人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

「ほんならなんでつけたのさ、それ……」

 二杯目、ミスティsakeに手を付けつつぼやいた。

「お堅いって言うより、情けなくなりたくないだけと違うかな…
 …もう、榊さんには晒してるから言ってていいけど、さぁ……」

「なんだろ、プライド高いし、普通気にしなくていいことを、
 気にしてて。色んなことに矛盾だらけの自覚はあるなぁ」

 語るのは酔いからではない。呟きの範囲内だ。二杯目を飲み切っても、普川は酔った気配を感じていない。
(-68) Vellky 2021/09/24(Fri) 19:43:49

【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久

「わかったで!ナマでな!
って何つべこべ言ってんのや、大丈夫やって。」

普川の言った殆どの事を無視し、興奮した様子で意気揚々と自身を擦り付けていく。無論、そちらが息を上げないのにも構わず。

「セックスはな、気持ちええんや。みおくんに教えて貰ったんやけどな。だから次は俺が尚久くんに教えたる。」

急いた様子で自分の下着を下げ、普川のズボンも勝手に脱がす。直接自分のモノと相手のモノをくっつけて手で覆った。自分の微かな先走りだけでは潤滑が足りず、普通にあまり気持ちよくはないだろう。

媚薬に塗れたしょっぱなから溶けたセックスしか知らないのだ。
(-70) aaaa 2021/09/24(Fri) 20:50:56

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「……ただ、――させたいことがあるのかと聞きたくて?」

「俺は、人の不幸を見たいんじゃ無くて知りたいんじゃ無いかと問われた。だから、何か聞きたかった」

「幸せ探しのためにな」

そして二つ目の酒――日本酒に手をつけた辺りで、突然膝が砕けたように躓き、流し場に手をかける。
鈍い刺激と、冷たい感覚に疑問符を浮かべて立ち上がろうとするが、めまいがする。

これは、もしかして。もう飲めない。

「……? めがまわる……くすりを飲まされたときと似てるが、……なん、だ?」

すごい頭に疑問符浮かべてる。上手く立てない……。
(-72) toumi_ 2021/09/24(Fri) 20:58:59
普川 尚久は、ふら、とテレビのあるその場所を訪れていた。目の前で画面を見るその人と同じ名字の誰かの話がされていた。
(a4) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:03:33

普川 尚久は、なんとなく、そのままそこに立っていた。
(a5) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:03:44

普川 尚久は、鏡沼と、なんでもない普通のお喋りをした。>>+25
(a6) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:13:44

普川 尚久は、肉豆腐が気に入ったらしい。闇谷と話せそうな時に話そうと思っている。
(a7) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:16:13

普川 尚久は、黒塚に気を向けていない。>>a8
(a9) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:57:42

【独】 9949 普川 尚久

>>a9 リョウちゃんどんな反応するのかなの方が重要。
(-74) Vellky 2021/09/24(Fri) 22:59:01
普川 尚久は、黒塚に興味がないというよりかは、リョウちゃんのことを気にしているらしかった。>>a10
(a12) Vellky 2021/09/24(Fri) 23:03:03

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「一から十までいわないと分からないんか?
 思ってたよりも頭かたいな南波さん」

 喋り倒して多少発散されたのか、いくらか激情は冷めた。極力動かないように、意識して呼吸をする。

 退屈を感じさせない程度の、最大限の間をもって、それから話し出した。

「好きじゃないのってイコールで嫌いじゃないの」

白が特別好きだからって、黒が嫌いなわけじゃないでしょ。

 
朝が好きだから夜が嫌い? 昼はどう? 夕方と夜の間は?

 
数字の一から十の全部に対して好き嫌いってはっきりある?


