人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
エマが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

幽界の歪み
突如として空間が歪み、この世とあの世の境界が曖昧になってしまった! 今日に限り、生者も死者の声や姿をハッキリと捉える事が出来るだろう。

現在の生存者は、ナオアキ、カナイ、マユミ、ロク、ヌイバリ、カジヤマ、フカワ、ユウキ、ライカ、コゴマの10名

【人】 跼蹐 カナイ


「………エマさん、戻って来ませんね」

定期的に集まる為、指定された時間になるかどうかという頃。
集まった人々を見渡して、その中に提案者の姿が見えなくて。
ふと、そんな呟きが口を衝いて出た。

「…何かあったんでしょうか…?それとも…」
(0) 2022/05/31(Tue) 21:31:49

「………それがどんなに恐ろしいものであっても」

ぱり、ぱき、……きし、きし
ひと気の無い部屋の中、靴底がガラス片を砕く音。

「死んでしまえば僕を脅かせない……」

元は試験管だったらしきものは細かく砕かれて、
ぶつぶつと呟く傍らに、少し汚れた指先が破片を拾い上げた。

「恐ろしいものから本当の意味で逃れるには……」


「………………」

そうしている間に部屋へと近付く気配があれば、
ああ、と小さく息を吐き、そろりと視線を向けた。

「……お二人と、ちゃんとお話がしたかったんです…」

「あなた達が、僕にとってただ恐ろしいものなのか
 それとも、ただ恐ろしいだけのものではないのか……」

対話によって利害を一致させる事さえできず、
その上自分にとって理解さえ及ばないものは。

それは、ただ恐ろしいだけのものだ。

【人】 トラジディ フカワ


「エマさんなら、私が会った時には
 脱出経路を探しに行くと言っておりましたが。

 ……心配ですね。……
 探しに行くにしろ、ミイラ取りが、
 となってしまっては洒落になりませんし」

安否確認に集まれと言ったのは彼女なのに。
不吉な予感がする。何が起きているというのか。
(1) 2022/05/31(Tue) 21:39:34

「…嘘や隠し事は……なしにしましょう」

「その、僕からの信用なんて必要無いというのであれば…
 ……それなら…仕方ないですけど…」

どうにもこの被害者のような顔をした加害者は。
この場に於いて──この状況に於いて、
自分というものは、全面的に被害者であり弱者だと
そう信じて疑っていないようだった。

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
2022/05/31(Tue) 21:40:58

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

「……」

神経質に腕を指で叩く音。
バリケードの固定を確認して、机の上に尖らせたパイプを並べた。
この場でリーダーのような振る舞いをするつもりはない、多分、きっと。
何人かの様子をじろりと見てから、それを指さして。

「多少身を守る物くらいは持っておくようにしたほうがいいですよ。
 手が塞がるのが嫌なら肩提げでもつけておきます。
 最後に彼女を見たのは誰ですか?」

あからさまに取り乱したりはしないが、場の状況に不安を覚えてはいるようだった。
それぞれの意見に、耳を傾ける。
(2) 2022/05/31(Tue) 21:41:30


「……ん?あぁ、どうも」

ふと顔を上げて目を細める。

「なんでしょうね……ざりざりとノイズが聞こえて、時折人がいないのに人の声が聞こえるんです。
 投与された薬の影響が真っ先に心当たりとして挙げられますが、俺が無意識のうちにストレスを溜めて幻聴が聞こえているだけかもしれません。原因を探るのは今のところ不毛ですね」

そういえば、と更に続ける。

「貴方の声も聞こえたんですよ。内容はうまく拾えませんでしたが……壁を殴ったあと、少し切羽詰まったような。そんな音だけ。
 ……ああ、この事は口外するつもりはありませんから、ご安心を。不安になることを皆に話すメリットありませんし。口約束だけだと信じ難いかもしれませんが」

の声を拾っていたようだった。内容は殆ど聞き取れていないようであったが。

フカワは、ビニール傘を片手に、「あれから数時間も経ってません」とだけ。
(a0) 2022/05/31(Tue) 21:47:44

【人】 未だピンボケ ライカ

身を守るものと言われても。
平和に暮らしてきたつもりでいるから、どのあたりの脅威を想定しておくべきなのかもわからないけれど。
とりあえず、話を頭に入れておく。

「僕は、暫く見ていないです。
 ほとんど外の探索をしていましたから……」
(3) 2022/05/31(Tue) 21:51:04

【人】 声無きを聞け マユミ

古後の召使が如く、しかし重い物は古後に任せて
軽めの資材を満載して戻ってくるでしょう。
なるべく音が響かないように、そーっと置きました。
戻って置くなり、タブレットを取り出してすいすい。

『古後様、ありがとうございました』

義務であろうと楽をさせて貰った事には違いないですから、
ゆるゆると頭を下げるでしょう。
それから切断した細いパイプを矢に使おうと
3、4本見繕って、やっと会議室を見渡します。
タブレットの画面には

