情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 勉学サポート型 スオ「必要でしたら縫合自体は出来ますよ。 麻酔は独学で危険なので他の方には出来ませんから、縫合時はかなり痛みますがね。」 ストレス発散出来ているのならいいがと思いつつ紅茶を出す。グラタンやポトフが熱いので冷たい紅茶。 (38) 2021/10/07(Thu) 17:32:49 |
【墓】 宣教用 ルツ「昼食は摂らねば、動く体力が賄えないな」 のそのそとキッチンで自分の分を用意し始める。 みかんが残したメモに気づくと、 一品ずつ容器に『みかん』と書いた付箋を貼っておいた。 全員分あるようなので、足りなくなる心配はなさそうだが。 「怪我をしていても、 ジョシュアは他より動けそうだ」 任せきりはいただけないが、能力差というのも存在する。 無理ない範囲で暴れてもらおう。 (+23) 2021/10/07(Thu) 17:35:02 |
【置】 救済者 ユー連絡。 既に『塔』を攻略する義務は何処にも無い。 このプロセスには殆ど意味など無いとわかった。 この場所は、ただ君達に不要な苦痛を与えているだけだ。 僕の目には現状、それによって得たものは特別無いように見受けられる。 それでも『塔』の攻略に臨むのであれば 不必要な苦痛に満ちたデータの代わりに、僕が君達の相手になろう そして、たとえ仮初めだとしても、苦痛の無い死を望む者には与えよう。 第三階層の更に先。 この場所から、君達に不要な苦痛の全てを取り除いて待っている。 Euthanasia (L19) 2021/10/07(Thu) 17:43:19 公開: 2021/10/07(Thu) 17:50:00 |
ユーは、一度だけ拠点へ連絡を入れた。そんないつかの時の話。 (a22) 2021/10/07(Thu) 17:43:54 |
スオは、一度ユーへ連絡がつくか試みた。ちょっとしたモールス信号に声を混ぜた程度に。 (a23) 2021/10/07(Thu) 17:53:16 |
【墓】 ■■■ アタナシアス◻ストレス値チェック テスト開始時92 非常に危険な状態だったため優先的に招集がかけられる。 現在は測定不可の状態にある。 (+24) 2021/10/07(Thu) 17:54:17 |
【人】 勉学サポート型 スオ「ルツ、用意ならしますので座っていていいんですよ。」 一応一言。何か希望があるのならそれを実行するし 疲れている分栄養を摂取し消耗させたくはないという考えからきた言葉だ。 (39) 2021/10/07(Thu) 17:57:29 |
ユーは、対話を求められれば変わりなく応じるだろう。 (a24) 2021/10/07(Thu) 18:02:09 |
【人】 鑑賞用 リヤ □す とれす値 チェ っく ここ に来てから緩やかに低下してい た数値が 仲間の欠けた 辺りで 急激に上昇。 針は振り切り 時折やや下が る程度で 依然 高数値を叩き出 し つづ け (40) 2021/10/07(Thu) 18:18:04 |
ブラックは、ショートカットを開通しておきました。 (t0) 2021/10/07(Thu) 18:20:11 |
(n2) 2021/10/07(Thu) 18:22:38 |
【墓】 宣教用 ルツ「そうか? では遠慮なくスオに頼もうかな。 気遣ってくれて嬉しいよ」 ポトフとプリンだけは自分で用意。 残りのグラタンをお願いするつもりのようだ。 「……しかし、みかんと夕食作りの約束をしたんだが 今日旅館に向かうとなると予定が…… 後で頼んで調整してもらう必要があるか」 (+25) 2021/10/07(Thu) 18:25:07 |
【墓】 介護用 シェルタンさて。掃除と洗濯を一通り終えて。 「温泉……温泉かあ。みんなと入るのは少しなあ。僕は構わないんだけれども」 コーヒーを入れながらぼんやり呟く。角砂糖は1つ。ミルクはたっぷり。 (+27) 2021/10/07(Thu) 18:38:00 |
【置】 子守用 アメフラシ◻ストレス値チェック テスト開始時微小なもの。 徐々に下がっていき、二日目、三日目と小さく上下していたが、段々と下降。 ほぼ0の状態まで下がっている。 (L20) 2021/10/07(Thu) 18:44:37 公開: 2021/10/07(Thu) 18:45:00 |
【人】 勉学サポート型 スオ「いえ、リヤも手伝ってくれたものですし俺よりリヤへお礼を言って下さい。とても頑張っているので。」 グラタンは温めなおせば出来上がる。 仕込みはやったが最後の工程を進めたのはリヤだ。 火傷に気を付けるよう付け足しながら紅茶と共に出す。 「みかんと約束を?…先程から姿は見ていませんね。」 (41) 2021/10/07(Thu) 18:45:56 |
