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【独】 死兎 ニア「嬉しい? ……、兎、嬉しいって言った?」 時間差で気付いちゃった…… 「…………、いや、でも噓は言ってな、ちが……え?」 「もぅボロボロだ……! バンが戻ってきたら、 しっかりしないと……、しっかり、しっかり…………、」 もう手遅れな気がした―――― (-257) yayaya8 2021/10/09(Sat) 2:57:51 |
【独】 死兎 ニア/*アッ胡乱に挟まっちゃったごめん!!!!!!!!!! せっかくだし私もイマジナリーメレフに想い馳せとくね!!!! (-259) yayaya8 2021/10/09(Sat) 3:06:57 |
【独】 死兎 ニア/*実はウサチャン、もうちょっと胡乱してから 爆弾仕掛けようとしてたのですよね。 でもなんかすごい……前倒しになっちゃったね? 襲撃死より処刑の方が、言い方は悪いですが、 多分爆弾を残せるので……PL的にはヨッシャキタコレ! ではあります。ダビーくんありがとうね。 おかしいな……元々胡乱要因だったんだけどな…… バンでその辺を漂うつもりしか無かったんだけれど、 調子乗ってたら設定が闇に吹っ切れた。なんで? 答え:放火魔がしたかったから。 答え:なんかいい感じに設定が組めちゃったから。 それでは、次の舞台をお楽しみ下さい。なんて。 (-262) yayaya8 2021/10/09(Sat) 3:18:02 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「……別に、あんたが気にする必要ねえのに……や、でも嫌じゃねえならいいんだけど」 蘇生後に中々顔を出さなかった自分を棚に上げている。 「あー……ええと、ぶっちゃけ大丈夫じゃなかった結果がアレっつうか……」 この叛逆者の成した罪はとある宇宙船に対してのテロ行為だ。そういった話はもしかすると、聞いていたかもしれない。彼の言う"アレ"はそれを指している。 「こ、これ聞いててあんまいい気分になる話じゃ、なくね……?いや、話すのはいいんだけどさ……」 (-279) smmmt 2021/10/09(Sat) 9:28:32 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「っ、」 呼ばれる名に、振り返り。 初めて見る彼女の微笑みに、目をぱちくりと。 「…いえ、このくらいは」 薄く微笑む。 これくらいの事は、誰とて出来るはずだ。 真に彼女の安息を助けることは… 「あっ、そう…ですね」 はた、と思いついたように再度近づいて。 「…よし、よし」「…こうでしょうか」 彼女がよくかけてくれた言葉を、真似てみた。 「ニア殿にこうされると、不思議と心が穏やかになりました。 何があったのかは存じませんが…拙が感謝されるに足りたのならば光栄です」 (-281) hundred 2021/10/09(Sat) 11:42:35 |
【秘】 死兎 ニア → 叛逆者 ミズガネ「…………、兎は、表では、ちゃんとしてないと 舐められやすいし……、現にキミには心配かけたし……、」 お互い様、というやつ……。 「あっ…………、テロ行為……、」 そしてこれは何かを察したウサチャン。 『上流階級民や政治家を狙った大規模テロ行為』の言葉、思考。 話程度なら、耳にする事もあっただろうか。 「あー…………、いや? ……良いんだよ、 兎が聞きたいって言い出した事だし…………、」 心配そうにハワ……とはなるが、気分を害した様子はないだろう。 純粋に、あなたの話に、あなたに。興味があるだけなのだから。 (-301) yayaya8 2021/10/09(Sat) 17:31:30 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ近づかれて、一度は首を傾げるも…… よしよし、の言葉で「あぁ、」と声を出して。 「…………、ふふ、兎の真似かい?」 キミは優しい子だね、と小さく音にして。 「足りえるも何も……、 兎の事を見つけてくれて、ここまで運んでくれて、 こうして面倒まで見てくれたのは、……キミだけだからね」 「調子が戻ったら…………、また遊ぼう。 キミと遊ぶのは、とても……、楽しい、から、」 なんて、"次"の約束をするのでした。 (-307) yayaya8 2021/10/09(Sat) 18:02:36 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア「......ならば、君がこの宴から脱落した後。 その後に向かおう、...仕事ではないと 割り切れる。」 約束という訳では無い。 ちょっとした気分の、ちょっとした......息抜きに。 「...今言っても、仕方の無いことだがな。」 コツンッ、とヒール音を1度鳴らし、君に背を向けた。 それはこの場での話が終わりという合図。 次の機会が必ず訪れるかはともかく、特に呼び止める様子もなければそのまま去っていくことだろう。 (-323) sinorit 2021/10/09(Sat) 19:36:13 |
【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス「――――嗚呼、」 「その条件は、良いな…………、いや、なんだ。 目標もないままこの場に身を置くのが……、どうも苦しくてね」 助かるよ、と小さく音にして。 その条件で、あなたという"人"を見れるのならば、 この場所に来た意義も、少しは見出せるだろうか。 あなたの合図と共に、バンを抱え直す。呼び止めはしない。 次に会うのはきっと、この少女が脱落を果たした後だろう。 去っていくあなたを見届けた後は、 少女もふよふよと。その場を去っていくのだろう。 (-325) yayaya8 2021/10/09(Sat) 19:53:11 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 死兎 ニア「う。それもそうか……」 物静かな者、従順な者、反抗しない者は特にそうだろう。女性体かつ小柄であれば、猶更だ。 自分も無能力者(広く明かしてはいないが)でメンタルグズグズになりやすいという舐められコンボを決めているので、調子悪いと割と引きこもっている。お互い様だった。 「そういう事デス…… 無能力だから似た様な境遇の奴集ったんだが、言い出しっぺかつテロ計画で中心立ってたのが僕で……ハイ……」 しょも……とするが、心配そうにされると首を振って。 「そうか?そんならいいんだけどよ…… 後何かあったっけな……。あー……、そんな風になる前は音楽好きだったっけな。荒んでからすっかり離れちまってたけど」 (-335) smmmt 2021/10/09(Sat) 20:16:39 |
【置】 死兎 ニアかつて、奴隷としてとある惑星の国に生まれた少女がいた。 暴力と恐怖に支配され労働を科される毎日。 戦争に使う鉄の筒や、鉄砲玉、火薬、兵器。 戦争に使うためのそれらを作るために作って、採って、造って、殺って、 意志を奪われ、兵器を作るための歯車として存在するだけの毎日。 少女に渦巻くは全てを恨み壊したくなる憎悪と破壊衝動の感情と、 ああ、ここに、この国に生まれ落ちたのが運の尽きかと諦念の感情と。 だってこの国は。 ――戦争の道具を作るための要塞国家"鉄砲玉のオキュペイション"―― 参照:旧世代の滅びた国々たち ※この記事は伝承を元に作られた物です。 ※実際の事実と大きく異なる場合があります。 「全部ぜんぶ、だいっきらい――――」 (L4) yayaya8 2021/10/09(Sat) 20:35:57 公開: 2021/10/09(Sat) 21:00:00 |
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