『僕は見覚えないのです。
 最初のタブレット探しの時以降、ここでしか。
 当然、今戻ってくる時も見なかったのです』

そのように表示されました。
(4) 2022/05/31(Tue) 21:53:13

【人】 篝屋に来た カジヤマ

これはカテキン、これはビタミン、これはナトリウム。
少なくともすぐに無くなることはない水分を並べて時計を見る。
不思議と咽は渇かないし、娯楽になるのだろうか。

「叫び声は聞こえなかったかもォ?
 俺ちゃんさっきしか外出てないし、詳しくは知らないけど。
 その人の言うとおり、数時間前出て行ったっきり」

勝手に私物化した端末をタップしていたがその手を止めて。
退屈だ、そう告げる前に、ガクッと突然意識を飛ばしていた。
相変わらず突然の寝落ちが上手である。
(5) 2022/05/31(Tue) 21:53:31

「幻聴の聴こえる人間は、案外幻聴であることはわかるケースも多いらしいな。
 けれどおそらくは、投薬されたものの影響とみたほうがまだ確かだろう。
 どちらがいいかなんてのはわからないが」

いくらか資料を読み込んだのか、それとも何か情報が下りているのか。
どちらにせよ不毛だというのは確かだと思っているのか、
問診の真似ごとをしたりはしなかった。

「……別に何も言っていない。
 自分で言っているとおり、わざわざ不安を伝搬させる必要はないだろう」

それから、自らの態度について言われるとやはり渋面めいて顔をしかめた。
やたらに追及されないのなら、こちらも自分からつらつらと語ったりはしない。
居丈高なこの青年の癪に障ったのか、場を離れるような素振りをする。

ライカは、篝屋先輩、起こした方がいいのかな…?
(a1) 2022/05/31(Tue) 21:59:31

フカワは、頭ぶつけてないかだけ気にしてあげてください。
(a2) 2022/05/31(Tue) 22:01:08

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あら本当。そういえば連絡先はもらいそびれたのよねェ。
 どこかで動けなくなっていたりしないといいケド」

 奈尾が端末を手にした頃には彼女はもう部屋を出ていて、それきりだ。

「エマちゃん以外は確認できたし、
 アタシは探すついでにまた出ようかしら。
 エマちゃんが戻ってくるのが先だったら連絡ちょうだァい?」

 手頃な工具を手に取り、出入口の方へ。頼みごとをする人がいれば聞いて、探索へと出たことだろう。
(6) 2022/05/31(Tue) 22:03:51

【人】 跼蹐 カナイ


「僕も……外には篝屋さんと出たきりで。
 エマさんの事は…その時には見掛けなかった、はずです」

おずおずと答えて、また一つ周囲を見回した。
彼女の姿を見ていない、という証言ばかりが集まる事に
なんとなく気が引ける思いではあったのだけれど。
ここで答えを濁しても意味がない。

「……脱出経路の確認に
 時間が掛かってるだけならいいんですけど…」

勢い良く寝落ちした知り合いの方を見て、
それから、再び外へ向かう様子にお気を付けて、と声を掛けた。
(7) 2022/05/31(Tue) 22:07:57

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

「……仕方ない女だな。
 僕は少し探してくる。ここも無人にならないようにしておいてください。
 無駄死ににはならないようには気をつけてくださいね」

切り立てて尖らせたパイプと、勝手に使われている端末のうちの一つと。
それから、シャコシャコと振ってペットボトルがガチガチに張った炭酸を手に。
部屋の扉を開けて遠征の準備をする。ついてくる人間を誰か、とは指定しない。
一瞥して、話題に進展がなければそのまま部屋を出ていくのだろう。
(8) 2022/05/31(Tue) 22:09:15
ナオアキは、気をつけま〜す( ´▽`)ノシ
(a3) 2022/05/31(Tue) 22:10:57

【人】 未だピンボケ ライカ

「……僕も見てきます。
 何かに巻き込まれていたら、それこそ1人では太刀打ちできないかもしれませんから」
「ついでに、自分の身を守るものも探してきます」

何が出来るかは分からないが、カメラを下げたまま ペットボトルの水とモバイルバッテリーを鞄に入れて。
部屋を出る人たちに着いていくのだろう。
(9) 2022/05/31(Tue) 22:15:55

