「もしかして託児所に来ちゃった？」

いいえ。

「やろうって言われたらやる程度かな〜。じゃ、リョウちゃんのお手並み拝見しちゃおっと。
……オレも痛いのイヤだからぁ、ちゃんとお片付けはしてねぇ？」

片付けを手伝うという発想はあんまない。

>>3　リョウちゃん
「そうだねぇ、落ちてるねぇ」

痛いのはイヤなのでひょいひょい避けた（確定RP）
ちなみにあまりに散らかっていたら動かなくなるぞ。

「へ〜、やるじゃ〜ん。じゃ、オレは黒〜」

加減されてるのと本当に強いのどっちだろうな〜と、意気揚々としている少年を見る。なおこの少年には加減するという発想がない。

じゃんけんポン！→グー^pon　>>a2

>>5　ツッキー
「ん。了解〜」

かけられた声に頷き、指し示された仏壇に近づいた。
線香をあげ、りんを鳴らして手を合わせる。
幼い時はあの人達の実家に帰る度にこうしていた記憶がある。
だからか、線香の匂いが染み付いた空間は少し懐かしくも感じた。まぁ、あの場所にはもう行く事もないだろうけど。

「うん、わかったぁ。
オレ気にしないから、ツッキーもオレの事そんなに気にしないでいいからねぇ」

>>13 >>14 リョウちゃん

この少年、レゴトラップにかかったら数年単位で擦りに行くぞ気をつけろ。

「真っ黒になったねぇ。うんうん、いいよぉ」

角の取り合いを制したのはこちらだった。
買い物行くまでに何度できるかなぁと思いつつ、二回戦目。

盤面には(24)^1d64個の黒いコマが並んだ。

>>17　リョウちゃん

「あ〜〜〜」

三分の一の黒を前にしてあ〜〜〜をした。

「……どうする？三回戦目で勝負決める？それとも買い物行く？」

もちろん四回五回と勝負を重ねてもいい。

>>15　コジコジ

「リクエストしたらなんでも作ってくれるの〜？」

作れるのかなぁ？と思ったりもしたけれど、ふたりが揃っていれば作り方とか調べてきちんと作ってくれそうだ。少なくとも食べれない物は出さないだろうと……思……（催しが終わった日のツッキーの料理を思い出す）
……調味料に関しては見張っとこう。うん。

とはいえ、何が一番好きと言えるようなものもない。

「オレ、美味しいものならいいよぉ。
コジコジとツッキーの得意料理でも、冷蔵庫の中のものでできるものでも〜」

>>22　リョウちゃん
「じゃ、一勝一敗で引き分けだねぇ」

片付けを多少手伝うという成長を見せたが、ほとんどは貴方が片付けただろう。だってオレまだ場所とかわかんないもん。

「へー。結構遠いんだ？
買うものは……ツッキーがメモしてくれてるのか〜」

なら安心だねぇ。

>>24　リョウちゃん
「うんうん、いいよぉ。時間はいっぱいあるんだし」

返された言葉にあ〜〜〜と頷いた。
確かに来る途中、お店全然なかったなぁ。

「財布の中身はちゃんと確認したぁ？スマホ持ったぁ？」

やる気十分！な貴方に、そんな言葉を投げておいた。
なお、既に寝転がってめちゃくちゃリラックスしている。ここ我が家だったかも（いいえ）

>>29　コジコジ
「満漢全席はさすがに食べきれないな〜」

食べきれないのだ。

「カレー美味しいもんねえ。今日のカレーもコジコジ達の得意料理も楽しみにしてる〜」

あんまり辛いのはヤダ〜と我儘を差し込みつつ待ちの姿勢に移る。手伝い？言われなきゃやろうとしないですね……。

気付き。
……………………。

馬に蹴られないようすみっこでゴロゴロしてよ。

「おかえり〜」

すみっこぐらししていたがころころと真ん中に戻って起き上がった。むくり。
この家はチキンカレーなんだなぁと、買い物袋から取り出されていく物たちを見ている。カレーの材料は揃ってる。えら〜い！

「おやつ、オレ達の分も買ってきてくれたんだ〜。
」

田舎価格だったのかな……。

「めちゃくちゃ辛いのじゃなければ平気〜。
辛すぎると痛いからヤ〜。

だから辛かったら牛乳とかヨーグルトとか入れるね」

ごろんごろんしながら回答。
ちなみに投入されるのは当たり前だが闇谷さんちのものだ。食材に対しても自分の家のように振舞うな。

家の中に広がるいい匂いに、台所をじーっと見ている。わくわく。

「おいし〜」

手が込んでいるお味〜。美味しいものは大好きなのでもぐもぐ食べる。
明日のご飯はなにかな〜と夕御飯を食べながら考える贅沢。明日にはもっと原住民かのような馴染み方をしておくね。

「はぁい。ふかふかの布団だといいな〜」

貴方達の事だから絶対ないだろうが、煎餅布団はイヤですの意思表示。カス。
カス仕草をしつつ、ごちそうさまをしたらちゃんとお皿を下げてお風呂に入り、布団を敷きに行っただろう。言われたらちゃんとやるのだ。