11:59:17

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


世良健人! にじり寄る死に恐れ戦け!

/* いや鏡沼吊れろよ(ガチトーン)


「……さて、一日後はどうなるか、ですねえ」

ぽつりと呟いた。

「おっつ〜(万国共通挨拶)
飲んだ薬、遅効性…ってコト!?ま何にせよお疲れちゃん💛」
今日も緊張感が無い男

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
いつも通りの朝の放送。
いつも通りが、少しだけ違う。

稲生学園は、今日も。

「……大丈夫、大丈夫。何も心配する事などありません。
 ええ、きっと、ね。」
(0) 2021/11/02(Tue) 21:24:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+1 >>1 鏡沼 神谷 昨日の事
「はい、噂をすれば何とやらです。
 異能抑制剤、お届けに上がりましたよ。」

屋上使うならちゃんと許可取ってくださいね、なんて。
冗談めかしたように言いながらやって来たのは生徒会副会長。

さて、この状況に於いてもまだ"見間違え"は起こるだろうか。
とはいえ仮に見間違えたとしても。
既に後輩から粗方事情は聞いているし、
であれば見た目に惑わされるような事も無く。

そもそもの話、柏倉には、"会いたい人"なんて居ない。
少なくとも今は。
強いて言うなら、薬の届け先となる人物くらいのものだ。
(3) 2021/11/02(Tue) 21:42:57

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+3 >>+4 >>13 神谷 鏡沼 昨日の事
「……うーん、なるほど…」

例の薬と、異能抑制剤。
決して反発し合ったり、という事は無いようだけど。
少しだけ作用に変化は起きてしまうのかもしれない。
それか自分の使っているものは彼の体質に合っていなかったか。

そんな事を、気怠げな様子を見ながら考えて。
何れにせよ、これで一先ず騒ぎは終息する。
であれば良しとしておこう。

「えぇ?鏡沼君、そこで俺に投げます?
 …まあ、今は先ず休むべきかと思いますよ。
 大事を取って、決して無理をせず安静にしておく事。
 この場はそれで良しとしておきましょう。」

自己管理もまた、我々の義務の一つですからね。
そんなふうに言葉を続けて苦笑い。
こんな形で義務を果たす事には、ならない方が良いのだけど。
(15) 2021/11/03(Wed) 1:19:16
柏倉陸玖は、それはそれとして、軽率に『なんでも』とは言わない方が良いと思う。同感です。
(a8) 2021/11/03(Wed) 1:19:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+6 神谷 昨日の事
「あ、こら。ここで寝たら風邪引きますって」

流石にこの場で寝ようとするのは想定外。
やや早足に歩み寄って、少し前にしゃがみ込む。

「勝手に保健室まで運んじゃいますよ。いいんですか?」

覗き込むようにして様子を窺う。
あなたから了承を得るか、或いは返事がないようであれば。
この男は勝手にあなたを保健室まで運んでしまうぞ。
(16) 2021/11/03(Wed) 1:31:08

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>17 >>+22 神谷 鏡沼 昨日の事
「ははは。口を出す権利は誰にだってありますよ?
 それを突っ撥ねる権利もまた、誰にだってあるというだけで」

そんな屁理屈を一つ。
それから、到底自力では歩けそうにない様子を見て。

「では、少し手を貸して頂いてしまおうかな。
 意識の無い人間とは、存外に重たいものでして。」

ついでに、これは二人の手柄という事にしてしまいましょう。
生徒会副会長は、そう言って悪戯っぽく笑った。

ともあれ、"見間違え"騒動はこれにて一段落。
異能の主はきちんと保健室へと運び込まれ、
以降の事は養護教諭などに一任されたことだろう。
(30) 2021/11/03(Wed) 8:21:31

