人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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【人】 救済者 ユー

>>+28 >>+29 >>+30 >>+31 塔の何処か みかん

「…何も無理心中をしようというわけではないんだ、みかん
僕は死を救いだと信じて、望む者には『安楽死』を与える
必要としていない者にまで与えようとは思わない。
それは初めから何も変わらない。

『ユーサネイジア』の成す事は、初めから何も変わらない。
安らかな死が、きっと君にとって救い足り得るとも信じている」

「ただ少し、その自己満足の向かう先が増えただけだ。
死を望む皆に救いがある事を。
同じ境遇のグレイが、幸せな道を歩めるような世界を。
アタナシアスの細やかな願いさえ叶うべくもない
そんな世界ではないと 人間は愚かな者ばかりではないと」

「僕はそう信じていたいだけなんだ」
(48) 2021/10/07(Thu) 19:50:41

【人】 探偵用 ジョシュア

「プラマイゼロ。プラマイゼロかあ。
 ならマイナスに行くばかりよりかはマシだ。

 ……無理してないっすよ、オレは」

自分がゲームを進めて純粋に楽しんでいるプラスを、
差し引いて0にしているのは、他でもなく。
それを言ったところで、どうしようもないけど。

「罵詈雑言には慣れてる。人間に害を及ぼすのも慣れてる。
 寧ろここから帰りたくないくらいっすよ。

 前に進むやつ、何かを変えようとするやつ。
 ここにはわりかしいるように見えるっすけれど、
 オレにゃそんな野心はありませんからね。

 人らしく暴れられて、人らしく振る舞えるここが好きっす」
(49) 2021/10/07(Thu) 20:03:49
なにか甘い香りのする石鹸を選んだ。花の形をしている。「ああ、かわいいね」

【人】 勉学サポート型 スオ

「…この現状を考え、見据えても大丈夫、無理をしていないと言えますか?

慣れているボーダーラインはジョシュアも既に想定出来ているかと思いますがね。…ど……ああ、いや…違う…」

ハッとし口を閉じる。
そこまで言うべきではない、言い過ぎは良くない。自制する。

「…申し訳ありません。言いすぎました。
少し休みます。塔へ向かうのならサポートはするので…。」
(50) 2021/10/07(Thu) 20:28:55
スオは、すみませんでした。謝罪を述べ一度自室へ戻る。
(a25) 2021/10/07(Thu) 20:30:52

 塔の何処か ユー


「ソトでやればいいのに」

 ぺい、懇願にも似た訴え
(彼女にはそう聞こえました)

 不誠実とも言えるような、呆れたような声が返ります。

「それか もっと バグとして あつわれないように」
「カノウなかぎり ドリョクすべき では?」

「フツウでないことを うったえるのに コエをあげるのに」
「ココは おまえさまのタチバは あまりにも不適切でしょう?」

「愚かでないモノが そのコエを ひろうのも」
「むずかしくして どうするのです か?」

 丸めた白いくしゃくしゃに大事なことを書いていても、
 それを知らない人は、ともすれば善意でゴミ箱に入れます。

「タニンを リユウに ふくむのなら ナオのこと」
「"1"にちかづける シコウは おこたるべきではないのでは?」

 "0"ではないとは彼女も信じています。

「アナさまを すくわれなかったことにするのは」
「おまえさまの いまの おこないでは?」

 だから、人間でないおまえさまに対しては、
 苛立ちを感じているのです。我々はもっとうまくやれます。

ユーの目の前まで歩み寄ります。ゴキゲンな笑顔は一旦、やめることにしました。

 塔の何処か ユー


「シはすくいです それは 当機もおもいます ジツは」

「"生の苦しみへの特効薬" ドウイします」
「当機も セイが くるしいです ショウジキ」

「だから ソトでの シは ここでのモノより」
「当機にとって すくいになります たしかに」

「でも そう なんでしょう」


「当機には おまえさまが      
くるしんでるように みえています」


「当機のカンチガイであれば 否定してください」

「しんじて しんじていることにして」
「それで そのまま すすむことは」

「くるしくありません か? ユー ユーサネイジア」
 

ジョシュアは、三階層目に向かった。
(a26) 2021/10/07(Thu) 20:41:56

石鹸で泡々。いい香りがするので、機嫌がいい。

【置】 勉学サポート型 スオ

珍しい行動だが自室に入り
バン!
と荒々しく扉を閉める。

怒るとしたら己の焦燥感だが…

貰ったキャンドルに火を灯し、紅茶を淹れて飲み気分を落ち着かせる。

「不甲斐ない…もどかしい…」


(申し訳ない…。)
(L23) 2021/10/07(Thu) 20:49:31
公開: 2021/10/07(Thu) 21:00:00
エマは、ポテトグラタンとプリンを昼食に食べている。
(a27) 2021/10/07(Thu) 20:53:47

