>>27
「あ、会長さんいる」
もちもちとマシュマロを頬張りつつ、
同じくグラウンドを遠巻きに見ている。

「昨日も騒ぎ起きてた？　毎日騒ぎ。大変」

>>38
「会長さん、騒ぎがあると大変。体育祭も大変。
　お祭りの日も、騒ぎないといい。他の人も来る……」
マシュマロをお互いもちもち……

「いまは、楽しい。大丈夫……
　生徒会、入ってないけど、手伝えること、する。がんばる」

>>4:77
「あ、……」
話しかけられて若干、わた……と慌てた後、急いで姿勢を少し正した。

「名前が格好良い、好き。見た目も綺麗。
　昔の話で読んだ、亀みたいなのとは、違うけど……」

>>4:81　鏡沼
「亀じゃなかった…………。
　乗れない、残念……海の底、行ってみたかった、無念」

なんか薄くて長くてうねうねしている謎の深海魚（の雪像）を一度見遣る。どう見ても亀ではないし人は乗れない。
ふ、とそれから関心を失ったように、再度あなたへ視線を向けた。

「……。……騒ぎ、終わった？
　あなた、はこっちに来て、大丈夫？　大変そう、だった。
　知らない人いたから、見てるだけ、だったけど……」
「落ち着いたなら、よかった。解決、いいこと」

>>4:83　鏡沼
「多分いける……？」
水圧に関してはいまいち理解していない様子。
「ん、ん。安堵。安心して、教室行ける」
「……、これ、あげる。食べる前に、終わってた。
　授業の間は、逆に食べれない、一つ余った……」

枝型のチョコ菓子を一箱分、あなたの方へと差し出しつつ。
受け取られたかはどちらにしろ、青年は雪像をそのままにして教室へと向かっていく。

「…………あ。……わ、すごい。
　沢山いる、大混雑……大群……」

偶然見かけた雪兎たちをじっと眺めている。

「……くれる？　うれしい」
素直にそっと受け取る。雪兎を手に入れてほくほく顔だ。

「かわいい……兎なのに雪、不思議……」

「白黒……」
白と壊れた黒をじっと見ている。

>>101
「なんかおっきいの作る？」
真似をするように、少し離れた所で雪をぺたぺた固め始める。

>>103
「え、……んん。魚……」
好み100%の返答をした。おさかな……
「おっきい魚、つくる……」

>>108
「4m…………！」
すごく眼をキラキラ輝かせた。
4mのリアルな巨大魚の姿が脳裏に浮かんでいる。
やる気いっぱいで雪を集めて、ぺたぺた、ごろごろ……

「寿司おいしい。
　お祭り近いし、お祝いに食べたい。えんがわ……」

「雪で…………寿司………………？」
具材が雪になった寿司を思い浮かべた。つめたそう。

「ダチ……？友達？
　友達……うん、食べたい……」
「仲良し、友達、ごはんたべたい」

「んん。たしかに、大変」
丁寧に雪を積み重ねていく。少しずつ魚の一部位らしきものができてきている。

>>4:120
「えっ……えーと……ダイオウイカの、頭……？」
思いつきでやっていた。計画性がない。

「大きくて、かっこいいかなって……」

>>4:123
「……？　うん、後から頭くっつける、家で聞いた。
　そうやると作りやすいって」


「分担作業……」「お互い、がんばろ」
こく……と頷く。

「弄ぶ、いちゃいちゃ……？」
聞き覚えのない単語を新たに学びつつ、
出来上がったらしきイカの胴体をじっと見る。

「頭できてる、後はくっつけたらいけそう。
　イカ、もうすぐ……」

「うん、とてもイカ……」
満足げに携帯で写真を撮りつつ、ほくほく顔になった。

「やったぜ」
真似っこをする図。
「楽しかった。誰かと作る、嬉しい。感謝……」

>>4:174

「練習できない、色々響く」
「雪、掃除する場合、手伝い必要……？」

その時は手伝いたい、とばかりに自分自身を指差す。

>>4:178
「ん。他の部、大変そうだし」「色々、手伝いたい」
こく、こく、と何度か頷く。

「ぽわぽわ…………」
実際今も言動はぽわぽわしてる。ぽやや……