……ん？

ごめん、ラジオ聞いてた。
何？

ああ、済だよ。
ふぁ……。

セナハラ君は、同期かな？

そろそろ……僕が作った子が来ると思うんだけど……。

願いって言われても。
僕の「あの子」が僕の代わりに働いて僕を養ってくれればそれで充分なんだけど。

考えて決定する、って面倒だよね？
生きていく上で超面倒。
だから僕に代わってそういうことをしてくれる子を作ったつもりなんだけど、あれ、なんかおかしいかな……？

>>6 TC

あ……うん……えっと、「むらたてありがとう」？
そうだね、せいぜい頑張るよ……。

>>@1>>@2 セナハラ
……？
そっか、「はじめまして」なんだね。
僕は……そう……だいたい……引きこもって、うん。
アンドロイド開発ばっかりやってきたから……あんまり……あんまり……世間を知らない、かもしれない……。

セナハラ君、改めておはよう、はじめまして、こんにちは……。

[ぼそぼそと呟くように喋っている]

ああ、アカツキ！
良かったぁ〜〜〜どこに行ってたんだよぉ……
キミがいないからお腹すきすぎてたし……仕事も何から始めていいか考えるの面倒くさくなっちゃって、気が付いたら寝てたよ……

わーい、ごはんだー
[>>12をもっしゃもっしゃ]

うん、美味しい。
料理のことはよくわかんないから……アカツキにはクックパッドのデータをとりあえず全部ぶちこんでみたんだけど……正解だったね……。

名前はハテマだよ。

年齢は……今、平成何年？
……え、れいわ1年？
困るな、平成基準で計算してたのに、年号変わるとか年齢わかんなくなるじゃないか。
ええと、多分30くらいだと思うんだけど……。


自分で考えるのが面倒くさすぎて、自分の代わりに考えてくれるような複雑で有機的な思考を持つAIを研究していたんだよ。
そうしたらそれが偉い人とか大きな機関とかの目にとまっちゃったらしくて、アンドロイドを作れって言われて……その時は「ぐえーめんどくさい」としか思わなかったけど……。
出来上がったアカツキが有能だったから、本当に良かったです……。
[まだごはんを食べている]

マツリカちゃんには、よく怒られてるよ……。
僕のさぼり癖について、「才能があるんだからやる気になればもっと凄いことができるのに、もったいない」って……。
僕からしてみれば、「いつも元気」っていうマツリカちゃんの才能のほうがよっぽど凄いと思うんだけどね……。

性格？　好み？
性格は、見ての通り……
好きなことは、ラジオを聞くこと。
……って、内容はあんまり聞いていないんだけどね……。

で、運試し、かぁ。

アカツキへの感情　　　→(5)^1d6
マツリカちゃんへの感情→(6)^1d6

アカツキへは嫉妬。
マツリカちゃんへは慈愛だね。

おなかいっぱいになったらまた眠くなってきたね。

>>@5をガン見しつつｵﾌﾄｩﾝしてくるよ……。