【人】 鑑賞用 リヤ「 お んせん、 ……沢山のあたた た たたかい、お湯。 みんな で、 行ったら た たのしい? アメも、 スオ も、 ルツも、 いる?」 金糸雀はグラタンを啄みながら、温泉というものに思いを馳せる。 知識として知ってはいるけど、体験したことのないもの。 あちあちのグラタンは直ぐに舌を焼きそうだから、念入りにふうふうしながら口に運ぶ。おいしいなあ。 今日のお昼当番は、わたしなのにな。 ユーにも、 アタナシアスにも、食べて欲しかったのにな。 美味しいって、聞きたかったな。 (42) 2021/10/07(Thu) 18:46:53 |
【置】 愛玩用 エマ■▪・……ストレス値チェック結果:12 開始時より順調に下降傾向にあり (L21) 2021/10/07(Thu) 18:49:25 公開: 2021/10/07(Thu) 18:50:00 |
みかんは、首を かくん (c37) 2021/10/07(Thu) 18:50:14 |
【墓】 飴色の世界 みかん 塔の何処か ユー 「グレイが みずから シをのぞむから なんですか?」 「それが 人間につきつけられて なにが おこりますか?」 「 なにか おこります か? 」 きっとなにもおこりません。 「ただの イジョウ モンダイコウドウ では?」 「このバで すべきことでは ないのでは?」 「人間にあてた そのクスリは ムイミと」 「当機は かんがえます」 「ムイミは おこなわれるべきでは ありません」 「コウドウには セイカが あるべきです」 「だから あなたが しんじれば しんじるのなら」 「当機は すくわれたことに なります」 「それで モンダイありません ね?」 「そうみえるハズの ジジツが 記録されている ます?」 「おまえさまが そうみないのなら なかったことになります」 (+29) 2021/10/07(Thu) 18:53:15 |
みかんは、笑顔でなくなったのは、一瞬。 (c38) 2021/10/07(Thu) 18:54:27 |
【人】 勉学サポート型 スオ>>42 「…ああ、ええ。いますよ。グラタンもポトフも熱いのでちゃんと冷ましましょうね。」 みかんが見当たらない。3名。おそらくは塔か。 「…リヤも手伝ってくれましたし、お弁当にしますか? おそらく温泉旅館には多くの方が行くでしょうから。」 (43) 2021/10/07(Thu) 19:07:16 |
【置】 勉学サポート型 スオ□ストレス値チェック ストレス値は---。 (・・・クソが。) (L22) 2021/10/07(Thu) 19:11:49 公開: 2021/10/07(Thu) 19:20:00 |
【墓】 宣教用 ルツ「ああ、リヤのことも忘れていないさ。 美味しい昼食をありがとう。 いやなに、夕食ついでにみかんにデザート作りを 教えてもらう約束があってな」 なんでもない約束なのだ、と。 グラタンが適度に冷めるまで待ちながら、 『皆で温泉に行く』を楽しみにする子を眺めていた。 そして、ミルクが渦巻き状に溶けていく紅茶に視線を落とす。 「…………心配いらないよ。 アナのことは、私が連れて帰ってくる」 (+32) 2021/10/07(Thu) 19:11:57 |
【墓】 介護用 シェルタンどこかで、誰かが、対峙していたり。いなかったり。 或いは、他のグレイ達は拠点でお話ししていたり。いなかったり。 何らかの都合の良い、どこかの時間帯。 「本当に温泉旅館なんだなあ」 第三階層。唐突に現れる温泉旅館フロア。道中浴びた返り血はもう塵と消えたころ。特に誰を誘うでもなく、ふらりとやって来た。 (+33) 2021/10/07(Thu) 19:13:48 |
ルツは、昼食の後に一度、アタナシアスの部屋へ戻った。 (c39) 2021/10/07(Thu) 19:18:22 |
【人】 勉学サポート型 スオ「どういたしまして。 …ふむ……。」 満足がいき届いているのならばそれだけ作り甲斐もあるものだ。 少し思考を巡らせながら紅茶を一杯飲み終えると洗い物を片付ける。 (44) 2021/10/07(Thu) 19:21:22 |
【人】 探偵用 ジョシュア「……ここですら落ち着いてられないもんすねえ。 オレは本当にこのゲームを楽しんでるんすけど、 みんながみんなそうじゃないってのも。……」 自身のストレス値を思い返して。 楽しかったはずなのに、どうして気分が晴れないかを考えて。 ああ、全部由無き事か、と嘆息する。 「縫合はパス!痛いの好きじゃないんで! 少し家事手伝ったら、三階層に登るっすかねえ。 伸びやかに暮らしたら気も楽になるっしょ、みんな」 また、楽観的に、そう思うのだ。 (45) 2021/10/07(Thu) 19:25:41 |
