人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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[犠牲者リスト]
ミィ

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ヒメノ、ナツメ、アクタ、カミクズ、ツルギ、カイ、フカワ、ユス、ハナサキ、エノ以上10名

【秘】 不運 フカワ → 美術 エノ

 変な時間に起きて、部屋を訪問すれば丁度入れ違った。
 連絡をおろそかにしていたのだろう。
 思い出したように端末にメッセージを、遅くなってごめんと謝罪を入れた。

『寝過ごした、今は外?
 時間ももうすぐだから 合議の後でも。
 夜一緒に何か食べるか 出かけましょう』

ちなみに一方その頃ブランコとか乗ってたので過失はこちらにある。
(-0) toumi_ 2022/02/23(Wed) 21:01:20
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:03:07

奇形 メイサイは、メモを貼った。
(t0) つよし 2022/02/23(Wed) 21:03:11

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:04:01

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:04:27

【独】 不運 フカワ

/*
やっぱりツルギじゃないの?
この匿名メモ。ゆるさんじゃねえんですか?
(-1) toumi_ 2022/02/23(Wed) 21:06:16

【神】 清掃員 カミクズ


足取りも気も重いけれど。
でも、いつまでもぐずぐずしていたってどうしようもないから。
裁判場の扉をくぐって、合議の場へ。

「……投票券…」

規定通りに用意されたものを手に取って。
ここでは、この一枚の紙切れが誰かの生死を決めるのだ。
なんともやるせない気分になる。
(G0) unforg00 2022/02/23(Wed) 21:08:10

【独】 剣道 ツルギ

ッオエ!!!!!!!!!!

(滑り込み秘話を見ました)
(-2) wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:09:31

【人】 規律 ユス

 裁判所へ向かう。
 これもまた見慣れない景色だなと思いながら。いくつか見たものの時のように、感情はさして動かなかったが。

 歩きながら、何故海が見たかったのか思い返していた。
 6歳の時だっただろうか。体調を崩していて結局海が見れなかった後、さらに下の妹や弟が海に遊びにいったという。
 大はしゃぎで語っていた。キラキラしていて、楽しかったそうだ。家とは大違いの場所であったと。

 だから、引っかかっていたのかもしれない。
 だから、見たかったのかもしれない。
 あの時はまだ羨ましさがあったのだろう。

 こうして今紛い物を見ても、何も思わなかったのだが。
(0) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:10:45

【神】 規律 ユス

 出廷する。

「これか」

 紙切れを手にした。重みはなかった。
 ただ、それだけ。

 手帳を確認して、閉じて。
 所定の位置についた。何の感慨もなく。
(G1) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:13:22

【人】 園芸 ハナサキ

>>1:@27 メイサイ
「反省してくださいね!」

謝罪が為されたのでそこで終わり。
気になるのは後の方です。

「覚悟……?」

穴を埋める為に呼び出したシャベルを地面に突き立てて怪訝な顔。

「アドバイスは寧ろ私が欲しいくらいです。
 でも──見てるだけで決まりますか?話を聞くだけで分かりますか?」
(1) shionsou 2022/02/23(Wed) 21:13:40
美術 エノ(匿名)は、メモを貼った。
arenda 2022/02/23(Wed) 21:14:07

泡沫 ユメスケは、メモを貼った。
(t1) 66111 2022/02/23(Wed) 21:14:09

【秘】 園芸 ハナサキ → 奇形 メイサイ

「自らの命を賭けていない癖に」
(-3) shionsou 2022/02/23(Wed) 21:14:53

【神】 美術 エノ

「うん、みんなこんばんは。」

青年は今日も、誰より早く来て絵を描いていた。
自分しか映っていない絵を。
(G2) arenda 2022/02/23(Wed) 21:16:03

【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ

君の仕草を見て、少し安心する。良かった、これで合っているようだ。

「あ、そっちにも見えるようにする。」

君の視界にも現れたスクリーンに映るのは雪景色。その中を、短い列車が白い煙を吐き出しながら進んで行く。積もった雪を力強く押しながら。
豪雪地帯の映像資料のようだ。

「流石に地元はこんなに雪降らないけどさ、まあ、こんな感じ。たまに写真撮ってる人もいる。
 ナツメのところは雪…降らなさそうだな。遠足でスキーとかしなさそう。」

都心部の学校では泊りがけで行うような行事も、地方では遠足という規模で収まってしまう。
逆に、都心部の学校が遠足で行う行事は泊りがけで行うことになるのだが。
(-4) wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:16:19

【人】 不運 フカワ

……24時間。
まだ答えを出すには早くもある時間。
然れど、もう次の投票までの時間は同じ程。

裁判所に向かうまでの間に、何人かの背中を見て向かった。
たった24時間だったのに、大分名前や気配が一致していた。
(2) toumi_ 2022/02/23(Wed) 21:16:24

【神】 園芸 ハナサキ

「これが……」

決められた通りの時間。
決められた通りの場所。
決められた通りの権利。

「もう始まってしまうんですね」
(G3) shionsou 2022/02/23(Wed) 21:17:41

【秘】 美術 エノ → 不運 フカワ

端末の震える音。
裁判場に向かってる最中の頃。

表示された文章を見て、少し口を尖らせる。

『遅いね。嫌われたかと思った。』
『うん、いこう。』
『楽しみだね。』

待ち遠しいの、俺だけかと思ったじゃん。
(-6) arenda 2022/02/23(Wed) 21:18:12

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/*
 あの狼たち、もしかして二人で匿名メモやってない??(そのはずだったまでカミクズ・ばいばいエノ
(-5) 66111 2022/02/23(Wed) 21:18:34

