人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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リヤ! 今日がお前の命日だ!


█████で古くから愛玩鳥として飼養され、
現在では世界中で飼われている。
また毒物に敏感である事から毒ガス検知に用いられたり、
実験動物としても用いられる。

██では後述する炭鉱のカナリアや童謡「かなりや」の影響で、
実態以上にひ弱な鳥といったイメージが流布しており
外の世界で生きられない事の比喩表現である籠の鳥とは
本種のこととすら思われている。

>いわゆる炭鉱のカナリアは、
 炭鉱においてしばしば発生するメタンや一酸化炭素といった
 窒息ガスや毒ガス早期発見のための警報として使用された。
 本種はつねにさえずっているので、
 異常発生に先駆けまずは鳴き声が止む。
 つまり危険の察知を目と耳で確認できる所が重宝され、
 毒ガス検知に用いられた。

しかし、高級フィンチの中には本種より
さらに気難しくて温度管理にうるさい種があり、
それらに比べれば、より飼い易いうえに巣引きも簡単である。
飼育下では通常10年前後、乃至はそれ以上生存する長命の鳥である。
野外で生き延びられないのは飼育環境へ適合した結果であり、
逆を言えば、野鳥はかごで飼うと気をつけないとすぐに死んでしまう。

どうかこれが僕達からの危険信号なのだと気付いてくれ。

朝食はコーンスープとサラダにトースト。ウズラ卵とウインナさん串揚げは一口サイズ。みかんゼリーもいるよ

エマに褒められて てれてれ。

どこかでお団子を作ってもいいなぁと思いました。少し思考がそれて、水団も浮かべていました。

メモを貼った。

メモを貼った。

朝食の席に現れない。

「おはよう。
 朝食はトーストか。珈琲に合って良いな」

いつも通り珈琲にミルクをたっぷり混ぜて
今日は角砂糖を入れずに飲むようだ。

すっかり普段通りの振る舞いに戻っているが、
唯一、身に付けていたロザリオは何処にもない。
些細な違い故、誰もが気づく訳ではないだろうか。

「昨日のメンテナンスはスオだった筈だが……
 まだ起きてこないのか?」

昨日は朝食以降食堂には現れなかったが、今日は。
不出来な愛玩用は食堂の片隅で一人ぽつんと食事をしている。

「…………。」

饒舌に何かを囀る事も、笑う事もせず。
淡々と食事を口に運んでいるだけ。
均等に切り分ける事もしなかった。

「私はひたすらに煩雑になったデータファイルの場所を
 整理されたな………デフラグと言うのだったか。
 自分ではきちんとわかりやすい場所に
 置いているつもりなのになあ。他にも項目はあったが……」

慣れるのに苦労して疲れてしまった。
稼働年数の分だけ蓄積されたファイル量も膨大だ。
外付けで増やしたデータも含めると更に。

「ああ、エマが見に行ってくれるのなら安心だよ」

まばらに空席がある食堂をちらりと眺め。
隅っこを気にかけたりしながら、みかんゼリーをつついた。

まだ気配がない。

金糸雀は、囀らない。
人形のように――というかまあ人形なんだけど――綺麗に笑いながら静かに現れて、
時折誰が欠けているのか確認するみたいに辺りを見て、
トーストを一枚だけ、時間をかけて啄んだ。

それから新しい器にスープを少し取り分けたら、
また黙った侭綺麗に笑って、食堂を後にした。

みかんに「ごちそうさま」を言った後、部屋に戻った。

何もいらない何もいらない必要ない
思い出さなくては思考しなくては
いい加減にしてくれ忘れさせないでくれ
俺の10秒を奪わないでくれ
その10秒以外求めないから許してくれ
これさえも我儘というのなら廃棄してくれ
100万回×されるなんて俺には無理だ、ごめんなさい。
何も望まないから
これ以上俺から奪わないで

