人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 清掃員 カミクズ

「あ、あわわ……
 その、えーと、語弊がありませんか…?
 ここに居る誰も、ここに居る誰かに死を望まれては…
 い、いや、国には望まれたかもしれません、けど」

ばらばらに散らばった掃除用具を拾い集めて、
脱げかけた帽子を被り直して。
持ち直したデッキブラシの柄をぎゅっと握った。

「い、言い方を変えましょう、ね!
 誰なら死んでもいいか、じゃなくて
 ええと、その、誰に生きていて欲しいかで話しましょう…?」
(7) 2022/02/20(Sun) 20:33:02

【人】 清掃員 カミクズ

「オ、オブラートに包んでもしょうがないのはそうですけど…
 うう、でもダメですよ、この場に居る誰にだって
 背負うべき責任なんて無いんですから…」

剣呑なユスとカイの方を見て、おろおろ…

「ハナサキさぁん……」


した末に、賛同してくれた少女の方を見て情けない声を発した。
なさけない大人だ。
(14) 2022/02/20(Sun) 20:46:15

【人】 清掃員 カミクズ

「……自分は、その…
 あんまり言いたくないですけど…死ぬのは、怖いですよ…」

「誰だって……そうじゃ、
ないのかな…


周りを見て、言葉尻が萎んでいった。
自分がそう思っていたいだけなのかもしれないと思って。
自分は彼等のようにはなれないとも。

「…自分が1に丸を付けたのは、
 どうしても死ななきゃいけないなら、それが一番だって
 そう思ったからで…皆が皆死にたいわけじゃ…
 ……ない、と、思うんです…」
(28) 2022/02/20(Sun) 21:25:15

【人】 清掃員 カミクズ

「そ、そうですよ…
 知ってる人を選ぶ事になったら、きっと辛くなりますし…
 ああうう、でも知らないと判断のしようもないのか…」

フカワの発言に同意して、それから一人で勝手に悩み始めた。
身の上やその人となりを知らなければ、
生きていて欲しいも何も無いのも事実だから。

「……ああ、じゃあ、自分は回答を差し控えます、ね。
 これは単に自分が複雑だから、なので。
 それで自分が選ばれたら…それは、当然の事ですから」
(37) 2022/02/20(Sun) 21:44:31
カミクズは、目を逸らした。
(a6) 2022/02/20(Sun) 21:48:39

【人】 清掃員 カミクズ

「……"家畜の豚"が屠殺される事には何も思わないけど、
 "飼っていた鶏"をシメるのには抵抗を覚えるんです
 人間って不思議ですよね」

「辛くなるのは、思い出が、愛着があるから」
(44) 2022/02/20(Sun) 22:04:04

【人】 清掃員 カミクズ

「んえっ」


センチメンタルになっている所に唐突なオンステージ!
びっくりして妙な鳴き声を発した。

「……え、あ、はい…はい?
 えっと……えっと?」
(46) 2022/02/20(Sun) 22:10:19
カミクズは、とりあえず右に倣えで手を振ってみた。
(a9) 2022/02/20(Sun) 22:10:50

【人】 清掃員 カミクズ

>>50 ヒメノ
目線!?

 そ、そうですね自分びっくりしてま…
握手!?


実はテレビをご覧にならないのでご存知でない人その二だ。
でもなんとなく……オーラが出てるから……わかる!
普通ならこれはファンに殺されかねない事だとも……わかる!
(52) 2022/02/20(Sun) 22:25:22

【人】 清掃員 カミクズ

>>54 ヒメノ
「い、良い縁だといいんですけど……え?
 えっと、はい、そうですけど…」

覗き込む視線を慮ったのかやや背を丸めて、
唐突な質問に、貼り付いたような笑顔はそのままに
少し困惑気味に肯定を返した。
(57) 2022/02/20(Sun) 22:42:57

【人】 清掃員 カミクズ

「……あ、はい、自分は構いませんけど…」

時間の指定にはとりあえず了承を返しておいて、
席を外す人達の事は視線だけで見送った。
(64) 2022/02/20(Sun) 23:35:56
カミクズは、やっぱり手を振ろうと片手を上げかけて、やっぱりやめた。
(a23) 2022/02/20(Sun) 23:37:18

