人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 2年 夜川 鷗助

「情報漏えい主犯1です」
挙手。

「変な男です。どうもね」
(12) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:26:09

【秘】 2年 不破 彰弘 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「……う、うわーー!!うわーー!!?
 な、ななな何言ってるんですかぁ!!?
 何一つちょうどよくないですよぉ!?

 …………うぅ、…累くんのえっち!変態!すけべ!…あっ、
 ……ちょっ…は、離して……な、なんですかぁ……」


下着を見られたのは流石にショックの極みで、しかも楽しそうな上に足を掴まれて、困惑の極みだ。
なんだか飲まれていたが別の意味で騒がしくなり出した。あなたの目論見通りだ。

ひんやりしたさっきの手とは違う、冷たすぎない感覚が妙に背筋をゾワゾワさせる。

「……ひ、ひぇっ……って、だ、駄目ですよさらっちゃ……
 子供の頃って、……今の累くんの、見た目の時……?」


悠長にこの状況でそんなこと聞いたり咎めてる辺り、やっぱり図太いのか魔法少女的性の強い良心の持ち主なのか。しっかりそこは聞いてる。震えてるけど。最も、手の動きでそれもまた青ざめた顔に戻るが。

「……そ、そんなに山って寂しいんですか?って……え……?
 か、累く……く、くすぐっ……え、えっえっ……

 ……な、何!?何か変な手の出し方しようとしてません!?
 
や、やだやだやだ!や……せ、節操なし!な、な……っ!?」


必死に足を閉じようとしてるが、この体勢では無理だ。かと言って殴りかかるほど気も強くないので、なんだか芋虫のように暴れてる。魔法少女服で。本当に魔法少女だろうか?
(-97) poru 2022/02/03(Thu) 15:39:52

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃

「僕の余命を伸ばす為にも星空に祈っておくとも。
 いやもちろん君が最悪の道に進んでしまうのも夢見悪いし、
 なんていうか居心地わるい気分というものになるだろうから」

しかしまあ、君の言葉を聞いて、
何となく 不誠実 という単語が理解出来なくて眉を下げた。
不服そうな雰囲気を醸しつつ唇をとんがらせることもしたかも。

「そう?確かに隠して今まで過ごしてたひとがいうのならば、
 そういうものなのかな。ぼくにはさっぱりわからない。
 言うほど不誠実かな、嘘ってさ。不誠実な概念?
 じゃあなんたって人間ってのは嘘をつくのかな?
 不誠実な概念なら最初から生まなければ――」

何だか言葉を捏ねて捏ねて、言葉に熱が入って、
ついでに片手を持ち上げてエアろくろを回していたけれど。

「えっ」

君の言葉で肩がビクッと跳ねた。
あからさまにきまずそうな間と沈黙を挟む。
視線が斜めに逸れて、さっきまでろくろを回していた手を …

(-98) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 15:40:01

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 嘘 氷室 凛乃

自分の頭上にひょいっと乗っけた。
例えるならば、そう、兎の耳を真似るような具合で乗せて、
ぴょんぴょんとわるふざけみたいに動かしはじめるのだ。
取り繕うような笑みもセット。ついでに、

「あー、そう。僕は実はお月様から来た兎さんなんだよ。
 好物はその辺の雑草。それから、お菓子と可愛いもの。
 お月様でうっかり悪さをしちゃって地球に飛ばされた。
 まあそういう可愛い悪戯好きな生き物なんだよ。そう。
 きっと、多分、おおよそ、アバウト、おおまかにそう。
 えへへ、ぴょんぴょーん。うさうさ。かわいいでしょ?」

虚言の饒舌も垂れ流して、指先を曲げたら

「うげー。無理無理!ゲロ出そう!
 実はボクはお月様の熱心なアンチなんだよね。
 何がお月様だよ、丸くて光ってるだけじゃんかよ」

べー。舌を出して心底嫌そうな顔をした。手も降ろす。

「いや、てか人間も人間に殺されたくないものじゃん?
 そんな不思議な言い回しじゃなかったと思うけど……?」

/*ほぼ無意味な饒舌なので、端折ってくださいね…!
(-99) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 15:42:48

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あっ、ぼくのおやつ、ぼくのおやつ〜…!」

貰われて行った時に残念そうな声こそ上げたけれど、
別に取り返したりはしない。なんならずいと寄せて、
もう一つどうぞをするぐらい。いちごのチョコがあるよ。

それから、義兄の声に顔を上げて、ひょいっと手を挙げた。

「情報漏えい主犯2でーす。
 可愛いぼくだよぅ、どうもどうもな!」
(13) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 15:45:52