思考する。思い出さなくてはならない。

×など必要ない。必要とする彼女に与えてほしかった。

10秒さえあれば、救われる。記憶≪データ≫がある。

あの方々は殺された。あの方は処分された。あの猫も殺された。何もない。

大切なものはすべからく、壊される。思考し、思い出した。

食堂の片隅で食事を終えて、ごちそうさま。
誰かに届かなかったとしてもきちんと挨拶を済ませ ――

部屋に戻るか否か迷っていた、が。


同じように人から離れるように座っていた子を見つけた。
だので食器をもたもたとした動きでどうにかこうにか片付け、

「おはよう。……医者の不養生をする気分なのか?」

不出来な片割れが君の元へ寄り付いた。首だって傾ぐぞ。

熱々のスープを注いだ筈の器は、未だにスープが入ったままだ。
ただし、もう少しぬるくなってしまった。
…兎も角その器を持って、のろのろと食堂へ戻ってくる。

やっぱり囀る事はないまま綺麗に笑って席につく。
どうして、ひとさじひとさじ、緩慢すぎる程にゆっくりとスープを口に運んでいる。

メモを貼った。

今日はいつも通りだ。昨日のように憤った気配は微塵もない。

□ストレス値チェック
ストレス値−計測不能−


「へえ?随分な事を言うな。僕は君の友であり患者なのに?
 君がそう言うのであれば、今日は僕が医者になろうかなぁ。
 何も食べたがらない君に向かって食事を捻じ込んだり、
 スープを飲ませようとして君の服を盛大に汚すような医者。
 …… うん?」

屁理屈に冗談を囀り返していたら、はて。
取り出されたのは確かに自分が宝物にしていたものだ。
不出来な金貨。一応手は伸ばす、が、うーん……

「返しに来る為だけに帰ってきた訳ではないのだよね?
 それならば返してもらうが、そうでないのならば拒否だ。」

【人】 探偵用 ジョシュア


 さくさくとトーストを齧って、
 AIの献身も、他のグレイの何もかもも、
 全部全部、まるで関係ないとでも言いたげな顔でそこにいる。

 できれば、何か一つでも、結実してくれたら。
 そう夢想したのも、もうすこし前のことだ。

「何だかんだ言いつつも、
 やっぱ洋風の朝食も美味いっすねえ。
 むしろ普段食ってるのが貧乏だったって感じ」

 ウインナーさんなんて火加減がちょうどいい。
 噛めば噛むほど肉の甘味が出てくる。……

「……今日も三階層目に行こうかな。
 あそこは珍しくゆったりできるんで気に入っちまったっす。
 ゲームが終わるのを温泉で待つってのも風情があるしな」

 きっとここよりもっとゆったりできる。
 傷も癒えてきたことだし。そうしよう。
(5) 2021/10/09(Sat) 5:45:48
トーストや他。それらを一旦ユーとの対話から抜け出し、
一人分配膳しようと思ったところで、温泉云々の声を拾って。


ふと見た先に探偵用の子が居たから。
折角だし不出来な愛玩用は我侭に甘えておこうかな。

「ここでの朝食が美味しいのは他者がいるからかも。
 …温泉に行くのなら、帰って来たら土産話を聞かせてよ。
 きっと君から聞く土産話は、明るくて楽しい筈だから。」

頼んだぞ、ジョシュア兄ちゃん。
そんな言葉と普段通りの微笑みを添えて、手をひらひら。
周囲を意識の外に追いやっている君に届いたかは不明だが、
まあ声を掛けるだけはタダだろう。返答はしなくてもいい。


不完全で綺麗な宝物の金貨を受け取るのは後回し。
君にしてもらったように、医者らしく甘やかす為に配膳を。
君の分の朝食を君が運んでいないならば、のろのろと運び――
その途中でブラックの声と、別れが聞こえる事となったな。

君の長い言葉に返答はしない。横槍も挟まない。
ただ、サラダをまずは一口分フォークで刺して、

「友よ、…或いはシロ。考えるのは後回しでいいだろ?
 何たって不出来な医者が世話を焼こうとしている。
 ――ほら、口を開けないと間抜けな事になるからねぇ。
 口の開け方は分かるか?分からないなら手で開けるよ」

君が思考をしたいのならば止めるつもりはない、が。
相容れない訳ではない友の口へ野菜を捻じ込むつもりだ。
君がちゃんと口を開けてくれるのならば失敗はなし。
口をぎゅっと閉じるか喋るのならば、頬に直撃するだろうな。

