人狼物語 三日月国


154 【身内】Cute, Beautiful, Awesome 【R18】

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[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

本日の生存者:後藤拓真、堀江豊久、穂積紗優以上3名

【赤】 堀江豊久



[ ぼく、わかってるはずなんだよ。
  紗優ちゃんはぼくのことが好きだって。
  母さんとぼくの括りが違うことも。

  でもさ、なんでかふと、
  他の男子とあんな風に話してたら、って
  思考が切り替わってしまったのかな。
  凄くもやっとしたんだろうなぁ。
  母さんに話したら絶対笑われるね……。  ]


(*0) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:18:46

【赤】 堀江豊久



   ……分かってるんだけどさぁ。
   こんな風に紗優ちゃんの可愛い顔見れるのも
   ぼくだけって、理解しててもやっぱり
   ちょっと不安になっちゃった………。


[ だから、髪にちゅーされたら、
  一瞬目を閉じて、ごめんねって呟いた。
  紗優ちゃんのこと信頼したいなら、
  そんな不安なくなっていかなきゃ。
  無意識にぼくを探してくれてるんだしね。

  紗優ちゃんはそんな不安ない、のかな?  ]


(*1) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:19:29

【赤】 堀江豊久



   ぼくも紗優ちゃんに触るの大好き。

   だってそんな可愛い顔するんだもん。
   それに、ぼくが沢山愛した証拠が、
   紗優ちゃんの顔に出て、……綺麗なんだ。


[ 紗優ちゃんをベッドに寝かせたら、
  ブラは肩から外してあげたんだ。
  小山でも、ふにふに感が増してきてるなら
  ぼくはすっごく嬉しいんだよ。
  ここから段々成長するかなぁ。
  したら、またえっちな体になっちゃうね??
  え、つまり今のままがいいかもしれない?
  でもえっちするたびにおっぱいは触るからなぁ。

  やばい、思考がループに入っちゃいそう。
  落ち着け落ち着け。おっぱいはやっぱり、
  いや、おっきいだけが全てじゃない。    ]


(*2) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:20:21

【赤】 堀江豊久



   ────── なめてほしいの?
   ふふ、沢山いっぱい舐めてあげる。


[ 服を引っ張られて、耳元に聞こえたのは
  可愛い可愛い紗優ちゃんのおねだり。
  もーぼくの彼女かわいすぎなんだけど??
  ぼくの顔絶対さっきよりもひどいくらいに
  ゆるっゆるになってるって。

  ふるふると頭を軽く振って、
  紗優ちゃんの唇にぼくの唇を重ねたら、
  紗優ちゃんの唇のほうが開いてきて、
  何回か目をパチパチしちゃった。
  でもそんなタイミングを逃すわけにはいかないから
  開かれた唇の中に舌をにゅ、っと
  割って入るよう侵入させていくんだ。
  表面の肌の温度とは違うぬるい感覚に、
  懐かしさのようなものを覚えて、
  ぼくは舌を絡めるのを止められなくなって、
  指は紗優ちゃんの胸を優しく触り続けていく。

  
本当、クラクラしてしまいそうだよ。
   ]**

(*3) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 0:21:52

【赤】 穂積紗優

[拗ねたように口籠るトヨくんの頭を撫でる。
可愛い顔、してるかどうかは分かんないけど、
人に甘えるのは苦手だから、
堀江クンの前でだけしか見せない顔は確かにある。]


 …………ヨシヨシ。
 分かってるんならいいけどね。

 ……不安になるようなことさせた?