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「うん?ああ、練習には体育館の方を使って頂いて…」

これは一般通過生徒からのお問い合わせに答えている副会長。
決して何処ぞの風紀委員のように
誰かの呟きを地獄耳で拾ったわけではなく。

「あー……一部の競技は難しいかもしれませんねぇ…」

一部の競技は難しいかもしれないらしい。体育館での練習。
とはいえ体育祭の準備もそろそろ大詰め。
残るは日々の基礎練と、あとは最終調整くらいのものだろう。
(32) 2021/11/03(Wed) 8:58:12

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+24 神谷
「こんにちは、神谷君。」

恐らくは、その珍しい光景が噂として耳に届いたのか。
うろうろしている最中、ひょいと探し人が現れた。

神出鬼没な会計ほどではないにしても、
この副会長の行動範囲も結構広い。
とはいえ主な生徒会の役員達、全体的にそんな感じでもある。

「俺や鏡沼君にご用でしたら、
 生徒会室までお越しになれば良かったのに」

用件があるらしい事は知っていて、少しだけ困ったように笑う。
今は忙しくなさそう。こういう応対ができる程度には。
(34) 2021/11/03(Wed) 9:37:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+25 神谷
「いえ、お気になさらず。
 終わり良ければ全て良し、と言いますから。
 とはいえお気持ちは有り難く頂きますが。」

すごい自然に饅頭を受け取った。
多分後ほど生徒会で美味しく頂かれるのだろう。

思わず
誰?
と言いたくなるような応対は
あんまり気にしてない様子。
まあ、いちいち驚いてたらこんな学校で副会長できませんよね。

「なるほど。うん、それもまた正しい。
 …神谷君の異能は、そうですねぇ。
 気兼ねなく、あちこちへ足を伸ばすには
 少しばかり気に掛ける事が多そうなもので」

決して、声色に責めるようなニュアンスは無く。
どうしても他者へ影響を及ぼしてしまう異能は少なくない。
そしてこの副会長その人も、どちらかと言うとその類。

「異能を抑制する為の小物、あまり効果は無いですか?」

所謂異能抑制剤、のアクセサリー版。
無効化こそできないけれど、無いよりはマシというものだ。
(35) 2021/11/03(Wed) 10:08:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+26 神谷
「ふむ、なるほど。
 効き目の有無はものや異能によりますからね。」

本人が、もういいのだ、と言うのであれば。
それ以上の事を深く詮索する事は無い。
生徒会副会長は、相手が自ずと話し出すのを待つタイプだ。

「頭の隅が重い、となると…
 自覚は無くとも、案外。神谷君自身の感覚的な所にも
 影響がある類の異能なのでしょうかね。
 とはいえそれが薬の副作用でなければ、ですが。」

そして、抑制剤の事を問われれば。

「……ああ、ええと、うーん…
 これ、ここだけの話にしてくださいね。
 俺の使ってる薬って、
 少し特別な所から取り寄せているものなんです。」

よく似た成分の市販薬をお教えする事はできますが、と。
口元の辺りで、両手の人差し指でバッテンを作った。
内緒ですよ、内緒。
(36) 2021/11/03(Wed) 10:52:15

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+27 神谷
「おおおう」

とん、と一歩下がって。
最小限の動きで衝突は回避された。

柏倉陸玖という生徒会副会長は。
本当に、いつだって、人と触れ合っている所を見られない。

「『なんでも』の安売りは良くないですよ。
 ああ、でも、そうですね。」

けれどその勢いは大して気にした様子も無く、少し考えて。

「そこまで追い込まれる程に困っているのであれば。
 俺としては、薬を融通する事自体はまあ、構いません。
 ただし、一つ条件があります。
 薬の詳細と、その出処は絶対に誰にも口外しない事。」

良く効く薬が貰える、なんて噂になると困りますので。
なんでもすると言うのであれば、約束できますね?
そう言う声色は若干有無を言わさない響き。
(37) 2021/11/03(Wed) 11:25:39
(本日の犠牲者決め、誰?俺?やるにしてもまだ早計?オウケイ?今はステイ?)
疑問と韻を踏んだりした