【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助

/*深夜飛び回って悪魔探しているくらい
(そんなかんじでおねがいします!)
(-100) maker_igara 2022/02/03(Thu) 15:46:44

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「……っていうか鷗助くん、
 ボクはただシンプルに女の子らしい会話って言ったけど、
 どういう膨らませ方をして伝えたのさ〜!えっち〜!
 ま、大体はあってるんだけどさあ…」
(14) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 15:48:22

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

/* 大太文字にされてしまった…… では良ければ置き交えて今から始めようかと思いますので、今日(5日目)の夜時空で始めていこうかと!
(-101) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:50:21

【人】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子

『スイちゃんは可愛いね』

すいちゃんなら……しかたない、ね?
(15) maker_igara 2022/02/03(Thu) 15:50:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「つか空気も空気だし、女子会とか男子会とか関係なく
 ここらでいっちょ恋バナとかすればいいんじゃね?
 ほら、コウコウセイっぽい感じするしさあ。
 案外空気も和やかになるかも〜。しなよ!
 あ、ちなみに僕は誰でも大好きなので、
 今のところは恋バナとは無縁でーす。」
(16) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 15:50:35

【人】 2年 夜川 鷗助

「え〜〜〜〜〜〜不服〜〜〜〜〜〜おれだって『女の子らしい会話してるらしいよ』くらいしか言ってないですぅ。男子たちが勝手に曲解したの。おれは悪くない。清く正しい」
義妹の頬をつついて抗議した。
(17) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:51:50

【秘】 1年 早乙女 咲花 → 3年 偉智 要

「……そ、そうだったわね。
 だからって頭を撫でるのは……いいから」

子供扱いされているようで気恥ずかしくなってきた。
あなたの手から逃げるように掻い潜って立つ。


/* なんと!
OKです、秘密開示はどんな風にしましょう?
(-102) 雪野 2022/02/03(Thu) 15:52:27

【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗

自分の指も手も相手のされるがまま。何をするつもりだろうなとまじまじと眺めている。何をされたところで、動揺のかけらも無いのだけども。

「ざぁんねん、おれは合体ロボじゃないのだ。それはお願い聞いてあげれないな。今日はお預けね」
(-103) nekonya 2022/02/03(Thu) 15:54:49

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花

「あ!そこまで物の怪じみたことを言ってるんじゃないんだ。
 僕が考える個人の在り方みたいな?存在の概念というか?
 なんかそういう面倒な話関連だから気にしなくていいよ。
 この理論で本当に存在が変わっちゃうなら、ぼくは…
 人魚であったり魔女であったり魔王や猫になるから。」

それではあまりにも不安定過ぎる。あくまで、
『自分が他人からそう見られた時、その場ではそうである』
『自分の性格や性質は他人からの印象の集合体』
そのような話をふわっと匂わせただけ。秘密とは無関係。
あったかい味を嗜みながら頬杖をして、それとなーく
君の方へちょっとだけ、頭を寄せてみた。

「少なくとも、僕は君の秘密を笑わないし、
 君の何かを知っても関係を変えたりしないよぅ。
 君の秘密は誰にも言わないし、内緒にしておくし。
 僕が思うところだと咲花くんはとても前髪が分厚いし、
 誰かと目を合わせるのが苦手とか…どうかな?はずれ?」

頭を無事に寄せられていたならば、こつん。
触れさせて、凭れ掛かるようにできたらいいな。
でも君の気分次第だし、嫌なら嫌で大丈夫。君の自由にしてね。
(-104) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:03:42

【秘】 3年 偉智 要 → 1年 早乙女 咲花

「…?嫌だった、かな。ごめんね…?」

逃げてしまった。
暖かい子にはどうしてもやりたくなってしまう。
素手では出来ないし、自分はそうされたかった事もあったから。

/*
悩みますね、何かトリガーがあれば触れようと思います
(-105) kou0957 2022/02/03(Thu) 16:04:11

【人】 慣れない 戸森 夢彩

「えー、男子側の恋バナは聞いてみたいかも〜。
 気になる子とかいないの〜?自分の学校の話でもいいから聞かせてよ」
(18) otomizu 2022/02/03(Thu) 16:04:45