[頭を撫でる手を緩やかに続けて、
もう一度、二度、髪にキスを落とす。
宥めるように、諫めるように。

おばさんはおばさんで大事だし。
堀江クンはまた違った大事な場所にいるんだけどね。]
(*4) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:28:48

【赤】 穂積紗優


[ベッドに寝転がれば、シーツが撓む。
触れるのが好きだと言われたら、ゆっくりと目を細めた。]


 うん、……好きならいっぱい触ってよ。

 ……顔に出ちゃうのは、恥ずかしいけどね。


[綺麗だと言われて困ったように眉尻を下げる。
自分に自身があるわけじゃないから、
綺麗だと言われても、素直に頷けない。

でも、堀江クンに好かれてることだけは、信じられる。]
(*5) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:29:05

【赤】 穂積紗優

[小さく囁いた声が届けば、心臓がとくとくと高まる。
問いかけに、頬を染めながらこくりと頷いた。
視線を上げれば、唇が降りてきてゆっくりと重なる。]


 ……ぅ、ン……っ……、
 ふ……ぁッ……、ぁン……


[ぬるりとした舌が滑り込んできて、分厚い舌が歯列を舐める。
ふ……と、息を吐き出す声も奪われて、
ちゅく、といやらしい音が立つ。

深まっていくキスにとろりと瞼が落ちてきて、
息がどんどん上がっていく。
頭の中がふわふわしてきて、
気持ちいいってことしか考えられなくなって。

キスの合間に胸の尖りをきゅ、と摘まれたら、
重なった唇の合間から、ふぁ、といやらしい声が零れた。*]
(*6) milkxxxx 2022/06/19(Sun) 21:29:21

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃんはぼくと違って沢山表情を
  出すタイプじゃないんだけど、
  ぼくからしてみると、色んな表情を、
  ぼくといるときだけ見せてくれるから、
  全くもって苦でもなんでもないんだよ。 ]


   んーーーん、そういうわけじゃない。

   ただ、なんとなく不安になっただけ。


[ 髪を撫でてくれるその手にぼくの頭は擦り寄って。
  気持ちいいから、もっと撫でられたくなるよね。
  くぅんって鳴いちゃいそうなうるうるした瞳で
  多分紗優ちゃんのことを見つめてしまうんだよ。

  紗優ちゃんだけのわんこは
  紗優ちゃんにもっと可愛がられたいんだ。  ]


(*7) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:24:06

【赤】 堀江豊久



   紗優ちゃん気づかないうちに顔変わるんだよ。
   他の男には見せたくないなって、
   いつも思ってるの、知っててね?


[ だから次の日朝から授業がないときが
  えっちをして愛を確かめ合ういい時間。
  目はとろんとしてて、声が若干枯れて、
  すごい可愛いんだよ、この紗優ちゃん。

  あと、何気なくえっちした後の気分が
  体から抜けてないのかなっていうくらい、
  艶っぽくて綺麗なんだよね……。
  ぼくだけの特権にしておこう。内緒ね。  ]


(*8) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:24:58

【赤】 堀江豊久



   ん、……ふ…はっ……


[ 顔を染めて頷く姿が、やけに可愛い。
  だから舌でゆっくり紗優ちゃんの口内粘膜を
  奪うように歯列をなぞって、紗優ちゃんの
  舌をなぞりあげてみるんだ。
  色んな刺激が届いたからかな、
  さっき言った感じのとろんとした可愛い顔になってる。
  
  そう感じてたら、軽く声が漏れる紗優ちゃん。
  このまま我慢させたら、もっとえっちになりそう。 ]


(*9) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:25:44

【赤】 堀江豊久



   んん、ふ……ぁ……
   ね、ご主人様?………気持ちよくなっちゃった?