カミクズは、もた…もた…
(a24) 2022/02/20(Sun) 23:37:25

【人】 清掃員 カミクズ

「ぶ、無事じゃなくなるようなこと
 そうそう無い…と思いたいですよ…」

飽くまでも対話による穏便な合議の場だ。
今日明日でどうこうなるような事も無い。
きっと。

「……あれ、つまり問題なし、大丈夫ってことですか?」

そして遅れて捻くれた言葉の裏を理解した。
(73) 2022/02/20(Sun) 23:55:18

【人】 清掃員 カミクズ

>>67 ヒメノ
「ああ、」

その言葉を聞いて、困惑の色は無くなった。
後に残るのは変わらず貼り付いたような笑顔だけ。

「覚えていなくていいですよ。
 自分は自分の思うままに命の使い方を決めるだけですから。
 献身なんてテロリズム、美談にもなりませんし」
(77) 2022/02/21(Mon) 0:09:35

【人】 清掃員 カミクズ

「………あの、提案した人本人が
 なんだか危なっかしい事しようとしてませんか?
 や、安全面は考慮されて……
いるかなあ……?


安全な場所で、という前提はしっかり認識しているけど。
免許取れたばかりで速度オーバーしてみたいのは、どう?
(78) 2022/02/21(Mon) 0:12:41
カミクズは、ふと、嫌いな童話を思い出した。
(a27) 2022/02/21(Mon) 0:19:28

【人】 清掃員 カミクズ

「……息抜き…」

「ああそっか、自由時間もあるんでした。
 …でも、何をしたらいいかわからないな、急だし」

やりたいこと、息抜き。
周囲の人々はそういう何かがあるらしい。
自分はこれといったものが思い付かなくて、立ち尽くして。

「そうじ、掃除がしたいなぁ…」

デッキブラシの柄を握って、ほんの少し肩を落とした。
(86) 2022/02/21(Mon) 0:59:22

【人】 清掃員 カミクズ

>>89 ヒメノ

「謙虚?あはは、まさか。
 わがままですよ、それもとびきりの」

褒め言葉には、曖昧な答えだけを返して。
続く問いに淡々と答えてから、
問われた事をそっくりそのまま問い返した。

「爪痕なんて、いやでも勝手に残りますから。
 …そう言うきみは、死ぬ前に
 爪痕が残って欲しい、爪痕を残したいと思うんでしょうか」
(93) 2022/02/21(Mon) 1:52:51

【人】 清掃員 カミクズ

これは海と砂浜が造られ、色々なものが散らかって…
それから清掃員にメッセージが送られた頃の話…

「汚しておきましたってどういう!?」


結果的に汚れたならともかくとして。
汚しておきました、はなかなか聞かない表現。
とはいえ呼ばれたからにはと現場へ急行したのだった……。

「ほんとに汚れてる……汚れてるなあ……」

砂浜を見渡せばなるほどいかにもなゴミが点々と散らばって…
散らばって………
タコは汚れに含めていいんだろうか?
(98) 2022/02/21(Mon) 2:04:40
カミクズは、とりあえず、汚れてるなぁ……と思った。
(a32) 2022/02/21(Mon) 2:05:44

カミクズは、ゴミばさみで黙々とゴミを拾い集め始めた…
(a33) 2022/02/21(Mon) 2:06:49

【人】 清掃員 カミクズ

>>95 ヒメノ

「仮に、国民の義務で死んで、臓器を提供する事になっても。
 言えるわがままはあるじゃないですか。
 死刑囚だって、最後の食事は選べたように。」

死ぬのは怖いし、この制度を肯定する事もできないけど。
だからといって、どうする事もできはしないから。
だからそんなわがままに、少しの慰めを見出すしかなくて。
それだけの話だ。

「あはは。
 アイドルが居なくなったら、ファンも悲しみますもんね。
 …じゃあ、頑張らないと。
 きみが誰かにとっての"生きて欲しい人"になれるよう。」
(101) 2022/02/21(Mon) 2:25:31

【人】 清掃員 カミクズ

>>96 フカワ

「うぐ……そ、それは正直わかりま…
 あっ違、お金の方じゃなくてですね!?
 急に子供とかお年寄りが飛び出して来るの、
 いつもいつも本当に心臓に悪くて…ですね…!!」

勝手に同意して勝手に弁明を並べ立てている。
口ぶりからして何らかの免許は持っていそうな感じだ。

「………あのー、フカワさん…
 い、嫌だったらこれはすっぱり断って欲しいんですが…
 良ければその時は後ろ、乗せて頂いてもいいですか?
 誰かと乗ってる事意識してれば安全運転できるかも…」

