人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【人】 ヒトシ

 
夢……羽衣恵さんの……


[そうだ。
夢。いつか自分の店を持つっていう夢。
それが、彼女と一緒にって夢に変わる。
それぐらい、彼女用のことが好きなんだ。]


俺も……同じ夢を見てもいい?


[羽衣恵が料理人としていきること。家庭を作ること。その両方と、自分の夢が重なって、2人で一緒に夢を見られたらどれほどいいだろう。]
(27) 2021/12/31(Fri) 9:13:59

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
いますよ、側に。
羽衣恵さんと一緒にひかりを見たいから。


[真っ直ぐ見つめて言う。
頬を染める可愛らしい貴女に向けて。]*
(-13) 2021/12/31(Fri) 9:14:28

【人】 ウイエ


分かってるよ。

でも、適齢期の女はすぐそういうこと意識しちゃうんだから。
ちゃんと肝に命じておいてよね。


[慌てて首を振る様子にくすりと笑い
ちょっとだけ拗ねたように唇を尖らせて。

その目を見つめ、そっと彼の手を握った。]
(28) 2021/12/31(Fri) 12:09:54

【人】 ウイエ


ーー......うん。
きみがいいの。


[もちろん、新しく店を経営するのも、家庭を築くのも、
今すぐにというわけにはいかないだろう。

でも、2人でこれから共に歩む道が
そういう幸福に繋がっていればいいと願う。

一緒に店をやりたい。
料理人としても女としても、
あたしを必要だと言ってくれる。
それがどれほど嬉しかったことだろう。

そんなきみとーー......
だから、きっと、この先も。
互いに同じひかりを見続けられると信じたい。]
(29) 2021/12/31(Fri) 12:14:42

【秘】 ウイエ → ヒトシ


.....言っとくけど、願うからには
夢見るだけで終わらせるつもりはないからね。

[柔らかく目を細め、きゅっと手を握った。]

あたし、もう一回頑張るよ。
あたしと......仁志くんの、目指す未来のために。

[大丈夫、もう見失ったりしない。
大好きなきみが側にいてくれるから。**]
(-14) 2021/12/31(Fri) 12:22:05

【人】 ヒトシ

[────可愛い羽衣恵さん。
恋人として、申し分なくて、でもそれだけでは満足できなかったのは、きっと俺のわがまま。俺が好きになった羽衣恵さんでいて欲しいなんて、きっとエゴなんだと思うけど。
だけど、2人のひかりが重なり合って、ひとつの目標ひかりになったから。]


羽衣恵さんのこと、
これからもっともっと好きになります。


[一緒に歩むためにも、俺は羽衣恵さんにいつだって元気で、格好良くて、可愛くて、素敵な羽衣恵さんでいて欲しい。
その代わり、寂しい女なんて絶対に思わせないから。]
(30) 2021/12/31(Fri) 17:03:03

【人】 ヒトシ

 
頑張りましょうね。
たくさんデートして、お互い仕事も頑張って。


[色んなことを2人で共有して。
たまには喧嘩して、それで仲直りして、色んなことを乗り越えていこう。]
(31) 2021/12/31(Fri) 17:03:42

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
あと……いっぱいエッチもしましょうね。


[ニッコリと微笑みかけた。、]*
(-15) 2021/12/31(Fri) 17:04:14

【人】 ウイエ



……うん、 あたしも。
仁志くんのこと、これからもっともっと好きになるし……

あたしも、何度でも惚れ直して貰えるように
もっともっとイイ女になるから。



[美味しそうな顔で料理を食べるきみ。
好きな仕事に一生懸命なきみ。
エッチの時のちょっと意地悪なきみ。
喜怒哀楽が結構コロコロと顔に出て、
たまに照れ臭そうにはにかむきみ。

そして、
―――あたしがあたしらしく生きられるように
寂しくならないように抱きしめて
そっと背を押してくれる、そんなきみ。

これからも新しいきみを見つけるだろう。
時には喧嘩もするかもしれないけれど
今この時の気持ちを忘れないでいたい。

いつかこの「好き」が「愛」に変わるまで。
変わった後も。]
(32) 2021/12/31(Fri) 19:01:10

【人】 ウイエ


ん。仁志くんも頑張るんだよ〜?

