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アマノは、己の手を強く握った。強く、強く。 (a102) uni 2021/10/13(Wed) 22:15:32 |
アマノは、誰が次に行くのかと見渡した。誰もいなければ最後は、 (a104) uni 2021/10/13(Wed) 23:51:19 |
【人】 知情意 アマノ男は、男が過ちを犯したが故に彼を殺すのだと理解している。 自らの罪であなたに手をかけるのだと知っている。 「……私が君を殺すのは、私がここで犯した罪故だ」 罪状なんて大仰なものがつくでもない、しかし明確に相手を傷つける行動であった。 そうした行為があなたの精神を殺し、肉体をも殺すことに繋がったのだ。 私がやる。私が、やる。 一歩一歩、近づいていって<kana 決闘相手>処刑対象/kana>の眼前に立ち。 「きっと何度も繰り返す必要がある。 そうしないと私は、君を殺すことを軽く思う日が来るかもしれないから。 ……塵芥などと、笑っていいものではないと、私は思っているから」 言いながら男は拳を掲げる。ずっと握り続けていた拳、……血を流した手。 その手で、何度も。 何度も、あなたが気を失うまで。失ってからも。 死ぬまで。 最初に殴ったのは胴だろうか。次は左腕だったかもしれない。それから、それから…… ひどく野蛮で、ひどく稚拙で、ひどく滑稽な演目だっただろう。 あなたという役者は 例え表情があったとしてもなくなっていくので 何も映さず、男という役者は人が人なら哄笑でもしながら行っていたであろう殺戮にじっと眉を寄せたままなのだから。瞳の揺らぎに宿る感情は、きっとあなた好みのものだったはずだ。 ……あなたの死を確認して初めて、男は両の拳を下ろすことだろう。 (244) uni 2021/10/14(Thu) 0:37:44 |
【人】 知情意 アマノ/*こういうところで文章ミスするの本当カス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!ごめんなさい、心の目で読んで…… 処刑対象よ…… (245) uni 2021/10/14(Thu) 0:40:23 |
【秘】 『不死兎』 ニア → 知情意 アマノ/* ドンマイですわ……見守らせて頂いていましたが、 アマノさんの知性と感情と意志の表れも、流れも、とてもとても、素敵です…… あなたの思考と感情の行き着く先を見れてハッピーです…… 思わず裏から声をかけてしまった(のでお返事は不要です)部外者ンゴゴより。 (-255) yayaya8 2021/10/14(Thu) 0:50:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 『不死兎』 ニア/* ニアチャン!!!!!!!!!!!!!!!! うううありがとうございます……そう言っていただけるととても嬉しく……なので嬉しくて返してます……ありがとうございます……ニアチャン好き……うっかりPL出かけた綿棒(特大)より。 (-256) uni 2021/10/14(Thu) 0:55:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あンまお前のこと苦しめたくねェ」 パッと問題点の一つを挙げる。これだけ即答したということは、そこはとても明白なのだろう。 「……もう遅いだろなー、とは、思うが。 愛してくれてるお前の前で、やっぱ俺存在すべきじゃねーよとかさ、言いたかねーけど。俺は、そういうモンだなと思った」 あなたの歩幅に合わせてのんびり歩きながら。その実、男も完全に復活するより早くに治療室を飛び出してしまったので、足にまだ力が入りづらいのだ。 「……も少しくらい制御できたらいーのにとくらいは、思わンこともねェ」 /* まさかの欠乏症…!しかし分かる、秘話届きまくりの日々を思うと…!勿論勿論、お話しましょうーの高弾力でした、ラーヴ…… (-258) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 1:23:02 |
【人】 知情意 アマノ死ぬまで殴り続けていたのだから、当然男の拳とて無事では済まない。 固く握りしめていた両の手を開き、手指の合間を汚さんとする血と眼前に横たわる遺体とを見て、見下ろして。 「――……ッ……」 声を発そうとして、音を生み出そうとして、それも上手くできないような。 しかし、ナフの言葉には頷きを返すだろうし、蘇生申請を訴えかける視線を看守達に向けたことだろう。 (247) uni 2021/10/14(Thu) 1:28:19 |