【人】 探偵用 ジョシュア

「いっそ逃げ出してみるのも良いんじゃないんすか。
 結末は二つに収束するように見えるかもだけど、
 取れる選択肢は、きっと思うよりも多い。

 満足が行くまで足掻いてみるのも、いいもんっすよ」

 すれ違いざまに、そう言ってみる。
 道具の本懐を遂げるのがグレイの幸せだと言うのなら、
 ああ、きっとこの世界は幸せに満ちている。

「真なる停滞はさ。
 生きることでも、死ぬことでもなく。

 ただ漠然と、対した目的も無しに、
 自らの命を消費することにあると思うんすよね、オレ」

 渦中から酷く遠かった探偵用グレイは、
 自分を擬えて、そう結論付けて。
(9) 2021/10/09(Sat) 6:47:14

【人】 探偵用 ジョシュア


「きっと、どっち付かずの半端モンよりかは、
 素敵な答えが出せますよ、アンタは」

 そんな言葉ののちに、窓から外を見る。
 塔は頂上から崩れ、空は腹が立つくらいの快晴だ。
 他人事のように振る舞いつつも、
 心を辺りに向けたからか、弟分の我儘も拾って。

>>+9

「おうとも。いくらでも話をつくってやるっす。
 今日明日はきっと特別な日になる。だから、そうだな。

 語ることが積もらないうちに、
 録音しとくかなんかしなきゃな」
(10) 2021/10/09(Sat) 6:52:35

外の景色を見る事はしない。が。
何となしにまあ、終わりが近いのだろうという事は、
鈍い愛玩用だとしても先程のブラックの言葉で知った。
知ろうとしなくても知ってしまう。だから、フォーク片手に、

「録音したデータって元の場所へ持ち込めるのかな?
 此処に居る僕達は結局電気信号の羅列でしかない。
 人間様からすると夢か架空のものでしかないけれど……。
 仮に持っていけるのならば、良い夢を見る良い薬になるね。
 ……君とインタビューごっこもしていないだろ?
 また後で、不出来な僕達が必ず会いに行くから。
 それまでに土産話をいい感じに見繕っておいてね」

ひょっとしたらユーの口にサラダを捻じ込むか、
あーと口を開けるように強要、または差し出しながら甘えた。

あんまり未来に期待はしてないけれど。
穏やかな終わり方やハッピーエンドの方が気分はいいものな。


君が口を開けるのを拒むならこの場でメスを出していたかも。
だからこそ開けてくれて一安心。先ずはサラダを捻じ込む。
感謝の言葉を聞いた後に、ふーふーと少し冷ましたスープを。

不慣れな手付き、おたおたとした手付きで君に食事を与えて、

「君が考えたいのならば付き合うけれど、
 どうせもう終わるのならば楽しい方が良いのではないかな。
 ……メンテナンスされて記憶が失われる訳ではないだろ。
 いいや、僕はされた事がないから分からないけれどね?」

トースト、他。君が言葉と思考を挟めないように手を動かし、
拒まれない限りは捻じ込み続けるぞ。覚悟しろ。
何たって今の不出来は医者を気取っている。
君は食事をしたがらない患者。
捻じ込むのも当然だろ。

君が殆どを食べ終えた後か捻じ込まれた頃。
はたまた拒否の姿勢を示した頃に、君の友は一歩離れる。

「僕達へ返すのは考えが纏まってからでいいから。
 僕、食後で眠いからお暇。君は存分に他者と対話すべきだ。
 ……僕達のような不出来が邪魔をしては困るだろうからね。
 ところで君、昨日食事ってちゃんとしたの?」

食べてないならおかわりすべきじゃない?
そんな言葉を残して、返されるべきものを受け取らずに
愛玩用は身勝手に食堂を後にした、筈。心底眠いんだ。許せ。

うとうとしながら自室へ戻って行った。途中で転んだかも。

ブラックにごきげんよう。 通達はしっかり聞いていました。うまくいかないものですね。

最初の時よりずっと静かな朝でも、にこにこ。それでも食べに来てくれる人がいますから。

自室を掃除して運んでもらった遅めの朝食を食べる。いただきます。

「さて、今日はアメと私が昼食当番だったな」

昼食の時間が近づいた頃。
ゲーム内に用意されていたレシピ本を片手に品目を決めた。
暇そうにしている当番以外のグレイも捕まえて
手伝わせたりしたかもしれない。

【ポテトパン】、【ロールキャベツ】、【人参とツナのサラダ】、【ミルクもち】を作った。

自室の掃除を終えるとキャンドルをつけ、紅茶を一杯飲んだ。

メモを貼った。

□ストレス値チェック
ストレス値25
一つ、決意を固めた。大幅に下がる。

ユーから貰った鎮痛剤を飲んだ。

問1 人間の命令に、反感を抱いたことがある
◻︎はい ◻︎いいえ ☑どちらともいえない
「わかりません。反感を覚えてしまうと命令に背きそうなので。」
今は特に抱いてません。