自分のお店を持つって、
やっぱり一筋縄じゃいかないだろうからね。


[へらっと笑って残ったゼリーを口に運んだ。
インスタントコーヒーの味は苦いけれど、
ミルクソースの甘さが癒してくれる。

挑戦的に軽口を叩き
ひとまずは次のデートのプランでも考えよっか、
なんて水を向けて彼を見れば
目の前にあったのはイイ笑顔で。]
(33) 2021/12/31(Fri) 19:03:51

【秘】 ウイエ → ヒトシ


うっ、もぉ、朝からそーゆーこと言わないの。
……………するけど。



[昨日の情事を鮮明に思い出して
じわわ、と顔を真っ赤にするのでした。**]
(-16) 2021/12/31(Fri) 19:06:54

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
朝じゃなければいい?


[なんて。
昨日もあんなに淫らに乱れていたのに、相変わらず羞恥に顔を真っ赤にする羽衣恵はやっぱり可愛いと思う。
だから、やっぱりイイ笑顔を向ける。]


たくさん愛し合いましょうね。


[たくさん頑張って。
たくさん羽衣恵とエッチして。
それから、たくさん2人でこんな朝を迎える。
そんな日常がなによりも嬉しい。]
(-17) 2022/01/01(Sat) 11:15:33

【人】 ヒトシ

 
何処か行きたいとこあります?


[季節はもう冬で寒さも厳しくなってくるけど。
そういえば、そろそろクリスマスも近くなってくるし、そうなれば年末年始だってやってくる。]


クリスマスか。
休み入れなきゃな。

年越しに、初詣。
羽衣恵さんとしたいこと……たくさんあるんですよ。


[春になったら桜を見にいこう。夏になったら海に行こう。
そうやって2人で色んなところに行って、色んなことをしたい。]
(34) 2022/01/01(Sat) 11:15:57

【人】 ヒトシ

 
羽衣恵さん。
俺も……イイ男になりますね。

今はまだ、ずっと一緒に居ようって言えないけど。


[この先の未来。
羽衣恵と一緒に夢を描くには、まだまだ自分には足りないものが多過ぎるから。それでも、きっとそうなりたい、そうしたいと思うから。]


いつか必ず言うんで、
その時まで側にいてくださいね。


[だから、いつか未来を約束できる日まで、もう少し待っててください。]*
(35) 2022/01/01(Sat) 11:16:42

【独】 ヒトシ

/*
あけましておめでとう!
(-18) 2022/01/01(Sat) 13:13:33

【独】 ウイエ

/*
あけましておめでとうー!
義実家に顔出してて遅くなった
(-19) 2022/01/01(Sat) 20:07:24

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[きっと分かってて笑顔で聞く彼は
やっぱりちょっと意地悪い。
赤い顔のままむう、と睨んで]

............うん

[こく、と小さく頷いた。]
(-20) 2022/01/01(Sat) 21:23:00

【人】 ウイエ

ふふ。いーね。
初詣、あたしも行きたいな。
参拝なんてここ数年行ってないかも。

[デートプランを聞かれて考える。
どこに行っても心弾むだろうけど。]

あ、デート、っていうのとは
またちょっと違うかもだけど、
そのうち仁志くんの家に行ってみたい、かな。

[それだけじゃなくて、たとえば。
クリスマスにイルミネーションを見に行ったりとか。
家で鍋をつつきながらのんびりするとか。
バレンタインにガトーショコラを作ってみたりとか。

やりたいこと、楽しいだろうな、と思うことは沢山ある。
他愛もないやりとりをして、たくさんキスをして愛し合う
そんな日常のやりとりですら、きっと。]
(36) 2022/01/01(Sat) 21:29:27