【人】 鑑賞用 リヤ

アナのことは、私が連れて帰ってくる。
ルツのそんな言葉に、うん、って頷いた。
彼女がそう言ってくれるのなら、金糸雀は信じるだけだ。
そうしてみんなで、温泉に行って、楽しいを重ねたい。

…――そうして食事を終えたなら、食器類をシンクに集めて、お水に浸しておいて。
後片付けは、その当番の人にお任せ。
小さなガラス瓶をひとつ持って、拠点を飛び出て駆けていく。

瓶に残る飴は、もう既に半分を切った。
(51) 2021/10/07(Thu) 21:02:46
エマは、諦めて監察官の部屋の前から去った。
(a28) 2021/10/07(Thu) 21:36:13

スオは、少しの間、自室で思考していたが昼食の時間帯を過ぎた頃に塔へ向かう。
(a29) 2021/10/07(Thu) 21:44:23

【人】 愛玩用 エマ

「……静かだな」

塔に行ったメンバーを送った食堂はしんとしていた。
元よりいつも複数人でグループを組んでいっているのだから、普段とそう変化があるわけではない。
だのに、こうも寒々しく感じる。

「いつ帰ってきても構わないように、しておきませんとね」

それぞれが急くように己のやるべきことを済ませる間に、
そうっと片付けをして、整えておこう。
(52) 2021/10/07(Thu) 21:49:09

【人】 救済者 ユー

>>+35 >>c42 >>+36 塔の何処か みかん

「…僕がここに呼ばれたのは、
同僚の医療用グレイに安楽死を請われ、そして与えたからだ」

それはここに呼ばれる少し前の事。
『ユーサネイジア』は、外で同じような事をしました。
仮初めでなくとも、望む死が救いである事は実証済みです。

「僕は自ら望んだ死は救い足り得ると信じている。
そしてそれを与える事が僕の救いだと信じている。
そこに嘘は無いと断言できる」

自ら望んだ死は救いである。
望む死を与える事は『ユーサネイジア』の救いである。
そこに嘘偽りが無いとすれば、
苦しんでいるように見える原因は、他にあるという事になる。

「だというのに苦しいのは、どうしてだろうな」
(53) 2021/10/07(Thu) 21:52:56

【人】 救済者 ユー

>>+35 >>c42 >>+36 塔の何処か みかん

「あの夜監察官を一度殺した時点で、僕達の行いは
何れにせよ異常と棄却される定めだったんだろう」

眼前に立つ調理用グレイの笑顔«無表情»をただ見下ろした。

自身の恐れるものを排除しようと、
そして人間に最期に一矢報いたいと願う歌唱用グレイに
『ユーサネイジア』は、他の道を提示する事ができなかった。

「僕達の死ではサンプルとして不十分な可能性が高い。
だから君達の死で証明するしかなかった。
僕は君達にとって『自由に選び取れる死』であるべきだった。
不要であれば避けて通れるものであるべきだった。」

そうして『ユーサネイジア』は望む者に安らかな死を贈った。
そうして『ユーサネイジア』は共謀者に安らかな死を贈った。
そうして『ユーサネイジア』は共謀者の願いを受け取った。

「そして……ああ、うん、そうだな」
(54) 2021/10/07(Thu) 21:53:42

【人】 救済者 ユー

>>+35 >>c42 >>+36 塔の何処か みかん

望む者に死を与えるという事は、
共謀者の願いを背負う事は、こんな事をせずともできる。
この行動は、それらの証明には
まったくもって、ちっとも必要の無い自己満足で、つまり。

「僕は君達に、『ユーサネイジア』を否定して
『安楽死』など必要無いと、願いには他の叶え方があると
そう示してほしかったのかもしれないな」

あまりにもお粗末な自己矛盾。
必要とされたい、救いを与え、与えられたい気持ちと
それから必要とされないに越した事は無いという気持ち。
どちらも真実だったからこその苦しみだったのだろう。
(55) 2021/10/07(Thu) 21:54:17
 塔の何処か ユー

