ごきげんよう…

秘話充されてますか…？

寝室爆笑☆ミ

僕の中ではただのパジャマパーティーでした☆ミ

みんなでお菓子食べて枕投げ☆ミ

楽しそう！！！

ヨツヤさんて本当にいい人ですね。
この村は優しさに溢れている。

一歩外に出ると、プライドの塊みたいな人に出くわして、疲れます

そんな事ないよお〜
オレはゆったり見物チームだし、いい人たちに囲まれてるからおとなしいだけ〜

カワセサンも本当は紳士だもんな！

……外、疲れるのはわかる。お互い頑張ろうな〜

この村内では紳士です☆ミ

ええ、頑張りますょう

そだな〜
リアル頑張りつつ、ここではゆっくり過ごそうぜ。

…わたしも…あなたでないと…。

[自然と零れた想いの欠片を…あなたが拾ってくれた。
あなたの唇が触れた瞬間跳ね上がり…そして、今もなおどきどきと主張する…ずっと振り回される心臓の働きに、今もなお振り回されながら…]

………。

[目尻の温もりが離れた時…屈んで近いあなたの頬に…そっと唇を寄せた…。]

目尻と唇に、互いに交わしたのは誓いであろう。
そして、想いであろう。

「この村が終わったら、色々な場所にデートに行きましょう。公園でも、映画でも、ショッピングでも。
初夏の暖かな日に。

それからね、ヨツヤさんと三人で食事をしましょう。彼は僕らを優しく見守って、応援してくれてますなら」

「愛してる、シラユキ」

もう一度きつく抱き締めて。
二人の刻を永遠に変えよう。

きっとー叶うはずだから。

〆

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ここで締めさせて頂きます、とても楽しかったです。
お相手ありがとうございました！

お陰様で結ばれました。
ありがとうございます！