｢クロノアは狼内での恋告発しないのが良くない？(>>45ｾﾞﾉﾋﾞｱ｣への返答に｢対マーティン勝率25%を切るなら真っ当な判断(>>46ﾏｰﾃｨﾝ｣は妥当であるのは解ります。
(25%の具体的な数値はともかく、クロノア内で恋勝ちより狼勝ちに乗った方が太いと判断した、で結)

が、判断の時機が｢2日目に恋即発｣である有為はなんでしょう？
恋処理が(クロノア手玉だった場合に)遅くなると狼不利に働くから見切りは早ければ早い方が良い、までは解りますが、
｢手玉狼時にの狼不利｣と｢本命時の恋形勢判断をする見積もり期間｣の天秤は後者に力を割いても良かったのではなかろうか、と思っております。

｢これ以上 恋判断に割くと手玉狼の時の負担が過ぎるな｣とクロノアが見切った時に告発があると思えます。
(それが実際に2日目の恋即発だった、なら理解できる)

長いので、もっと でゅるっとした言い方(>>@9ｽﾄﾜｰﾄﾞ)に換えると…

(恋告発自体はいいとして)｢告発まで待たなかったん何故？｣

…ですね。

>>56>>58クロノア
｢早期であることが大事｣と判断したなら、納得しました。(納得

語弊を恐れずに要約(曲解)すると…
｢クロノアは(スーツァイやオーガストより)マーティンに恋していたのだ｣
…です？

これが悪恋でなく普通の恋ならクロノアがマーティンに挑む必要が義務になる訳で、クロノアの本命手玉(あるいはクロノアの本命確信の程度や それに至る機会)の判断を擲ったのが早計に身受けたのですが、早期見切りが(より)必要であったなら、納得ですね。

まぁクロノアが両悪とも本命を確信したとして、｢スーツァイ+オーガスト+クロノア+マーティン/ウーメイの4名生存｣が必達になるので、めちゃくちゃ険しいのは事実です。