05:40:38

人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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【赤】 穂積紗優

[おひめさま扱いは流石に恥ずかしい。
堀江クンはにこにこしてるけど、
私は恥ずかしさに思わず俯いた。

かと思えば子供のように宥めすかされて、
彼の昂りが全て中に入ったことを告げられる。

途中でも全部でも変わりはないけど、
まだだと分かれば、その大きさを改めて分からされる感じがした。

自分でも届かない場所に彼が居る。
耳朶に囁く声にうんうんと何度も頷いて、分かったと伝えて。
彼の髪が首筋にかかっていく。
鎖骨の辺りにチリ、と焼け付くような痛みは、
唇が離れたら赤い花がしっとりと浮かび上がっていた。]


 
……ぁ、……



[堀江クンがつけた痕。彼のものだって言われてるような印。
その幸福感に、思わず安寧のような息を漏らしてしまう。]
(*5) 2022/06/24(Fri) 21:48:43

【赤】 穂積紗優

[彼が腰を揺らめかせるだけでぞわぞわと、
腰元から這い上がるような得も言われぬ感触が走る。
思わず、だめ、なんて制止の声を上げたら、
律動する動きが僅かに緩慢になった。]


 ……ん、ッ、ぅん……、
 きもち、いい、から……だめ……っ、

 こえっ、……我慢できない……



[だってちょっと突き上げられるだけで、
ビリって電気が走るみたいに快楽が走る。
続け様に突かれたら、おばさんたちもいるのに
我慢できずに大きな声をあげちゃいそうで。

口元に自身の手を宛てて、指を甘く噛み締めた。]
(*6) 2022/06/24(Fri) 21:49:11

【赤】 穂積紗優

[少し緩やかになった動きに安堵して、
助けを求めるように声を震わせながら囁いたら、
不意に、明日の話をされて小首を傾げる。

キスマークをなぞる指先に、ぶるっと身を震わせて、
再び律動が再開されたら、声を押し殺すように己の指を含んだ。]


 ……ふぁッ……、ぁンッ……
 ん、……ンっ、んんぅッ……、ふ……


[右肩にまたビリっと甘い痛みが走る。
また新たに彼の所有印を施されて、ドクンと心臓が跳ねる。
彼のものだと分からされるように体中に
痕を残されるのに酷く興奮して、また目尻が滲む。

緩急をつけられるように腰を回されて、
内襞が悦ぶようにひくひくと彼のものを甘く締め付けた。*]
(*7) 2022/06/24(Fri) 21:50:01

【独】 穂積紗優

/*
気づいたらエピってた。2週間って早い。
(-0) 2022/06/24(Fri) 21:50:49

【独】 穂積紗優

/*
>>*2 誰かの女の子に思わず笑ってしまった。
(-1) 2022/06/24(Fri) 21:51:27

【独】 穂積紗優

/*
いっぱい愛してくれてありがとうね。
私もトヨくん大好きだよ。

あ、やっぱりそっちの意味なんですね。
寮母なんで???って思ったけど、その意味なら納得。
(-4) 2022/06/25(Sat) 0:03:30

【独】 穂積紗優

/*
そして今日はそろそろPCを閉じる時間。
お返事はまた明日に。

じぇすさんもおねむなら無理せずおやすみくださいね。
おやすみなさい。
(-5) 2022/06/25(Sat) 0:04:38

【赤】 穂積紗優

[綺麗だと褒めそやされて、頬が赤くなる。
そう言われても、自身では認められなくて、
ゆるゆると首を振れば、ぱさりと髪が広がった。

言葉とともに見下される視線が、
妙に艶めかしくて逃れたくなる。]


