

それは問うのが、心の底から怖かったけれど。
俺はそれを聞かずにはいられなかった。
(-93) reji2323 2021/08/15(Sun) 22:21:06

【秘】 現実に背を向けて 竹村茜 → 少年 編笠

「……そっか、良かった」

に、と笑う。花火が一瞬途切れたその時に、少女の笑顔が貴方の視界に映るだろうか。

「あたしも、この村が好き。
 この村で出会った人も、ここにある自然も、思い出も。

 ずっとここにいたいって思うくらい、好きだよ」

ずっとここにいたい、そう口にすることは簡単だった。
少女は望んでいたから。
胸の痛みからは、目を背けたまま。


「それに―――それにね、アキラ。

 あたしは、昔この村に置いてきたものがあったの。
 あの時は気付かなくって…後で気付いて取りに帰らなきゃって思ったくらい、大事な言葉」
(-95) otomizu 2021/08/15(Sun) 22:31:50

【秘】 あの頃の気持ち 竹村茜 → 少年 編笠


「あたしは、晶のことが好きだよ」
(-96) otomizu 2021/08/15(Sun) 22:35:08

【秘】 あの頃の気持ち 竹村茜 → 少年 編笠

きっとあの頃からそうだった。

ちょっかいを出されて追いかけたのも、
それに対して毎度毎度仕返しを考えたのも、
それが嬉しくて、たのしかったのも。
(-97) otomizu 2021/08/15(Sun) 22:36:36

【秘】 少年だったもの 編笠 → あの頃の気持ち 竹村茜

「――――。」

花火が打ち上がる。

随分と綺麗になった、アカネが真っすぐ。
真っすぐ俺を見ている。

今俺はどんな顔をしているだろうか。
どんな顔が出来ているだろうか。
どんな顔を、取り繕えてるだろうか。

多分、普通女子にこんなことを言われたら、
心が温かく、救われた気持ちになるのが普通なんだろうけれど。

俺の心には、今確実に深く、決定的な罅が入った。
静かに、目を閉じた。

これが、永遠を望んだ罰だというなら、
もう一度を望んだ、忘れ物を取りに来たことが罪だというのなら
そりゃ、あまりにも残酷じゃねえかな――慈姑のばあちゃん。
(-99) reji2323 2021/08/15(Sun) 23:06:15

【秘】 少年だったもの 編笠 → あの頃の気持ち 竹村茜

卯波を拒絶し、夕凪を騙し、
青嵐を欺き、誰に恨まれたとしても、
それでもどうにか突き通して来た"嘘"の外殻が。
べきべきにへし折れる音がした。

それはもう、自己を保っていられないほどに。
右手で顔を覆う。ばあちゃん。そしてもう一人の俺。
――多分、もう無理だ俺は。

このアカネの気持ちが。
俺のことを好きだと言ってくれたこの気持ちも。
この村に留まりたいと願わせる俺たちの仮初なら。

――この想いだって、俺には"本物"かどうか理解らないんだ。
だってその郷愁すら、埋め込まれたものなんだから。


俺が、俺の欲望がそうさせているのなら。
この構造の残酷さはむしろ、好意によって破壊を齎す。
ズタズタに、夢の叶え手としての心が、引き裂ける音がした。
(-100) reji2323 2021/08/15(Sun) 23:08:20
 




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卯波(3d)
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竹村茜(4d)
4回 残 たくさん

婆ちゃん、

御山洗(5d)
0回 残 たくさん

夢の終りが早く、

清和(6d)
0回 残 たくさん

これからも俺は、

処刑者 (4)

夕凪(3d)
4回 残 たくさん

どこにいるのかな

青嵐(4d)
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またな

宵闇(5d)
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