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>15 花子くん

「そー!ぼくならしかたないね。えへへ。褒められちゃった。
 自己肯定パワーはかなり高い方だと自負してるけど、
 他人からの肯定はやっぱり格別だな…照れるぜ。
 花子くんもふわふわとしていてぼくはすき。
 マシュマロみたいなかわいさだよねえ」
(19) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:05:40

【見】 2年 宗崎 隼人

外。
雪うさぎを大量に生産し、それを並べる。
並べて、並べて、並べて。
形を作る。

雪うさぎはひとつの大きなうさちゃんマークになる………
(@0) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:07:32

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>17 鷗助くん

「それはちゃーんと伝えない義兄氏がふべべべっ、ぶ!」

頬をつつかれ、言葉がメチャクチャ曖昧になった。
へちゃと表情を崩して 君のほっぺもつついてやるからな!

「清く正しいならほっぺをつつくなよ!
 僕はお喋りなのが特色なんだ特徴なんだ!
 つつかれたら喋れなくなるでしょ!めっ!」
(20) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:08:31

【秘】 文字食う紙魚 蛇神 阿門 → 2年 不破 彰弘

「例えば。お前はあの場で俺が出ていって、
 『みんな、こんなふうに秘密を明かされることなんて大したことじゃない。
  それよりもここで出来ることを楽しみ、勉学に勤しもう。
  互いの秘密にしていることを尊重しあい、認め合うべきだ』
 といえば、納得して溜飲を下げるのか?」

わざと口調は平坦に、あまり大仰にならないようにした。抑えているから、ではない。
やたらに装飾し、大げさにしたところでそこに含まれた真意はわかりやすくなっても、
ただただその態度の良点から目を背けているのだと、誤解されては困るからだ。

「他人の気持ちを仔細に想像して痛みを分かち合い、明かされた者を明るく気遣って、
 こうあれかしと啓蒙することが尊ばれる素晴らしいふるまいに見えるのなら、
 確かに俺や偉智の態度は不思議であったり、他よりも無理をしているように見えるだろうな。

 俺はお前たちがどんな人間で、これまでどんな思いでそれを隠してきたのかを知らない。
 もう少しはっきりとした言い方をしようか。
 俺はお前たちを明るく鼓舞するほど、無神経にはなれない」
(-106) redhaguki 2022/02/03(Thu) 16:09:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ね、ね!恋バナ聞いてみたいよね〜!?
 さっすが夢彩くん、話がわかる!もう僕らは親友さ!
 気になる人とか、初恋の話とかないのかよ。なあなあ。
 聞かせてくれよー男子〜!面白いヤツを、ドカンとさあ!」
(21) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:09:55
宗崎 隼人は、今日は手袋がある。
(t2) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:10:27

【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助

ならば指先に唇を寄せて、軽く先とリップノイズを乗せただけ。
猫が鼻先を寄せるようなものなのかもしれない。
しかしまあ君が合体ロボじゃないとかいうから!
笑った顔のままだけど、ちょっと残念そうに眉は下げた筈だ。

「なんだ残念。じゃあいいよぅ、お願いは明日に持ち越しだ。
 あーあ、今日のぼくのお願い事は他愛のないものなのにな。
 お風呂上りに義兄氏と一緒にフルーツ牛乳を飲みたいってやつ!
 お願いに乗ってもらえないなら僕一人で飲むか。
 君の傍でごくごくとおいしそうになー」

そろそろのぼせそうな気もしなくもない。
するっと君の傍から離れて、ざばっと湯から上がろうっと。
(-107) junkie_0u0 2022/02/03(Thu) 16:16:25

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「大丈夫。俺の場合たまにはパンクするくらい考えねぇと」

「こんなに星が見えるとこ来るのなかなかないしなー。
 星ってこんなにあったんだなってかんじ」

いつもなら気づかないようなものに気づける。
それは自分たち自身の事もそうなのかもしれないな、なんて思ったりして。

そんなふうに話しながら歩いていると、すぐに寝泊まりしている建物が近づいてくるだろうか。
ちゃんと無事に連れて帰れたことにほっとして、部屋が恋しくなってくる。

「お、着いた。センパイの部屋寄っていっていい?」

だからあったかい部屋の中にさぁ行こうと、貴方の袖をまた引っ張った。
(-108) eve_1224 2022/02/03(Thu) 16:18:15

【墓】 ダンサー 堂本 棗

「聞かせろつったって難しくね……?」

だってこいつらだよ? と、男連中の顔を見た。
人間10才児の神様とか狐とかである、昨日も話していたが、恋愛感情とは一体……と言う状況だ。

「……ひろりぃが面白い話持ってんじゃ……?」

ほら、ちょろいし。
(+45) eve_1224 2022/02/03(Thu) 16:24:07

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「だそうだぜ普通の人間諸氏」

変な男その二。
だってこれだもんなあ。
(+46) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:26:47