[ 唇を離して、紗優ちゃんのことをご主人様って。
  えっちな顔してたらえっちなこと超好きってことで
  間違い無いんじゃないかって憶測。
  いやらしいこと恥ずかしがっちゃうのも、
  全然いいんだけど、見逃さないようにしないと。

  紗優ちゃんの反応を見ながら、
  体を下にずらせば、ちゅぅっと胸に吸い付いて。
  口の中に乳首を入れてしまえば
  舌はそれにはしっかり絡みついて離れなくなる。
  あぁ、可愛い……。

  もっともっと見たくなる顔だなぁ…。
  そう思いながらぼくは紗優ちゃんの腰を撫でるんだ。]*


(*10) anzu_kin_ 2022/06/19(Sun) 23:26:59

【赤】 穂積紗優

[私が原因なわけではなさそうだけど、
不安になったというのなら、やっぱり私のせいなのかな。

どうしようもない状況に眉尻を下げたまま、頭を撫で続ける。
見上げる瞳と目が合えば、苦笑を零して、
再び、緩やかに頭を撫でた。]


 ……ごめんね。


[他に言葉が見つからなくて、そう呟いて、
髪に幾度もキスを落とす。
付き合っててももどかしい気持ちは、変わらないものだね。]
(*11) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:27

【赤】 穂積紗優

[シーツの上に寝転んで、重なる影を見上げる。
見下ろす堀江クンが私に触れながら、
表情の変化を伝えるのに、小首を傾げた。]


 そうなの……?
 あんまり自覚はないけど。

 知ってるんだとしたらトヨくんだけでいいよ。


[顔に出ない自覚はあるけど、
堀江クンにバレる程顔に出てるのは驚いた。

独占欲を顕にする彼に、双眸を細めて緩やかに笑う。
そういう話をする時の彼はちょっと意地悪くて、
目の鋭さも変わるから、ちょっとだけドキリとした。]
(*12) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:39

【赤】 穂積紗優

[キスをするのが好きで、歯列をなぞる感覚が
たまらなくぞくぞくして心地いい。
ン、と我慢できずに喉元を反らして、
酸素を求めるように天を仰いだ。

蕩けた表情が彼の瞳に映って、目尻に朱が走る。
煽るような言葉に、こくこくと数度頷きを返して。]


 ……ん、きもち、ぃ……
 キス、するの、……すき……


[もっと、とねだるようにちゅ、と再び唇に吸い付いた。
ご主人様って呼ばれる度に、
それらしいことをできるわけじゃないから困ってしまう。

言葉で応える代わりに、手の甲で頬を撫でて
すりすりと幾度か手を往復させる。]
(*13) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:15:54

【赤】 穂積紗優

[唇が離れていって、下に降りていく唇が胸に留まる。
胸の周りを指先で掴まれて、
先端を唇に飲み込まれ、堪らずに声を上げて。]


 ……ふぁ、……ぁ、ン……
 っん、んんぅ……そこ、……ぁッ……


[ちゅうちゅうと吸い付かれて思わず胸を反らす。
返って彼の方へ胸を押し付けるような形になって、
じわりと目尻に涙が浮かぶけど、気持ちよさが勝ってしまう。
ふ、ふ、と胸を喘がせながら、
堀江クンの頭を抱き込むように両手を伸ばした。*]
(*14) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 0:16:26

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃん謝らせちゃった……。

  何も悪くないのに、謝らせちゃったのって
  すっごく良くないことだよね。
  多分ぼく自身にすごく自信があるとかじゃないから
  紗優ちゃんが他の人に目を惹かれるかもなんて
  考えをまだまだ持ってるから、
  そういう不安を覚えちゃうんだと思う。  ]


   紗優ちゃんが謝るのはだめ。
   ぼく、もっとかっこいい男になる。


[ 髪に何回もキスしてくれて、
  ちょっと調子に乗っちゃいそうなんだけど、
  紗優ちゃんがちょっとやそっとのことで
  ほかの男に目がいかないよう、
  ぼくももっとかっこよくならないといけないね。
  真面目な顔で紗優ちゃんに言ってみたんだけど
  ぼくの気持ち伝わったかなぁ……。   ]


(*15) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:23:21

【赤】 堀江豊久



   そうなのそうなの。
   激しくしちゃったら、その分ほんのり、
   顔に出ちゃってて凄くかわいいんだよ。

   ぼくだけの特権?やったー!


[ へらっとしてるけど、特権があるのって
  かなり嬉しいことだと思うんだ。
  紗優ちゃんはクールビューティーだからさ
  いつものギャップみたいなものかな。
  
  なんか、たまにぼくもギャップが、って
  紗優ちゃんに言ってもらえてる気がするんだけど
  どうかな、ぼくもギャップとかで
  紗優ちゃんのことドキドキさせられてるのかな。 ]


(*16) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:23:51

【赤】 堀江豊久



  
 ふは、……かわいい………


   紗優ちゃんかわいすぎ…………


[ ご主人様って呼ぶと困った反応するんだけど
  そういうところも可愛いから言っちゃう。
  酸欠なのか、潤んできた瞳に
  なかなか口の緩い自分が見えたような気がして
  紗優ちゃんの前でなんて顔してるんだって
  真顔になりかけたじゃないか……。

  ご主人様っていうのは、なでてくれたり
  ほめてくれたり、優しくしてくれる、
  ぼくのリードを持ってくれてるような気がする、
  そんな紗優ちゃんだからこそ言っちゃうんだよ。 ]


(*17) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:24:36

【赤】 堀江豊久



   ん、ふ……ッ…  はっ………


[ ちゅー好きな女の子は大好きです。

  いや、ちゅー好きじゃなくても紗優ちゃんは好き。
  だからおねだりのちゅーはさっきよりも
  ちょっと深めなキスになったよ。
  だって、おねだりされたんだし、
  満足いくような絡み方じゃないと、ね?
  片耳を塞いで、わざとらしく音を立てて
  キスを続けてたら、音が近くに感じられるはず。  ]


(*18) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:25:55

【赤】 堀江豊久



   んん、……紗優ちゃん、乳首かたい……
   ぴんってお空向いちゃってるよ。
   もっと可愛がってあげるね?


[ 背中が反った勢いでぐっと胸が押し付けられる。

  ふにっとする感じが好きすぎるな……。
  少しの間口から離して舌でなぞるように動いた。
  片方だけ可愛がってたら不平等だし、
  もう1回ちぅっと吸い付いたら、
  もう片方の乳首に吐息がかかるんだよ。

  紗優ちゃんに頭押さえられ、というか
  抱きすくめられて、動きやすさは半端じゃない。
  息を漏らしながら、唾液を絡めつけるように
  じゅ、っと吸い付いたり舌を這わせたり。
  次に口から出すときはぷっくり主張が強そうだね。
  そんな中、ぼくの手は紗優ちゃんの脚をなでなでして
  段々と股関節に向かって入っていって。   ]*
  

(*19) anzu_kin_ 2022/06/20(Mon) 18:26:24

【赤】 穂積紗優

[謝罪の言葉を向ければ遮られて、
代わりに決意表明みたいなものを聞く。

突然の宣言にきょとりと目を瞬かせた。]


 ……うん、がんばって。


[理由は分からないけれど、上を目指すのはいいと思う。
だから、うん、と頷いて応援する側に回った。

あんまり格好良くなりすぎたら、
ライバルが増えちゃうから困るかもだけど。
多分外見的なことじゃなくて内面的なことなんだろうな。
がんばれ、という意味も込めてぎゅっと彼の身体を抱きしめた。]
(*20) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:26

【赤】 穂積紗優

[堀江クンは嬉しそうに私の変化を口にするけど、
言われてる方はなんだか恥ずかしい。
激しくしたら、という言葉に行為の先を想像して、
頬が熱くなるから、視線を逸らして俯いた。

可愛いっていう言葉も何度聞いても聞き慣れない。
そんな風に言ってくれるのは堀江クンだけだから。
何度も教え込まれるように呟く、可愛いって言葉を
耳が受け止める度に、熱が上がりそうになる。]


 ……もう、分かったから。
 続き、して?


