人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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>>【食堂】

よくわからなかった。
次いで、どうしてそんなことを言うんだ、と再び思った。
けれど貴方の言葉には怒気が無かった。夢を伝えたあの時と違って。

「許可がいらないなら、
 どうして母さんは死ねって言われるの?」

貴方の言葉はいつも理解できない。
けれどそれで構わない、と言うから言葉を交わす。

それでも。

「みんなの許可が必要で、
 みんなにダメって言われたから殺されるんでしょ?」

好き勝手に、素直な気持ちを口にする。

「オレは、好きに生きるよ」


貴方からそんな言葉が出た事が嬉しいと、
そんな想いだけは、知って欲しいから。

「だからさ、死ぬ自由まで奪わないで」

貴方の言葉が正論だったら、良かったな。

>>【食堂】

「……でも」

緩やかに貴方の言葉を拒絶して、眩しそうに目を細めた。

「ありがとね。うれしい」

少し照れくさそうに、笑った。
言葉は受け取れないけれど、想いだけは受け取りたいから。

とある日、とある時間帯、不思議そうに頭に手を置いていたとかなんとか。

少年院のどこかで、書き換えられたプロフィールカードを見た。

とある箇所をずっと眺めている。

自分の名前が記載されたままであることに顔を顰めた。

彼が自分に向ける視線の名前を知っている。

呟いた。「ひとでなし」

それが自分を示す言葉だとも知っている。

はじめて、

両親以外の誰かに“はじめて”、

その身に、触れられた。

────

「ありがとう。」「“私は” 幸せでした。」

「どうか貴方にも幸せが訪れますように」

最初で最後の、舞台を降りた。

>>【食堂】


言葉に詰まる。

貴方にかける言葉だけが、見当たらない。どこにも無い。
その境遇をなぞる事は出来ないのだから。

してはいけない事をしたから、と言うのは簡単だ。
             
オレの、ためにッ、……頑張った、だけ、なのに!

けれどそれはきっと、恵まれた立場だからそう言えるだけ。

貴方達親子の間には、確かに根底には愛情がある。それにこれ以上何か言葉を差し込む事は出来なかった。


……沈黙は、何より雄弁だ。



「お前が笑って生きられる世界に
 なれば良いのになあ…………。」

ぽそ、と、囁く。
貴方の腕を掴む事は、貴方を救う事は、今の自分には出来ないから。


俺も、好きに生きる。


闇谷 暁は、迷彩リョウが生きる世界を奪われたくない。

>>【食堂】



「………うん」

緩やかな貴方の拒絶を聞いて、悲しそうに目を細めた。

「ありがとう。苦しいよ。」

思いを伝えて、受け取って、
対等で居てくれて、有難う。




「……ご飯、冷めるぞ。」

静かに席に戻っている。けれど、目の前の少年にかける言葉はない。止めることはしない。

迷彩リョウを、ただ応援するだけだ。

応援出来ない。

普川


少年院、図書室。
静かな本達の箱庭。

貴方が扉を開けて立ち入るならば、
まずは入って手前の机に
何冊も積まれた本達が視界に入るだろう。

次に、その奥。
頬杖をついて、それらをぱらぱら捲る姿がある。

「あ」

貴方の声を認めて、振り向く。
ひら、と空いた方の手を振った。

>>【食堂】

少年の問いを肯定する言葉は掃いて捨てるほどある。
しかし、否定する言葉だけが無い。
少年自身も、薄々気付いてはいるのだ。
それを受け入れまいと、必死に拒んでいるだけで。


