04:01:23

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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楢崎大地! 今日がお前の命日だ!

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
稲生学園は、今日も変わらず慌ただしい。

とはいえ、ここに一つの『噂』は終息する。
今回は、ここまでのようだ。

「──はい、という事で。
 ちゃんと反省文書いて提出してくださいね。
 今回の件に関わった人はもれなく全員です。
 元を正せば学園側が悪い?まあそれはそうなんですが。
 それはそれ、これはこれです。」

それぞれの此度の薬の件の関係者の元。
ドン!と無慈悲にも眼前に置かれる原稿用紙。

結局の所、上手く手を抜くなら。
或いは、バレないようにサボるなら。
結局の所、この副会長は目を瞑る方の人種だ。

「形だけでも反省してそうに見せ掛けておいてくださいね。
 結局こんなの外面の為のものなんです。
 反省してますよというアピールですよ、アピール。」

であるからして。
関係者各位は、好きなように対応するとよろしい。
(15) 2021/11/06(Sat) 23:06:42
柏倉陸玖は、無慈悲な対応。「ちゃんと自分の言葉で書いてくださいね。」
(a16) 2021/11/06(Sat) 23:16:38

柏倉陸玖は、自由だなぁと思った。色々と。
(a20) 2021/11/06(Sat) 23:37:56

柏倉陸玖は、既に反省文を書き終えている。後は見守る、もとい監視するだけ。
(a21) 2021/11/06(Sat) 23:38:34

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>17 鏡沼
「ああ、鏡沼君。
 君は…まあ、関与していなかった、とは言いませんが。
 件の事については、少なくとも。
 君は加害者として、或いは被害者としては。
 "問題に関与した事にはなっていません"からね。」

少なくとも、当事者を除いた周囲からの認識は。
『鏡沼創』は、加害者でも、被害者でもないだろう。
生徒会や風紀委員、或いはただの鏡沼創として。
それらに対処していた方、ですらあるはずで。

「バレていないなら問題無し、です。
 上手に白を切り通してくださいね。」

いつも通り、穏やかな笑みで全てを覆い隠して。
全ては他言無用、とばかりに口元に人差し指を当てた。
(18) 2021/11/07(Sun) 0:14:50
 鏡沼(昨日)

ああ。

気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。
気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。気持ち悪い。


生物は通常、生存のためにその体を変化させる。
異能が人間という生命の進化の一端として生まれたものだとしたら、そこには何か目的がある。自己を守るための何かが。
……その機構に機能不全が起こっていたりしなければ、の話だが。

他者が好意を向ける相手、会いたいと思う相手への偽装。
自分がどれだけ他者から敵意を向けられていたとしても、これを無視できる。特定の場面においては凶悪な異能。
これの天敵は『偽装を看破するもの』。
これの天敵は。
今。
目の前に。



その光景()を、鏡沼は少し離れた所で見ていた。

偶々“消えて”いる時に、自分を探すさして親しくもない
人物を見掛け、しかもその手に怪しげなボトルがあれば。
例の薬を自分に飲ませようとしてるのは、容易に察せらせた。
自分はどうあっても
飲む気は無いし、飲む訳にもいかない。

一度は、そのまま立ち去ろうとしたが。
けれど逃げれば逃げる程、ああいう輩は手段を選ばなくなる。
どうすべきか考えていた所に、ちょうど通り掛かった女生徒。
鏡沼が異能を使ったのは、彼女ではなく追手の方。

その認識を書き換えて『彼女は“鏡沼創”だ』と誤認させた。
彼女は随分と素直な様で、さして揉めるでもなくそれを
受け取ってくれた。

「……あんな渡し方をして、僕が飲むと本気で思ってやがるん
 ですかね?」

発された言葉さえ、誰にも認識される事はなかった。
幸い受け取った彼女も不審に思った様で、口にする様子は無い。
後で、巻き込んだ事を謝罪しに行くべきかもしれない。
彼女が風紀委員に届けるにしろ、生徒会に届けるにしろ、
先生に届けるにしろ、自分の耳には入るだろうから。

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>27 牛丸

「はは、とはいえ下手に断ると
 却って面倒な事になる場合もありますから。
 今回はこうして、決して自分一人の判断で解決しようとはせず
 然るべき場所へ届け出て頂いた分で無罪放免、という事で。」

事の次第を一通り聞き終えた後。
生徒会副会長は、いつも通りの調子でボトルを受け取った。
出処などは追及しても無意味とよくよく知っている。
であるからして、深くは詮索しなかっただろう。

実際の所は、風紀委員も生徒会も。
掛かる負荷はそう変わらないのだけど。
とはいえ業務量としてはこちらがややマシか。

まあ、それはそれ、これはこれ。

「書きたければ書いて頂いても構いませんよ、反省文。
 
原稿用紙要ります?