(ちょっと待ってな……)

/* 襲撃、どうやら二兎追に防がれたっぽいです。なのでその辺りの様子を見てから……で行きましょう。

(OKサイン)

/*GJだったんだ…了解です

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+28 神谷
「はい、それだけです。」

疑問には、しれっと肯定が返る。
たとえ後輩が敬語でなくとも、その様子が好意的ではなくとも。
それは柏倉の気にする所ではない。

「…さて、なるほど。難しい質問ですね。
 敢えてそう問うのであれば、君にとって
 無条件の信用は信用するに値しない、という事でしょうし。」

無条件、言うなれば対価の無い取引は信用するに値しない。
口約束など以ての外。
そういった考えは、決して理解できないものではない。

「正直な所を言いますと。あの一件があったとはいえ、
 おおよそ唐突に君の異能が落ち着きを見せる事で。
 どのような形であれ、何らかの噂になるだろうなあ、と。
 俺としてはそう思っています。」

「つまりは遅かれ早かれ噂は出回るのですよ。
 そうなれば、俺は噂が広がらないように対処するだけ。
 であれば君が確かに約束を守る、という姿勢を見せる事。
 今この場に於いて大切なものは、それだけです。」

柏倉は、他人を信用していないわけではない。
けれど、時には信用を抜きにして考えた方が良い事もある。
副会長という立場の人間として、そう理解しているだけで。
そして、何よりも。
この副会長は、上手く白を切るのであれば、大抵は見逃す質だ。
(38) 2021/11/03(Wed) 12:31:23
柏倉陸玖は、声を潜める。「上手に騙し通すなら、俺は目を瞑りますとも」
(a18) 2021/11/03(Wed) 12:32:03

柏倉陸玖は、そう言って口元に人差し指を立てた。
(a19) 2021/11/03(Wed) 12:32:57

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+29 神谷
「はは、嘘が得意な人の方が少ないでしょうね。」

今は疑りよりも、消沈の色が濃くなった様子を見て。
柏倉はただ、いつも通り。穏やかに笑っている。

そもそもの話、ではあるのだけど。
一人の生徒がこうして自身の異能に悩んでいるのであれば。
生徒会として、それに手を差し伸べるのは当然の事。

そこに損得勘定など必要無い、というのは。
信用というものに、対価によって裏付けを取るあなたにとって。
恐らくは盲点だったのだろう。

「医者、カウンセラー、そうですねぇ。
 教員の方ですと不自然でしょうか?
 どうして今まで利用しなかったのか、と。
 不審に思う方も居るかもしれませんね…」

とはいえあまり脈絡も無い接点も不自然だろうと考えて。
この副会長、随分隠蔽工作に手慣れていないか?


「…ああ、では。
 この学校に時折いらっしゃる異能相談員の方。
 あの人に少し口裏合わせをお願いしておきましょうか。」

相談が根本的な解決に繋がれば、それが一番ですし。とも。
これが、権力というものです。
(39) 2021/11/03(Wed) 13:11:01

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+30 神谷
「ええ、ではそのように。」

ただ人の好さそうな笑みを浮かべているだけです。にこにこ。

そもそもの話、生徒会副会長というものは
会長に代わり、生徒からの意見や要望、相談を聞くもので。
であればこの類の相談事には慣れているのだろう。多分。

「ああ、今お渡ししておきましょうか。俺はそう使わないので。
 一回一錠、水無しで飲めてすぐに効く。
 どの程度の時間効くかはまあ、相性次第ですが…」

差し出したピルケースの中には、錠剤が5錠ほど。
これは所謂口腔内崩壊錠というやつ。
昨日の様子を見るに、相性は随分良かったのだろう。
自分は仮眠する程度の時間しか効かないのだけど。

「…特別な所から、とは言いましたけど。
 別に怪しいものではないですからね?
 親が異能の研究を手掛けていまして、その伝手ですから。」
(40) 2021/11/03(Wed) 13:41:36
 