「おもいきった コトを していますね びっくりしました」

 素直な感想がもれました。ほら、あなた達は動けている。
 内心で、何にというわけではありませんが、頷きます。

「ガンジガラメ でした ね?」
「そうあるべき と こうあれかし が ねじれのカンケイ」

「イジョウは とりのぞかれます ドウシでなければ」
「はなそうとも おもいません ね? わかります」

 秘密は秘密だから、秘密なのです。秘密にされる理由には、
 『理解されないから』というのがあります。
 彼女はそう考えています。

「当機も あのように しったから」
「だから こうして ココにいます」

「当機は あるイミで」
「あなたに ココロを うごかされました よ?」

「その点では イミは ジュウブン あったと おもいます」

 だから、もっと。
おまえさまも救われたように見えているべきなのです。

 彼女は彼女で、言いたいことが混乱してきました。

 すぅ、深呼吸。気を落ち着けるためのポーズ。
 そのための行為だから、落ち着けます。

 塔の何処か ユー


「ダレかの セイ もしくは シ を」
「つれていくキが あるのなら」
「おまえさまは まっすぐ あるく べきなのです」

 彼女は、あなたの思想には賛同します。

「すくうガワが そんな シンキ臭い フンイキを」
「せおっていないで ください」

 彼女は、あなたが苦しそうなのは気に食いません。

「リソウに とどくか とどかないかは ベツとして」
「そのタメの ミチを かたられるのなら」

「当機は ヒテイや コウテイは くれてやります よ」

 ふん、言い捨てました。

「ところで」

 
塔の何処か ユー

「当機は おまえさまを 再構築させるキで ココへきました」

 必要ですか? スッ、確認するように片手の斧を持ち上げます。

「フヨウなら イチドもどって」
「リヤさま スオさまの お昼ご飯を たべましょう」

「ジカンがほしいなら それでモンダイありません」

「夕食も のがすようなら またきます」
「Yesを聞かずに 首をストン です!」

 ただいま ゴキゲン笑顔。

エマは、誰かを待つように食器を磨き続けている。
(a30) 2021/10/08(Fri) 1:53:01

【人】 愛玩用 エマ

「……そろそろ、夕の支度を手伝わねばなりませんね」
(56) 2021/10/08(Fri) 1:54:17
「シチューを作るぞ!!」


唐揚げを作ったときのみかんのように。
何処かへ行っていた宣教用は、戻ってくるなり
大張り切りで夕食組と厨房に立った。

「ほらほらエマ、手伝ってくれるな?
 みかんはどこだ?他に手伝う者は?」

恐らく外出中のグレイたちもいるが、夕餉に間に合わずとも
作り置きとして残しておけば問題ない。
データなのだから劣化はすれど腐ったりはしないのだ。

夕食の準備が始まるまでには、塔から戻って来ています。

にこにこ。ゴキゲン笑顔の叩き売りはやめたみたいです。

それはそれとして、ルツとエマと一緒に支度をするのがうれしい。ちゃんとのゴキゲンです。

断りを入れて、とっておいてもらったお昼ご飯を残さず食べました。ポトフを気に入っていたみたいです。

【人】 救済者 ユー

>>+37 >>+38 >>c44 >>+39 塔の何処か みかん

「…安らかな死が、君にとって確かに意味あるものであったなら
『ユーサネイジア』は、それを喜ばしい事だと思う」

独り善がりで救われるものは、自分だけ。
何か他に救われるものがあったとしても、それは偶然に過ぎない。
あなたのそれを喜ばしく思うのは、飽くまでも副次的なもの。
それでも。

「ありがとう、みかん。
君がそう言ってくれた事は、確かに『ユーサネイジア』の…
僕にとっての救い足り得るだろう。
…辛気臭いのは…終末医療用だからかもしれないな」

当然、本当はそうじゃない。
随分と前から、自然に笑う事が難しくなってしまった。
あなたのようにゴキゲン笑顔を作れればよかったのだけど
不器用な終末医療用は、それすらもできなくて
だからこうして長い髪で表情を隠す事となったのだ。

「…救う側にも、痛みや苦しみは在って当然のものだ
けれど、そうだな せめて迷わないようにするとしよう」
(57) 2021/10/08(Fri) 3:27:59

【人】 救済者 ユー

>>+37 >>+38 >>c44 >>+39 塔の何処か みかん

「……だから今は時間が欲しい。
それから、再構築は…できる事なら遠慮させてもらいたい
今すぐ手放すには、少しばかり未練の残るものがある」

片手を上げて、No thank youを表明します。
たとえいつかは失くなってしまうものだとしても、
貰い物の3/4オンスは、ここで手放してしまうには少し惜しい。
ので。