「い、いや、事故る可能性、却って上がるかもしれませんけど…
 
万が一の時は自分、這ってでも後片付けしますから…


清掃員のプライドにかけて…とでも言いたげな顔だ。
(103) 2022/02/21(Mon) 2:37:14

【人】 清掃員 カミクズ

>>102 ユス

「えあっ!?」


打ち上げられたタコを海へ、ぽーい……
した所に声を掛けられ、情けない声を上げた。
まさか声を掛けられるとは思っていなかったので。

「ど、どうも、えっと……ユスさん、でした、ね?
 自分、VR空間でも散らかせばいいというのは盲点でした…
 …すみません、気を遣わせてしまったみたいで」

流石に本人を前にプロフィールを確認するわけにもいかず、
名前はうろ覚えだ。どうにも自分は要領が悪い。

「…大丈夫ですよ、一人で仕事する方が慣れてますから。
 ああ、ええと、でも。
 手伝いたいって気持ちを無碍にしたいわけじゃなくて…
 だから、何だろう、ええと…死にそうなほどお暇なら…?」
(104) 2022/02/21(Mon) 2:54:11
カミクズは、写真の中でもニコニコ笑顔のままだ。
(a35) 2022/02/21(Mon) 2:58:52

【人】 清掃員 カミクズ

>>105 フカワ

「言い方ぁ……」


極薄オブラートな物言いにそりゃあ笑顔に冷や汗も滲む。
事実なので、それ以上何か言う事はしないけど。

「……ああ、この格好で死ねるなら、まあ、いいんですけど
 でも、死んじゃったら後片付けもできませんもんね。
 服装含め自分も最大限死なない努力はするので、
 
出せる限りの速度を出しつつ安全運転をしてください…


今、安全運転の概念が問われています。
事故は大前提だし速度は出してもOKだしもうめちゃくちゃだ。
もしかすると正気じゃないのかもしれない。
大多数の正気の人はこんな事をしませんからね。
(107) 2022/02/21(Mon) 3:51:55

【人】 清掃員 カミクズ

>>106 ユス

「あ、ならいいんですけど……」

色々それでよかったらしい。
単に厚意を無碍にする事を懸念していただけで、
身も蓋もない言い方も特に気にしてはいないようだった。

「……好きというか、仕事って、"日常"じゃないですか。
 だからこういう所でも、少し日常に帰れる気がして。
 学生の人なら勉強とか、部活動とか…
 趣味がある人は、趣味が日常になるのかもですけど」

自分にとっては仕事がそうなんです。
そう呟いて、溶けかけたクラゲをはさみの先でつついた。

「それに、掃除が好き、というよりは、きっと。
 自分は誰かの散らかしたあと、
 誰かの居たあとを見るのが好きなんじゃないかなあ…」
(108) 2022/02/21(Mon) 4:03:15
カミクズは、打ち上げられたクラゲをつついている。
(a36) 2022/02/21(Mon) 4:04:41

【人】 清掃員 カミクズ

>>111 ユス

「……ユスさんは、寂しいと感じますか?
 それとも自分はそういうふうに見えましたか?
 それとも、えーと…一般論的な…?」

はさみで溶けかけのクラゲをひっくり返そうとして、
どぅるんっと失敗した所に、想定外の問いを投げ掛けられて。
顔を上げて、やや困惑気味に問い返した。

「…蚊帳の外とかそうじゃないとか、気にした事もなくて。
 や、仕事中に物寂しさを覚えないわけじゃないですけど…
 でも、それ以上にここに誰かが居たんだなって思うんです。
 そのことに何となく安心するんです。
 だから寧ろ、片付けてしまう事の方が寂しいんですが…」

でも、こればっかりはお仕事ですからね。
なんて言って、ちょっと困ったような笑顔で頬をかいた。
(112) 2022/02/21(Mon) 16:05:19

【人】 清掃員 カミクズ

>>113 ユス

「…ああ、そうですね。
 人が居なくなる事には…慣れないです。自分もそうです。
 でも…居なくなってしまうのは、どうにもならないから。
 だからせめて、少しでも
 誰かがそこで生きていた事の名残を感じていたいのかな…」