【人】 ウイエ


......うん。

待ってる。


[イイ男になると告げる彼に
穏やかに目を細めて微笑んだ。

未来の約束。
いまはまだ冬の地面の中で、
芽吹く前の小さな種。

冬が過ぎて、春が来て。
やがて花を咲かせる日をきみの側で待っている。*]
(37) 2022/01/01(Sat) 21:34:57

【独】 ウイエ

/*
大変遅くなりました!!
時間も時間なので〆に向かいつつ、お返事はあってもなくても大丈夫。

仁志くんかっこいいしかわいいしえろいしで
こういった形で羽衣恵に新たなご縁を頂けて本当に感謝しきりです。
改めてお付き合いありがとうございました!
(-21) 2022/01/01(Sat) 21:45:28

【人】 ヒトシ

── 数年後 ──

羽衣恵さん!
パスタランチセットふたつ。
デザートはフォンダンショコラで。


[未来は遠くなかった。
決して、近かったとは言い難いけど。
それでも俺たちはこうしてら未来を今に変えた。]


いらっしゃいませ!
2名様?すいません今席が埋まってて。


[店はそこそこ上手くいっている。
昼は、あまりの忙しさに人を雇おうかなんてことすら。]
(38) 2022/01/01(Sat) 22:06:48

【人】 ヒトシ

[昼はランチ。
夜はお酒も楽しめる小さなレストラン。

ここまで来るのに苦労もして。
楽しかったことだけじゃない。
でも振り返れば楽しかったことと、羽衣恵の笑顔ばかりが思い出せる。

デートして、ご飯を一緒に食べて。
たまにお互いの店に偵察に行ったり。
それから時々は喧嘩したり。
でも、そんな日の夜はいっぱい愛し合った。]
(39) 2022/01/01(Sat) 22:07:08

【人】 ヒトシ

[────ねえ?
俺、イイ男になれましたか?

聞かなくたって、羽衣恵さんがこうして側にいてくれる。
それが、答え。

大好きな人の側で、大好きな姿をみていられる。
こんなに、幸せなことは他にはない。]
(40) 2022/01/01(Sat) 22:07:42

【人】 ヒトシ

[だから……]


ずっと一緒に居てください。


[ようやく。
その言葉を貴方に伝えよう。]**
(41) 2022/01/01(Sat) 22:08:13

【独】 ヒトシ

/*


こちらこそ!
可愛かったしエロかったし。
後ろ向きになってた羽衣恵さんが、料理の道に戻ってもらえたしで、大満足。
とても楽しかったです、ありがとう。
(-22) 2022/01/01(Sat) 22:12:13

【人】 ウイエ

ーー その後 ーー

[それからの日々は忙しかった。
あたしは再び料理店に就職し
料理と経営の勉強に追われながら
合間を縫って彼との時間を過ごした。

いろんなところに行って
おいしいものを作って、
時には衝突して喧嘩したり、
朝まで抱き合ったりしながら。

新しくレストランをオープンしてからは
そちらで働くことになって。
目まぐるしい日々は大変なことも多かったけれど、
すごくやりがいがあって楽しかった。]
(42) 2022/01/01(Sat) 22:42:21

【人】 ウイエ

[出会った日から色んな経験を積んで、
少し大人になったきみ。

イイ男になったかなんて
言うまでもないけれど、
あたしの前で見せてくれる
眩しい少年みたいな顔は変わらないまま。

夏が来て、秋が終わって
そうして何度かの季節が巡り
かつて寂しがりだったあたしにも、
また春がやってくる。]
(43) 2022/01/01(Sat) 22:44:38

【人】 ウイエ

[だから。]


 ......はい。喜んで。


[ずっと待っていた、
きみからの約束の言葉。
それに、目を細め頬を染めて頷く。]
(44) 2022/01/01(Sat) 22:47:00

【秘】 ウイエ → ヒトシ


一緒に、幸せになろうね。
仁志くん。


[夢が叶っても、これからもずっと。
ひかりの向こう側へ、二人で歩いていこう。*]
(-23) 2022/01/01(Sat) 22:52:06

【独】 ウイエ



[
What do spring rabbits see?


その答えを、あたしはもう
っている。**]
(-24) 2022/01/01(Sat) 22:53:19