あー、俺も好き。エピ後一連のアールアレフちょーかっけー。好き。

所詮レプリカなのだから、全て硝子で出来た細い木の枝に少しの花とお菓子で、あとは花見でもしながらあなた達の子供や孫の血肉になさいな。

死んだものには気持ちがあれば充分なのよ。

とか笑ってるよお墓の下で。

>>-232
考えたくない……これは子孫にも不評なはずだ……

たくましくて頻繁に咲く花を植え続けてもらいましょうなるべく…。

■ヘイダルの好きなシーン
夜市のシーンも好きなんですけど、>>2:2>>2:3>>2:4ですね！
やっぱりハーレフのお題として同情は不要だけど共感してほしい、というのはあって。ここはヘイダルの優しさが前面に押し出たシーンで好きですねぇ。
ハーレフの初めてのお友達はアールアレフなんですけど、今までずっと自分にとっても他人にとっても“魔神”でしかなかった少女を、“ハーレフ”として初めてまっすぐ見てくれたのがヘイダルだという象徴の場面に思えます。
自分がちゃんと“人”と対等だし、そう在り続ける為に努力して良いのだとハーレフに思わせてくれる素敵なシーンでした！

最後の１人が死んだ時に
「待った？」「いいえ、全然」「じゃあ行こうか」
って、あの世で若い姿での３人が合流してまたあちこち旅をしようねって感じでエンドマークってのが、この手の漫画あるあるの最終シーンだな……。

みんな！自分自らの推しシーンもちゃんと書くんだ！
[ばんばんばんばん]

魔神が居る世界線ですからね…なんなら死んでからが本番。
散々飽きる程旅して、それでいずれは転生して再会するとかでも良いと思いますよ！

転生……！
千夜一夜みが出てきましたな。

■自分の推しシーン

>>1:20->>1:25、ですねー。
シーンとして綺麗だったり大事だったりは他にもあるんですけれど、ここは半PC半NPCとして最初のフッキングと思っていたので相当気合が入っています！
可哀想すぎてはいけないけれど、平気そうでもいけないので、おふたりの願いと釣り合わせつついかに「だよねー」とか「それは叶えたいだろうな」と思っていただくかという。
ここ失敗するとハーレフが競争する意味が消えてしまう(不死なんだからまた1万年待てばいいじゃん今回は残念でもまたチャンスあるよとなってしまう)ので、かなり慎重になっていました。濃すぎるとそれはそれで半NPCの癖におふたりの折角の願いを食っちゃいますしね…悩みながら作って楽しかったです！

わかるー。

願い開陳あたりの一連のハーレフ（というかれいんさん）がぴちぴちと楽しそうだったから、超わかるー。

（そして俺も肌感覚で、「あ、この願いにして正解だったやつだ」と思ってたやつ。なんていうの？物語のバランス的に？）

やはり醍醐味ですよ！ええ！

ハーレフのRPとして“憐れな訳ではないけど見ていて何故か痛い(悲しい)”感をすごく大事にしていて。
やっぱり健気さと言うか前向きさが重要だなと！

その辺の演出にはフルスロットルです！

今は幸せいっぱい夢いっぱいなので、ただの箍が外れちゃったお花畑ちゃんです(ぺかー)

せっかく痛健気前向き元気を演出していたのに、同世代男子にずっとちんちくりん呼ばわりされ続けてたという「あれぇ？」感もやりとりの醍醐味ですよねわかります()

ええ、意を決してアールアレフ宅に「働かせてください」言いに行ったのに、背後から「あのね、夜更かししてお喋りしよう？」だもんね。
この脳内たんぽぽ畑女をどうしてやろうかってなりますよねうん。

自分がPLだったら作らないキャラなので、楽しかったですね！
大まかなストーリーを決める側だからこその制約であり冒険？

完全意図せずですが、半NPCというシステマチックな面を持つところが、結果的にハーレフをハーレフたらしめた気がします。

とかいう話を聞くと、自分がTC出来る気がしなくなってくるんだなぁ……（そんな計算などしない（できない

>>-246
逆にその“ちんちくりん”のコメディ感折り込んでのハーレフ単体になった際の若干の重たさでもあり、ですね。
仮にもっとおふたりに“可哀想”に思われていたら、“私は可哀想じゃない！”と意志の強い子に変化していたと思われます。[バランス大事！]

>>-247
ちょうど対極でいいんじゃないでしょうか！()

大丈夫です、どんなに計算しても楽観は5件入っていました…[遠い目]

台詞は独断と偏見で選んじゃいました[えへ]

トイレ行って帰ってきたら、もう顔出しちゃあかん流れかと思ったよねこれね！

特段そんなことはないですよー。
折角準備したのに落とし忘れが嫌なので、早めに出しただけです！

ハーレフもアールアレフももちもちも、れいんさんもさくらさんもおつかれさまでしたー。
きりんさんも、どうもありがとう。

いや、すっげ楽しかったです。

遊べて良かった。
誘ってくれてありがとう。

また是非遊びましょう！
ありがとうございましたー！

いけめんを名乗るにはまだ早いからな！残念ながら！！