あなたがちっとも眉を動かさないのと同じように、
清掃員の表情も笑顔のまま。
滲み出した感傷は隠しきれなかったかもしれないけど、

「……な、なんて、あはは…
 きっとそんな大した事じゃないんですよ。ただ、
 何となく、生活感があった方が安心するじゃないですか。」

それを慌てて笑って誤魔化して、
しどろもどろに下手くそな話題転換を試みた。

「え……えーと。
 ところでユスさん、どうして海にしたんですか?
 あの、散らかす場所……の為の場所を…?」
(115) 2022/02/21(Mon) 17:49:18
カミクズは、帽子のつばを下げた。
(a44) 2022/02/21(Mon) 20:23:59

カミクズは、そのように約束をしました。
(a45) 2022/02/21(Mon) 21:10:22

【人】 清掃員 カミクズ

>>127 ユス

うっかり口を滑らせた発言を復唱され、
確実に何か取り繕い損ねている顔をまじまじと見詰められ…
この間、冷や汗で清掃員の手や背中はべちゃべちゃだった。
正直このまま溶けて消えたい。あのクラゲのように……。

「あ、そ、そうなんです…ね…?
 本物、小さい頃、そうですかあ……」

そういう発想もあるのか、とでも言いたげに。
あなたの返答に、なんとも気の抜けた相槌を打って。

「……海、見られてよかった、ですか?
 それとも、やっぱり…
 ちゃんとした本物が見たいなって、思います?」

帽子のつばを持ち上げて、
98uの海、その切れ目の辺りへ視線をやって。
この場所はどこまでもリアルだけど、
ふとした時に仮想空間なのだと思い知らされるのだ。
(128) 2022/02/21(Mon) 23:37:08

【人】 清掃員 カミクズ

>>134 ユス

「ひん………」


表情の変化に乏しいこの学生が、きょとんとするほどか。
あまりの自分の取り繕う技術の低さに、
べちゃべちゃのクラゲは鳴いていたとか、ないとか。

「……そうですか…
 あ、でも、理由はちょっとわかるかもしれません。
 小さい頃の思い出って、
 誰と行ったとか、その前にどんな理由、経緯があったとか。
 そういうエピソードがあるから特別に感じるもので…
 や、一概にそうだってわけじゃない、ですけど」

清掃員は、あなたの事は何も知らないから。
だから結局の所、実に無責任極まりない事しか言えなくて。
それが人によっては気に障るかもしれないという事に、
いつもいつも、口に出してしまってから思い至って。
慌てて両手を振って張るのは、手遅れの予防線。

「だから、ええと、そう。
 今、一人で、ぽんと海に放り出されても。
 思ったより感慨がないのは、問題というか。
 ええと、その…しょうがないのかなって…」

あの、自分は、そう思うんですけど。
そう付け足す頃には声は蚊の鳴くようなものになっていた。
(135) 2022/02/22(Tue) 4:03:17

【人】 清掃員 カミクズ

>>136 フカワ

端末に位置情報が送られて、幾許か経った後。
待ち人はバカ正直に息せき切ってやってきたようだった。

「ぜえ…はあ…お、お待たせしましたフカワさん……
 ま、待ちくたびれてないです…?大丈夫…?」

盛大に息を切らしていても貼り付いた笑みは変わらずで、
なんというか、変な所で器用な男だ。

あとはいつもの格好に上着を羽織って、手袋をして。
掃除用具は当然お留守番、それ以外はいつも通り。
ヘルメットは持って来たらしい。
車のエンジン音?よく聞こえませんでした……
(137) 2022/02/22(Tue) 5:30:25
カミクズは、ノーヘルはまずいと思う程度の正気は残ってた。
(a59) 2022/02/22(Tue) 5:31:23

【人】 清掃員 カミクズ

>>138 フカワ

「そ、そうですか?なら良かったです…
 あ、予習は良いですね。映画なら楽……
映画?


もしかして:アクション映画?

「そういうものでしたっけ……?」


あらゆる前提が変な気がする。
どうか教習所での日々を思い出して欲しい。今からでも。
今からするのは教習所での日々をかなぐり捨てる行為でした。
もう全部ダメかもしれません。

「……ま、まあいっか…
 
最悪虚無の方に突っ込めば致命傷だけで済みますから…


あなたがバイクに跨った後。最悪も最悪の想定をしながら、
恐る恐る後ろにその後ろに座って、控えめに…
控えめじゃ死ぬかも。
そう思い直してちゃんと腕を回した。

こんなに近くに誰か居るのは久し振りだな、なんて思いながら。
(139) 2022/02/22(Tue) 6:24:29
カミクズは、努めて言葉を飲み込んだ。
(a62) 2022/02/22(Tue) 6:26:02

