09:06:54

人狼物語 三日月国


140 【身内】魔法使いの弟子と失われた叡智

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【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[それはさておき。
リアントの返答には少々不安が残ったので>>7>>8]


 効率や恰好よりも、安全第一にして!


[ロープを渡すついでにそう言いながら詰め寄った。

反対側は、太めの木にしっかり結び付ける。
…私の結び方で大丈夫かなと不安になって、
何度も確かめていると、声が掛かった。]


 え? あ、ええ。幻惑効果ね。

 …私の…目で? それは……、


[木に結んだロープを辿るようにして
リアントの方を振り返り。
思わず、その顔をじっと見てしまった。]
 
(29) 2022/04/13(Wed) 22:33:38

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[初日に言われたこと、気にしてないとは言ったけど
忘れてもいないわ。>>1:15>>1:-5


――わかって言っているのかな。
その上で、今、さっきの答えまで言うの?>>9

臆病を誇る、というのも>>10
今の私には難しい話だし。
あなたはやっぱり、どこか危なっかしい気がする。

だから…そうね。


リアントの話を静かに聞いて。
ゆっくりと瞬き、二回分の沈黙。

それから出した、私の答えは。]


 ………… うん、わかった。


 
あなたのこと、
ているね。



   [顔にはやっぱり、ぎこちない笑みを乗せて。
   でも、リアントから目を逸らさなかった。]

 
(30) 2022/04/13(Wed) 22:33:41

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[気を付けて、と言って
崖に向かうリアントを見送り。

私は念のため、木に繋がるロープを確認しつつ
崖の上に膝をついた姿勢で、そっと下を覗き込む。
これで自分が落ちたら笑えないもの、
その辺りは十分に注意して。


花に近付くリアントの姿を視界に入れながら、
片目に魔力を巡らせた。

――ずっと使っていなかった、魔眼の方に。]

 
(31) 2022/04/13(Wed) 22:33:45

【影】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[私の義眼は黒蛋白石でできている。
それは使用者の魔力と馴染ませるためなのだけれど、
宝石を使っていても、左右の見た目に違和感はない。

宝石魔術師は、その魔力の波長のせいか
宝石と似た色彩を持つ者が多いと聞く。
私の場合は魔眼持ちだったからか、
よく見ると黒い虹彩の上に
が散っていて。
さながら黒蛋白石の遊色効果のように見える、
普段はそんな目の色をしていた。

…それだけでも珍しいかもしれないけど。
もっと珍しいのは、魔眼の力を使う時
別の色が混ざること。




その色が今、仮面の下で煌めいている。]
 
(&0) 2022/04/13(Wed) 22:34:14

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[隠していたのは傷痕じゃないの。
本物の、魔眼の方だった。


……リアントは花に集中していて
気が付かなかったかしら。
ふいにこちらを見上げても、
仮面越しじゃよく見えなかったかもね。

だけど、気付かれたとしても隠さない。
今は目を逸らしたりしない。

…もしもそんなそぶりが見えたなら、
そうね、人差し指を口元に当てて。
秘密、って笑ってみせようか。


       実際口に出す言葉は
       「集中して!」になると思うけど。
          よそ見しちゃ危ないでしょ?]

 
(32) 2022/04/13(Wed) 22:34:16

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[そうやって。
じっと見守っていたつもりだったんだけど。

久々に使う力に、反応が鈍ってしまったのかな。
あれ、何だか…と思った時には、すでに遅くて>>12]



 
リアント、危ない!!



[落ちかけた体へ、咄嗟に手を伸ばした。
届かなかったなら、そのままロープを掴んで
支えようとしただろう。


命綱はしっかり繋がっている。
そんなに慌てる必要はなかったのかもしれない――
地面との間に何も無ければ。



消えた足場のその向こう。
毒を持つ触手で獲物を待ち受ける魔生物が、
私には
視えて
いた。]

 
(33) 2022/04/13(Wed) 22:34:19

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 

 
あ、あぶな、かっ……



[リアントが何とか戻って来たら>>13
私も気が抜けて、しばらく立ち上がれなかった。
仮面の下の眼も、元の色に戻っている。]



 だ…大丈夫? 怪我はない?
 足元に、おかしな感触はなかった?

