人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【神】 園芸 ハナサキ

「怖い事ですよ」

エノさんの話を聞き終えて頷きました。

「その気持ちも尊重したいと思えます。
 エノさんが自分で選んだことですもんね」

医務室。怪我。それから死。殺人の罪。
変わった人だと思っていました。
それらに思う所があるような人だとも正直思っていませんでした。

「カミクズさんの時は選べませんでしたけど、今回は私も選びます。
 怖い気持ちを他人事にしたくないから」

理解はできなくても嫌いではありませんでした。
忌憚のない意見も、自分で選ぶところも寧ろ好きだったと言えます。
最後くらいはわがままを。
その考え方はハナサキも抱えたものでしたから。
存外普通なところもまた。

「教えてくれてありがとうございました!」

恐怖というのは一度知覚してしまえば簡単に振り解けない雁字搦めの鎖。
それと向き合うあなたの姿をハナサキは誇らしげに見ていました。
(G18) shionsou 2022/03/05(Sat) 21:07:31

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

「……代わりになっても、変わらないですよ」
「今ここに、お兄さんがいることになっただけです」

青が、二人の服を顔を染めていって。
なんだか、顔色が悪くなったように見えて心配になる。

あなたも、彼も悪くない。
この世界が、社会のあり方が悲しみを生んで。
そして、やるせない中ですがる相手を探してしまう。

「俺もみたことないんです。
 でも、今は人がいませんから」
「見ましょう、彼の分まで。
 思い出作って、伝えてあげませんと……。
 君の笑顔を待ってる掃司さんも、暇で仕方ないと思いますからね」

貸しきりを楽しみましょう、と、立ち止まったり進んだり。
そして迷ったりをしながらスタッフオンリーの扉を潜った。
階段を一つ一つ上がっていけば、少し生臭い匂いと、静かな機械の音に世界は包まれた。
(-75) toumi_ 2022/03/05(Sat) 21:15:10

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ


「あ、裏側はすごく神秘的じゃないですね。
 順路とかあるのかな……」


弟や妹と歩いたのは何度もある。おんぶも、抱っこも。
懐かれていた理由は文句を言わない兄だったから。
厳しくする親たちと違って、我慢をして怒らないから。
だから、なにをしても気にされないし。
何もしなくても、気にされなかったな。
それが、今になって、何をするのにも意識をされて。
そして求められるようになっているのだから。人生、何が起こるかわからない。
(-76) toumi_ 2022/03/05(Sat) 21:15:26

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


今、この場所に居るのが、兄であったら。
もう少し上手くやっただろうかと、そう思わないわけじゃない。
でも、多分、同じような事はしていただろうな、と思う。
思って、じゃあ、おあいこだな、とも思ったから。

「…教えてなんか、やりませんよ
 きみとの思い出は…僕だけのものにして、それで。
 目一杯悔しがらせて、ざまあみろって言ってやるんです。
 悔しがるくらいなら置いてくなってんだ、って」

喧嘩には、なるかもしれないけど。
そう言って、少し泣きそうで、でも屈託なく笑った。
いたずらを企てる子どものような笑みだった。

「ふふ…これ、辿り着けなかったらどうしましょう
 僕、あんまり方向感覚とか、よくなくて。
 こういう時、なかなか目的地まで辿り着けないんですよね…」

でも、二人でなら、もう暫く迷うのもいいかな。
そんな不真面目な事を思いながら、
行きあたりばったりに綺麗な世界の裏側を二人歩く。
静かで、それでも不思議と満たされた時間だった。
(-77) unforg00 2022/03/05(Sat) 22:04:20