スッ……
と原稿用紙が出てきた。
書いて気が楽になるならまあ、当然書いた方がよいため。
(28) 2021/11/07(Sun) 19:25:25

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>29 牛丸

ああ……

 うん、まあ、そうか。鏡沼君ならそうなりますよね…」

伝えられた名前には何か察する所があった様子。
それこそ念の為、ではあったけれど。
一先ず懸念は取り越し苦労に終わってくれたらしい。

「ええ、どうぞ。
 個人的でも反省文は反省文ですし。
 どんな形であったとしても、声や文章にする事で
 今自分が漠然と思っている事に形を与えるのは良い事です。」

生徒会副会長はどうにも褒めて伸ばすタイプのようだ。
ともあれお求めとあらば原稿用紙を手渡した。

提出しても、提出しなくとも、何処へ提出するとしても。
何れにせよ、きっと書く事に意味があるだろう。
(30) 2021/11/08(Mon) 0:53:38

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>32 敬具 普川尚久殿

俺が悪かったって……


一方の柏倉は、正座していた。

だってそれはなんか、しょうがないじゃん。
あの頃は精神的にも参ってただろお互いに。
信じたくても信じられない事って、あるじゃん。

日頃よく回る口は見る影も無く。
そんな言い訳じみた、というより言い訳そのものは
言わなかったというか言えなかったというか。
物凄い圧を抜きにしても、明確に論理立てて言語化された手前
全面的に自分に非がある事は認めざるを得ないわけで。

幾ら柏倉陸玖という人間のプライドが呆れ返る程高いとしても。
自らの非を認めないよりは、認めて改善していく事を選ぶ方が
よっぽど建設的だと理解してはいる。できない時は開き直るが。
であるからして、言われた事は改善していく、つもりはある。
隣を離れないと宣言した人間の言う事であれば尚の事。

「それも含めてこれからに期待して頂けませんかね…」

方や仁王立ち、方や正座の最高学年が二人。
なんとも言えない光景が、屋上にある。
(33) 2021/11/08(Mon) 22:49:31

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>35 普川

え……
まあ、うん
 とりあえず全部決め付けて掛かって一人で自己完結する前に
 お前に相談すればいいんだろ……
多分


多分とさえ言わなければ恐らくまだ格好が付いたものを。

そして問題はそれだけではない気がするが、まあそれはそれ。
何事もできる事から片付けて行くしか無いだろう。
追及されればそんな現実的なんだか言い逃れなんだか
なんとも言えない返答を一つ。

よくよく考えてもみれば以前はお互いしか頼れなかったわけで。
それがある時期を境に独り立ちしてしまった、となれば
ある意味ではしてたのかもしれない。浮気。
浮気というよりこちらが勝手に離れて行っただけだが。
もっと悪い。

「とりあえず今はわかった、つもりで居るし。
 お前がわかってないと思ったらその時は指摘して欲しい。
 そういう約束だったろ、あの時も…」

だから今この場はそろそろ勘弁して欲しい。
これ以上は足がヤバいかもしれない。そう目で訴え掛けた。

「普川〜……」

ダメ押し。
(36) 2021/11/09(Tue) 7:39:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>38 普川

「多分って言わなくても警戒するよ正直」

人間不信?


というのは冗談としても。
言うなれば、万が一の時を考慮しているだけ、ではある。
常に万が一を考慮する時点でかなり悲観的なのは、そう。
これが柏倉じゃなければというのも、まあそう。

そうして足を触られれば、少し嫌そうな顔をした。
正座中、逃げ場が無いため。とはいえ騒ぎ立てるわけでもなし。
実際痺れてるのか痺れてないのかは悟らせてくれない男。

「う、マジで足キッツい……
 
6日も?
それ大丈夫なのか?色々と…」

そうは言っても書面を見れば流石に困惑した。
生徒会も風紀委員も全体的に忙殺されていたわけだし、
暫くは大半の職務を学園側がカバーする程度の義理はある筈で。
流石に学園側にもそれくらいの温情はあったのか。

ともあれ手を借りて立ち上がる事はできたので、良し。
何やらぶつくさ言ってはいるけども。

「まあいいや。反省文も…まあ、後から考えるとして。
 どっかってお前、何処行きたいの。
 そっちで決めていいよ、折角もぎ取って来た休みなんだし」
(39) 2021/11/09(Tue) 22:21:38
柏倉陸玖は、反省文の文面を考えるのは一旦後回し。
(a35) 2021/11/09(Tue) 22:22:26