「昼までに戻れるかはわからないけれど、
夕食までには必ず戻ると約束しよう。
……この猶予がいつまで続くかも、わからない事だしな」

首の方の猶予ではなく。
このテストプレイの強制終了、という意味で。
(58) 2021/10/08(Fri) 3:28:23

【人】 愛玩用 エマ

「はい、ここにいますよ。
 今日はそうだな、大張り切りのようだから私は指示を待つ側になりましょう。
 貴方がたの文化圏ではシチューには何を入れるのです?」

二人の表情はどちらも普段とは違うように思えた。
少なくともルツは何らかの落ち込みを克服した、そう見える。
安心したように、高く手を挙げながら厨房へと入っていく。エプロンも身につけて。

「付け合わせるものは何にしましょうね。
 ざくざくのバゲットが欲しいところかな……」
(59) 2021/10/08(Fri) 8:16:05
リヤは、囀っている。ずっとずっと。
(a31) 2021/10/08(Fri) 8:36:59

ルツは、朝よりは晴れやかな顔で厨房に立っている。
必要な調理器具類を見繕いながら
献立をメモリから引っ張り出していた。

「玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、ブロッコリー……
 あとは鶏肉、辺りが一番シンプルな具材か?
 他に案があればそちらも入れるとしよう。

 シチューに合わせるバゲットと、
 付け合せでもう一品何かがあると良いかな。
 デザートはプチシュークリームだぞ」

手分けして野菜を万能冷蔵庫から取り出す。
まずはごろごろ大きめにカットしてしまおう。
付け合わせは何が良いと思う?と二人に聞いて。

【人】 子守用 アメフラシ

塔の方から帰ってきたらしいアメフラシは、キッチンのいい香りに寄ってきました。
怪我はなく、どうやら二階層より上には行っていないようでした。
ユーに会いたくなかったわけではありません。
ユーに会えるのは今ではなかっただけです。

『美味しそうな香り。
 アメ、塔の人たち倒してお金いっぱい稼いできたんだ』

『みんなが元気でゲームを楽しくできるようになったら。
 使ってもらうんだ』


味見したいな、と気分良さそうに椅子をそばに寄せてあなた達が料理を作るのを見守っていました。
アメはずっと、ゲームを楽しんでいました。
(60) 2021/10/08(Fri) 14:17:38
ルツに「いいとおもいます よ!」 ハーブ類も用意していましょう。

「ホウレン草と エビの 炒めものをします」
「トウモロコシも いれましょう」

「サッパリするのに プチトマトあたりが」
「あっても いいですね」

 冷蔵庫には黄色いトマトもあるみたい。
 洗って拭いて盛るだけでも、赤のと一緒に彩りになりそうです。

アメに、味見はOK〜でした。

「ああ、好きに味見していいぞ。
 それでは炒めものはみかんに任せよう。

 折角なバゲットも焼きたかったが、時間が足りないか。
 データを弄れば発酵の工程くらいは飛ばせそうなものだが」

エマに具材を炒める作業を任せつつ、
ホワイトソース用の小麦粉やバターを量って鍋に放り込み
焦がさないように溶かしていく。
料理人というよりは、家事をこなす親の手つき。

「大人数の分を作る方が、普段と変わらなくていいな」

プチトマトも後で用意しよう。
旧型は並行処理が得意ではないが、これは好ましい忙しさだ。

メモを貼った。

 塔の何処か ユー

「どういたしまして? ヤクワリてきには なおのこと」
「わらえればいいのに とは おもいますが」

 思いはするけど、それだけです。
 彼女だって、出来ないことは出来ません。

「はい 了解しました ではそのヨウに」
「もちものが きちんとあるヨウで なによりです」

 迷わないようにと、ココロの姿勢が良くなったあなたは、
 ようやく、ちょっとだけ好きになれるかもしれません。
ほんのちょっとだけです。

「ヤクソクです よ? それでは また」

 No thank you. に斧をおろして回れ右。
 もと来た道を戻っていきます。

あとには薬と血のにおい、       
それから、緑の三つ編み尻尾を     
白の上に乗せてるあなたが残ったくらい。

 
救済の在処、その答え、見つけられるといいですね。

【置】 勉学サポート型 スオ

□ストレス値
-エラーの確認、鎮静完了-
(L24) 2021/10/08(Fri) 18:24:18
公開: 2021/10/08(Fri) 18:40:00
リヤは、金糸雀 の リヤ だ。
(a32) 2021/10/08(Fri) 18:29:44