 ……あんまり、見ないで……、

 ん、ッ……や、だっ……
 ……聞かれたくない……よ、ッ……


[目線から背けるように顔を伏せる。
おばさんたちに聞こえてしまうことを想像したら、
きゅうぅと内壁が収縮するように蠢いた。

羞恥に顔が歪む。涙袋に涙が溜まって視界が滲んで、
冗談だと言われたら、弱い力で彼を睨む。
そんな冗談にもならない冗談、笑えない。
抗うように、トンと彼の胸を押し返した。]
(*13) 2022/06/25(Sat) 21:59:45

【赤】 穂積紗優

[身体を離して距離を取ろうとしても、
下肢が深く繋がっているから解けるはずもない。]


 ……だめっ……、学校は行くの……ッ……、


[起き上がれなくなるまで抱き潰されては困る。
少し慄いて、腰を引いたけれど
シーツに身体が埋まるだけで離れるまではいかなかった。

腰が蠢く度に、喉奥から込み上げるように嬌声が洩れる。
辛うじて指を噛んで堪えているけれど、
指を噛んでいなければ、きっと大きな声を上げていただろう。]


 ……っふ、……ん、ンンッ……、
 ん、ぅッ……く、ンッ……、ぁッ……


[指に強く歯型がついて、今にも指が切れそうな程。
なのに、身体は従順に快楽を受け入れて、
揺さぶられる度に気持ちよさに、むず、と腰が震える。]
(*14) 2022/06/25(Sat) 22:00:04

【赤】 穂積紗優

[ギシ、ギシと彼の動きに合わせてベッドが軋む。
指を銜えたまま、涙目で名前を呼ぶ声に虚ろに反応した。

宣言と共に彼の頭が下がり、首筋から肩に降りていく。
彼が唇を寄せる度に、焼け付くような痛みが走って、
その痛みすら快感に火を付けていく。]


 ……ぅ、ンんッ……、ィッ……、
 ぁ、ッ、はぁッ……ッ、ぁ、


[緩やかになった腰の動きに安堵して、指を噛む唇が緩くなる。
身体に残されていく痣が増える度に、
満たされるような溜息をついて、
空いた手で降りていく彼の頭に手を伸ばして髪を撫ぜた。*]
(*15) 2022/06/25(Sat) 22:00:19

【赤】 穂積紗優

[身体の中の動きをされて、かぁっと赤くなる。]


 ……し、締め付けてなんか、ないっ……!
 

[耳朶まで赤くしてぶんぶんと首を振るけれど、
言うことを聞かない身体は、彼が言うみたいに、
蠢いて彼のものを締め付けた。]


 ……んぁッ、……も、やだぁ……


[羞恥を煽られて恥ずかしさに唇を噛む。
押し返しても、軽く宥められるだけ。
恥ずかしいだけで本当に嫌じゃないことを
分かられてるみたいで、それがまた恥ずかしい。

ぐずるように嫌がって弱く弱く首を振る子供みたいだ。]
(*21) 2022/06/26(Sun) 21:51:27

【赤】 穂積紗優

[そうしていれば、彼の視線がどこか泳ぐ。
何かを探しているのか、上の空のようなふりで
おいて行って、なんていう。]


 ……は、ぁッ……ン、……
 …………一緒に、行かないの……?


[てっきり一緒に行くつもりだと思っていた。
行かないつもりだと聞くと、ぎゅっと肩口を捕まえて
甘えるように引き止めてしまった。

顔を上げた堀江クンと目が合って、
噛んでいた指を指摘されても、指を離せなくて。
窘められるように離されたら、
代わりにネクタイを咥えさせられて目を丸くした。

確かに声は抑えられるけど、
こんなのネクタイを汚しちゃう。]
(*22) 2022/06/26(Sun) 21:51:46

【赤】 穂積紗優


 ……ン、んんッ……、んぅッ……


[唇に挟み込まれたネクタイが唾液に湿る。
上手く空気が吸い込めずに、
ふ、ふ、と鼻で息すれば、視界が滲んで。
唇を近づけられて低い声でいやらしいことを囁かれたら、
ぶるっ、と身体が期待に震えた。]