 罠かしら、下にあんなのがいたなんて…
 ごめんなさい。私がもっと早く気付いていれば…


[少し呼吸が整えば、
まずはリアントの安否を確認して。

それからやっぱり、落ち込んだ顔をしてしまう。
ちゃんと見ているって言ったのに……]

 
(34) 2022/04/13(Wed) 22:34:26

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[もし、あの触手が少しでも
リアントに触れていたのなら、
念のために足を見せてもらって
解毒と治癒の魔法をかけただろう。


でも、盾の魔法を使っていたから大丈夫かな。>>10
何事もないようなら安堵して。


それでようやく、彼の採ってきた
ジュエルの花に目が向いた。]


 これが…ジュエル。幻の花。
 てこずらせてくれたわね、もう…


[肝を冷やした後では、
美しく咲く花も憎らしく見える。
けれど、光と闇の両方を内包した>>1:53
不思議な花の色を見ていると、
――花だって生きるのに必死なのよね。
自分で身を守ろうとした、強い花なんだ。

そんな考えが浮かんできて、強張った顔も少し緩み。

決して萎れさせないようにと、
土の付いた根元を、袋で丁寧に包み込んで
水の魔法で湿り気を与えておいた。]
 
(35) 2022/04/13(Wed) 22:34:29

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[戻りは、リアントの魔道具で一瞬だった。>>14
正直に言ってへとへとだったから、
提案には一も二もなく頷いて、腕を差し出したわ。


酔うと言われた通り、軽い眩暈にふらついて、
紐を巻いた方の腕や肩がぶつかってしまう。
あ、ごめんなさい、と軽く謝罪しつつ]


 うん、お疲れさまでした。
 私も一人じゃ無理だったわ……

 自慢できるかは…どうかな?
 一から十まで話したら、
 不用意だ、って叱られるかもしれないわよ。

 でも、無事に戻って来られて良かった。
 今日はありがとう。


[得意気な顔につられて、私も笑顔を返した。>>15
でもやっぱり、自信のなさは
すぐにどうこう出来ないわね。]

 
(36) 2022/04/13(Wed) 22:34:32

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 

 ………… あの。少し待って、リアント。


   [扉はすぐそこに見えていたけれど
   そうね、酔いが治まるまでの間かな。

   
その言葉
を聞いた私は>>-34
   リアントの背を引き留めた。
   少しだけ、立ち話に付き合ってもらおうと。]

 
(-47) 2022/04/13(Wed) 22:34:35

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[盾の魔法も。その源も。
この
で、はっきり
えてしまった。


   人を信じるのが不安だと。
   裏切られたこともあると言っていた。>>9
   自分が普通ではないと、暗い顔もして>>4:-11


       人が、宝石にどんな価値を見出すか。
       魔法使いとそうでない者との間では、
       違うこともあるだろう。
       それでも、金剛石といえば――



彼が紅玉の魔女の元で、人里離れて暮らす理由。
      ……色々と、あるのかもしれない。


あらためて、そこに思い至り。]
 
(37) 2022/04/13(Wed) 22:34:38

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…私の視界の話だから。何も言わなければ
リアントにはわからなかったかもしれないし。

そもそも、考えないようにしていただけで
宝石魔術師の色彩について知っていれば
ある程度予測もできたこと。



それでもね。
私が力を使ったのは、
目を逸らさない覚悟を決めたから。

あなたと同じにはなれないけれど――

     今もまだ、仮面をつけたままだし
     声に出して秘密を教えたわけでもない。

          そもそも、私という人間は
          誇りから遠すぎる。


それでも。

あなたが、信じたいと言ったから。]

 
(38) 2022/04/13(Wed) 22:34:41

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 

 
……あのね。

 
私、
黒蛋白石ブラックオパール
なの。私の、魔法の器。


 
あなたは…
金剛石ダイヤモンド
なのね。

 
ごめんなさい、さっき見えちゃった。



[勝手に見ちゃったから、だから、…と
言いかけてためらい、視線をさまよわせる。

リアントはもう、
等価交換という言葉を使わなかった。>>3:14
私もなんだか、今は使う気になれなくて。]
 