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

「お、教えて、あげないんですね……双子なのに。
 ずっと兄弟喧嘩が続いてるみたいで、さみしいのに、なんだか楽しいですね」

「たまに運が良いんで、なんとか。
 迷っても次官はたくさんありますから。ゆっくり歩きましょう……」


しばらく経ってたどり着いたのは巨大な水槽の上。
まるで工場にあるような機械が陳列し、手すりのついた鉄の橋がかけられている。

「……裏側をみれて楽しいですが、少し緊張しますね。
 手は離しても良いですか、滑って一緒に転ぶといたいですし」

先に、と、橋を歩いてその水槽の中を覗き込んだ。
思ったよりも狭い、それなのに自由に泳ぐ彼らがそこにいて、彼らは幸せなのかと考えても仕方がないことを思い付く。

「……すごい、なんだか正面でみるよりも現実的で。
 本物がいるんですね」
(-78) toumi_ 2022/03/05(Sat) 23:06:37

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

当たり前のことを当たり前のようにいって、水面に手を伸ばしてみた。

「俺、きっと今まで。
 水槽で泳いで餌をあげられるだけだったんです。
 今は、外に出たいのかは、わかりません。
 それでも、こうして隣に一緒にいて、思い出を作るためには、此れからも出ないとですよね」
(-79) toumi_ 2022/03/05(Sat) 23:06:51

【神】 普通 ナツメ

 
あなたの言葉を聞く。
ひとつひとつ折られていく指。
男の人の手だ、と場違いなことを。

思えたらよかった。

最後に残る指は折られないんだろうと、
そんな予感ばかりに満たされて、息を詰める。


……一本になった指が、
ただひとりを指し示したとき。

少女は小さく、息を吐いた。
(G19) 榛 2022/03/06(Sun) 0:10:12
ナツメは、そのしぐさを知っていた。
(a5) 榛 2022/03/06(Sun) 0:10:30

【神】 普通 ナツメ

「……死ぬべき人なんて、誰も。ひとりも、」

 一度、口を噤む。
 下唇にちょっとだけ、歯形が残って。
 少女が次に口を開くまでに、しばらくの時間を要して。

「……エノさんは。
 良い人じゃ、ないのかもしれない」

「けど、」
(G20) 榛 2022/03/06(Sun) 0:11:30

【神】 普通 ナツメ

 テーブルの上、記入済みの用紙へ目を遣って。
 それから、少女の深青が茜の瞳をまっすぐに見つめる。

「生きたいなら、生きたがってよ。
 死にたくないくせに、殺させようとしないで」

 それは、正義感なんて立派なものじゃない。
 情深いからというには、私利に傾いているし。
 だから、それ以上を口にすることは、きっとない。
 ただ、右手の人差し指を立てて、顎に当てて。

「……私が。
 言えることじゃないかも、ですけど」
 
 小さく首を傾げて、そう結んで。
 眉を下げて、ちょっとだけ笑った。
(G21) 榛 2022/03/06(Sun) 0:16:45

【神】 美術 エノ

「うん、ハナサキさん、ありがとうね。」
「怖い事を強いてしまうのは、ごめん。」
「でも、嬉しいよ。」

もっとちゃんと話したかったね、なんて。
顔ばかりが冷静で、茜色の眼をそちらに向ける。
肺に酸素を通すように、大きく息を吸った。
鎖が首に縛りついて、上手く息ができていなかった。

これで、2/5。
(G22) arenda 2022/03/06(Sun) 0:28:03

【神】 美術 エノ

そうして、もう一人の少女の方へ眼を向けて。
深海を覗き込むように、視線を合わせる。

「………やめてよ。」
「取り消したくなっちゃうよ。」


困ったように、小さく笑った。
それはきっと、公の場で見せた初めての笑顔で。
随分と幼げで、拠り所のない笑顔だった。

「死にたくないよ。」
「………死にたくは、無い。」
「…でも、この紙に他の名前も書きたくないんだ。」
「君ならわかってくれるはず。」

「……俺にくれてもいいよ。」
「昨日のお返しにね。」

そうしたら、3/5。
(G23) arenda 2022/03/06(Sun) 0:34:28

【秘】 普通 ナツメ → 美術 エノ

 さらっと同性の名前が出てきたなぁ、と思った。
 
偏見とかを感じる暇もないくらい自然だったので、
そうなんだ、と恋バナが出てこないのを素直に残念に思ったりもした。


 その矢先のカウンター。 > CRITICAL!!

「ま、だ。そういうのじゃ……
 ……ちょっと。気になる、くらいで……」

 ごにょ…。
 なんでこんな話になったんだっけ?と思いつつ。
 今度はジュースを離していたので、喉は無事。

「わかんないです。かわいいな、とか思うけど……。
 でも、ずるいんです。見てるだけとか言って。
 なのに、知らないところで……助けてくれてた、みたいで」

「……私には、なんにも。言ってくれないのに。
 そんなの、気になる……」

 語尾がもにゃっとなりつつ、コップのふちに口をつけた。
 
ちみ…おいしい。
(-80) 榛 2022/03/06(Sun) 0:56:31

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


「…双子でも・・・・、です。
 独り占めしたいものは、独り占めしたいんですよ」

重く小さな機械音と、二人分の足音だけが響く中。
あなたの方を見て、小さく笑って、そんな我儘を言う。
意地悪は建前で、我儘が本音なのかもしれないな。

そうして暫し漫ろ歩いた後。
声を掛けられれば名残惜しげに一度手を離して、
ほんの少し先を行く背を追った。
怖くはない。
手を離す事も、すぐ真下に水槽が広がっている事も、今は。

「……近いのに、遠いような。不思議な感じですね…」

足元に広がる世界を覗き込んで、ぽつり、そう零して。
水面に伸ばされる手をただ見ていた。

──見学者。
触れたくとも触れられない所から、自分達を見ている彼らも。
或いは、こんな気持ちなのだろうか。
そんな詮無い考えが過ぎったのは、束の間の事。
(-81) unforg00 2022/03/06(Sun) 1:13:41

【秘】 清掃員 カミクズ → 不運 フカワ


「…外に出たいかは、わからなくとも。
 もし仮に、"出たくない"ときみが感じたなら。
 きっと僕は、同じ場所で、ずっと傍に居ます。
 きみが寂しくないように、いつまでも」

漠然と。
多分、その方が楽なんだろうな、と思う。
期待さえしなければ、裏切られずに、傷付かずに済むから。
でも、だからと言って遠ざけるのは多分、そうじゃなくて。

「でも。
 それではできない事を、きみがしたいと思ったなら。
 きみの支えになって、手を握って、
 一緒に隣を歩くくらいなら、きっと。」

不確かな未来を約束するのは、やっぱり少し怖いけど。
きみの為なら、少しだけ意地が張れそうだ。

「今の僕にもできるんだって…諦めたくは、ないな。」

うん、ほんとに、少しだけ。
(-82) unforg00 2022/03/06(Sun) 1:14:34

【神】 普通 ナツメ


「取り消しても、いいんですよ」

 あなたの覚悟に、想いに報いない一言だ。
 そうと分かっていて、だけど少女は口にした。
仕返しかもね。


 分かってるのに、そんなこと言うの。
 そんな言葉は、その笑顔を見たら引っ込んでしまって。

「じゃあ。……もう一回だけ、迷ってみます」

 少女はそっと、胸のうち。投票用紙に消しゴムをかける。
 ペンの走ったあとをのこして、手はすこし黒ずんで。
 まっさらには戻らない紙のうえ、ペン先を彷徨わせるような。
 そんな迷いを、あと一度だけ。

「……昨日のお礼に」

 立てた指を増やしてみたら、ピースサインみたいになって。
 少女は思わず、笑ってしまった。
(G24) 榛 2022/03/06(Sun) 1:23:01

【独】 奇形 メイサイ

/* もちぱいさん、すまん おれには推定もちぱいさん(ユス先輩)をどつく事しかできない……
(-83) つよし 2022/03/06(Sun) 1:27:54

【独】 規律 ユス

エノとナツメ、めーちゃめちゃによい
(-84) もちぱい 2022/03/06(Sun) 1:46:23

【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ


「年上ですし……一応。
 言い方は癖、なんです」

学生が多くて、若いな、と。
大量の台本のなり損ないを見て、
こんな熱量があることもやっぱり若さだと思う。

「やっぱり、なんだか。」

死ねと言われたのに、こんなこというのは、今更。

「嬉しいですね」

おかしいと笑われても、男はいつだってそうであるだけだった。
(-85) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:05:19