アマノは、イクリールと場所を入れ替わるようにして下がる。 (a107) uni 2021/10/14(Thu) 1:43:28 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……本当に愛されてるな、私は」 少しくすぐったそうに笑う。自分を心配する故の言葉なのだ、嬉しくもなる。 「君にとっての結論がそれならそれでもいいんだ。私も君の悪魔的な要素を否定しきれないし、その点に関しては分かち合えないと分かっている。……その上で君を愛し、そばにいたいと願っているのは私だからね」 あなたの提示したこの問題点は確かに男を苦しめる一要素になるのだろう。なるのだろうが、当の男はその点を完全に割り切っているようだった。 「制御の手伝いをできたらいいと思うがどうだろうな。君視点で何か案はあるか?」 /*ナフ欠乏症で死ぬかと思いました。死にました(アマノが) ずっと秘話打ち合っていたからなおのことの空白感がすごかった……。わーい、よろしくお願いいたします! (-264) uni 2021/10/14(Thu) 1:49:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「俺がわざわざ言葉にするくらいだぜ」 日々の監獄暮らしでは考えられないほど思考して行き着いた答えだ。当然とばかりにさらりと宣う。 「うン。……分かってる。俺もォ、正直このままでもどっちでもいーかと思ってたンだが……お前の好きなモンを俺が世界から消してェのは、ちと、違う」 要するに。もう少し自分に自信を……いやある意味では常に自信満々みたいな男ではあるのだが。 手伝い。案。聞いて、足が止まりかけた。 考え事をする顔は、普段よりもどこか眉が寄って怪訝そうに。 「……アンタレスに襲いかかったとき、俺ェ、生まれて初めて『ごめん』ッて思った。 アンタレスが死ぬ寸前、俺を恨ンじゃいないどころかー……、その口の動き見て、濁る目ェ見て、なんか、心臓痛くなッた」 「あンとき、俺、多分まともだった。きっと」 (-265) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 2:00:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフさらりと言われてしまった言葉に感じるのは少しのくすぐったさとそれ以上の嬉しさだ。 「……ふふ、なら。もっと君がいてほしいんだと、いるべきなんだと、高らかに叫んでみようか、ナフ」 冗談の割合がどれくらいかは定かではないが、当然ながら本気が多大な割合を占めている言葉だ。……それこそ、これからやるべきことや行かなければならない場所がなければ、行動に移そうと思っていたのではないかと思えるほど。 一歩、二歩とあなたの先を歩いてから、思考が必要そうであれば立ち止まるのも視野だと言わんばかりに足を止めた。それからあなたの言葉を聞いてこちらも思案する。 「アンタレス様は何と? いや、聞くべきはこれだけではないか……アンタレス様と君はどういう関係があって、君は心臓がどう痛くなった?」 男は考える。あなたに罪悪のようなものの輪郭があの時見出せたのであれば、こちらからの定義はぎりぎりまで避けたいところ。 (-269) uni 2021/10/14(Thu) 3:01:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ンンンンン……そーくるかァ……悪くねェー……タチ悪ィ……」 そういうことじゃないんだと、きっとあなたは分かっているんだろう。それでも本気が濃厚に思える言葉に、思わず唸った。 ……不覊奔放を翻弄するとは。恋愛とはなんとままならないものなんだ。 足を止められれば、すぐに足は止まってしまった。思考、行動、言語、どれか一つずつしか上手く出来ない男だ。 「……5日目が終わるまで、俺とアンタレスはゲーム上の協力者として取引してた。俺は5日目までアンタレスの味方だった。5日目は終わって、騒動が始まった。俺はアンタレスの味方じゃなかったが……なかったのに……。 アンタレスは、……、いや、ナイショにしとく」 貰った言葉は伏せた。大事に懐に抱え込んで。 それはそれ、として。男の中では矛盾はどこにもない。約束を違えたわけでもなければ、裏切ったつもりもない。なのに、思い出すと、胃の中に鉛を飲んだような気分になるのだ。 