 ン、ンンぅッ、ふ……ぅッ……、
 ……ッ、ふ、……ぅン……、ッ…


[怖くはないけど、堀江クンの顔を見れないのは少し寂しい。
でも、背中に感じられれば、
抱き竦められてるような感じになるのかな。
少し、躊躇うように瞳を伏せながら、一度身体を彼から離す。

唇を塞がれている代わりに、おずおずと身体を反転させて、
そっと後ろを振り返れば、意図は伝わったかな。*]
(*23) 2022/06/26(Sun) 21:51:58

【赤】 穂積紗優

[やだ、とぐずっていたら堀江クンが
えっちなおじさんみたいなことを言う。
恥ずかしくて答えられなくて、顔を赤くしたまま俯いた。

でも、わざわざ聞くってことは本当は分かってるってことだと思う。
いやらしく中が蠢くのを確かめるように、
ゆっくりと掻き回されれば、堪らずに身悶えて。]


 ……っは、ぁッ、ぁ……ンっ……、


[撓んだシーツをぎゅうっと掴んで、声を押し殺す。]
(*29) 2022/06/27(Mon) 21:54:55

【独】 穂積紗優

[登校を甘くねだれば、においの話をされてぎょっとした。
自身の匂いが強いのか、堀江クンの鼻が効くのか。
できれば後者であって欲しいけど。
後で絶対お風呂借りようと心に決める。

堀江クンは起きる自信があまりないのか、
語尾が弱くなっていくさまに、
ネクタイを咥えたまま、瞼を伏せてしまった。
せっかく泊まりに来たのに、
一人で登校するはめになるなんて思えば寂しいけれど。]
(-7) 2022/06/27(Mon) 21:55:15

【赤】 穂積紗優


[咥えたネクタイに唾液が染みていく。
食いしばろうとしても布が邪魔をして、唇が合わさらない。
ちょっとの間ってどのくらいだろう。
喘ぎ声は確かに抑えられるけど、喋れなくなってしまって
ちょっともどかしさと不安に涙が滲む。

後ろを向いてしまって顔も見れなくなってしまったから、余計に。
ベッドに上半身を沈ませて、軽く腰を上げれば、
彼の手が腰元に回り込んできた。
また、ゆっくりと埋められていく感覚が、
体中ぞわぞわと鳥肌立つように快感が押し寄せる。]


 ……ふ、……んん、ンぅッ……、
 んー……、ッ、……ふっ、ぅ……


[思っていたよりも奥に彼のモノを感じる。
弱く首を振ればシーツの上にパサパサと髪が広がって、
手繰り寄せるようにシーツを引っ掻いた。]
(*30) 2022/06/27(Mon) 21:55:29

【赤】 穂積紗優

[後ろから抱き竦められるように
身体をくっつけて、耳元で甘く囁かれる。
口元は塞がったままで、ふぅ、ふぅ、と
布の隙間から荒い吐息が幾筋も零れ落ちていった。]


 ……ン、んんッ、……


[首筋から肩筋にかけて、唇を押し付けられる度に
ぴく、ぴくと身体が弱く反応する。
ゆっくり、ゆっくり中を探られるように弄られて、
不意に最奥まで届いたと思ったら、腰をスライドされて。]


 ……ん〜〜〜〜ッ、ふぅぅッ……ンッ、
 ん、ンッ、……ッ、ぅ……ンんッ、っふ、……


[くぐもった声を漏らしながら、何度も首を振り、
快楽から逃げ惑うように、腰を揺らしてしまう。
気持ちよくて、良すぎて、どうにかなりそうで。
ネクタイが涎と涙を吸い込んでいく。
もう、今にも達っしそうでぶるりと身体を震わせた。*]
(*31) 2022/06/27(Mon) 21:55:50

【赤】 穂積紗優

[ベッドに顔を埋めて、ネクタイを咥えたまま
耳を貸せば、うつろに彼の声が響く。
長くないってどういう意味だろう。
上手く働かない思考の中で、わけもわからないまま、
こくん、と首を縦に揺らす。

どう縛ったのかネクタイはしっかりと口元を覆っていて、
鼻と僅かな隙間から荒い息が、しとどに溢れていた。]


 ……っ、ン、っふ……ぅッ、……
 ん、んッ、んんッ、……ンッ、ぅ……!