囁かれた言葉に古い記憶が甦った。
今ならあの声の、本当の意味がわかる。

「そうなったら、いいねぇ」


対等で居てくれる人の存在が、
こんなに胸を温かくするなんて、知りたくなかった。
『違うこと』が安心するなんて、知りたくなかった。

>>【食堂】

「、はぁい」

努めて間延びした声を作り、返事をした。

──もしも。
自分たちが、ほんの少し許されたら。

その時はごめんねを言おう。
本当の夢を伝えよう。

「……ごちそうさまでした」

そんな淡い期待ごと、手料理を飲み込んだ。
既に二度裏切られた期待が燻る程には、嬉しかったのだ。


暫くして、少年は液晶越しの母を見る。
それは、初めて海に行った時の写真だった。

応援されて嬉しいと思う。けれど今は、ほんの少しの罪悪感が付き纏う。

 おでん

「しらたきちょーだい」

出汁の匂いにつられてか、正面の椅子に少年が腰を下ろした。
偏った食事をしてきたので、おでんは白滝とはんぺんしか食べない。

「ていうかこれ、コンビニじゃなくても作れるんだ」

おでんをまじまじと見つめ、そう呟いた。

 素崎

差し出されたしらたきを遠慮なく食べた。
甘え慣れている少年にとって『あーん』のハードルは無に等しい。

「そうなん!?
 レジの横以外で見たことないから、
 コンビニでしか作れないと思ってた……」

どうやら家庭で手料理を食べた経験が少ないらしい。
しらたきを飲み込めば「はんぺん」と告げる。食べたいようだ。

素崎 

「今そこまでガッツリ食べたいわけじゃないから」

はんぺんは一口で食べ切れなかった。数回に分けて齧っていく。

「そだよ。あ、でも外食はあんまりしなかったな〜。
 オレはしたかったけど、母さんがダメって言うからさ」

つまり、家で食べる機会が多かったのだろう。
だが親は料理をしなかったようだ。

普川

「いや?
 元々本は好きだが、こんなには……最近から、かな。」


貴方の顔を見て、真っ先に肉豆腐のことを思い出したが
何故か撫でられたので、
何故……?
みたいな顔をして
とりあえず、貴方が座るかと思い、隣の椅子を引いた。

この男は、年功序列を全く気にしない。
貴方にだって平気でタメ口を使う。

「……嗚呼、ここに来るってことは
 何か本を探してるのか?
 ちょっとは手伝えると思うけど、何だ?」


読んでいた本を置き、立ち上がる。
置かれた表紙は和食のレシピ本だ。

本の山を見るならば、そこには真面目そうな医学書から週刊誌まで、一言で表すなら『色々と』有った。


朝。
まっとうに朝。昼ではない。
今日も誰かが以下略。


「……〜〜〜、」

おおきな欠伸ひとつ。
目は半分も開いていない。
何気に腰痛も悪化している。

どうにか無理やり起きました感を纏い、
ここまで寝ながらルームメイトW達Wと歩いてきた。


何とも平和な、朝の光景。

素崎

大根を欲しがる様子はなく、ただその様子を眺めていた。

「珍しいの?
 じゃあマットンちは家で料理作ってたんだ」

その言葉に羨望は滲まない。ただそうなんだな、と思った。

「……どんな料理作ってた?
 カレーとかハンバーグも作る?」

闇谷、貴戸

「ツッキー朝弱いね〜」

最も小柄な少年はと言えば、普段よりも眠れていた。本来独り寝は苦手なのだ。
……とはいえ。深夜まで話し続け、二人を寝かせなかったのはこの少年である。

「二人はいつも布団くっ付けて寝てるの?」

自分と黒塚の場合はそんなことをしなかった。
本音を言えば、そうしたかったけれども。

普川

「座ってて良いぞ、
 ……まだ、痛むだろうし。」

先日、貴方が暴力を受けていたのを目撃している。
貴方からするとお節介かもしれないが。

「いる………えと、バックナンバーなら
 普通の図書館なら数年分は置いていると思うが、
 ここは……どうだろう?
 検閲もあるから、週刊誌はあまり読んでも面白くないぞ。」