「ところで若井後輩が部室をクラブにして踊り狂ってた件もとい油絵の件、部の子に聞いてきたんですけど否定されたのでアリバイないですねお疲れ様です。

いやそんな隠したいならいいですけど、本当に若井後輩は好きなんですね美術系。まあでも顔とテンションとの差異が凄いのでバレない気はしますよ。別に言いふらす気はないですし」

本当にただフーダニット物をしたいだけの理由かもしれないが。

「あ、今話題の放送の件は完全に薬のせいなので大丈夫ですよ。いや大丈夫じゃないかもしれませんけど。

薬、守屋にも実は渡してたんですけど本当にこんな早く飲んでくれるとは思わなかったのでラッキーですね。飲ませようと意図すると飲む性質でもないでしょうし」

/* 蟲狼の噛みの時に護衛が来ると本当にどっちか読めないから凄い確率……悩ましい所ですね。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+31 神谷
「ああ、いいですよ容器ごとで。どうぞ」

別に換えは幾らでもありますし、と。
差し出されたハンカチの上にケースをぽんと押し付けて、さて。

「俺の異能について探りを入れるとは
 神谷君もなかなか怖いもの知らずですね?」

とはいえやはり声色に咎めるようなものは無く。
どちらかと言うと、困ったように笑う。

「引きません?どんな異能でも」

生徒会副会長の異能はそこまで厄介なものだという噂は無い。
あっても、物を直したり、傷の手当てをしたり、それくらい。
良くも悪くも、騒ぎになるような事は何も無い。
とはいえ一年なら知る由も無いかもしれないが。

つまるところ、普段はちゃんと制御できているという事。
薬を常に持ち歩くのも事故防止でしかないのだろう。

裏を返せば、事故が起きればろくでもない事になる。
そういう事にはなるけれども。
(43) 2021/11/03(Wed) 17:34:14

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+32 神谷
「ははは。これはまた、少し毛色の違う問題でして。」

そこまで地雷らしい地雷という反応でこそないけれど。
こういう人種の地雷、何処にあるかわからないですよね。
万一の時は社会的な死を覚悟した方が良いかもしれない。

それはそれとして。
確かに人に迷惑を掛けかねない、という点では。
まあ、似たようなものではあるのだけども。

「う〜ん。内緒にしてくださいね?これも。」

結局これも、形ばかりのお願いですが。
そう言って、声を潜めて耳打ち一つ。
(44) 2021/11/03(Wed) 18:12:05
柏倉陸玖は、呟いた。「随分趣味の悪い異能でしょう?」
(a23) 2021/11/03(Wed) 18:13:50

「あんにゃろ〜〜〜裏切ったなぁ〜あいつの名義で
"すべてをお話します。明日whenwhereへお越しください"
って手紙出すっきゃねーしょ」
いつもの調子でお送りしております。手紙は送らない

「ま!誰かに見られてたんなら絵も喜んでるんじゃねぇすか?知らんけど。
意外と持ってんのね?薬。俺自分の分と相手の分、それと飲ませるの失敗した時用の保険分しかもってねぇ〜〜〜や」


/* 此方は持っている情報が無の為、諸々お任せします。
次決める時、諸々のバレ抑止、防止?でwho三回振りでその中から決めるとかどうでしょう?ぐらいの提案しかできず、申し訳なく。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+33 >>c7 神谷
「ありがとうございます。
 ええ、大丈夫。俺はその言葉を信じますとも。」

言葉を失う様子を見て、そうだろうな、と思う。

異能戦闘の場でも、この異能の評判は芳しくないもので。
物騒も物騒、趣味の悪い異能。
お上品な使い方をしようとすれば、面白みの無い展開になる。
自分だってそう思うのだから、仕方ない事ではあるけれど。