 
強いて言うならどちらかで考えることはあるけど、

 
好きでも嫌いでもないものなんていくらでもあるわ。


 
0と1で全部全部が説明つく世界なら犯罪者は老若男女軽重問わず全員死刑だ。

 
そんな世界でないから僕らはここに居てこんなことを話してるね


 ふふ、皮肉げに笑った。
(-76) Vellky 2021/09/24(Fri) 23:29:37

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「そも、いやと嫌いですら一緒じゃないよ僕は。はぁ……。
 …言わんて説明付けられんし、この際だから言いますけど」

僕は最初の時にいやなことは別に、なかったよ。

 
気持ちいくはなかったけどね、最初の時は。


 
きもちいのの最初の時は、他の人間がいないとこでやりました。

 
気持ちいいの自体はいやでないです。好き嫌いはどちらでもない。

 
気持ちいいからでさらすことになる、いつもと違う自分が恥ずかしくって、

 
それが発生するから気持ちいいのがいやだって言います。


 
いやだけど欲しい時はあるよ、気持ちいくなりたくないわけでないんだ。

 
性欲は、ある程度はあるつもりです


暴力に対して反応が大きい身体だと思います。

 
暴力は単純に痛いのが苦痛だからいやです。


 
痛みは、快楽と違って嫌いだと思います。でもやっぱり、欲しい時はあります。

 
それは心の奥底では好きだからではなく、

 
何もない時よりは満たされている気分になるからです。


 
嫌いでいやなものでも、何もないよりは形のはっきりしたものだから、

 
何もないのに耐えきれない時は欲しくなる。常に欲しいわけではないです


「…………あと言えてないことある?」

 これだけ落ち着いているように振る舞っても昂ったままの自身の身体に、ほとほと嫌気がさした。人がいなければ全然構わないのに。
(-77) Vellky 2021/09/24(Fri) 23:31:09

【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘

「・・・・・・・・・・・・そぉ」

 
お里が知れると言ったのは間違いでないかもしれない。


 脱がされるのには程々に協力的にしながら、思考をめぐらせる。ある程度進んでから、前回との違いを提示していく形になるだろうか。
その前回の状況がおかしい可能性にはまだ思い至っていない。


「……やり辛くない、朝倉さん?
 そこに投げたの垂らしたら変わるよ。滑るようになるから」

 ボトルは放り捨てたので、転がったままの普川の手の届く位置にはない。使われないでそのまま挿れられるのもこの際ありそうだなぁ。ぼんやりと考えながら、あなたの様子を見ていた。
(-78) Vellky 2021/09/24(Fri) 23:48:24

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

幸せ探してるの? 何。そんなとこまで鏡でいるなよ。やめてほしい。

 
いや僕は探してるわけではないけど、分からないのは同じぃ……?

 
しいて言うなら聞こうかなて思ってたやつひとつないなったじゃないか……


 ハーブの独特の味がキツい二杯目はそれほど好みではなく、顔を顰めつつちびちび飲んでいた。酒に慣れていない喉が熱くなる。一杯目より度数は高そうだなぁとなんとなく思ったが、一先ずはそれだけだった。

 三杯目のパライソグレープフルーツsakeに手をつけようとしたところで、相手の様子がおかしいのに気付いた。

「もうギブ? 冗談だろ。薬の時と似てるって何、媚薬?
 ……ああ、そういえば榊さんて麻薬周りで来た人だった。
え?


いやどれにしろ弱…………
ワンチャン照明で雰囲気酔いしているとか
 そんなことあったりしないか榊さん??」

 ないです。目を閉じたらどうにかなりませんか。手を伸ばして、あなたの視界を塞ごうとする。
(-79) Vellky 2021/09/25(Sat) 0:04:47

【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久

「ほんま?」

お里の低い朝倉は1度普川から降りて素直にボトルを取ると、蓋を引っ張って取れなくて、回して開けた。もう一度戻ってきて元に戻ると、2つのそれに上からローションを垂らした。

「ふ、………あ、これ………すご」

ぬめりの上から再度手を動かすと、気持ちよさそうに息を吐いた。
自分1人で夢中になりながら、そちらを伺った。

「ほんまやあ、これ、気持ちい…………。なあ、ほら気持ちようなったやろ?」
(-80) aaaa 2021/09/25(Sat) 0:14:19
普川 尚久は、初めて知ったような相手の反応に、ん?となった。
(a13) Vellky 2021/09/25(Sat) 0:25:24

【独】 9949 普川 尚久

あ〜〜〜〜〜〜天然素材〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

いや異能相談ダイヤル受けた故、当方そういえば事前に聞いていましたが、そういえばそうでしたオーガニックでしたね。
(-83) Vellky 2021/09/25(Sat) 1:05:53