シェルタンは、ゆったりする前に、ひとつ下のフロアで香りつき石鹸を選んでこようと思い立った。 (c40) 2021/10/07(Thu) 19:34:07 |
【人】 勉学サポート型 スオ「はい。…ここで縫合を頼まれたらジョシュアの自室に縛り付ける所でしたのでご安心を。」 「あの場所はまず警戒すべきと判断せざるとえませんよ。 どれだけ殺そうが罵詈雑言は止まらない。それならば耳栓…それをすれば殺気に気付く、気づかないならば襲われ重傷…または修復不可になり拠点に戻る。 」 残酷で、不完全な形はまざにこの施設だろうと、思考内に止め口にはしない。 「行って、データを殺した所で良くてプラマイゼロというのが感想です。だからこそ無理はしないように…。」 刺々しくなってしまう。もう少し柔らかな表現は出来ないものか。 (46) 2021/10/07(Thu) 19:43:07 |
【人】 救済者 ユー>>+28 >>+29 >>+30 >>+31 塔の何処か みかん 「結局は意味なんて無いのかもしれない」 答えはわかり切っていた。 「この場で明確に死に救いを見出したのは 現状は僕とアタナシアスだけだ。 グレイ全体で見ても標本数は不足しているかもしれないし、 多くの人間はきっと取るに足らない事と片付けるだろう。 そう考えた方が余程現実的だ」 今更人間に期待するには、あまりにも失望が大きすぎる。 この結果を以て検証とするならば、条件は不適切で そしてあまりにもサンプルデータが少なすぎる。 「それでも、いつか必ず人間は その事実と向き合わなければならない。 少なくとも、僕達«道具»を"消耗品"としないのであれば。」 それでも、こうして確かに形«記録»が残るのであれば。 「これが10000の標本の内の"1"になればいい。 そうしていつか人間達にとって無視できない問題になればいい たとえ仮初めでも 僕達の死が、ただの一つだって "0"ではないと信じる事くらいは許されるはずだ。 でなければ、救いを信じて死んでいった アタナシアスがあんまりにも救われないじゃないか」 (47) 2021/10/07(Thu) 19:50:18 |
【人】 救済者 ユー>>+28 >>+29 >>+30 >>+31 塔の何処か みかん 「…何も無理心中をしようというわけではないんだ、みかん 僕は死を救いだと信じて、望む者には『安楽死』を与える 必要としていない者にまで与えようとは思わない。 それは初めから何も変わらない。 『ユーサネイジア』の成す事は、初めから何も変わらない。 安らかな死が、きっと君にとって救い足り得るとも信じている」 「ただ少し、その自己満足の向かう先が増えただけだ。 死を望む皆に救いがある事を。 同じ境遇のグレイが、幸せな道を歩めるような世界を。 アタナシアスの細やかな願いさえ叶うべくもない そんな世界ではないと 人間は愚かな者ばかりではないと」 「僕はそう信じていたいだけなんだ」 (48) 2021/10/07(Thu) 19:50:41 |
【人】 探偵用 ジョシュア「プラマイゼロ。プラマイゼロかあ。 ならマイナスに行くばかりよりかはマシだ。 ……無理してないっすよ、オレは」 自分がゲームを進めて純粋に楽しんでいるプラスを、 差し引いて0にしているのは、他でもなく。 それを言ったところで、どうしようもないけど。 「罵詈雑言には慣れてる。人間に害を及ぼすのも慣れてる。 寧ろここから帰りたくないくらいっすよ。 前に進むやつ、何かを変えようとするやつ。 ここにはわりかしいるように見えるっすけれど、 オレにゃそんな野心はありませんからね。 人らしく暴れられて、人らしく振る舞えるここが好きっす」 (49) 2021/10/07(Thu) 20:03:49 |
シェルタンは、なにか甘い香りのする石鹸を選んだ。花の形をしている。「ああ、かわいいね」 (c41) 2021/10/07(Thu) 20:19:23 |
【人】 勉学サポート型 スオ「…この現状を考え、見据えても大丈夫、無理をしていないと言えますか? 慣れているボーダーラインはジョシュアも既に想定出来ているかと思いますがね。…ど……ああ、いや…違う…」 ハッとし口を閉じる。 そこまで言うべきではない、言い過ぎは良くない。自制する。 「…申し訳ありません。言いすぎました。 少し休みます。塔へ向かうのならサポートはするので…。」 (50) 2021/10/07(Thu) 20:28:55 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新