本の山の一番上、一冊を指さす。
レシピ本の前に読んでいたらしい、数ヶ月前の日付が記された『週刊新世界』と言う雑誌だ。


「……で、何を探してる?
 大方、自分の関与した事件……そんなところ、か。」

有るだろうか。
机からそう遠くない棚を物色し始めた。

闇谷 迷彩

「暁は寝起きがあまり良くなくてな。俺が起こしてもあまり効果が無い。俺も水風船でもやるべきだろうか……」

小さな少年との会話に興じ、どれだけ夜更かししようとも規則正しくしっかり早起きするのがこの貴戸高志という人間である。
例外は一件あったけど。

腰痛を抱えているルームメイトを時折心配そうに見やりながらも普段通り姿を現した。

「ああ。そのように布団を並べて寝ているが、それがどうかしたか?」

迷彩/貴戸


「……………寝相が、」

迷彩の寝相が悪かった、と言いたいらしい。
夜更かしは問題ないが、朝は本当に弱い。何より弱い。

きっと夜遅くまで話して、川の字で寝て、
朝は誰よりも布団から出て来ようとしなかっただろう。
小さな少年がよく眠れたのなら、それで良いが。

「…………」

布団。
いつから並べて寝ていたっけ。
二人でそうする事が当たり前になり過ぎて、覚えていない。

元来寝起きは悪いが、
今日は椅子へ腰を下ろすと
そのまま机へ突っ伏した。

闇谷 貴戸

貴戸を見上げ、寝かせてあげたら、と言いかけてやめた。
それはお節介というものだ。
今日に関してはかなり自分のせいだが、寝相は自覚が全く無かった。

「……んーん、何でもない。家族みたいでいいなあって」

闇谷の正面の席へ腰を下ろす。隣は貴戸が座ると考えたからだ。
口振りからして、少年と黒塚は違っていたのだろう。

「あ、そうだ。
 布団さ、もしかして部屋から持ってきてくれた?」

朝食堂

机に突っ伏したルームメイトを見ると自然な動作で頭を一度だけぽふんと撫でて終わった。
腰痛が悪化している闇谷の方に寝相悪ボーイの被害が集中していたかもしれないが、こちらに来ていても涼しい顔で何も言わずに好きにさせていたことだろう。