【独】 9949 普川 尚久

判別不能だから保健適応外なところとか、すごい、“納得”があるんですよね・・・・・・・・・・・・
(-84) Vellky 2021/09/25(Sat) 1:16:22

【秘】 4274 素崎 真斗 → 9949 普川 尚久

「勘弁して。丸裸で仰向けに寝転ぶなんて恥ずかしすぎる……」

一瞬素に戻ったのかスン……とした顔をして。
それでも拘束具を見ればどうしてもそちらに目を向けてしまった。

自分の力も使いようによっては危険だが、拘束具はつけられていない。
主な用途が無効化と動きを封じるものだから、使えと言われることは確かにあるのだ。

「っふ……」

シーツをゆるゆると剥がして行かれたなら、正直な声を上げるだろう。
もう、大分薬が回って来ていて、身体が本当に熱い。
早く発散させてほしくてたまらない。

ここ数日、企画のお陰で二度は精を放っているというのにとどまることを知らないとでも言うように一点が昂ぶっていく。

「あっや、きもち……い、せんせ……なんでっ」

シーツを握り、身体を震えさせながらも……演技はまだ忘れていなかった。
(-85) eve_1224 2021/09/25(Sat) 1:30:59

【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘

ん……、んーんー? 普段通りくらい。
 朝倉さんはちゃんと、気持ちよさそでよかったなってしてる」

 快楽はないが感覚はある。手の熱と、手よりもずっと熱を持ったそれが、自分のものに触れている。でも、それだけでしかなくて。この企画中でも、触ってきたのは何人いたっけな。

「こうして一緒に触ってもらうんより、
 僕の穴使ってもらうのの方が好き、だな……?」

 上下を繰り返すあなたの手に、自分の片手を伸ばそうとしたところで、起き上がるには障害があったことを思い出した。そういえば肩の何かには触れるのだろうか。触れた。ミリもびくともしないことが分かった。
(-86) Vellky 2021/09/25(Sat) 1:46:32

【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久

「ふ、…ふ………………、ん…、んう………………、」

ずり…、ずりと擦り付けるが、普川のものが反応しないのを見て不安そうに眉を下げた。

「! 穴つこうたらもっと気持ちようなる?
ほんなら、すぐいれるからな、」

無論、見えざる手は動かずに普川をベットに押し付けている。気持ちが先行して動かすことをわすれているかのようだ。

反対に十分興奮を示している自身を普川の穴にくっつけると、指で慣らすような行動を微塵もみせずぐぐぐと腰ごと沈めていく。はいりやすければ入るし、入りにくくてもこじ開けるようだ。

「ふ……………、うう………」
(-89) aaaa 2021/09/25(Sat) 2:15:08

【独】 9949 普川 尚久

確定ロールに一々(確定ロール)って入れて茶化していいかしら? ダメ。はい。
(-90) Vellky 2021/09/25(Sat) 2:18:43

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「照明で雰囲気酔い……そんな馬鹿なことがあるか」

目を塞がれてもぼんやりとして、その手を取って体重をかけてくるのがわかる。
正気はありそうだが意識が揺れている。この男この状態ならよく眠れるのでは。

「……、……。部隊は続けないと、ブーイングが来ると思うが……?」

不服そうに、眉をひそめて酒のせいか状況かはたまた両方か酷く不機嫌そうに呟いた。
(-91) toumi_ 2021/09/25(Sat) 2:26:58

【秘】 9949 普川 尚久 → 4274 素崎 真斗

「んん……
人にの加減分かってないか僕。

 締め過ぎた? すまんね、苦しくさせる気はなかったんですよ」

 ほら、と解放するようにゆるめて、また扱いてあげる。あなたの腹の上にかかったままの薄い布に、ほんのりと違う白色が飛び散った。

 肌の上にの方が映えたな。なんて考えながら、一度熱を吐き出したにもかかわらず、発散しきれないで再び勃ち上がりかけている若い雄の鈴口に残った白濁を、少し力を込めて拭き取った。