[逃げようとした腰を抑えられて、ずん、と奥を穿たれる。
びくっ、と背が跳ねるように波打って、涙が溢れた。

絶頂を促すような声に合わせて、だんだん動きが早くなっていく。
腰がぶつかりあう音が響いて、ネクタイを噛んでいても
くぐもった声が喉奥から込み上げていく。]
(*36) 2022/06/28(Tue) 22:04:19

【赤】 穂積紗優

 

 ……ンンッ、ぅッ……ふぅッ……、んッ!
 ンッ、……んんッ、んんんッ、
んンン〜〜〜〜ッ!!



[バチュン、って一際強く腰を叩きつけられた時。
チカッと眩い光が目の奥に飛び散るみたいに弾けた。
同時に、びくんっ、びくんっと何度も腰が跳ねて、
身体が言うことを効かない。
中を何度も穿つ杭を、きゅうきゅうと内襞が締め付けて。

がくっと力が抜け落ちていくみたいに身体がシーツに沈んだ。]
(*37) 2022/06/28(Tue) 22:05:53

【赤】 穂積紗優

[達した身体が気怠くて上手く力が入らない。
彼の身体が離れていって、体勢を変えてと言われて、
緩慢な動きのまま、彼と向き合うように向きを変える。

ようやく外してくれたネクタイは、
咥えていた部分だけ色を変えて、しっとりと涙も含んでいた。]


 ……っ、ふっ、もう、ネクタイはやだ……、


[少し苦しかったのもあるけど、
なんだか無理やりされてるみたいで気持ちよくない。
そりゃ声は出したくないって言ったのは私だけど。
少し拗ねるみたいにじとめで見上げて、
両腕を伸ばして首筋に絡みつく。]


 ……ん、一緒にシよ。

 ……今度は、こっちで塞いで……、
ね?



[ちゅ、と唇を軽く食んでキスを深めるように首を傾ける。
こうしてキスしていれば、喘ぎも彼の唇の中に溶け込むだろう。*]
(*38) 2022/06/28(Tue) 22:06:33

【赤】 穂積紗優

 
 うん……、
 

[ちゅ、と唇を触れ合わせれば、柔らかな感触がして
返されるキスにゆっくりと目を伏せていく。
啄むだけのキスから、舌先を絡め合わせ
深くなっていくキスに酔い痴れてうっとりとしていれば、
秘所に彼のものが宛てがわれて、またゆっくりと押し入ってくる。]


 ……ふ、ぅ……ぁッ、ぁ、んんッ……
 んぁ、それッ……、きもち、ぃッ……、


[十分に中は解されているから三度目の挿入はすんなりと入って、
二人の隙間で卑猥な音を立てる。
唇を合わせたまま、小さく囁けば彼の腰が揺らめく。

ぁ、ぁ、と小さく声が洩れる度に、唇を舐められて。
見上げたら汗を掻いた彼と目が合って、ドキリとした。]
(*43) 2022/06/28(Tue) 23:03:40

【赤】 穂積紗優

[ばつ、ばつ、と淫らな音が室内に響く。
動きはだんだんと速くなっていって、キスの合間に声が洩れる。
弱い箇所を責め立てられる度に身を捩って、
じわりとまた涙が滲んできてしまう。
こわい、と思うのに気持ちよくて、どうにもならなくて。
押し寄せる波に震えるように彼にぎゅうっと抱きついた。]


 ……ぁッ、んッ、ンンっ、……む……、
 っふ、ンッ、……ちゅ、ンんぅ、ッ……


[合わさった唇の隙間から喘ぎが零れ落ちていく。
突き上げられる度に、びくんっと身体が跳ねて、
さっきもイったばかりなのにまた前兆が訪れる。]
(*44) 2022/06/28(Tue) 23:03:57

【赤】 穂積紗優


 ぷぁ、ッ……ぁ、あッ、……だめッ……、
 イくッ、……イッちゃう……ッ、!