(-48) 2022/04/13(Wed) 22:34:43

【秘】 魔法使いの弟子 オペラ → 魔法使いの弟子 リアント

 
[どう言ったらいいのかわからない。
あえて言う必要もなかったかもしれない。
臆病な私に出せるのは、小さな声でしかないけれど。

……それでも伝えようと思った。
昨日の私が言わなかった言葉。
今の私はこう言うの。]




    ――――あなたの色、綺麗ね。



    
[選んだ言葉は、やわらかな微笑みと共に。]

 
(-49) 2022/04/13(Wed) 22:34:48

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[…言ってて、なんだか気恥ずかしい。
何を言っているのだか
自分でもよくわからないんだから、
リアントにわかるわけないじゃないって。
少し頬が紅潮してしまう。]



 ……えっと。それだけ。

 さあ、早く花を届けなくちゃね…


[そう言って足早に扉へ向かえば、
リアントを追い抜くことになったかしら。

先生と師匠も、私たちが帰ってきたことに
そろそろ気付いたかな。]**
 
(39) 2022/04/13(Wed) 22:34:50

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
遅く!!なり!まし!た!!!土下座

ゴミ(の話)を拾ったり触手を生やしたりしてたら伸びてしまった…
でもここで触手出したのファインプレーでは???褒めてくれていいんですよ(

時間は全然進められてないけど(ごめん)言いたいことは大体言った気がする!
けど圧倒的日本語迷子な気もする…エスパーして…((
(-46) 2022/04/13(Wed) 22:37:16

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
>>&0書き忘れた
義眼は色変化しません、と一応

窓使ってみたかったのバレバレ箇所〜〜
(-50) 2022/04/13(Wed) 22:58:46

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
いつだってダークライが全部持っていくんだ!!(?
わ〜〜いっぱい感想ありがとうありがとう照れた
>>-51
思いついたら言わずにはいられなかったネタ脳は私ですよ!環境保全台無しwごめんwいやでもオペラの早合点かもしれないから!
見てるはね、ウフフ…どうでしょうね…フフフ…未来に期待しよ!(ロルにするには時間が足りない(
眼の説明長くて恥ずかしい(説明下手)でもありがとう!!
>>-52
正直どっちにするか迷ってたよね
ふわふわさせておいて流れと気分で決めるやつです(いきあたりばったり)
>>-53
リアントくんに触手はあれかなと一応思って(一応)効果は毒にしておいたよ!でも何の毒とは言ってないから好きにしていいのよ!!!(意味深)
(-57) 2022/04/13(Wed) 23:46:48

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
寝てたら起こせない!
言いつつ私も着席まだですが、がが、頑張るぞ〜〜〜
(-60) 2022/04/14(Thu) 18:20:55

【秘】 魔法使いの弟子 リアント → 魔法使いの弟子 オペラ



   
──────ははっ……



[ 突然の彼女の告白>>-48
  そして見抜かれていた自分のこと。

  目を見開いてオペラを見るも
  続いた言葉とその微笑みに
  警戒よりも安心が生まれた。 ]  



   
それは初めて言われたよ


   
[ 自然と笑顔を返してした>>-49
  そのことに気が付いたら
  苦々しい顔に変わっていたかもしれない。
   照れくさくて、とかじゃないから。違うからな。 ]

 
(-62) 2022/04/14(Thu) 20:06:08

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
もう九時死んじゃう((
お返事ありがとう〜〜〜!!!

私も飛ばし飛ばし書かないと…だめかも…え〜〜ん飛ばすのが下手〜〜〜(こちらまだ途中
(-64) 2022/04/14(Thu) 21:02:57

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
ルービナ先生早い!!ごめんねごめんねこっち終わらなくて!!
そしてまたこれはお返事したいやつじゃん終わらないじゃん絶対くそ〜〜〜

やっぱりあれもこれも言いたいよどうしようってなって今舞ってる(脳内が(?
(-67) 2022/04/14(Thu) 21:45:55

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[リアントは
思った以上に
ゴミについて
しっかり考えていたので>>53
私もその話に納得して、拾ったものは
しっかり持ち帰ってきた。

それを置いてから、師匠たちに
ただいま戻りました、と挨拶の言葉をかける。
リアントの心配をするルービナ先生を>>44
横目で見ていたら、こちらにも手が伸びてきたので]