 ベッドの上に膝立ちして、掬い上げたそれを自身の後孔に、つぷ、と入れる。声を掛ける前に、もう慣らしていたそこの広がり具合を確認してから、あなたの上にまたがった。

「いれますよ、素崎さん。いいね?」
 
(-93) Vellky 2021/09/25(Sat) 2:38:03

【独】 9949 普川 尚久

えーーーーー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 黒塚→85%→榊
→貴戸→迷彩→南波
→素崎→榊・朝倉(順番曖昧)

この後ノルマなのでヌガーを食べに行きます。ま゙ーーーーーー
(-94) Vellky 2021/09/25(Sat) 2:45:11

【秘】 9949 普川 尚久 → 5635 朝倉 弘

「えー、んー・・・・・・気持ちよくなるかは置いといて、
 反応は今のよりはあると思う、な、」

 企画が始まってから、普川が相手をした人数は既に片手の指の数を超えている。彼のそこは容易くあなたを受け入れた。

「ぁ、」

 息をつく間もなく押し入ってきた熱を、普川の意思とは関係なしに腸壁は締めつける。

「っ、、ふ」

見えざる手に触れていた片手を鞄の方に戻し、息を吐いて身体を弛緩させる。多分、出来るのは今の内だった。これからのことを考えながら、鞄を抱きしめた。ぎゅ。
(-97) Vellky 2021/09/25(Sat) 3:08:13

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 手を取ったなら、彼の手首の金属に指が触れたかもしれない。彼の抑制装置は手首と足首の金属の輪だ。

「そんな馬鹿なことがあった方が嬉しかったんだけどなぁーーー
 なかったかぁ、えーー……お水飲みます?」

 具合よくならなさそう。肩を貸してから手を抜こうと、もぞもぞとした。普川の筋力は一般的な成人男性程度だ。

「……というか、舞台ってなんの話?
 何かのお話でもやってる気だったの、榊さん」

 続き飲んでくれないかな。ほーら起きて〜〜〜〜なぁ。なぁ。
(-101) Vellky 2021/09/25(Sat) 3:32:56
普川 尚久は、榊に、ぺち。
(a14) Vellky 2021/09/25(Sat) 3:33:19

普川 尚久は、榊に、ぺち…。
(a15) Vellky 2021/09/25(Sat) 3:34:11

【妖】 9949 普川 尚久

>>3:$9

 お医者さんごっこをしていました。その後、素崎をベッドに寝かせて手淫からの騎乗位です。詳細はエピ突入後! 現場からは以上です。
($0) Vellky 2021/09/25(Sat) 3:59:45

【独】 9949 普川 尚久

>>$0 この時はまだ終わってないけど、概ねこうなります。します(震え声)
(-103) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:00:29

【妖】 9949 普川 尚久

>>3:28

 部屋に入って少ししたところで、身体の動きをとめた。何かが掴んでいるかのように肩の布が沈んでいるが、その姿を認めることは出来ない。一先ず二度、腹を殴られていた。
($1) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:00:58

【妖】 9949 普川 尚久

>>3:$8>>2:a71

 数日前よりも見るからに不機嫌で、数日前よりも疲れている普川がまっすぐベッドにIN。近付いてくる榊に顔を出し警戒している。シャー。

 しばらく話して、最終的に榊が普川の頭に毛布を掛けた結果普川がスヤった。疲れていたみたいです。
($2) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:09:32

【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久


「靖 史」

そこだけは断固譲れないらしい。軽口なのか好感度の低下か、何にしてもこの状況ですらそれだけは譲らないらしい確固たる意志を感じる。

「固くない、はずだけど。
 ──壱か零しかない場所でずっと生きて来た。
いきなりその間が存在すると言われて『はいそうなんですね』と即受け入れられない奴は全員頭が固い扱いは手厳しいな。

世界が象に支えられてたと思ってた時代の人に丸いのを解く時も同じ事言う?……まあ、狭い世界だったのは確かだよ。“一般的には”極端になりやすい思考らしい事は、認める」

貴方の先程よりは落ち着いた言葉と、解説に、耳を傾ける。
目隠しをされているあなたには見えない事を良い事に、時には怪訝な顔をして、時には信じられない顔をして、時には理解できない顔を隠しもしなかった。