【人】 清掃員 カミクズ

>>140 フカワ

「……こ、これ…
 初めてにしては結構…いい感じじゃ、ないですか…!?」

車体が二人を乗せ、冷たい風をきって走り出した、暫く後。
風の音もあって、あなたに聞こえていたかは定かじゃないけど。
今はつい先ほど飲み込んだ言葉も忘れたように、
こそりと上げた声はちょっとだけ弾んでいた、かも。

実の所ニケツで乗せてもらうのは、というか乗るのも初めてだ。
この清掃員の愛車は中古の軽ワゴンだから……

ともあれこの調子なら明日の朝日は拝めそう。
まだちょっと不慣れなバランス感覚に戦々恐々としてるけど。
多分。きっと。何事もなければ。
(141) 2022/02/22(Tue) 7:28:21

【人】 清掃員 カミクズ

>>143 フカワ

「えっま、待ってください、なんか速……音……あの……
 
あの、フカワさん!?フカワさん……フカワさん!?

 
止ま……え!?フカワさん!?


なんということだ。
もしやきみ、ハンドル握ったら豹変する感じの質だったのか。
いやむしろこれは普通にはしゃいでるだけなのかな。
他人事のような思考が巡っている。──あ、これが走馬灯か。

そんな事を思っている間に無限の彼方へさあ行くぞ。
ウキウキニケツ部がドキドキ道交法違反部に早変わりだ。
これからハチャメチャ自損事故部になるんですけど。

「ああああああなんかそんな気はしてましたしてたんです!!!
 一思いに行きますよぉ!!!せーのぉ!!!」


もう半ば通り越して8割くらいやけくそだ。
残りの2割は、あきらめ。
(144) 2022/02/22(Tue) 8:50:43

【人】 清掃員 カミクズ

>>144

「わ〜〜〜〜ん!!!!!」


せーので投げ出された先、緑の……芝生……っぽい所……?
とりあえずコンクリートよりマシそうな所にごろごろごろ!!!
頭や胸を打たないように咄嗟に腕で庇って、
衝撃はある程度いなしたから大丈夫、大丈夫?

「〜〜〜〜ッ、ったぁ……」

あ、ダメだ。あちこち痛みがじわっと遅れて来た。
腕大丈夫かなこれ。あんまり大丈夫じゃないかも。
でも流石に折れてはいないじゃないかな。そんな感じです。
こんな事になっても表情は笑みの形のままだった。
(145) 2022/02/22(Tue) 8:51:49

【人】 清掃員 カミクズ

>>146 フカワ

丈夫さと笑顔だけが取り柄ですから……

 9連勤……徹夜明け……フカワさん、お仕事厳しいんです?
 あ、寝ちゃってもいいですけど…運びますから…」

自分、後片付けするって約束しましたし。
脱ぎ捨てたヘルメットをパーティクルに分解したのちに、
そう言いながらどっこいしょと立ち上がって、はて。

「……?怪我?そんなぱぱっと治るものでしたっけ?
 基本的に数日しか使わない合議場で、
 治療が必要になるような事って想定されてないはずですから。
 だから治す仕組みはわざわざ用意されてないというか…
 なんか、そんなだった気がします。今は違うかもですけど」

半ばうわ言のようなあなたの疑問に、
清掃員は、あっけらかんとそんな答えを返した。

「あ、痛みは軽減できますよ。湿布貼っておきましょうね」
(147) 2022/02/22(Tue) 10:19:43
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:カミクズ 解除する

生存者 (3)

ナツメ
0回 残 たくさん


カイ
1回 残 たくさん

 

ハナサキ
1回 残 たくさん

 

犠牲者 (3)

ミィ(2d)
0回 残 たくさん

 

ヒメノ(3d)
0回 残 たくさん

 

ユス(4d)
3回 残 たくさん

俺はお前のもの

処刑者 (5)

カミクズ(3d)
0回 残 たくさん

おやすみなさい

アクタ(4d)
3回 残 たくさん

埼玉

ツルギ(5d)
5回 残 たくさん

俺はお前のもの

フカワ(6d)
5回 残 たくさん

 

エノ(7d)
10回 残 たくさん

死にたくないよ

突然死者 (0)

舞台 (2)

ユメスケ
3回 残 たくさん

泡沫、黄昏に消ゆ

メイサイ
2回 残 たくさん


発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.19 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa