人狼物語 三日月国


108 灰色うさぎと紫うさぎの冬支度

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 オルテイシア → イウダ

[脚が揺れ動くのは下肢が切なくなるから。
それを的確に指摘されて、かぁっと朱が浮かんだ。]


 ……やぁ、ッ……、ん
 だめッ……、まだ、見ちゃ、……だめっ……

 ぁ、……ふ、ぅン……ッ、
 ンンッ、……はっ、……む……ッ……

 
[彼の髪を緩く引いて、いやいやと弱く首を振る。
抵抗していた唇を塞がれて、咥内に彼の舌が入り込む。
唾液の絡む音が淫猥で、耳朶にいつもよりも大きく響いて堪らずに喉が震えた。

弱い下唇を食まれて、ぞくぞくと身が震える。
口腔を弄る舌が、普段に増して熱く感じて、びくんッと一際強く反応してしまった。]
(-108) 2021/11/17(Wed) 21:17:08

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

 ふ、ゃ……ん、ッ……、
 ……ぁッ……、ちゅ……


[キスだけに夢中になって、とろりと脳髄を溶かされるような感覚に堕ちていく。
唾液を啜る度に、びく、びくと反応する身の変化が恐ろしい。
キスだけで追い立てられて、目眩がしそうだった。

指摘された下肢はキスだけで蜜を溢れさせ、クロッチの色を変えるぐらいに濡れていた。*]
(-109) 2021/11/17(Wed) 21:20:51

【独】 オルテイシア

/*
ねっとりしたいわかりみがふかい。
じっくり攻められるの好きです……。
レスが長くなったら適当にはしょってくださいね。

もう一回は説得次第です……?
お酒の入り具合にもよるかも……。
(-110) 2021/11/17(Wed) 21:26:52

【秘】 イウダ → オルテイシア


 するって。
 自分じゃ気づかないだけだよ。


[反論する声がもうとろとろに甘いことも、彼女には自覚がないのだろう。
話す時のどこかおっとりとした落ち着いた声色とは違う、甘く高く理性を溶かす声。]


 見なきゃ俺がはいる位置確認出来ないだろ。
 それとも、今日はナカまで欲しくない?


[抵抗は弱い。
本当にしたくないのなら、脱がせてと誘惑はしてこないだろう。
熱い舌を捻じ込ませれば身体が跳ねる。
予想がつかないのと、視覚が奪われて他の感覚が鋭敏になっているのとで、いつもより昂っているようだ。]
(-111) 2021/11/17(Wed) 21:43:48

【秘】 イウダ → オルテイシア



 ん、 んん、 ん……


[キスの時に卯田が声を出すことはあまりない。
普段から目を閉じてしている行為だから、気にすることはないのかもしれないが、卯田の反応がわからないと紫亜に灯る火が消えてしまうのではないかと懸念して、聞かせる為に鼻にかかった声を我慢せずに聞かせた。
舌根の付け根を舌先で弾き、互いの舌の側面を擦り合わせる。

両手はそっと彼女の艶やかな髪を撫でた。
その他の――彼女が啼く箇所には一切触れずに、深いくちづけだけを続ける。*]
(-113) 2021/11/17(Wed) 21:44:20

【独】 イウダ

/*
いや、物理的に時間がないかなって……w俺の筆がもっと早ければ良いんだけどどど。
時間さえあるなら多少いやいやされてももう一回ってはいっちゃうよ。酔って眠いなら寝てもいいから(ゆさゆさずぷずぷ
(-112) 2021/11/17(Wed) 21:46:12

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

 ぅ……、そう、なの……?


[気づかないだけ。そうなのだろうか。
彼が欲しくて、彼を誘うような甘い香りを知らない内に醸し出しているのか。
熱に侵された頭では上手く処理できずに、受け入れてしまう。

顔は見えないけれど、意地悪な顔をしていることは目隠しされていても分かる。
そう言われてしまえば、逆らえなくて。
うう、と小さく唸り声を上げて、呟いた。]


 
…………ナカまで、欲しい……、



[目隠しされたまま俯いて、わずかに身を捩る。
彼の熱い昂りを思い出して、きゅんと下肢が疼く。
薄く唇を開いて、身体の中の熱を吐き出せば唇が塞がれた。
縦横無尽に蠢く彼の舌が、咥内を這い回って快感を引き出していく。]
(-114) 2021/11/17(Wed) 22:11:55