律儀に此方の問いを返してくれた事に対して、思わない所がない訳ではない。このような思考があるのを聞いたのも、実は院では初めてではない。けれど、

「……理解しようとは、考えてる。でも、正直俺がずっと外で聞いていた事と違いすぎて、すぐに頷けない。そう言う風に常に教わって来ていたから、尚久くんみたいなタイプに会ったのは、院が本当に初めてなんだよ。別に嘘付きとはもう思ってないけれど──」

何より、何よりだ。

「……素直に言ってくれたから、俺も正直に言うね。まだ始めたばかりだ。今なんて快楽のほんの僅か、最初の扉を見せただけで、与えれば少し意識が変わるのではって思う思考が俺の中に無いとは言い切れない。それくらい根深いし、それくらい、行為の痕に意見を変えた人を見て来た。…………」

「ただ、尚久くんの主張は踏まえた上で、続けたい。その上でやっぱり嫌だったら嫌だし幸せでもなかったって言ってくれた方が、俺もまだ、納得できるから。……駄目かな」
(-104) poru 2021/09/25(Sat) 4:13:08

【妖】 9949 普川 尚久

酒を飲み続けて、先に続きを飲めなくなったほうが抱かれるショーをやらされることになった榊と普川。運営に用意されたどぎついピンクの照明のキッチンに通される。

ピンクの度合いに各々引いた様子を見せつつ、勝負は始められた。

今ね、普川が明らかに平気そうなのに榊がダウンしているところ。
($3) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:14:06

【人】 9949 普川 尚久

>>8
 オヤツの時間も過ぎてしまった遅めの昼食に野菜炒めfoodをメインに合わせた諸々と一緒に、食堂でヌガーをいただいた。黒のヌガーの方が好きかもしれない。97%発情した。
(10) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:31:55
9949 普川 尚久は、メモを貼った。
(a16) Vellky 2021/09/25(Sat) 4:40:55

【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久

普川が反応を見せると、少しはホッと胸をなでおろした。
依然として眉は少し下がったままだが。

「はあっ………、はぁ………、ふ、……なあ、気持ちええ?」

入れやすいように普川の片足を持って腰を上げ、自分の欲をぶつけるように出し入れする。相手を気遣う気のない動きで、セックステストがあるとしたら平均にも及ばない。

「なあっ…、気持ちええよな…?気持ちええよな?」

焦りが尚更性行為を独りよがりのものにした。
犬の後尾の方がまだうまい。
グチュ、グチュ、とローションの音が部屋内に響く。
(-117) aaaa 2021/09/25(Sat) 7:53:37

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「……舞台……は? 上から、誘われたから、作られたんだ……」

「あいつらは……役者で、俺達は踊らされてるだけ、だろ…。
 ただの、たとえ話だ……」

続きを飲める様子もなく、あなたにすがりついたままうとうととしている。
どえやら勝負は決してしまったそうだ……。

「……それ、で? 何がご所望だ」
(-120) toumi_ 2021/09/25(Sat) 10:14:47
普川 尚久は、「??????」 食器も片付けない内に倒れ、机の下に移動し鞄を抱いて丸まった。>>10
(a17) Vellky 2021/09/25(Sat) 11:52:15

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「……ああ、すまんな靖史」

 名字さん以外で人を呼ぶ事は、どうにも慣れない。頭の中での呼称を変えていても、毎回自分の中で訂正する事になる程度には。

「んー、そこは僕はその時代の人にもおんなじこと言うな。
 でも靖史はそこの人らよりはやわくはありそ……」

 話をしてくれてる。急がない呼吸が出来る。

「いいよ。数字全部を大した理由なく
 好き嫌いのふたつで割る奴でなかったら。
 今僕が言ったことすぐに靖史のものにしなくても」

 常識が、すぐに覆るわけもないのだ。自分も大概頑固者である。誰かから何かを聞いた上で変わらない事なんて、いくらでもあった。

「ヤるんは、もう好きにしてな。
 言うこととか、変わらないからさ」

 そのいくらでもある内のひとつを投げて。目隠しの下で瞼を閉じた。
(-122) Vellky 2021/09/25(Sat) 13:07:16
 




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