「これがまともだとしたらァ、まともなヤツらッてェ、しんどいンだなァ」 (-270) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 3:19:58 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフいていいと、存在していいのだと、そういう証のようなものを考えてもよかったが。そこはあえて口にしない。 止まったあなたに近寄って、絡めたままの指に少しだけ力を込める。 「ああ、なるほど。そういうことだったのか。ああ、君が抱えていたい言葉は抱えているままでいい。……アンタレス様が死ぬのが嫌だったのか、それとも……どうだろうな」 男はあなたの心情に完璧に理解することはかなわなかったものの、付け足された言葉についてはひとつ頷いた。 「……ああ、そうだな。殺すのも殺されるのも怖いんだ、そうして苦しくてたまらなくなる」 (-271) uni 2021/10/14(Thu) 3:37:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノぎゅ、と指に力を込める。馬鹿力にならない程度に。 「……アンタレスは、俺の話した中で、一番まともで、真っ当だった。でも、……死ぬのより、俺を殺すのが嫌だった、ようにも、見えた。聞いてねーから、ホントのとこは分からンけど」 ぐ、ぐ、と言葉の塊を反芻する。吐き出し掛けたものを飲み込んで、噛み砕いて、また吐き出す。 肯定と、返ってきた言葉に息をつく。 「俺ァ、もー、完全にまともにはなれン。殺すのも殺されるのも楽しい気持ちは捨てられン。でもちょっとだけ、まとももあった………」 「難しいなァ。せめてまともの皮だけでも被れりゃなァ。普段は、悪魔でもいーンだけど」 (-273) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 3:49:32 |
アマノは、イクリールの邪魔をしない。処刑室の扉横にいるミンに視線を投げかけ、まだ残るのか確認するように首を傾げる。 (a108) uni 2021/10/14(Thu) 11:56:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そうか……アンタレス様はどういう形であれ君を思われたのかもしれないな。自らの死を受け入れてまで他者の生を望める人間は少ない、本当にまともで……少し、自己献身あるいは自己犠牲をお持ちなのかもしれないな。……この監獄の中でも極めて珍しい、いや、その精神をお持ちだからこそこんなところにいるのかもしれないが……」 他者を慮れる人間はこんな場所なのだからかなり少ない。自分から見た彼は無害なだけで腹の内が探り難い静の人だったが、あなたから見たらまたそれも異なるのだろうと考えながら。 「悪魔一辺倒でない、まともがある……まともの皮になり得るものがあるなら少しは早いか。どう被ってみようか、ナフ。 私のように感情を伺わせないことでまともかどうか判別させない手法、ルヴァのように一般的な反応を表現することでまともな振りをする方法、……他にも色々あるとは思うがね。 更に言うならば、『まとも』の皮をどこでどう用いたいか次第では、実際にその点だけまともになれるか挑戦してみるのも手ではあると思う」 (-277) uni 2021/10/14(Thu) 12:49:40 |
【神】 知情意 アマノ「……私の票が欲しい者はいるかね? 理由次第では私の分の票を提供してもいい」 昨日ほどの殺意はない。それどころか消沈気味だ。 (G0) uni 2021/10/14(Thu) 12:54:34 |
【赤】 知情意 アマノ「誰を殺そうか」 結局のところ続いてしまうのだ。殺すのが嫌になろうとも。殺されるのが嫌になろうとも。 「……もうチャンドラを殺す理由はない。トムに殺したい者がいるなら聞き届けたい、とセファーは思う。セファー自身を殺せはしないところだけ、惜しく思うが……」 狼は、特に希望がないようであれば18時頃に一人選出するつもりでいる。 (*2) uni 2021/10/14(Thu) 12:58:58 |
アマノは、ミンに会釈し返し、己もその場を離れる。 (a111) uni 2021/10/14(Thu) 13:12:44 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……俺の生を望ンだ、てより、殺すこと自体が嫌だったンかもなァとも思う。それはそれで、こンなとこにいるの珍しいンだけどよ」 男だって、自分が見たものや感じたものを全てだとは思わないが。自分の血を浴びて眉を顰める様などは、特にそう思えた。 「俺ァよ、」 どうまともでありたいか、と問われて、言葉を選びながら口を開く。 「……なンて言ったらいいかね。実害がなくなりてェ。 悪に、悪魔よりは自分はマシッて思わせてェ。そーやって誰かの腹の内を宥められりゃ、きっと俺だって存在する意味がある」 「でも実害があったら、それは一気に害悪になるから、殺していいとき以外は、この欲を抑えておきてェ。抑えるのに、まともの皮が一番使えンのかなッてェ、思った」 (-278) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 14:10:37 |
アマノは、輸血パックvilをそっと持っています。なんでだろうね。 (a117) uni 2021/10/14(Thu) 14:35:42 |
アマノは、本当になんでだろうね???になった。 (a118) uni 2021/10/14(Thu) 14:35:51 |
【赤】 知情意 アマノ「チャンドラは既に一度ゲームから除外されているし、 オリオンから凄まじい圧を感じるからな 」じ……と見るしぐさ。大丈夫だから安心してほしい。 「これまでのほとんどをセファーの私欲に付き合わせたからな、セファーはトムの私欲を肯定したい。襲撃もトムに任せよう。 ……さて、そうなると処刑がイクリールに行くのはあまり都合が良くない気もするが。どこに入れるかな……」 (*4) uni 2021/10/14(Thu) 14:47:04 |
【赤】 知情意 アマノ「……煙草、吸うのか。初めて見た」 あと有給はマジであったほうがいい。ので立ち向かう分には止めないけど無理はしないでほしい。休みは大事。 (*6) uni 2021/10/14(Thu) 14:52:50 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「なんでそんな方がこんなところにいるんだ……」 監獄のことでもあり無礼講のことでもあり。あの面倒そうな様子を見るにそういう立場になりやすい人なのだろうと思考する。 それからあなたの言葉を聞いて暫く押し黙り、先程よりも長く思考を巡らせて。数度の瞬きの後に視線をあなたに戻す。 「……制御下にあるからこそ実害がないが、制御を失った本質が悪魔であるが故に『アレよりはマシだ』と思われる……という立ち位置ならばひとつ思いつくものがある。私やアスカの立ち位置、ペットもとい看守様に仕える立場だな。 看守様の仕事には脱獄犯やエリア内反抗の制圧も含まれてくる。そういった場であれば殺すことを楽しんだっていいし、君が曝け出す悪魔の一面を見て『アレよりはマシだ』と思わせることも可能だろう。 ……ただ、主人の当たり外れはかなり大きいし、そもそも主従を持とうとしない看守様も多い。 チャンドラ様は安心して薦められるのだが……私の一存では決められないな。もしそちらを目指すのなら聞いてみるといい」 (-288) uni 2021/10/14(Thu) 15:05:11 |
【神】 知情意 アマノ「……私にルヴァに、アンタレス様にイクリール……蘇生者だけで半数もいるのか。更に言えばチャンドラ様とナフは治療を受けたのだったか」 死屍累々というレベルではなかった。後々から知った情報とも照らし合わせつつ。 「私もそのあたりは避けようか。となると……ふむ」 メサに視線を向けた。トラヴィス様も血を飲んでいた以上色々あるのでは?と思うため。 (G10) uni 2021/10/14(Thu) 15:16:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの話をじっと聞いていた。少し長い思考の間、口も挟まずに。 「……ペット、なァ。それもアリかとァ思うんだが……兄さンの立場、悪くしねー、かなァ……」 あんなことを起こした後、というのもあり。男にしては随分引き腰であった。視線がややうろつく。 「仕事の手伝いする?て話は貰ってたが……暫くは無理だろーなとも思うし……でも、それが理想ではある」 (-292) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 15:19:40 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……チャンドラ様の立場を悪くした私が言えたことではないのだがね」 看守の管理下にあった人間の犯行だったのだ、少なからず影響を与えるだろうと思いつつも。 