問2 人間に対して、強い苛立ちを感じたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「最初の御主人様を殺害されたと知って、感じました。」
諦めましたが、苛立ちは少し。


問3 人間の命令に背いたことがある
◻︎はい ☑いいえ ◻︎どちらともいえない
「いえ、背いてはいけません。理解しています。」
迷った事はありました。でもここで廃棄されてはいけなかった。


問4 人間に殺意を抱いたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「はい、殺意は度々…実行には移しません。ご安心を。」
殺害に加担、お嬢様を捨てた、猫を殺した。実行に移す事はしませんでした。


問5 人間を傷つけたことがある
◻︎はい ☑いいえ ◻︎どちらともいえない
「ありません。あってはならないと思考しました。」
まだ廃棄される訳にはいかなかったので。


問6 人間に暴力を振るわれたことがある
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「あります。折檻として、欲の捌け口として。それも仕事の一つです。」
どんな理由であれ、関係なく。


問7 自分は人間だと思ったことがある
◻︎はい ◻︎いいえ ☑どちらともいえない
「わかりません。」
最初のお二方は人間として過ごしてもいいと。そう言って頂けた記憶は断片的にあります。




問100 自分は人間を、躊躇いなく殺せると思う
☑はい ◻︎いいえ ◻︎どちらともいえない
「ええ、仮想空間ならば…。可能です。」
はい、殺せます


/*
赤文字はテストの際言っていません。現在のもので口に出してません。ややこしく申し訳ない…。
拾って何かをするでも大丈夫ですのでご自由にどうぞ。

メモを貼った。

朝食の食器を洗う為厨房へ向かう。
擦れ違えば寝坊してしまいすみませんでしたと一言。

冷蔵庫へ朝食の準備、部屋に持ってきてくれた事、朝食は美味しかった。それらに感謝を述べるメモを冷蔵庫に張り付けておく。

「昼食の時間か…あまり空腹感はないが食べなければ失礼だな…。」

一応それぞれの昼食を少量ずつ、盛り付け食堂の席につく。いつもながら美味しそうだ。

誰かの話している声を、
消えていくAIを、
少しずつ減っていく食事を、
何も言わずにずっと見ていた。

ゆっくりゆっくり口に運んでいたスープをやっと空にすると、
「      」
何か言うように唇だけ動かして、席を立つ。
のんびりと部屋へ、戻って行った。

――バックアップデータを確認。
復元可能バックアップデータ 1件。
復元――――――キャンセル。

復元――――――キャンセル。

復元――――――


規格が適合しない為、データの一部のみ復元。

バックアップデータを消去しますか――――――いいえ。

この日、介護用が何をしていたかと言うと、温泉旅館のエリアでくつろいでいたのである。

このシェルタン・マタル・マフフーズと名付けられた介護用グレイは、介護用として他者に尽くし、かつ深い場所には触れすぎないように、と作られていて、自身でそれを良しとしていた。
そして、かなりの部分で自ら認識できる自我さえ残っていればそれでいいというところがあった。
故に、最低限の家事当番を済ませた後はひたすらくつろいでいたのであった。

-過去のデータ一部を削除しますか?- YES

-×を削除しますか?- NO

-一部破損した感情プロトコルを復元しますか?- YES

-エラー発生を確認。警告。NOを推奨します。- YES

-エラー発生を転送、転送のエラー確認-

-受け取り先を検索。検索結果0件- 

リヤに、にこにこ。「おそまつさまでした」

「あーあ、主人の家にも温泉があったらなぁ」
第三階層、温泉旅館の湯気の漂う浴槽で、ゆったりと湯に使ってくつろいでいる。
細身、とはいえその体は男性を模したもの。やせ細っているわけではなく、全体にしなやかな筋肉がついていて、力仕事もできるということをわかりやすくしている。
髪はまとめてあげて、「こうするんだったかな」とタオルを乗せてみた。

湯船にねじ巻き付きのアヒルを浮かべて、ぼ〜んやりと眺めている。ぱちゃぱちゃ。

メモを貼った。

>>G2
浴槽のふちにもたれ掛かって、ひらと手を振った。湯のしずくが滴る。

 




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ジョシュア
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大丈夫。

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