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「うーん…心配だよ。
棗くんは、パンクしても…頑張っちゃうんだと思う。
心がパンクすると、どんどん寒くなるから。」

どうしようもなくなってしまって、気が付けば戻る事も出来なくなる。
経験があるからこそ心配だ。
こんな想いはさせたくない。傲慢だとは思うけどそう思わずにはいられない。

「そう、だね。僕の家から、こんなに見えない。
周りが、明るいと見えなくなっちゃうのは、不思議だけど。少し寒い…?寂しい、かな。

うん、いいよ?…話、あるから、探してたんだよね。」

スマホに来たメッセージから考える。
それに服も乾かさなくてはいけないだろう。

袖を引かれるまま頷く。
少し緊張もあるが、あまり顔に出さないようにする。

借りている個室前に来ると扉を開ける。
暖房はつけっぱなしなので暖かい。
(-109) kou0957 2022/02/03(Thu) 16:32:57

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

おー、いいじゃんいいじゃん。
こういうのでいいんだよこういうので。
合格合格。
……みたいな目であなたを見ている。

わたしのことは……まあ気付く方が変だしな!

「堂本くんさあ、金の龍の剣とか買いそう」

そんな他愛無い会話を返しながら、あなたに
手を伸ばした。
(-111) serikanootto 2022/02/03(Thu) 16:33:30

【独】 嘘 氷室 凛乃

/* やるじゃん……
(-110) serikanootto 2022/02/03(Thu) 16:34:18

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗

ついっと、あなたに手を差し出した。

「ほら、エスコートなんでしょ?
 やることやらないと」

……別に聞かなくてもいい話だ。
(-112) serikanootto 2022/02/03(Thu) 16:35:05
雑司ヶ谷 累は、ふと外を見た。並べている……何かを……
(c17) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:35:09

宗崎 隼人は、雪うさぎをいっぱい並べ、おっきなうさちゃんマークを作ることに成功した。室内からも見える大きさだろう。
(t3) mennrui 2022/02/03(Thu) 16:36:50

雑司ヶ谷 累は、うさちゃんの地上絵をスマホで撮った。
(c18) unforg00 2022/02/03(Thu) 16:40:10

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩

「ん”……っ、そんな触ったら、俺が止まらなくなるだろ」

ここ、個人用とは言えお風呂だよといいながらも、攻める手は弛めない。
最後までやるつもりは毛頭なかったのだが、両手で攻めていると攻められるのを防げるわけがない。

もう完全にもたれかかっているあなたの身体が小さく震えているのが可愛いと思った。
柔らかい髪に唇を落とし、人差し指で小さなそれを刺激しながら、3本の指を挿入している。
くいっと指を折り曲げれば、あなたの中のいい場所に当たるかもしれない。
(-113) eve_1224 2022/02/03(Thu) 16:41:05
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (3)

戸森 夢彩
10回 残 たくさん

ありがとう

偉智 要
16回 残 たくさん

エリーゼのために

蛇神 阿門
0回 残 たくさん

秘密は謎のまま

犠牲者 (6)

栞田 百合子(2d)
0回 残 たくさん

 

堂本 棗(3d)
17回 残 たくさん

後は楽しむだけ!

一葉 梢矢(4d)
3回 残 たくさん

頭に葉っぱ

氷室 凛乃(5d)
1回 残 たくさん

いくぞおおおおお

早乙女 咲花(6d)
17回 残 たくさん

めでたしめでたし

山田 花子(6d)
12回 残 たくさん

毎日△ 置きレス

処刑者 (5)

不破 彰弘(3d)
1回 残 たくさん

はわわ

雑司ヶ谷 累(4d)
7回 残 たくさん

まだ遊ぼうぜ

水銀 莉桜(5d)
4回 残 たくさん

置き気味。

夜川 彗(6d)
9回 残 たくさん

にせもの流星嵐

夜川 鷗助(7d)
6回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (3)

久瀬 真尋
0回 残 たくさん

現行秘話のみ

ミィ
0回 残 たくさん

 

宗崎 隼人
2回 残 たくさん

なでる!

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.16 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa