「……ムルイジはは、今日になって、テンガンにすり寄る。（>>G50）」
「私人間判定よよね、と自分視点とすら、言わず、こっちの視点をさっと消しつつ。視点抜け、にしてはかなり大きい、ぐらいの。」
「しかも、その上で『早めにローラー止めたテンガンを個人的に人間かなって思う』って意見で。」

「私は、これ、おかしいと思う、とはすでに言ったた、よね？」
「テンガン視点、シェルタン黒出した時点でムルイジは真。」
「止めるのは道理。強引にしても止める理由がある、まで言えるのも納得。だってわざわざ、霊能占う、そんな真似してまで真確定にしたから。」
「それを「止めてくれた」（止めやがった）なんて理由をくっつけて真と見るのは、説得力にかなり欠けてるけど。」
「……それは、『元々仲間だと思ってるから』だと取れない？」
「ここはどう思う？」


>>G78　サルガス

「その、割にはテンガンもムルイジも、かなり強く、気にする素振り見せたし（>>G46）（>>G44）、しムルイジも、それを感覚と言ってして吊りを提案してきた（>>G21）、し。推理は何も言わないで。」

「サルガス、はそれ、聞いて怪しいと思ったの？」
「もし、こことバーナード、3狼、で、3狼が一斉に言ったら、それは確かに、声が大きいかもね。」

「どうも、解説のバーナードさんです」

なんとか復活した！

「一応、テンガン真・カストル真の場合の生存者内訳を出しておくぞ。長くなるのは許してほしい」

▼

【占霊＆生存者内訳：テンガン視点】

占候補：真裏裏
霊候補：真狼


占・テンガン
霊・ムルイジ
共・サルガス
無・バーナード
魚・シトゥラ
パ・レグルス

裏・カストル
狼・キュー
狼・キファ

▼

【占霊＆生存者内訳：カストル視点】

占候補：真裏狼
霊候補：真狼

真・カストル
共・サルガス
無・キュー
魚・シトゥラ
パ・レグルス

裏・キファ
狼・テンガン
狼・ムルイジ
狼・バーナード

▼

>>G79
「カストルへの反応について、俺からひとつ。
俺がカストルのその発言で気にかかったのは、提示されたログでも言及しているが、先に言う事にやけに拘っていたところだ。

俺としても、占い師は３人から２人。霊能者は２人から１人になっている事もあって、そのまま発言してもいいのではないかとは、思っていた。
だが、それならまず断りを入れてもいいのではないか？
起きるのが遅くなったと言っているが、寝る前にでも通信に投げていれば賛同するなり反対するなり、する者はいただろう。

そもそも、通達が来た時点で真っ先に投げてしまっていてもよかったんだ。

……恐らくだが。サルガス達が気にしているのは、その辺にもあるのではないだろうか。
『何故、本物の占い師で真っ先に投げる意思があったのならば、そのように記録を置いていなかったのか？』
『真っ先に置けない事情。思考を挟む時間が必要だったのではないか？』と。
……あくまで、俺の推測だがね」

>>G79　キュー
「そうよね、そう取られるのが普通だと思うわアタシも！アタシ推理なんて溢してないものねひとつも。

急にテンガンに擦り寄ったように見えたならごめんなさい？アタシ、みんな知っての通り、シェルタンの処刑からヌンキの処刑までは発言しなかったものでね。それに伴い、これは全員に言えることだけど」

「とはいえ……なんて言うのかしら……アタシは霊能だから見えてるものをそのまま受け取ってるだけだから、推理という推理のしようがなくてね。薄い意見にはなるわ。
から、アタシはキューの言う通り『テンガンに擦り寄り始めてる』。……ふふ、笑っちゃうわねこの言い方。
そもそもアタシ、テンガンがシェルタンをわざわざ占って黒出した時点ではテンガンのこと信用できてないわよ。（ >>3:G20 ）元々仲間だなんて思ってないわ」

「アタシはカストルの行動にかなり違和感を覚えてるのは確かよ。信用ならない。でもカストルの意見は聞いたわ、だからそれ以上は追求しない」

「……あ、ごめん>>G82修正。カストル視点でキファ裏切り陣営確定ではなかったわ。キファ狩人もあるが、その場合はラサルハグが裏切り陣営だったことになる」

「以上、よろしくどーぞ」

>>G79　キュー
「……失礼、そうだな。一つ抜けていた言葉がある。『私は』強い理由では見ていない、だな。ただし『不審に思う点の理由の一つではある』。
　『二人は』ここを強く不審に思ったのだろう。それに、理由が薄いと言う件は同意している。」

「終盤になるとどうしても箱の隅を突く様な意見の争いになりがちだ。
　故に結局は、何方がより信用できるか……という事になる。破綻でもしない限り、結果は終わるまで分からないのだから。」

「……夜中のおやつ、美味しいな。罪の味。」

>>G86　サルガス
「そう、だね。そう言われたら納得する。二人り、は大きく見てて、貴方は結果的に原因の一因ん、した」
「話し、理解した」

「……一応、わたし視点カストル真、だからななのを踏まえなくても、駄目な行動、見えないけ、どね、わ私、僕は。」
「だってわざわざ、こうして発表しても、偽だったとしての利点は、なないとおももう、もの。発表する前、素直に送ればいい、もの。」

「……これは細かな反応の話、だから反応しそびれたとかそれどころじゃなかったとか色々あると思うんだけど……」

「
……テンガンもバーナードもカストルもサルガスも、予想外みたいな反応してた気がするわ。まぁアタシを信用してないんなら無理もない話だけど。

でも、ヌンキが人狼じゃないのを初めから知ってても、この結果にはびっくりはしないわよね？
ついでにいうと、キファもこの件に対しては何も言ってないわ。そもそも口数がという点ならそれはごめんなさいなんだけどね。でも第一声は要約すればテンガンが信用ならないというだけだったし」

「主張や反応が、テンガンやバーナードの方が村としてしっくりくる。アタシ的には。……まぁ文字入力やら音声やらの違いも色々あるから、ちょっとした引っ掛かりってだけだけど」

>>G88 キュー
『どうも、横からバーナードです』

メッセージが出てきた。

『偽としての利点もないけど、真としての利点もないんだよなこれが。寧ろ真なら著しく信用を下げる行為だからデメリットのほうが強い。そのデメリットを上回るメリットとなる根拠じゃなかったからサルガスにとって【不審に思う点の一つになった】し【二人は強く不審に思った】んだと思うよ』

「考えてる間にどんどん進んでる〜！もうしょうがないから上から読んでどんどん言っちゃう！話が……古くなっても許して！」

>>G66　バーナード
「で、『自分だけは霊能ローラーを完遂するぞ』ってしたとき、オレ一人の投票になるわけじゃん」

「それって何の意味があるの？姿勢を示せ……ってだけの話なら、こっちのほうがいいよって話すだけで十分じゃないの。
流されたわけじゃないよ、強く強調して印象傾けようとしてるよね？オレにとっても『ヌンキが狼で、裏切陣営のテンガンが目測誤った』って可能性はあったよ。
相談してるのかな？ってくらいヌンキの意見はしっかりしてたしね」

「それに、昨日はまだ完全に詰みじゃないよ。オレも昨日はターニングポイントに近いかなとは思うけど、バーナードが言うくらいここぞという場面かっていうとびみょ〜」

「ムルイジは……偽ならヌンキに黒出しした方が私に『縄数の余裕がある』と思わせて狼側有利に運べそうな気がするな、と今更ながら思う。
　実際、私はヌンキを狼だと思っていたのだし……そこで偽霊能が態々白出しするだろうか……？」

>>G89　ムルイジ
「びっくりした、よ」
「ただ、私、来たとき皆驚き終わった、から。その後の話も進んでて。カストル、の話を聞いて納得一旦した、のもあって」
「含めて、混乱した（>>G22）としか言えなかった、た。よ。」

「その時、あまり……ログちゃんと、みれなかった、し。」
「ログ見れまいままでも発言は、しておきたかった、し。」
　

（これ >>G88 についての意見は……
　全部言われた >>G90 な……）

>>G93　キュー
「そう。それならそれで納得するわ。
アナタのその言い分におかしいところはないと思うし」

「答えてくれてありがと♡」