ヨツヤさん…色々と、応援してくださりありがとうございました…。

…わたしにとって…ヨツヤさんは大切なお友達ですから…。
お話してた通り…カワセさんと３人でお食事に行ったり…たくさんの方々とお外へピクニックに行きましょうね…。

地上にたくさんの応援を…墓下にたくさんの元気をくださったヨツヤさん…本当にありがとうございます…。

[…は、大切なお友達へ…感謝の抱擁をした。]

わ〜〜〜
[大人しく抱きしめられている]

えへへ、シラユキサンどういたしまして！
こちらこそだよ〜いっぱいお話してくれてありがとう！

そだねー、きっととっても楽しいよ！楽しみにしてる！
これからもずっとオレ達トモダチ！

カワセサンとお幸せにな！

>>-397

ええ…たくさんたくさんお話してくださって…とても感謝しております…。

カワセさんとは…これからもずっと幸せですよ…きっと…ええ…。

わたしもカワセさんも…あなたの応援あって手を繋げました…。
あなたの言葉で、手を繋げた方が…もしかしたらいるかもしれません…。

ヨツヤさん…これからもお友達として…仲良くしてください…。

[そう言いながら…腕の中にある曖昧な守護霊を傍に引き寄せた…いつまでも…大切なお友達だから…そう思って自然と無防備な頬をあなたの頬に寄せた。]

カワセさん…長い間…ありがとうございました…。

ずっと…これからも…愛してます…。

素晴らしい出会いに…感謝いたします…。

[…はそういって、あなたの胸に飛び込んだ。]

グレーテルさん…。

青い目のグレーテルさんが…お兄様にお会いできそうなこと…
赤い目のグレーテルさんが…皆さんの輪の中で楽しそうにしてたこと…

本当に良かったと…安心します…。
お兄様…ぜひ紹介してくださいね…そしてこれからも楽しく…皆さんとお話しましょうね…。

グレーテルさん…ありがとうございます…。

[…はグレーテルに、感謝と共に抱き締めた。]

[シラユキの腕の中で]

……えへへ、あったかいな。
どういたしましてシラユキサン！

うん、絶対だぞー！約束！
オレは守護霊だから！ずっとずっと、見守ってる！

シラユキ……！

[ギュッと抱きしめ返した。]

本当に……本当に、ありがとう。
お兄様は、ずっとそばにいたのよ……
あんなに近くにいたのに、私、お兄様の気配ばかり追って……

シラユキには、たくさん迷惑かけたし、心配かけちゃったけど、
シラユキがいたから、私、前を向けたのよ。

……こうして、帰ってきてくれたお兄様を、素直に、確かにお兄様だと信じられるのも、きっとシラユキの……みんなの、お陰……

本当に、ありがとう……！

お兄様の呪いは解けたってのに、俺はちゃんと俺の自我を持ったままだ。
きっと、シラユキが、俺を受け入れて、友達だって、言ってくれたからだな。

……コイツのこと、そして俺のこと。
これからも、よろしくな？

そうだ。
今度、みんなでピクニックに、行こう？

みんなで、たくさん遊んで、たくさん食べて、たくさんお喋りしよう！
絶対、楽しいよ。

……約束！

[…は、再びギュッとアナタを抱きしめた。]

クロエさん、長い時間秘話のお相手してくださりありがとうございます…。

妹ができたような気持ちになりました…。
あたたかくてやさしい世界にご一緒させていただきました…。

本当に、ありがとうございます…。

[…は、あなたの頭を撫でて、ぎゅっと抱きしめた。]