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>40 普川

「なんかもうこの学園の運営側に期待できなくて……」

やっぱり人間不信なのかもしれない。
冗談はさておき、ここは腐っても天下の稲生学園。
これ以上ボロを出すような事はせず、"上手くやる"のだろう。
そんな確信じみた思いも、確かにあるわけで。

多い多い多い。

 そこまで行くともうリストアップして欲しい。
 とりあえず買い物が先だろうけど、日程も後で教えて…」

あと箸で食べるのは別におかしくも何とも無いだろ。
そんな抗議をしながらもう少し先の休暇に想いを馳せる。
暫しの暇を二人で過ごす事は、暗黙の了解じみていて。
であればやはり、置いて行かれるなど杞憂だったのだろうけど。

その事を実感をもって理解するのは、恐らくはまだ先の事。
反省文を認めるのも、もう少しだけ後の事になりそうだ。

先ずは目前に迫った体育祭に注力しなければ。
自分達がこれだけあれこれ手を尽くし、奔走したのだから。
今年の体育祭も、きっと上手く行くだろう。
(41) 2021/11/10(Wed) 2:05:48
柏倉陸玖は、そんな淡い期待を持つくらいは、きっと。
(a36) 2021/11/10(Wed) 2:06:51

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 普川

普段は死ぬ程頑張ってるんだよ、わかるだろ、だとか。

知り合いに箸使うか聞いてみろよ意外と居るぞ、だとか。

そんなくだらない反論をした後に。
呼び出しを受ければ、断る理由も今は無い。
とはいえそれも場所に依るけれど、何となく想像は付いた。

確証こそ無かったけれど、まあ。
恐らくはそうだろうな、と
そんな思いがあったのは確かな事だ。
(46) 2021/11/10(Wed) 14:32:46

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 普川

そうして二人、足を運んだ先。
物寂しくて辛気臭い、見渡す限りが鈍色の海。

吹き付ける潮風は重く冷たく湿っていて、
"海"が想わせる爽やかさなんかちっとも感じさせてはくれない。
寄せては返す波に、ただ晒される事しかできない。
そんな消波ブロックを遠目に見て、みじめなものだとさえ思う。

結局、それが自分達には似合いだと。
いっそこれくらいの方が、現実らしくて笑えてくる。
いつもそんな景色の中に居場所を見出していた。

「こんな所でする話かよ、なんて今更か。
 そういうお前はどうなんだよ、って言いたい所だけど
 置いて行かないなら、お前も同じ所来てくれるんだろ?」

俺の志望校の偏差値は高いぞ、なんて笑って。

いつだって、努力は大して報われない。
いつだって、納得の行く道を示してくれる人は居ない。
いつだって、自分達は途方に暮れるばかり。

いつだって、それでもただ、意地を張っていたいだけ。
(47) 2021/11/10(Wed) 14:35:42

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>44 >>45 普川

それでもたまには自棄を気取ってもいいだろう。
一度は離そうとした似た者同士の手を自ら引いて。
何処までも残酷に冷たい海に向けて、一歩踏み出した。

何も別に、深い所まで行こうとしている訳ではない。
ただ子供じみた戯れのように、
意味も無しにざあざあとさんざめく海に足を踏み入れて。
染み入る海水の冷たさに、ただバカバカしいと笑うだけ。

きっとあの時もそうだった。

「あーあ。
 体育祭も、あんな騒ぎの後じゃろくに出る奴減るだろうし
 俺達どうせ、数合わせに呼ばれるんだろうなあ。」

軽口半分、本当に有り得ない、なんて吐き捨てて。
何らかの役員というものは、往々にして
そういった皺寄せが巡り巡って来やすいもので。

「どうせ最後なら、異能の事隠す必要も無いしさあ。
 それに、数合わせって思われるのも気に入らないし。
 いっそこっちから出てやって、
 好き勝手していくのも悪くないかもなぁ。」

勿論、悪名にならない程度に。
そう言って性悪な笑みを浮かべるのは。
結局の所、何処までも抜け目ない男らしい。
(48) 2021/11/10(Wed) 14:36:31
柏倉陸玖は、不慣れな期待を込めて、手を引いて行く。期待に応える為に。
(a42) 2021/11/10(Wed) 14:36:52