 わぁ。 だ、大丈夫です。


[と、少し慌てながら無事の報告をした。
やっぱりこういうの、慣れないから照れくさくて…


ところで、師匠がやけに静かな気がするけれど。
きっとルービナ様があれこれ説明してくださるから
楽をしているのね…という視線を、つい、
いい話>>45の最中に投げてしまったわ…]

 
(69) 2022/04/14(Thu) 21:52:04

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[ちょっぴりよそ見はしてしまったけど。
先生のお話はしっかり聞いていたから。

浄化が大切だということ。
それから、失敗すれば、

真逆の毒になってしまうこと。
>>47

それを聞いて少し青ざめ。
…ふと視線を感じてそちらを見れば、師匠がまた、
こちらの様子を窺っているのに気付いて。
少しの間、そちらを見返してから
大丈夫、と今度も頷きで返した。
…そう、昨日よりも。私は大丈夫なはず。


湖での禊が必要と聞いて>>49
また少し怯んでしまったけど。
リアントが声をかけてくれた時には>>62
そちらにも大丈夫、と言える余裕があった。]
 
(70) 2022/04/14(Thu) 21:52:07

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[禊の時間。一人で、湖に入るのは
やっぱり怖かったけれど。
今はそれよりも――]


 …………


[私は、外した仮面と向き合っていた。]
 
(74) 2022/04/14(Thu) 22:45:39

【影】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[怪我をするっていうのは。>>1:-8
比喩じゃなくて。


……この仮面には呪いが掛けられているのだ。



       無理矢理外そうとすれば、
       その者に災いが降りかかるように。]
 
(&1) 2022/04/14(Thu) 22:45:46

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[呪いといっても防犯の一種みたいなもの。
もちろん、仮面の下の魔眼を守るために
つけているのであって、ルービナ先生の言う
邪≠ノは当たらないのかもしれない。

私が自分で外す時は問題ないし、
万一間違いが起こっても
解呪の方法だってちゃんとある。

だけど、解呪するかどうかは私次第。
――私は
もしも
の時、解呪してやるつもりなんか
これっぽっちも無かった。


いつかこれが、復讐の道具になるんじゃないかって。
そんな思いで被り続けていた仮面は。]

 

 …やっぱり、浄化の場には相応しくない…よね。


[仮面の向こう、いつも自分の眼≠ェあった
その位置を、じっと見つめて。]
 
(75) 2022/04/14(Thu) 22:45:48

【人】 魔法使いの弟子 オペラ

 
[湖から戻る時。
私の顔に、仮面はなかった。
剥き出しの頬を撫でる風の感触に、肩が震える。

…ここに、私を害する人はいない。
そんなことを疑っているわけじゃない。
それでも、どうしても心許ない気分になって。


だけど、人前で素顔を出すのは何年ぶりだろう。
そう思って、どこか清々しい気持ちになる
自分がいるのも不思議だった。


足取りは、まっすぐに。
私はこのまま、儀式に臨むと決めた。]*
 
(76) 2022/04/14(Thu) 22:45:50

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
書きたい事だけ書いてちみちみ落とす
〆?知らない子ですね…(
(-75) 2022/04/14(Thu) 22:46:54

【独】 魔法使いの弟子 オペラ

/*
そして、わ〜〜リアント君の辛い過去が!え〜〜めっちゃ掘り下げたいやつじゃんこれ!!え〜〜〜〜!!!!!

まだまだ言いたいこと書きたいことあるけど、間に合う気がしないので()私もご挨拶置いとこう…

こちらこそこの度はありがとうございました!色々実験的な村でしたがお付き合い感謝〜!とっても楽しかったです!
二人だとめっちゃまったりしてしまうとか、やっぱ2IDしても自分の限界は越えられないなとか、セルフ多角やべーなとか、色々なことがわかりましたね…((

二人村のいい塩梅まだつかめてないので、またチャレンジしたさもあり。よければまたお付き合いください!これの前に考えてた別案とかもやりたいね!

ではではひとまずご挨拶はこれで!本当にありがとうございましたーー!
(-83) 2022/04/14(Thu) 23:54:52
 




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