【秘】 オルテイシア → イウダ

[キスをする度に水音が響く。
角度を変える度に、吐息が漏れて。
彼の唇からも堪えきれない声が耳に響いて、腰が揺らめいた。]


 ……ぁ、む……、ンッ……
 ンゥ、……はふ、ッ……ぁ……、

 む、ンンッ……、ッ、……んぁッ…、ぁッ……、


[呼気を紡ぐ度に声が溢れて、また身体が震える。
じわりと涙が浮かんで、ネクタイを濡らす。
溢れる声と共に快楽の波に流されて、口腔の奥深くに舌を突かれて、まるで身体の中を暴かれたような錯覚に、びくんっと背を撓らせた。]


 ……ふぁ、……ぁッ、
〜〜〜〜ッ!!



[舌先を擦り合わせてぞくぞくと震えが走り、唇が離れる。
ぎゅうっと肩口にしがみつく。
がくがくと腰が揺れて、声にならない声を上げて、果てた。*]
(-115) 2021/11/17(Wed) 22:12:25

【独】 オルテイシア

/*
物理的になるほどww
私の筆の速さ的にも無理なので、二回目は無理ですねw

寝ててもいいww
あ〜〜……睡姦もいいですね、眠りながら喘いじゃう……。
(-116) 2021/11/17(Wed) 22:15:13

【秘】 イウダ → オルテイシア

[紫亜は素直だ。
だから、卯田の意地悪も長引かない。
大抵は焦らせずに負けてしまう。

欲しい、と口に出すことで想像したのだろう。
内腿に力が入ったのが見えて目を細めた。]
(-117) 2021/11/17(Wed) 22:26:09

【秘】 イウダ → オルテイシア

[同じ歯磨き粉を使っていても、触れ合った瞬間には「紫亜の味」がする。
それを飲み込むことでまるで媚薬でも服用したように下肢が熱くなる。]


 んむ、 ん……ふ、


[彼女の身体が小刻みに震えて来た。
もう少しだな、と判断して、彼女が感じる箇所を重点的に舌で突く。

しなる背がベッドからはみ出てしまわないように支えて抱き寄せれば、彼女の方もしがみついてきた。
絶頂時特有のしゃくりあげるような腰の動きを見て、臀部を撫でた。]
(-119) 2021/11/17(Wed) 22:26:25

【秘】 イウダ → オルテイシア



 キスだけでイけたな……?
 どんどんえっちな身体になるなぁ。


[する、とそのまま布地を捲って割れ目に指を這わせる。]


 ……すごい、オンナノコの部分からこんなとこまで垂れてる。
 ほら、もう音が聞こえるだろ?


[つぷ、と浅瀬に指をめり込ませてから離す。
それを繰り返すだけで、下着の中で蜜が卑猥な水音を立てた。
果てたばかりで震える雌蕊に容赦なく指を何度も押し付ける。
もう唇は離れているから、次は遠慮なく声が聞けるかなと期待して。*]
(-120) 2021/11/17(Wed) 22:26:40

【独】 イウダ

/*
シリーズ化していくと、世の中に流通している色んなプレイを網羅できそうだなって……w
(-118) 2021/11/17(Wed) 22:27:26

【秘】 オルテイシア → イウダ

[果てた後の倦怠感が長く尾を引いて、くたりと力の入らなくなった身体をシーツに凭せ掛ける。
キスだけで絶頂を迎えたのは初めてで、身体を触られてもいないのに、余韻にびくりと腰が震えた。]


 ……ふぁ、……っ……
 イ、……ッた……の、……いま……


[唇が離れれば、つう、と唾液が糸を引いて二人の間を伝う。
とろりとした表情が目隠しされたネクタイに隠されて、だらしなく口元だけが緩んだ。

キスの気持ち良さに、まだうつろにぼうっとしたまま、胸を喘がせていれば、不意に下肢に指が張って、ひゃんっと腰が跳ねた。]
(-121) 2021/11/17(Wed) 22:47:03

【秘】 オルテイシア → イウダ

[浅い箇所を指で触れられて腰が思わず浮いた。]


 んぁッ……、ぁッ……やぁッ、ん……
 そこッ、らめッ……、

 おと、くちゅくちゅっって……、
 ……ひびいてッ、ぁッ、うそっ……、ぁンっ……


[肩口に縋り付くようにしがみつけば、彼の柔らかな耳朶に唇が触れる。
浅瀬を何度も突付かれて、甘い声が堪えきれずに口から溢れていく。]


 やだッ、もう……、……
 ……もと、いさ……んッ……

 ……も、欲しいッ……


[突き入れられる指を引き止めるように、襞がひくひくと蠢いて、きゅうと吸い付いた。*]
(-123) 2021/11/17(Wed) 22:47:30

【独】 オルテイシア

/*
色んなプレイ確かにwww

今回だとエレベーターで盛り上がったのも好きなんですよね……。
シリーズ化を通して紫亜が本当に人の気配がするところに弱いことが判明してしまった……w
(-122) 2021/11/17(Wed) 22:50:18

【秘】 イウダ → オルテイシア


 あれ?イッた感覚なかった?
 ココまだすげぇひくひくしてるけど。


[自分の身体じゃないから、彼女が違うと言うのなら違うかもしれないが。
これだけの痙攣と蜜の量で達してないとは思えない。

ネクタイで目隠しされて、半開きになった口からは唾液が零れている。
AVでしか見たことがない恰好を愛しい彼女がしているという非現実感にますます興奮して鼻息はずっと荒い。]


 すーげぇ、ほら、聞こえるな?
 お漏らししたみたいにびしょびしょ……


[見えないと声量にも気を遣えないのか、甘い声の音量もいつもより大きい。
つい夢中になって浅瀬で遊んでいたら、彼女が耐え切れず懇願した。]
(-124) 2021/11/17(Wed) 23:18:06

【秘】 イウダ → オルテイシア


 うん、俺も、欲しい。
 つけるから待ってな。


[軽いキスを施して、先に濡れた彼女の下衣を脱がせる。
自分も脱いで、スキンをしまってある引き出しをごそごそと探った。
焦らしているつもりはないが、目隠しのまま放置されている彼女は心細いかもしれない。*]
(-125) 2021/11/17(Wed) 23:18:25

【独】 イウダ

/*
やばいこれ俺イけるのか?!www

エレベーターもだし、カーセックスもすごい良かった……。
元々の特殊シチュ好きに拍車がかかってる感。
(-126) 2021/11/17(Wed) 23:19:32

【秘】 オルテイシア → イウダ

 
 ……ぅン、……
 ……きもち、よかった……


[キスだけで達してしまうとは思っていなかったら、びっくりして口ごもる。
確かに達した感覚があって、膣はきゅんと疼いて彼を迎えたがっている。

羞恥を煽る声が、見えない秘所が蜜に溢れていることを伝える。
恥ずかしさに肌にまで朱を散らして、いやいやと首を振り揺らした。]


 やぁッ、ん……
 ……言っちゃ、やだぁ…ッ……


[口にされれば、より身体が反応して蜜が溢れ出す。]
(-127) 2021/11/17(Wed) 23:34:59

【秘】 オルテイシア → イウダ

[宥めるような声とキスに、こくりと頷いて。
腰を浮かせてショーツを取り払っていく。

待ち望む間、見えない視界がより高揚感を煽ったけれど。
彼が戻ってくる気配を感じたら、]

 
 ……ね、もう、……
 これッ、はずして……?

 ……かお、見ながら、シたい……ッ、


[視覚を遮られて、気分は盛り上がったけれど。
彼のモノを受け入れる時は、彼の顔が見たくて。*]
(-128) 2021/11/17(Wed) 23:35:24

【独】 オルテイシア

/*
時間的に残り1レス返せるか怪しくなってきました……!w
時間足りなかったらどうしよう?!続きはWEBで!?w

カーセックスも良かった!
特殊シチュいろいろ試したくなりますね。
おうちでのあまあまえっちと交互に摂取できる満足感がすごい。
(-129) 2021/11/17(Wed) 23:39:16

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ん、わかった。
 いつもと違った格好も興奮はするけど、やっぱり俺は「セックス」って愛し合う行為だと思うから。


[彼女の存在を軽んじて、自分の欲望だけを先走らせたくはない。
だから、どんなに気持ちが逸っていても、スキンもつけるし、彼女が望むなら目隠しも外す。
そのネクタイで今度は手も縛ってみたくはなったが、少し怖い思いをさせた後だ、抱き合いたいだろうから、また別の機会にとっておくことにして。]


 ど?数分ぶりのカレシの顔は。
 紫亜が大好きで、はやくナカをがつがつ犯したくて堪んないって顔してるだろ?