柏倉陸玖は、踏み出す先は、今は何処だって良い。
(a43) 2021/11/10(Wed) 14:37:02

柏倉陸玖は、結果や理由なんて、後からついて来るものだと考えている。
(a44) 2021/11/10(Wed) 14:37:25

柏倉陸玖は、育毛剤からは逃れられなかったらしい。
(a47) 2021/11/10(Wed) 17:55:26

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>49 >>50 >>51 普川

「ははは。ほんと、何やってんだかなあ」

すぐ傍から聞こえた悲鳴にあっけらかんと笑う。

容赦なく体温を奪っていく海水の冷たさも。
肌を刺すような、底冷えするほど冷たい潮風も。
今も昔も、何もかもをバカらしくさせるのには十分だった。
それを許してくれる場所が、この鈍色の海だった。

「誰にも軽々しく触れられやしないこの異能でも。
 まあ、少しくらいは良い思いしたっていいよなあ」

この異能は、
"直接触れたものの傷口を操作する"。

今でこそ傷を塞ぐ事もできるけれど、
本来の性質はその逆、傷を悪化させるばかりの異能だった。

とはいえ決して制御ができないわけではない。
寧ろ逆、今では殆ど完全に掌握しているとすら言って良い筈だ。
だからこそ、こうして研鑽を積み、本来の性質とは異なる方向へ
この異能を作用させる事ができているのだから。

それでも、暴発の懸念を、他者の猜疑心を拭う事は難しい。
何事も、直すよりも、壊す方がずっと容易い。
この異能は、たった一つの綻びから
全てを台無しにする事だってできてしまう。

それを知っている人間からは、当然。
度々直接触れる事を拒まれるのも、道理というわけで。
(53) 2021/11/10(Wed) 19:32:23

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>49 >>50 >>51 普川

だから柏倉は、いつだって人と距離を取っていた。
一度人と触れ合う事に慣れてしまえば。
いつかその温度を失った時、苦しむのは自分の方なのだから。

だから柏倉は、自分の異能を半ば封印する事にしていた。
使うとしても、ただ傷を塞ぐ為だけに。
本来の性質が必要になる事など、無い方が良いと思っていた。

「ああいいよ、やるなら徹底的に見返してやろう。
 どんなに物騒な異能でも、卑怯なやり方でも
 結局は勝った奴が正義だって事を教えてやろうじゃあないか」

物騒な異能、卑怯なやり方。
自分が競技に出た後に、専ら受けていた"評価"。
それが実に不本意なものであったのは当然の事で。

それでも、どんなに努力を重ねても。
生まれ持ったものの差は、決して覆す事はできなくて。
結局最後までその評価から抜け出す事はできなかった。
だから柏倉は、それが自身の限界と認めざるを得なかった。

それも"二人"でなら、どうにか開き直れそうだ。
(54) 2021/11/10(Wed) 19:33:11

【人】 綴り手 柏倉陸玖

>>49 >>50 >>51 普川

こんな異能でも必要とする者は居て、
そして、それでも触れたがる酔狂な人間も居たものだ。
現実というものは、本当に自分の仮定を裏切るのが上手い。
そんな事を思って、呆れ混じりにまた笑う。

「俺達のして来た事は、何も"傷の舐め合い"だけじゃない。
 そう証明するなら、今以上の好機もそう無いだろうしさ」

別に、期待だとか命だとか、何かを捨てに来たわけでもない。
現実に打ち拉がれはすれど、大人しく折れてやるのも癪なのだ。
だから暫しの間、言葉を交わし、冷たい波を踏みしだいて。
それで気が済めば、何をするでもなく帰って行くのだろう。

今はもう、握り返された手を離してやるつもりも無い。
だから今は手袋越しでも、それでも確かに手を引いて。
(55) 2021/11/10(Wed) 19:33:47
 




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生存者 (5)

若井匠海
1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

犠牲者 (10)

椿屋凜子(2d)
0回 残 たくさん

 

竹村茜(3d)
2回 残 たくさん

 

朝日元親(4d)
1回 残 たくさん

秘話〇

シオン・グレイヴズ(6d)
2回 残 たくさん

 

市川 夢助(6d)
0回 残 たくさん

全が、遅

笹原絵莉(6d)
0回 残 たくさん

諸々○入眠

世良健人(6d)
0回 残 たくさん

未来は手の中に

尾関春歌(6d)
0回 残 たくさん

えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
0回 残 たくさん

 

楢崎大地(7d)
2回 残 たくさん

 

処刑者 (6)

勢喜光樹(3d)
0回 残 たくさん

余裕少

神谷 恵太(4d)
4回 残 たくさん

 

守屋陽菜(5d)
0回 残 たくさん

最後の体育祭だよ

透 静(6d)
0回 残 たくさん

★おいしい天然水

御旗栄悠(7d)
4回 残 たくさん

全て=

牛丸紗優(7d)
7回 残 たくさん

明日を楽しみに

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