 ……んぁッ、ぁッ、
んんンッ、〜〜〜〜〜〜ッ!!!



[ぐっと一際強く中を穿たれ、背が撓る。
苦しげに彼が眉を寄せたと同時に、
腰がびくびくっと痙攣するようにひくついて、
剛直を内襞が強く締め付ける。
皮膜に包まれた彼のものを絞る取るように、中が収縮して。
ふっと力が抜けたかと思うとベッドに二人して沈み込んだ。]
(*45) 2022/06/28(Tue) 23:04:18

【赤】 穂積紗優

[肩で息をしながら、暫く何も言えずに呼吸だけを整える。
息の上がった彼の呼吸が、肌越しに身体に響く。
擦り寄るように頭を肩にぶつけたら、撫でられて。
その行為がなんだか擽ったい。

唇が頬を掠めていく、しばらく繋がったままそうしていて。
お返しに私からも、鼻先にキスを贈る。それから。]


 
……きもち、よかった……、



[小さく、小さく、囁いて微笑んだ。*]
(*46) 2022/06/28(Tue) 23:04:53

【赤】 穂積紗優

[翌朝、おばさんたちが起きるよりも早くに
目を覚まして、シャワーを借りた。
鏡越しに見た自分の体にはそこかしこに
彼の印が残っていて、少し恥ずかしくなる。

彼に選んでもらった下着を身に通せば、
キスマークの赤と下着の赤が妙に馴染んた。
お泊り用に置いておいた洋服に着替えて、
部屋に戻れば、新しい下着が見たいっていうから。]


 ……ちょっと、だけだよ?



[そう言って、Tシャツの裾をたくし上げ、
ジーンズを少しずらして上下を見せる。
朝からすごく恥ずかしい。
手が伸びてきそうだったから、だめ。とぺちんと手を払った。]
(*49) 2022/06/28(Tue) 23:54:13

【赤】 穂積紗優



 こっちは、次の機会にね?


[せっかく選んでもらったのに、お預けにするのは
ちょっと可哀想な気もするけど、もう学校に行く時間。]
(*50) 2022/06/28(Tue) 23:54:31

【人】 穂積紗優

[堀江クンの家を出て、来た時と同じように
手を繋いで大学に向かう。
いつもと同じ光景、いつもの二人。
二人で居るのが当たり前みたいに思われる私達。

隣を見上げたら、ちょうどこちらを見下ろす彼と目が合って
ふわりと細い目を更に細くして笑った。]
(1) 2022/06/28(Tue) 23:54:53

【秘】 穂積紗優 → 堀江豊久

[少し距離を縮めて、背伸びして彼の耳元に唇を寄せて。]


 ……
きだよ、トヨくん。


[朝日が輝く中、沢山好きを伝えてくれる彼につられて、
私もそんな告白を向ける。]
(-11) 2022/06/28(Tue) 23:55:32

【独】 穂積紗優


[ トヨくんみたいに、いっぱい好きだなんて言えないけど、
  いつも同じくらい好きだと思ってるよ。

  ……なんて、直接伝えないのはずるいかもしれない。

  でも、もう少しだけ、甘えさせてね。**]
(-9) 2022/06/28(Tue) 23:55:48

【独】 穂積紗優

/*
トヨくん、最後までお付き合いありがとう。
じぇすさんもありがとうございました。

また、どこかで。
(-10) 2022/06/28(Tue) 23:56:43
 




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