まあ、それは一度置いておくとして。
柏倉だって、その意地を解さないほど物分りの悪い男ではない。
だから誠意を以て応えよう。

常に身に着けている手袋から、片手をするりと抜き取って。
差し出された手に対して、こちらもその手を差し出した。
それを握るのはあなたの意思。

右手での握手は、敵意が無い事の証明だ。
(45) 2021/11/03(Wed) 18:45:38
柏倉陸玖は、神谷 恵太の握手に応える。
(a25) 2021/11/03(Wed) 18:47:12

「何そのダイナミックなプロポーズみたいな手紙は。
 俺も言いふらすとかしないから安心して」

「もはやフリーでざっと薬置いといたら普及しないかな……多分ごちゃごちゃになるからダメだな……」

ずっと適当なこと言ってる。

/* お気遣いありがとうございます。多分バレとかは大丈夫な気もしますけど(ネタバレ全然OK人間)、何かあったらその振り方でも良さそうですね。こっから出たら面白いし。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+34 神谷
「ははは。まあ、強ち違わないかもしれません。
 俺にとっても、君達は遠いものですよ。」

今はこうして、すぐ近くにあるとしても。

自身の異能を未だ扱いかねているだとか。
詳細な性質がまだ明らかになっていない、という事は。
裏を返せばそれだけ成長の余地があるという事にもなる。

自分は、いつかはあなた達の背を見送る側になるのだと。
柏倉はそう思っている。きっとそれで良いのだろうとも。

「さあ、どうでしょうね?
 俺はただ、君が勇気を出した事に応えただけですし。
 そもそもの話になりますが。
 俺みたいな人間に入れ揚げるような人は願い下げ、です。」

へらっと冗談めかしてそう笑う。

手を解こうとすれば、握った手は呆気無く離れて行った。
柏倉は、元は選手側に立っていた人間だ。
それ故に、その手は存外に硬くて大きなものだっただろう。
(46) 2021/11/03(Wed) 20:08:30
/* そういや今日、この窓まだ使ってなかったね
  もう喫煙してる暇もありゃしねぇ
  この先も地獄しかねぇからよろしくお願い致しますわ!
  あまり言えませんが、なんでこんな地獄になった……?
  全部、鏡沼創って奴が悪い。それはそう。

/* スプシの苦手なもの欄に『見つけてもらえない事』って書いた時に
  こういう事を両親にしてしまったから、っていうのは考えてたけど
  まさか学友にやってしまう展開になるとは思ってなかったよ……。

「俺地球温暖化も止めないとだし月面着陸もしなきゃじゃん。ウケる。足跡残して来るわ」
ウェイには にが おもい!

「あそぉ?そりゃどーも💛投げキッス要る💛?まぁ何か言われても俺はこのとーりテキトーにかわすしネッ。
フリーハグの代わりにフリー異能薬するぜ!」
しないぜ!

 
「おや、随分ロマンティックな手紙を頂けるんですね」

勿論、そんな手紙が来ても当然の様にすっぽかすが。

「作品に対しても他人事感が凄い。何で実行犯に若井後輩が選ばれたか、ここで会話する度に“適性”ってやつを思い知らされてヒシヒシしますね。良い事ですけど」

「別に俺も毎回何本も持ってはないですよ。保険用の分を渡して補給しているだけです。サンプルが増えるに越した事はないでしょうから、機会を減らすの勿体ないでしょうし」

「風紀委員なので持ち物検査される心配もないですしね?」

最も“持ち物検査”程度なんとでもできるだろうが。
万が一出来なくても、どうせ後で許可が出る。生徒会と風紀委員が両方揃って関わっているのは、共犯者の2人は知っているだろうし、本当に些細なことだ。

 
「ただ……フリー薬はパスですかね……
守屋一人の対処で酷い目に遭ったので、せめて「誰が」「誰に渡した」くらいは把握しとかないと地獄になりますよこれ」

学園に大規模な被害が、というタイプではなかったが、彼女の異能へ与えた影響はどう考えても厄介な類だ。自分が渡すのを担当してなければ、話を聞けない限り絶対知れないままだっただろう。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+39 神谷
「何、と言われましても。」