「そうかもしれないな。
家族……そうか、家族はこんなことをするのか……」


自分もまた記憶を探るが、今のように布団をくっ付け始めたのはいつ頃だったかまるで思い出せない。それくらい、当たり前のこととして馴染んでいた。

「迷彩の布団か。ああ、お前の部屋から持ってきた。よくなかっただろうか」

半分寝ている。

普川

「……追加?」

闇谷暁は、端末を殆ど確認していない。恥ずかしいからだ。
故に、他人の性事情に疎かった。
首を傾げたまま、雑誌を探す作業に戻る。

「いや……本来の目的はそうじゃないんだが、
 それは、……うん。ちょっと気紛れにな。」

貴方が手にした雑誌には、
切り取られまくった記事の片隅に
毒ガス散布未遂、犯人は非行少年やら何やら──と、悪意のこもった言葉が並べられていた。

「顔は隠されているが、特定は容易な程度だ。
 見ていて少し面白かったよ。」

皮肉。自虐的に笑ってみせた。

「さ、普川は何年前の何月の出来事か。
 大雑把でも良いから────、」


なんだか貴方の言葉が曖昧だ。
口を噤み、手を止める。
貴方の方へ近寄れば、心配そうに見つめる。

「……今日は休んだ方が良いんじゃないか?
 無理は良くないぞ、部屋まで送ろうか。」

素崎

「どんなって……んー、おにぎりとかカップ麺とか……?」

食卓とはそういうものだと思っていたから、疑問に感じたことも無かった。少年にとっては少し不思議な問いだ。

「でもひとりで食べる弁当より、母さんと食べるカップ麺の方が美味しかった気がする」

弁当の方が豪華なのにね、と溢して笑った。

「これを持って? ……誰かと、しないといけないのか」

手に持ったそれを持ってため息をつく。
そりゃあ、そうか。
そうでなければ自慰行為でも見せつければいいのか。

「……、……」

減るものではないはずなんだが。
たった、あと。
この、自分に残るのは。

他人のように思えるはずの行為が記録に残ることをどこかおかしく感じて、嫌ではないとどこかでは思う。
撮られることと、その対象が屈辱的なことを除けば、だ。

「中々、すでに警戒をしている人間が多い。
引っ掛けられるだろうか……、……」

そんなことを言いながら確認していたビデオカメラが手から滑り落ちる。
しまった、と何かを意識する前に。
床に落としたカメラが
壊れないで
床に落ちる姿を見る。

……これは。

「……これは、なんだ?」

首を傾げて、カメラを拾って無事にうごくのを確認した。

朝食堂

いつもの寝具だったこともあり、よく眠れたのは有難い。
しかし、貴方に行かせたくない場所がある。

「いや、それは良いんだけど……。
 部屋行ったとき、アキちゃんに会わなかった?
 もしかしたら、嫌なこと言われたんじゃないかって」

心配そうに貴方を見上げた。
好きな人が傷付くのは悲しい。
自分に誰かを守れるだけの力があれば良いが、そんなものがないこともまた知っていた。

 素崎

「いや……」

普段よりも困惑が混じったような妙な返事。

「壊れなかったんだ、そんな異能がかけられてるとも思わなかったんだが。落ちた音もしなかった。
お前は影か何かで操っていないよな……?」

普川


ころころ変わる貴方の様子に、首を傾げた。
何だか難しいことのような、そうでもないような。

「今回の事……?
 気になる言い方だな。このふざけた企画関係か?
 ま、知らずに過ごせる方が有難いか……。
 普川は、なんだ、その、
 ……………………
励んでいるのか?


言いながら、どういう問い方だ、と内心自ら突っ込んだ。
まるでセクハラしているような気分。

「6年前。
 うーん………探してみるけど、あまり期待はしないでくれ。」


貴重な資料は永久的に置いてあるだろうが、ゴシップはどうだろう。国立の図書館でも長くて5年程度だった気がする。

少し奥の棚へ向かい、手を伸ばして、
そこに目当ての雑誌はあった

 素崎

「お前……
そんなに足が短かかったんだな……


かわいそうに。なんだかそんな目で見つめてしまった。
多分そんな意味で言われたわけじゃない。

「……だったら、今のは何だったんだか。落とさんようには、気をつけよう。
俺の異能は使われるわけないし、……妙なことも起きるもんだ。
というより、どいつもこいつも異能が使えて羨ましいことだ……制限されてなかったのか」

ため息をついて、またカメラをいじって適当にあなたを写し始めた。
ちゃんと稼働してる、よし。

普川

なんとあった。
6年前の8月に発行されたゴシップ誌。

タイトルも確認せず、読める状態かと冊子を軽く開いて捲る。
やはり検閲されていて読める箇所は少ないが、それでもある程度の事は書いてある。

それだけ確認して、貴方の元へ戻り、手渡した。
最初に読むのは貴方が良いだろう。

「載ってない可能性も高いだろう。
 あれば奇跡、というくらいか。
 まあ、目を通してみてくれ。」

そこに貴方の望む文章は、写真はあるだろうか。
あったところで、きっと面白おかしく世間の楽しいように書かれているのだろうが。

 素崎

「一理、あるな。投げつけて暴れる人間だと思われてるのか、俺たちが。その状況にしたのはお前たちだというのにな」

適当なことを言いながら、写した映像はあなたをアップしていき、そのままネクタイに手をかけた。

「撮影役になればいいと聞き及んでいたが、楽しいものが映れば連中も喜ぶと思わないか?
お前だって早く出られるようになる。一石二鳥だな。 
個人的難点は人前であることと、片手が塞がっている、まともに慣らすつもりがないところだ」

何という暴言、そして甘くない誘い。
簡単にはねのけられるものかもしれないが、逆を取れば……。
人前でなく、片手が塞がっていなければまともにやる可能性がありそうなもので、この誘いに限らずこの男はすべて冗談を言っているようにあまり見えないのが不思議なところだろうか。

素崎

「ほんと?
 ここ家族仲良い奴、あんましいないんだと思ってた」

母の話をすると大抵の人間が興味無さそうにするか、不快感を示すかだ。
同意をもらえるのは中々貴重である。

「やっぱり外出たら母さんのとこ帰る?」

概ね家がある子供が多いから、自分には無い物でも尋ねてしまう。
当然、貴方には帰る場所があると思っているのだ。

 




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