[これ以上聞いてられなくて、彼の頬をふに、と摘んだ。

そりゃ君を甘やかしたり撫でたりするのは好きだけど、
本当はご主人さまなんかには向いてない。

だって、おねだりするようなご主人さまなんて居ないでしょ?]
(*21) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:40

【赤】 穂積紗優

[合わさった唇から水音が立つ。
犬歯をなぞられて、口蓋の奥をくすぐられ、
舌をじゅ、と吸われたらぶるりと身体が震える。]


 ……っ、ぁ……ン……、
 ん、んンぅ……ッ……ふ……


[指先で耳を塞がれたら、より水音が引き立つ。
頭の中からも聴こえてくるようないやらしい音に、
じわりと涙が溜まって、重ねあった唇の隙間から吐息を漏らす。]
(*22) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:10:51

【赤】 穂積紗優

[唇が離れていって、彼の唇が下に降りていけば、
呼吸に小さく胸を喘がせた。
逸らした胸の頂きを、彼の唇が覆う。
胸に掛かる吐息すらくすぐったくて、左右に身を捩った。]


 ……やっ、言わないで……
 
 は、ぁ……ふ、……ぅッ……
 ……ン、……ん、んッ……


[身体の変化を伝えられて羞恥に瞳が滲む。
ふる、と弱く首を振りながらも、愛撫を重ねられたら
抱き寄せた頭をもっと引き寄せてしまう。

鎖骨の周りを彼の髪が擽って、両の尖りを交互に舌が這う。
卑猥な音がちゅくちゅくと響いて、つんと尖った先端が
愛撫を悦ぶように彼の舌を押し返す。

その度に身悶えて、腰が浮きそうになれば、
その隙を狙ったかのように彼の手が下肢に伸びて、
太腿を滑り、内側へと滑り込んでいく。

言葉で言われたわけでもないのに、
手の動きに寄って自然と、片足をずり上げて彼の手を誘った。*]
(*23) milkxxxx 2022/06/20(Mon) 22:11:03

【赤】 堀江豊久



[ 紗優ちゃん以外のためにかっこよくなるつもりは
  全くないから、紗優ちゃんにだけ、
  かっこよく映ってほしいなって思うんだ。
  だから、ふたりで一緒に暮らすまでに、
  いろんなことができるようになっておくから。

  頑張って、って言われて抱きしめられるのは
  予想外だったからちょっと驚いた声出たかも。
  でもうれしくてぼくも紗優ちゃんのこと
  しっかりと抱きしめて返したんだ。   ]


(*24) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:54:18

【赤】 堀江豊久



[ 言葉だけで色々考えちゃうのは、
  むっつりすけべっていうんだよ。
  紗優ちゃんもしかして想像したかな?
  だってほんのりほっぺ赤いし、
  視線も逸らされたよね??
  聞いてしまいたいけど、ほっぺつままれちゃった… ]


   えぇー、紗優ちゃんいたいよー。
   続き、そんなにしてほしいの?


[ とはいえ、にまにましてる顔は
  そんな簡単に引き締まらないんだよね。
  だって可愛いぼくのご主人さまが、
  続きをご所望なんだよ?

  日常生活は紗優ちゃんがご主人さま。
  でも、ベッドの上だと逆転してる、かも。
  とはいってもドMなご主人さまもいるだろうし
  それはそれで可愛いと思うからありだな……。

  そんなことを考えながら、
  ぼくは紗優ちゃんに沢山ちゅーしてあげたんだ。 ]


(*25) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:57:33

【赤】 堀江豊久



   ふ、は……んん……


[ 耳塞ぐと頭に響くことに気づいたのは、
  実はイヤホンつけてる時だったんだよね。
  だから、紗優ちゃんとちゅーするようになって、
  試しで耳塞いだらなんかいつもと違った気がした。
  激しいというよりは、羞恥心を煽った形?
  紗優ちゃん可愛い反応しすぎだったね。  ]


(*26) anzu_kin_ 2022/06/21(Tue) 20:58:43