『死んで───しまえ───』


      
『恐ろしい───もの 逃れるには───』


耳鳴りの向こうに、歪な声が聞こえる。
誰かが話している言葉か、
自分の内側から聞こえるものなのか。

それを特定するには少しだけ、冷静さが足りない。

「───なんとなく。我々だけが呼ばれた意味は分かります。
 
違います
よね、私達は。何かが」

重い唇を開けば、それは認識したくなかったこと。
でも心が『仲間』を見つけて悦びを帯びているようで。

これは果たして吉兆なのか、凶兆なのか、
答えの出ない問いを脳内に投げかけてばかりいる。

『───推測するなら。オレに限った話なら。
 何か周りと違うモノを投薬されてもおかしくない。

 それも……決して良い方向に考えていいものなのか?
 文字通り“特別”だ。何が起こるか分かったもんじゃねえ』


自問自答する声は、おそらく筒抜けだ。

【人】 声無きを聞け マユミ

『案外もう脱出路を見つけて、
 そのままおひとりで抜け出たのかもです?
 関係者が逃げ去ろうとする者追わない訳もなし』

『援軍なりの期待は……怪しいのです。確率的に』

そう表示した画面を見せつつ、
ぐー、ぱー、と手の具合を確かめて、
出ていく人々を見送っています。

『僕はちょっと休憩するのです。必要なら
 タブレット間の連絡中継くらいはするのです』

そんな画面を見せて、0番端末を充電器にセットしました。
結構使い倒しでしたから。
そして余っている別のタブレットを手に、
ちょこんと正座しています。
(10) 2022/05/31(Tue) 22:19:50

【人】 トラジディ フカワ


「くれぐれもお気をつけて。
 私はここで……誰にも荒らされないように見ておきます。

 その、……お恥ずかしいのですが、
 先ほどから少し、軽い頭痛と耳鳴りが止まなくって。
 足手まといになるよりかは……こちらで。すみません」

肩を揉みつつ、やはり疲れの色が隠せずに。
具合が悪いという様子でもないため、
あまり深刻そうではなかったが。

『なんだってんだ一体……
 ここでストレスで倒れても、
 誰も面倒見ちゃくれないぞ……』


呟くような声が、幾人の脳裏に響くだろうか。
(11) 2022/05/31(Tue) 22:22:28

【人】 猶大 ロク

「言い出しっぺがいきなり来ないってオカシイでしょ。
 俺達を囮にして逃げたか死んだンじゃね?」

今日は出ていく者を見送っている。
(12) 2022/05/31(Tue) 22:36:12

【人】 跼蹐 カナイ


一人、二人、三人と会議室を後にする背を見送った。

「……僕も残ります。
 篝屋さんも寝たままですし…起きてます?」

見えない場所で事が起きてしまうのは恐ろしくて。

今はじっとしている方がよほど落ち着かないけれど、
残っている面々が留守番と探索どちらを選ぶかは半々くらい。
自分は残っておいた方が得策のように思えた。

いくらか充電の減ったスマホを充電しつつ、
綺麗に寝落ちを決めた知り合いの様子を見つつ。
暫くはそうして時折会議室に残った面々の様子を窺っていた。
(13) 2022/05/31(Tue) 22:39:54
カナイは、聞こえた声は……幻聴ではなさそうだ、と思った。
(a4) 2022/05/31(Tue) 22:44:43

【人】 声無きを聞け マユミ

目をぱちぱち、辺りを見回しています。
それから首を傾げて、人々をぢっ……と見ました。
タブレットをてちてち。

『寝るのも一苦労な場所なのです。
 眠れる時に寝ておくに越したことはないのです。
 もしストレスで倒れたら
 毛布の山に突っ込むくらいはするのです』

画面を見せながら、どこかぼんやりしています。
(14) 2022/05/31(Tue) 22:44:57
フカワは、突っ込まれるのはちょっといやだなあ。と苦笑しました。
(a5) 2022/05/31(Tue) 22:58:57

とんとん、と靴先で床を叩く。
両手の指を絡めて二人の目をじっと見た。

「んー、ん。
そんなに怖がってくれるなよ。
俺は嘘はつかないよ、約束する」

「皆とは違ったってさ、今ここにいる俺たちは一緒で……仲間だと思ってるからさ。
皆が喧嘩しそう・・・・・なら止めてやる、それくらいの力だと今は思ってるけど」

/*
お茶吹きましたわ。
現状死の打診が一件きていますので、RP上命のやりとりをして、半死半生後に不安定になる予定です。
不安定になった後の方針はまた死んでからこちらに発言しに来ようと思っていますが…死んでからも赤窓って使えますの?(無知お嬢様)
不甲斐ないENROを許してくださいまし。

/* 
残念ながら、死亡後は見ることはできるものの、
使うことは……!

是非是非テレパシーなどで、
空中から話しかけてきても大丈夫ですからね……

/*
いきなりとんでもねえことになったにゃん。

上記の通り死人は赤窓発言できないにゃん。
エピに入ったらまた発言できるにゃん。
多分蘇生されてもまた発言できるようになるにゃん。

ドンパチロールの打診が来てるなら本日の襲撃は
他二人のどっちかがやった方がいいにゃんかね……

マユミは、カジヤマに手の届く範囲にあった毛布を引っ張ってきて、掛けました。
(a6) 2022/05/31(Tue) 23:41:11

【人】 声無きを聞け マユミ

ここに来てからあまり変わらない顔のまま、
タブレットをスリープさせてぼんやりしています。
休憩中……。特に何をするでもなく、
特に何かを警戒するでもなく。

矢代わりのパイプ数本を手慰みに指先で
くるくると回しています。
(15) 2022/05/31(Tue) 23:43:16
 




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