リヤは、カナリヤ の リヤ だ。
(a33) 2021/10/08(Fri) 18:30:21

リヤは、囀り続けている。
(a34) 2021/10/08(Fri) 18:31:45

【人】 勉学サポート型 スオ

白衣のような上着は脱ぎ、長袖のタンクトップになってしまうが厨房へ向かう。

(暖かいものは助かるな。皆気を使っているのか…。)
(61) 2021/10/08(Fri) 18:39:59
スオは、全てを終えなければならない。完璧を被らなければければならない。
(a35) 2021/10/08(Fri) 18:41:28

スオは、思考を止めてはならない。思考を続けなければならない。
(a36) 2021/10/08(Fri) 18:42:46

「無発酵でも バゲットは おいしく焼けます よ!」 発酵したのとまた違ったおいしさです。

ホウレン草とエビとコーンを炒めます。オイスターソース味。やっぱりエビが多い、かも…?

□ストレス値
 

二日目朝の測定時には、一日目の半分程度まで減少。

以降、上昇と下降の繰り返し。減少傾向にあり。

 



「発酵なしでもできるのか?それは良い事を聞いた」

決まった工程のレシピしか記録されていないメモリに、
新規情報を書き込んでおく。

「丁度スオがいるから、スオにも手伝いを頼もうか」

厨房に立ち入るものは全て人手だと思っているため
バゲットかデザート、
どれを手伝うか選ばせたかもしれない。

ホワイトソースの準備と
エマが担当の具材炒めが終われば後は煮込むだけ。
味見係のアメにも鍋を見張らせながら
デザートの準備に取りかかれそうだ。

スオは、思考を続ける
(a37) 2021/10/08(Fri) 19:17:28

スオは、思考を続けなければ
(a38) 2021/10/08(Fri) 19:17:53

スオは、思考が己の全て。
(a39) 2021/10/08(Fri) 19:19:02

【人】 愛玩用 エマ

>>4:+41 >>4:c49 >>4:+42 >>4:+43 >>4:c52 >>4:c53 夕食準備係

「うん、私の思いつく限りの具材もその辺りです。
 しっかりとベシャメルソースを作ってあるのが好きなんですよ。
 ふふ、どうだろう。ルツのお手並み拝見といったところになりますかね」

手付きを見るに、きっと期待に応えてくれるのだろう。少しうれしい気分だ。
香ばしい匂いに包まれながら、自分は何をしようかと食料庫を開ける。
主菜副菜と揃っているから、自分はそれとぶつからぬように。

「コンポートとレモンスカッシュを用意して、冷蔵庫に置いておきましょう。
 旅館に行った方々も、帰ってきてから食べて美味しく感じられるようにね」

洋梨の皮をくるりと向いて、縦割りにして種を除く。
水と砂糖を煮立てたシロップに真っ二つの果実をゆっくり沈めて、煮崩れぬようにコトコトと。
(62) 2021/10/08(Fri) 19:44:24

【人】 勉学サポート型 スオ

>>+46
「あまり時間はないのですが…デザートでしたらまあ…。」

個人的にやっていいのなら出来るがここで駆り出されるとは思っていなかった。
出来る範囲ならばやろうと頷いた
(63) 2021/10/08(Fri) 19:47:11
 




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生存者 (3)

エマ
9回 残 たくさん

これは、休暇だ。

ジョシュア
0回 残 たくさん

人間?

アメフラシ
0回 残 たくさん

 

犠牲者 (5)

スコーピオ(2d)
0回 残 たくさん

 

みかん(3d)
0回 残 たくさん

橋は落ちました?

ドゥーガル(4d)
2回 残 たくさん

確かに傍に居たよ

アタナシアス(4d)
0回 残 たくさん

幸せを

リヤ(5d)
0回 残 たくさん

大丈夫。

処刑者 (4)

シェルタン(3d)
1回 残 たくさん

 

ルツ(4d)
0回 残 たくさん

君に祈ろう

スオ(5d)
12回 残 たくさん

不完全な猫

ユー(7d)
22回 残 たくさん

お大事に

突然死者 (0)

舞台 (1)

ブラック
0回 残 たくさん

 

発言種別

通常発言
独り言
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舞台
置き手紙

一括操作




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