[笑ってはみせるが、あまり余裕がある表情とは言えないだろう。
股間では薄布を纏った剛直が存在を主張している。]
(-130) 2021/11/17(Wed) 23:42:31

【秘】 イウダ → オルテイシア


 ほら、 ――はいる、


[足を持ち上げて、とろとろになった膣内にゆっくり押し入る。
熱で火傷したような音がした。
留まっていられなくて、すぐに律動を開始する。

は、は、と荒く息を吐きながら、陰嚢が彼女の濡れた尻にぶつかるくらいに深くを抉った。*]
(-131) 2021/11/17(Wed) 23:45:06

【独】 イウダ

/*
もう一回建てるかとも思ったけど、村枠あと1だからかつかつで余所の予定村が建てられなくなったら申し訳ないからな……続きは「無茶苦茶セックスした」にするしかないかもしれないwww

今回もおつきあい頂きありがとうございましたー!また遊んでください!灰を先に締める!!w
(-132) 2021/11/17(Wed) 23:48:55

【赤】 イウダ


 紫亜は明日も休みだよな?
 じゃあ、今夜は寝かさないから覚悟してろよ。**
(*6) 2021/11/17(Wed) 23:51:04

【秘】 オルテイシア → イウダ


[ネクタイはもう色を変えて、しっとりと涙を含んでいた。

ネクタイを取り払われたら、暗かった視界が一気に明るくなる。
何度か瞬きを繰り返して眼を慣らせば、彼の顔が見えて安堵にくしゃりと表情を崩した。

灯りの下で見る彼の顔は、柔らかな笑みを浮かべていたけれど、その眼は熱に侵されている。
その表情を見るだけで、きゅう、と胸が切なくなった。]


 ……私も、すき。
 だから、いっぱい、……愛して。


[抱きつく腕を強くして、ちゅう、と彼の唇に唇を押し付ける。]
(-133) 2021/11/17(Wed) 23:55:21

【秘】 オルテイシア → イウダ

[熱棒が秘所に宛てがわれて。
襲いくる快楽を想像して、は、は、と呼吸が荒くなった。
ずぶ……と、押し入ってくる熱さにくらくらと目眩がする。

彼が深く入り込んでくると共に、甲高い声が押し出されていった。]


 あッ、ぁ、ぁんッ……
 ……ふか、い……ッ……

 ん、ッ……そこ、きもちッ……、
 ふぁ、あッ……、ぁンッ、あッ、あッ……、

 ……も、イッちゃう、イくッ……あッ、
ああッ―――!!



[がくがくと揺さぶられて快楽に涙が浮かぶ。
飲み下しきれない唾液と涙でぐしゃぐしゃになりながら、彼にしがみついた。
ばつばつと肉のぶつかり合う音がする。

限界はすぐに来て、びくんッと腰が跳ねる。
しがみつく腕に力を込もる。
同時にナカがうねるように彼自身を締め付けて、絶頂を迎えた。**]
(-134) 2021/11/17(Wed) 23:56:50

【秘】 イウダ → オルテイシア

[昂った身体はあっけなく限界を迎え、卯田の限界も攫って行く。
うぐ、と低く呻いて薄布の中に射精した。
どくどくと脈打つ陰茎の動きは、きつく締め付ける膣に伝わっただろう。

夜はまだ長い。

ニヤリと口角を上げて、卯田は2つ目のスキンを手に取った。**]
(-135) 2021/11/17(Wed) 23:59:36

【赤】 オルテイシア


[果てた身体をシーツに沈めれば、
また彼からキスが降り落ちてきて。

「寝かさない」宣言をされて、また胸が高鳴る。]


 ……うん。
 ……朝まで、ずっと、愛して。


[浮かべる表情は幸せに蕩ける。
彼の頬に両手を添えて、キスをした。**]
(*7) 2021/11/17(Wed) 23:59:55