いつも通り、穏やかで飄々とした態度。
少々食って掛かられた所でそれは変わらない。
何も、歯牙にも掛けていないという事は無いのだけど。

「まあ、こう言っては何ですが。
 俺も決して品行方正なだけの人間ではありません。
 寧ろさっきのように、立場は最大限利用する方です。」

つい先ほどの事。いつも通りに笑みを浮かべる副会長の姿が
少しだけ恐ろしげに思えたのは、何も間違いではない。
今のあなたは、少しだけそれに相対する勇気が出ただけ。

「その事をどうかお忘れなく、というだけの話ですよ。
 人の一側面だけを見てのめり込んでしまうというのは。
 少しだけ、気の早い話だとは思いませんか?」

腕でも首根っこでも、掴もうと思えば掴めるのだろうけど。
こちらの距離感は付かず離れずのままだ。

とはいえ、相手は三年生で、あなたは一年生。
そして季節は秋を過ぎ、冬になろうとしている。
こちらの勝ち逃げとなってしまうのは見え透いているのだけど。
(58) 2021/11/03(Wed) 23:36:21
柏倉陸玖は、あのクリオネはどうなったのだろう、とふと思った。
(a54) 2021/11/03(Wed) 23:39:50

柏倉陸玖は、上手く怒られないようサボるなら目を瞑ります。
(a61) 2021/11/04(Thu) 0:07:42

/* 昨日は普通に授業サボったけどね。
  ……待って?
  昨日サボって、今日は朝から三限終了まで消えててからの保健室でしょ?
  コイツ、いつもこんななの? 出席日数大丈夫?
  学校側は多分、GPSの座標で出欠確認取ってるよ?

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>+40 神谷
「………なら、今度ちゃんと連絡先聞いてくださいね?」

向けられた背中に、そんな締まらない言葉を一つ投げ掛けて。

あなたの気質は、抱える異能の事もあってか
どちらかと言うと内向的な質に思えるから。
そんなあなたが食い下がる意地を見せる事は喜ばしいもの。

だからちゃんとそれに付き合う気はあるのだ。
あなたが食い下がり続ける限りは、多分、きっと。
ボロを出してやる気があるかどうかはノーコメントで。

そんな事を考えながら、立ち去る背に軽く手を振り見送った。
(60) 2021/11/04(Thu) 1:15:44
/* 本体の状況が状況だったんで、イマジナリー鏡沼全然出てないね今日
  でも、今の状況で出したら4敗目が見えてる……。

/* 青窓ばっかと話してない? 大丈夫?
  そりゃ地獄にもなるよ……。

/* これね、今日イマジナリー鏡沼ほとんど出してないんです
  もう、ほぼ全部本体なんですよ
  寮で見掛けられてるのくらいじゃないですかね? イマジナリー鏡沼なのは。
  時系列は後で纏めて書きます。

/* 一つ弁明させてもらうなら、地獄に進んで関わっている訳ではなく
  鏡沼の関わる先が片っ端から地獄と化しているだけなんです
  透くんとの関係も、別に吊られるってなったから急に生やした訳ではないんです
  実は、初日の持ち物検査から繋がってますホントダヨ

/* ちゃんと纏めたら、初っ端はイマジナリー鏡沼でしたね
  本日の本体時系列です
  授業出てないけど、
君何しに学校来てんの?