【秘】 不運 フカワ → 演劇 アクタ


「まず、お酒も……犯罪だから未成年も、関係ないですよ」

昔の嗜好品だったみたいで、と告げながら。
ワインもどきにケーキを添えて。再び席に着けばささやかなお茶会がはじまる。

「アクタ、さん、……あ、りがとうございます。
 せいいっぱいもてなしますね」

罪の味が広がる、ケーキとワイン。
命を分け与える約束の裏に、生死を共にする夢は酒に溶けて飲み込まれる。
ただそれを願った想いだけは、甘い思い出に強く刻まれたことだろう。
(-86) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:05:36

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ


「じゃあこれからも独り占めしてもらわないと、です、ね?
 なんだか、子供っぽくなってくれて嬉しいです」

「少しは甘えてもらえてるのかなって」

漠然と。
一緒に居た方が、出ない方が楽だと。
死なないで、死を待って、これからを意味なく話すのも。
きっと楽しいのだろう、それほどの仲になった。
やっと、自信を持っていえるように、なった。

「そう、ですか。
 出来ていますよ、十分。いまだってこうして。
 一緒にデート、できたんですから」

本当に、少しだけ。心の底から笑って、



――――
――

#水族館
(-87) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:16:54

【人】 不運 フカワ

#水族館

かつ、こつ、かつん。


響く靴音に水の音。

皆が合議をしている時間、舞台は、裏。巨大な水槽の上。

従業員が餌などを与えるその橋の上に、二人の男が立っていた。
(1) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:18:37

【人】 不運 フカワ

#水族館

泳ぐ魚を見つめながら、一人の男が移動をする。

フカワはセーフティーの鎖を準備し、
水槽を覗き込むカミクズの後ろへと回り込む。


そして、フカワは
手すりを削除。

カミクズの背に当てた手を、そのまま前にぐんと伸ばした。
(2) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:21:18
フカワは、カミクズを手放した。
(a6) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:21:54

【人】 不運 フカワ

#水族館

「――   さん」


小さくて届かないフカワの声。

カミクズの視界に広がるのは、青、蒼、碧。
熱が離れる、背に残るのはフカワの手の感触だけ。

不安定になるカミクズの前には、狭いあお。
熱が離れる、一歩二歩と、音が遠ざかろうとする。

無造作に落ちでもすれば、
少なくとも怪我をした者が落ちれば、

無事では済まないであろう水槽が彼らの目の前にあった。
(3) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:23:21

【独】 清掃員 カミクズ

/*
謝謝茄子……………
(-88) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:24:27

【秘】 不運 フカワ → 清掃員 カミクズ

#水族館

手を当てた瞬間。

「お誕生日、おめでとうございます」

その言葉だけ、あなたの耳に届いたかもしれない。
(-89) toumi_ 2022/03/06(Sun) 2:26:05

【墓】 清掃員 カミクズ

#水族館

「────、」

それは、唐突な事だった。

聞こえた言葉、背を押される感触。

直後、ぐらり、視界が、傾いで。

ああ、時が来たのだな、と思った。
(+18) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:39:31

【墓】 清掃員 カミクズ

(+19) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:41:39

【墓】 清掃員 カミクズ


「さようなら」

「さいごの夜を、暖かくしてくれてありがとう」


「僕の、大好きな人」
(+20) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:41:48
カミクズは、抗わず、どこまでも深い蒼に沈む。
(c12) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:42:27

清掃員 カミクズは、メモを貼った。
(c13) unforg00 2022/03/06(Sun) 2:48:17

【独】 清掃員 カミクズ


どぼん、大きな飛沫が上がって。

ごぼごぼと、耳障りなあぶくの音。

ほんの一瞬、背に感じた温度と、水面の明かりが遠くなっていく。

──入水自殺。
水死体は水に浮く。ありさまもひどいもの。


ああ、見苦しい姿を晒さないといいな、なんて思って。

それから。
(-90) unforg00 2022/03/06(Sun) 3:03:16

【独】 清掃員 カミクズ


──寒いな、と思った。

多分、冷たい水が体温を奪っていく、せいで。

ああ、でも、これは。

多分、寂しいのだろうな、とも、思って。

ごぼり、また一つあぶくが水面へ昇っていく。

肺が必死に命を繋ごうとしても、流れ込むのは水ばかり。
(-91) unforg00 2022/03/06(Sun) 3:12:24
 




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俺はお前のもの

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