【神】 演劇 アクタ


紙切れ一枚。
くしゃ。
……少し力を込めただけで、あっさりと皺が入った。

これが他者を蹴落とす証。
誰かを犠牲に、生き残る為の物。


「……フン!」

昨日決められた通りに、裁判場まで赴く。
立ち入れば、君達とある程度距離を保ちつつ睨み付ける。

「何度話したって、僕の意思は変わらない。
 でも、まあ、……話くらいは聞いてやろうじゃないか。」
(G4) osatou 2022/02/23(Wed) 21:20:40

【人】 規律 ユス

>>1:253 アクタ

「ダンボールハウス。作ったことはなかったな。後で作ってみるか。
 好きなもの……そう呼べるものは、すぐに出てこないな」

 鼻で笑った貴方を頷いて肯定した。

「脚本か。考えるのは得意ではないから、未知の世界だな。話とはどうやって作るんだろうな、想像がつかない。
 役者は確かにいないが……皆で即興劇くらいなら出来るんじゃないのか? 出来はともかくとしてな」
(3) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:21:11

【神】 剣道 ツルギ

「………」

「これが…」

ユポ紙……


青年は紙を見下ろし呟いた。現物を見たことはないので、実際にそうなのかは知らない。
(G5) wazakideath 2022/02/23(Wed) 21:25:02

【神】 不運 フカワ

「こ、こんばんは……」

ああやっぱり、はじめに会ったときと気分が違う。
ただの他人ではなくなった、という気分が身体に伝えてくる。

「……早めにお茶入れておきます……」

さて、この権利。誰に行使しようものか。
男は、まだ、決めかねていた。
(G6) toumi_ 2022/02/23(Wed) 21:26:19

【神】 美術 エノ

「じゃあ、まず初めに聞くだけ聞いておこうか。」

絵を描き終えて、筆をおく。
そうしてみんなに向き直り。

立候補者、いる?
(G7) arenda 2022/02/23(Wed) 21:27:56

【秘】 奇形 メイサイ → 園芸 ハナサキ

「あはは」

 僕はその言葉に対して、笑った。
(-7) つよし 2022/02/23(Wed) 21:28:46

【見】 奇形 メイサイ

>>1 ハナサキ

「さあ。どうでしょうねえ」

 手伝いたい気持ちはあるけれど、やっぱり触れないのだからしょうがない。
 あなたがシャベルで穴を埋め直す様子を眺めているよ。

「でも。
 何の心の準備もしないまま、その日を迎えるよりはマシでしょ?」
(@0) つよし 2022/02/23(Wed) 21:29:29

【神】 清掃員 カミクズ


「………あ、あの!えっと、」

皆が揃い始めた辺りの事。
清掃員はいつかのように両手でほうきの柄を握って。
それから、おずおずと口を開いた。

「自分は、…本当は…ずっと前から死にたいと思ってて」

カミクズという清掃員は。
度々死ぬのは怖いと、そう口にしていたけれど。
死にたくないと言った事も、生きたいと言った事も。
これまでただの一度もなかった。

「死ぬのは怖いけど、生きていたくもなくて。」

「でも、だから……ここで死ぬなら、いいかなって思いました。
 最後に楽しかったなって思って死ねるなら、
 それは幸せな事ですから…」

指先がひどく冷えている。血が通ってないみたいだ。
震えは柄を握ってどうにか抑えているけれど。
ああ、やっぱり怖いな。
怖いけど、でも平気、うん、大丈夫だ。
きっと最後まで言ってしまえば楽になれるから。

「だから…もし、投票先が決まらなかったら、その時は。
 自分に投票してほしいなって。そう思います」
(G8) unforg00 2022/02/23(Wed) 21:29:30
カミクズは、こんな時でも、やっぱり笑顔のままだった。
(a0) unforg00 2022/02/23(Wed) 21:29:41

カミクズは、それは、下手くそな笑顔だったかもしれないけど。
(a1) unforg00 2022/02/23(Wed) 21:29:54

【独】 清掃員 カミクズ

/*
オラーッ自己犠牲ダービーの始まりだァ〜ッ!ギャハハハ!
(-8) unforg00 2022/02/23(Wed) 21:30:12

【神】 園芸 ハナサキ

「あっ!今日は私とナツメさんでお茶を用意して来たんです!
 どうぞご遠慮なく!」

盆の上に並べられた煎茶と紅茶とコーヒーのポットを差し出しました。
カフェで用意してきたので味も問題ないはずです。
(G9) shionsou 2022/02/23(Wed) 21:30:24

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>a0>>a1
 わらうな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-9) 66111 2022/02/23(Wed) 21:31:24
フカワは、カミクズの笑顔を一瞥。一言そうでじたか、とだけ返した。
(a2) toumi_ 2022/02/23(Wed) 21:31:47

【神】 園芸 ハナサキ

「カミクズさん…?」
(G10) shionsou 2022/02/23(Wed) 21:32:17