「あの方はきっと笑顔で頷くだろうと思うよ。任せなよ、よろしくね、くらいのことを言ってもおかしくない。……対峙した私に対してマセガキと宣った上に友人として喧嘩をしてくださる方だぞ? 普通の枠に収めて考えてはいけない」 言葉は主人に対して向ける敬意のものであるものの、ターコイズには敬意とともに友愛も宿っている。 「……同一主人のもとで飼うのが難しいということであればまたその対抗策を用意して進めて行けばいい」 (-294) uni 2021/10/14(Thu) 15:31:04 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「まァ、それは、確かに」 そうだなぁ……と思った。ので、少しだけ肩の力が抜けた。 「……そンなこと言われたン?すげーな、俺とは別の意味で全然まともじゃねーな。でもそっか、俺に庇護欲感じるようなひとだもんなァ…」 全く意外さは感じなかったのだ。ターコイズに宿る色を見て、そっか、とすんなり受け入れられてしまうくらいには。 「……俺、まだ、生きていたい。……うまくいくかなァ」 あなたを苦しめたくない、という部分も嘘ではないが。 世に出る気はなくとも、この監獄の中だけでも、もう少し生きてみたかった。 (-296) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 15:39:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「私がこれでも友人でいられるのかを問うたら、まず『黙れマセガキ』だったからな。……まともじゃないよ、本当に。いい友人を持ったとも思う」 穏やかな声で語ってあなたの零した言葉を聞いて。許されるのならばあなたの額に触れるだけのキスを落とそうか。 「ああ、生きられるとも。私は当然君の生を望むし……君の生を祝福する者が私だけではないのは、もうきっと君も知っての通りだろう?」 男はあなたが生きていることが嬉しい。それは人間だからでも、悪魔だからでもなく、あなただからこそ。 (-301) uni 2021/10/14(Thu) 16:04:21 |
【神】 知情意 アマノ「私は『チャンドラ様とナフは治療を受けたのだったか』と言った、その上で投票先として蘇生者だけでなく治療者も避けただけだ。 ……あと大声再現はやめてくれ、その。……」 これは表現に困る男。 (G15) uni 2021/10/14(Thu) 16:08:18 |
【神】 知情意 アマノ「なるほど。それなら確かに投票先から除外するのが蘇生者のみになるな。頭がいい」 そうかな? 「一応、何故か君に勘違いされているようだから、ナフへの投票を避けているわけではないと明言しておこうか。寧ろ機会があれば処刑対象にしてやりたいとも思っている」 (G17) uni 2021/10/14(Thu) 16:21:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ額への口付けを避けるわけもない。軽く目を伏せて、それを受け入れる。もっとと強請りそうにもなったが、とりあえずは堪えて。 「……モノズキだらけよな」 あなたも含めてだが。こんなにも存在を認められない自分を、許して望むひとたちがいるのは、男にももう分かっている。 肯定するのはなんだか無性に悔しかったので、濁したが。 そうして、避けられなければあなたの頬にキスしようと。 「な、……お前もなンか、思うことあったンだろ? この後でもいいからさ、教えて」 /* こんなところで一旦処刑を挟み……というのがキリよいかなと思い、こんな促し方にしてみました…!もしよろしければ、処刑後に時間軸ワープしてお付き合い頂ければと思うのですが、如何でしょうか? (-306) rustyhoney 2021/10/14(Thu) 16:25:15 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ……適当な空き時間。 叛逆者はあなたの部屋を訪れている。 「……少し、時間いいか」 扉をノックし、その様に告げて。そのまま暫く待つ。 あなたの都合が悪い、或いは気まずいという事であれば。 彼は諦めて自分の部屋に戻るだろう。 (-308) smmmt 2021/10/14(Thu) 16:31:50 |
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