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【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ/*メサーーーーーーーーーまるちゃんーーーーーーーーーーアナタ本当に最高よ!kiss!最高過ぎて他の人にも贖罪と償いの話を振っちゃったくらいには最高だったわありがとう……遊んでくれてありがとう!また自分のタスクを見つつ隙を伺っていくわね!kiss!!!!!!! (-164) uni 2021/10/08(Fri) 15:51:56 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサどこか縋るようにあなたの服の一部を掴んで。 見つけて貰えた事、誰かが傍にいる事に少し……安堵した。 運ばれている間は大人しく、身を委ねていた事だろう。 「…………、ああ」 変更が成された少女の部屋には椅子がひとつ、ベッドがひとつ。 それ以外には何もない。どこまでも殺風景な部屋だ。 「ベッドでいいよ、……ありがとう」 (-174) yayaya8 2021/10/08(Fri) 16:23:34 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「では」 言われるまま彼女をベッドへと運び、ゆっくりと寝かせる。 「…部屋、何もないのですね?」 きょろきょろとあたりを見渡して。 弱っているようなら、あまり話をさせるのも負担になってしまうか。 「バン殿の修繕については申告しておきますよ。合わせて、食べたいものなどありましたら頼んでおきますが」 そうすれば、あとは看守殿がケアをしてくれるだろう。 ならば自分がここにいる必要は、と結論づけて。 (-197) hundred 2021/10/08(Fri) 19:51:10 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「カードゲーム、ブラックジャックのようなものでしょうか。ご飯も、ええ、是非!」 「では次は食堂で!楽しみにしております!」 振られる手のひらに、同じように振り返す。 メチャオモティウムは、変わらずついている。 それでも、人間のはずなのだ。 /* こんなところでしょうか!!?お声がけありがとうございました〜仲良くなれてよかった!!でも化け物だと思います お茶 (-199) hundred 2021/10/08(Fri) 20:18:47 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ「……、元の部屋が、こんな感じだから」 それに近くなるよう内装を変えた、と素直に零すだろう。 「バンの……ぇ、そこまで、あ、…………、 食べたいもの、今は……大丈夫。お腹空いたら自分で、頼むよ」 ここまで人に世話を焼かれるという事は、今までに無い事で。 慣れない様子。どこかそわそわ。あなたがここから―――― 「――――メサ!」 居なくなると思うと、咄嗟に名を呼んで、手を…… 「いや、その…………、ありがとう」 伸ばした手を引く。普段はしない"笑みを浮かべる"という動作。 少しぎこちない、けれど少女のままの顔で、曖昧に笑いかけて。 お礼の言葉を小さく、音にした。 (-206) yayaya8 2021/10/08(Fri) 21:15:36 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 模範囚 メサ/* 此方こそありがとうございました!色々話せて和解も出来てよかった〜〜!!!メサすき kiss ホームズより (-218) smmmt 2021/10/08(Fri) 21:54:07 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「人間にもいろいろいるものな……」 同じ人間とは思っていない顔。実際、そう。 「役立て……んー、私の娯楽になることで君が役立てたと感じるなら間違いなく。 まあそもそも死ぬかどうかといったところか」 「……言っておくが、別に私は食べられたいとは思わないからな? 君にまともな調理ができるとは思えないし……生肉を好むなら別にいいが」 あなたの目を見返し、なんとなく言っておいた。 美味しくならともかく、不味い食料になるのはあまり好きではない。 (-220) greenrotara 2021/10/08(Fri) 22:00:01 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「このような環境ですからね、拙もいつ死ぬかわかりませんから」 まだ生きているうちに話せたのはよかったと思うべきか。 「料理は…うん、無理ですね!少なくとも未経験です。 望まれない事をするつもりはありません、ご安心を」 元よりfoodガチャで満足している身だ。彼女とは感性が違う事は理解している。 (-280) hundred 2021/10/09(Sat) 10:26:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「っ、」 呼ばれる名に、振り返り。 初めて見る彼女の微笑みに、目をぱちくりと。 「…いえ、このくらいは」 薄く微笑む。 これくらいの事は、誰とて出来るはずだ。 真に彼女の安息を助けることは… 「あっ、そう…ですね」 はた、と思いついたように再度近づいて。 「…よし、よし」「…こうでしょうか」 彼女がよくかけてくれた言葉を、真似てみた。 「ニア殿にこうされると、不思議と心が穏やかになりました。 何があったのかは存じませんが…拙が感謝されるに足りたのならば光栄です」 (-281) hundred 2021/10/09(Sat) 11:42:35 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサこれはなんか後から見たらちょうど都合の良さそうなところに挟まってるくらいの時空。 あなたを探すように、待ち伏せるように、あなたが通りそうな廊下のどこかに立っている。 見つければ声をかけるだろう。雰囲気的にはただあなたと話したかっただけの、要は雑談のように見える。 もし忙しいだとか今日は廊下を通らんなどであれば、放っておけば勝手にどこかに去るだろう。 (-294) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:04:55 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ都合がいいタイミング、ならばメサにとってそれを断る理由はなかった。 探せば、待てば、そう時間をかけることなく彼を見つけるだろう。 「おや、ナフ殿。どうされました?」 変わらない挨拶を交わす。 (-303) hundred 2021/10/09(Sat) 17:50:18 |
【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ近づかれて、一度は首を傾げるも…… よしよし、の言葉で「あぁ、」と声を出して。 「…………、ふふ、兎の真似かい?」 キミは優しい子だね、と小さく音にして。 「足りえるも何も……、 兎の事を見つけてくれて、ここまで運んでくれて、 こうして面倒まで見てくれたのは、……キミだけだからね」 「調子が戻ったら…………、また遊ぼう。 キミと遊ぶのは、とても……、楽しい、から、」 なんて、"次"の約束をするのでした。 (-307) yayaya8 2021/10/09(Sat) 18:02:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「ン」 あなたを見つければ、ひらと手を揺らした。 数日前まではそういった挨拶のようなものをする習慣は男にはなかったが。 そして、雑談をと思っておきながら、第一声、一発目に吹っ掛ける話題は男の中で決まっていた。 「お前ェ、何を思って祈ってるゥ?」 これが聞きたくて、あなたのことを探していたのだ。 これのために、あなたと話したいと思った。 (-311) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 18:56:51 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 模範囚 メサ「なら……、今度、の投票は君に入れてしまおうかな?」 なんて冗談か本気かわからない調子で言いながら。 「なら安心した。未経験者がやるくらいなら自分でやった方が……、」 くる、と踵を返そうとして。 「そうだ。なら私が死ぬことになったらどこか、蘇生される前に取っておいてくれよ。体の……んー、どこでもいい。君に任せる。 冷蔵保存しておいてくれ」 1つ頼み事だ。処刑でないなら果たされることはないだろうが。 (-342) greenrotara 2021/10/09(Sat) 20:37:53 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「冗談…でなくとも、出来れば御免ですがね。 そうなってしまっては仕方ないでしょう」 いつか死ぬ可能性は考えている。それは受け入れることだ。 「、なるほど。それなら…可能でしょうか。承知しました」 手短に了承を済ませ、見送っていく。 /*こんなところですかね!ありがとうございます! 死ぬかな〜楽しみ! (-352) hundred 2021/10/09(Sat) 20:59:59 |
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