体力温存のため冬のライチョウはめったに飛ばない。冬毛は空気を逃さないように密度が高い。
寒さに強いが暑さに弱い。
天敵を避けるため雷の鳴るような気候下で活動することや、雷除けの信仰で｢らいの鳥｣と呼ばれていたことが名前の由来とされるが、不明。

肉は白身に近い赤身で、針葉樹のような香りがする野性味を持って若干の苦味とコクがあり、強い存在感のある味わい。
日本の種は絶滅危惧�TＢ類に指定されている。

耐久調整のため剣盾のライチュウはHBDに努力値を割かない。素早さは同速に抜かれないように最速が多い。
飛行に強いが地面に弱い。
攻撃を当てるため雷の鳴るような天候下で繰り出すことや、世界大会の会場で「場違い」と呼ばれていたことがあったとされるが、(なぜか)優勝。

色違いは原種に比べ暗い色で、ぞうきんのような香りがする野性味を持って若干の汚れと染みがあり、強い存在感のある色合い。
アローラ種は雑魚のため現環境では絶滅危惧�TＢ類に指定されている。

【霊能者CO】

あたし天才だから！！
バチッと狼さん当てちゃうからねぇ〜！！

CTは今日は薄め！！

第一章　被害者が出てないのに人狼がいるとわかる謎の村
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　著:非占非霊

おっと、僕は【霊能者だった】よ。

これからよろしくね。

これは経験則だがログ作りやRPにステータスを振りすぎると大事なゲーム部分に支障をきたすことがあるからやりすぎないようにな
ここまでの起床者が短喉だったりゲーム外ログなので看過されることはあっても感化されないよう一応落としておく

>>3

ルール上、非対抗撤回が問題ないとは言えわざわざ非占と書く意味もないだろう
何も考えていないのか考えがあってのことか

"PL要素としてもともと不用意な人物だった場合"を考慮に入れないのであれば、
このレギュにおいて狂人はほぼ強制的に考える側になるため、
何も考えていない場合は　村人or人狼
考えあっての場合は朝一から行動を起こすことに余念がない人物として　(弱)非人狼目　という雑感

本人からのレスポンスは不用

一度落としたログはもう消せない
あえて全員の条件を揃えてみるか？

非占・非霊能　俺に続け

人狼でも狂人でもありませんでした

>>3
アンカこそないけれど詩人をやめなさいという主張は伝わってきたよ

まったくもう・・・【非ライチュウCO】
嘘ついてたの。ごめんね。
ついでに【非霊CO】もしておきましょう。

詩人には詩人の強みがあって別に無意味にやっているわけじゃないのだけど
無理に通してやりたいものでもないし
ここの反論は少し議論が落ち着いて余裕があったらにしておきましょう

それでは本題ですけれど、
「非占と書く意味が無い」と前置きしておきながら
「あえて全員の条件を揃えてみる」とした思考の流れを教えていただけますか。

この村は狩人がおらず、確定村人も０
この状態で占い候補が１人しかいないのであれば
狼は確定で噛みにいく＝占い師は潜伏推奨であるものと考えているため、

私は【非占宣言を強制したくありません】

わざわざ非対抗撤回についてとビブリオ本人の考えの有無の2点を書いたのだから読み取れる範疇と思うが...

一度非対抗を回してしまったら絶対にその役職をCOすることはできないことをルールとして定めている世界が存在する
しかしこの世界では非対抗を撤回することは禁止事項ではない

ビブリオの意図は不明だが一人が占い非対抗を回した以上ビブリオの意図が不明なうちに逆に全員同条件に揃えてこれ以上>>3についての言及をさせるのを避けさせようという意図だ

そもそもなぜ非対抗撤回を認める環境下を承知の上で>>3に触れたかと言うと、全員の起床を確認する前に"非占"と書くこと自体ビブリオをある程度危険因子として考えなければいけないからだな

>>7の返信は>>3ではなく>>5でしたね。失礼しました。

>>8大変よくわかりました。
非役COで役職が透けるのなら全員非役COをすればよい。おもしろい考え方です。
そういうことでしたら私もあなたの考えに賛同いたしましょう。

【非占・非霊・非ライチュウ】です。皆様、私に続きなさい。

おはようございます。
忙しいのでそれだけ。

【非占非霊】

「ウェイトゥザドーン（夜明けへの道）」

遅刻気味かと思った…がそうでもないようだ
けどそう……今さら怖じ気づいたのか？

みな忙しいようだな
私も取り急ぎ挨拶─ただそれのみ
私は実験体シックス（実は魔力の塊）
御手柔らかに頼むよ

茶道は心を落ち着かせる…。

おはようございまフォイ。取り敢えず【非霊】だけ回しておくフォイ。

人は勝手な妄想が好きだ。

書いたものより書いた人を見たがるのは一種の現代風刺みたいだね。火付け役がいないこの場においてルミールに敬意を示して私からはまだノーコメントとさせていただきましょう。

これが精神的に必要かどうかは知らないけれど。