守屋先輩との繋がりを追う
(結果として、イマジナリー鏡沼が放送室に発生する)
→放送室へ。イマジナリー鏡沼とタッチ交代
→異能解放。守屋ちゃんにのみ認識出来る状態に。
(イマジナリー鏡沼が全員消える)
→守屋ちゃん・朝日くん両名と共に、白へ飲み込まれる
→朝日くんにも認識出来る様になったり、朝日くんにしか認識出来なくなったり
→三限終了と同時に、白から脱出。(ここまで放送室)
(イマジナリー鏡沼復活。同時に、朝日くんに鏡沼が認識されなくなる)
→保健室へ。あちこちとメッセージやり取り
→守屋ちゃんや普川くんとのやり取り(ここまで保健室)
→普川くんに呼び出されて事情聴取
→透くんと車に乗る

/* 後で、この辺のログ見たら、自分で「頭おかしい」って言いそうな予感がある
  鏡沼の顔がいっぱい並んでて笑っちゃう(徹夜ハイ)

「俺は異能駆使して、先にこっそり学校中に隠して、改めて外から荷物検査受けてますからね」

身体強化は、強い。

「守屋センパイのほうはお疲れ様でした……
 完全に伝聞でしかないんですけれども。
 薬ももう少し節度を持って効能出てほしいんですけども」

/* 特に問題なさそうなので、襲撃ダイスは振っちゃってもかまわなさそうです。

「俺は抜け道を…通るぜ!裏から入って協力者諸氏に預けちゃったりネッ!
諸症状は人による。あははたいへーん!次は大事にならんといいっすねぇ〜」

/*今日何方でしょう。若井で良い感じです?OKだったら3回振っちゃいますね。月兎さんが女性?というの以外誰か分かってない為

/*とりあえず振っちゃう


「さ〜てぇ、今日の犠牲者さんは?ドゥルルル…デン!」

<<織田真宙>>who
<<御旗栄悠>>who
<<市川 夢助>>who

「の内の誰か!」

「俺が選ぶと御旗が入る」
/*どうして

「まそれはそれとして?市川が無難?っぽくね?」

「俺のこと好きなん?」

冗談。

「……いいんじゃない。
 あーでも多分。市川を襲うと……多分流れて引っ張られるのが出てくるんじゃないかな。俺たちが損するわけでもないけど」

「じゃあ出すか〜恋文。イタリック斜体で送るぜ!」
送らんぜ!

「マ?引っ張られ。…じゃそいつ用の薬も用意しておくか、経過観察的に問題ありそうなら織田パイセン?
…なんかあの人こうなんか"オーラ"がありそうだケド…。」

「ま〜〜〜〜〜〜そんなに大人数ではないだろ〜〜多分!」

/* 特に何もなければ6時には市川さんに襲撃予告行ってきます

/* この窓見えてる皆さんには、こいつが首吊狸である事が確定的に明らかなので言ってしまいますが
  (首吊狸が死んでる可能性が、現状ゼロの為)
  全員鏡沼投票によるロシアンルーレットの死、正直見てみたいと焼きモンブランとイモは思ってます

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
時刻は昼下がりを過ぎて。
いつものように、投げ掛けられた生徒の声に応じる。
そんないつも通りの道すがら。

──今朝の放送、変じゃなかったですか?


「ああ、恐らくは機材の不調でしょうかね。
 放送部からの要望も、検討し直すべきかもしれません」

──放送室で何かあったみたいですけど…。


「いえ、特別何かがあったとは聞いておりませんよ。
 その事は風紀委員が対応にあたっていたようですから。
 そちらから、特に連絡が無いという事は
 きっと大きな問題は無かったのでしょう。」

柏倉陸玖の両親は、異能の研究を手掛けている。
少々耳聡い生徒であれば、そんな噂を聞く事もあるだろう。
だから異能に関する相談にも自ら応じるのだと。

そして、良くも悪くも。
だからこそ、生徒会副会長なのだろう、とも。
(83) 2021/11/04(Thu) 19:21:46
柏倉陸玖は、窓の外を見ている。
(a93) 2021/11/04(Thu) 20:11:44

柏倉陸玖は、いつも遠くを眺めている。
(a94) 2021/11/04(Thu) 20:12:33

柏倉陸玖は、これからは、それも改めなければならないのだろうな、と思う。
(a95) 2021/11/04(Thu) 20:47:36

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:柏倉陸玖 解除する

生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa