人狼物語 三日月国


156 【身内】One More×Happy!【R18】

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到着:チャラ男 ミロク

【人】 チャラ男 ミロク

 
元々、この恋は成就するなんて思ってなかった。
良い友人。ふざけ合い楽しみあえる仲間。それだけ。
それだけで終わると思っていたから。
 
 
 
だから。
叶わないものが叶ったことで箍が外れて。
お前をいつでも何度もつながりたいって思うくらい。
 
 
予想できるよな? な、育夢♡
 
(6) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:48:29

【人】 チャラ男 ミロク

 
ー合宿直後ー
 
それでも、合宿中は後輩たちがいたから。
寝室では何度も。トイレの中でもこっそり。
それでも近くにいると足りなくなって困る。
沢山触れたい。キスしたい。気持ち良くして、繋がっていたくて。
でもさ、無意識に煽られると言うか?
多分、煽ってるつもりはないんだろうな〜。
素なんだろうな〜って、これでも付き合いだけなら三年目。
そうなんだろうなって理解はするけど、俺は健康的で多分人より性欲の強い男なわけですよ。
あんまり煽られると、さあ。
それに、その数年。悶々としていたわけだ。
多分ハグはノンケで、男に好きって言われても喜ばないんじゃね? って。
だから我慢してきた分。今更の我慢はノーサンキュー。
なのにコイツったらさあ、可愛いわけで。やたら可愛く煽るわけで?
 
(7) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:48:47

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
 
それなら解らせてやらないとな、って思ったワケ。

 
 
(-2) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:49:06

【独】 チャラ男 ミロク

 
 
何を? そりゃあ。
>>5このセリフそのまんまの意味で。
 
 
(-1) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:49:31

【人】 チャラ男 ミロク

 
「いや〜、新品のオモチャ売ってるんだなって。
 まあ、イチャイチャしようぜ?
 ここには俺と育夢の二人きりだし。」
 
 
何を気兼ねすることがある?
ついでに言えば、そんなに緊張することもない。
にんまり笑いながら、靴を脱いで俺もベッドの上。
やたらと広いベッドの隅に転がるは、如何わしいかつド派手なピンクや紫のオモチャ色々。
けど先ずは、チュッ、と軽くキスをして。
 
(8) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:49:53

【人】 チャラ男 ミロク

 
「シャワー浴びる? プールもあるし楽しそうだけどさ。
 先ずは俺、育夢に思う存分触りたいな♡」
 
 
育夢の手を取り、指先にキスをする。
手の甲にも。手のひらにも。
舌先を添えて、指の股から指先に向けてチロチロ舐めて。
 
少しずつ。でも確実に。
育夢の全部を俺のものに。**
 
(9) もくもく 2022/06/18(Sat) 20:50:11

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


ん、ッ……

[ちろちろと指の合間を這う舌先に
ぞくりと覚えのある感覚が過る。
思わず息を詰めて、ごく、と喉を鳴らした。

はしゃいでいた気持ちが引っ込んで
代わりにじんわりと芯から興奮がこみ上げてくる。]

………ん、シャワーは、いい………

[どうせ汚れるんだし、
…とは、言わないけれど。

触って、と告げる代わりに、
取られた指先で要のくちびるをぬぐった。
とろんと熱を帯び始めた眼差しで、顔を見つめて。**]
(-5) guno 2022/06/18(Sat) 21:36:37

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「シャワー浴びないの? せっかちだな。
 なんだ、育夢も早くやりたいんだ?」
 
 
ほら、こんなふうに。
直ぐにとろんととろける瞳が俺を誘ってる。
ニヤリ。意地悪めいて笑うけど、こんなキス一つで蕩ける育夢だって期待してんだろ?
でも、ここは俺も我慢のしどころ。
さっき言ったように、育夢にも我慢をしなきゃならない、その状態を教え込みたいと思ってるからな。
まあ所謂焦らしプレイ?
俺自身がどこまで耐えられるか分かんないけど。
 
指先で唇を拭われて。
その唇にも、育夢の目を見つめながらキスをして。
掌、手首、手首と肘の間、と唇を辿らせていく。
時折かぷり。ごくごく軽く歯を立てて。
 
(-7) もくもく 2022/06/19(Sun) 7:29:19

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「取り敢えず脱ぐか。
 着たままも燃えるけどあんまり汚したり皺にしてもな。
 大丈夫。がっつかないで、今はゆっくり、
 じ〜っくり可愛がってやるからな。」
 
 
するり。ハグの上着を肩から落として。
俺も上着を落として。
シャツはどうするかな。先ずは服の上から腹を撫でて、胸の辺りまで辿って…やめる。
代わりに首筋にキスをして。
自分がつけたばかりのキスマークを見つけて思わず頬が緩む。
悩みながらも、一先ず上半身は脱がせてしまおう。
シャツも脱がせたなら、さりげなく両手をまとめて。
 
(-8) もくもく 2022/06/19(Sun) 7:29:37

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「ってわけで。これ着けてやろうぜ。」
 
 
カチリ。
ベッド脇にあった物を手繰り寄せてあっという間に嵌めたのは、豹柄のついた、手首に負担のかかりにくいタイプの手錠。
後ろ手にしなかったのは俺の優しさ。
 
 
「目隠しもする? 流石にそれは怖いならやめとくけど。
 まあ、何されてるかわからない中俺に身を委ねて
 完全に任せてくれるのも嬉しいけどな。」
 
 
クルクル。指先に引っ掛けた、手錠と揃いの目隠しを回して。
ボールギャグもセットになってたけど。
ん〜、言葉のやりとりはしたいからこれは俺的にパス。
どうする? なんて上機嫌に聞きながら、手のひらで育夢の下腹をやんわり撫でていた。**
 
(-9) もくもく 2022/06/19(Sun) 7:29:57

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


っな、そんなこと......!
......な、なくは、ねーけど......


[意地悪く笑う要にかあっと頬が熱くなる。
そりゃ、俺だって叶わない恋だと思ってたし。
やりたい盛りのお年頃ですし?
昨日身体を重ねて、それがその、
......気持ちよかったのもあって。
簡単に火がついてしまうのは否めない。
しょーがないだろ。こいつのことめっちゃ好きなんだもん。]

ん......、

[重なる唇に目を細める。
要の唇があちこちに落ちて、
時折走る甘い痛みにぞくぞくと期待に身体が疼いて。
下半身に熱が溜まっていくのがわかる。]
(-10) guno 2022/06/19(Sun) 8:51:47

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

ん、お、おう。

[言われるまま上半身を脱いでいく。
そう、今は二人きりで。このあとの予定はなにもなくて。
可愛がってやる、なんて言われたら
どうしたって期待してしまってじんわり赤面した。

時折微妙なところを撫でる手のひらに
腰がむずむずするのを感じながら、
ベッド脇に適当に服を放って
要の身体に身を刷り寄せていると、
かちゃん、と音がした。......かちゃん?]
(-11) guno 2022/06/19(Sun) 8:53:21

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

......ん、? は??

[手首に違和感を感じて見下ろせば
所謂手錠らしきものに拘束されており。
ぶんぶん手を振って戸惑い混じりに要を見る。]

え、ちょ、......なにこれ、手錠!?

[ラブホってこんなものまで売られてるんですね。
プレイ用のものらしく、拘束感の割に痛くはねーけど、
当然ながら自力で外せそうにはない。諦め、半目になり。]

そーいや縛りたいとか言ってたなお前......
や、べ、別に怖くはねーけどさ......

[からかうような要にむきになったのが半分。
ちょっと興味なくもないなって思ったのが半分。
緩く下腹を撫でる手がもどかしくて
もじもじと小さく膝を擦り合わせていた。**]
(-12) guno 2022/06/19(Sun) 9:01:15

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ


ほら可愛い。 どこがって、否定しきれてないとこ。
キスすると直ぐに蕩けるとこ。
あと、あんなに沢山、たくさん、抑えきれずにやや乱暴に強引になっちゃった後なのに無防備なとこ。
全部が全部、俺を滾らせていく。
 
(-13) もくもく 2022/06/19(Sun) 10:28:02

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「うん、手錠。
 いや〜縄とかもよかったけどさ、驚いた顔見たくて。
 それに、手順間違えると途中で解けたら興醒めだろ?
 
 怖くないなら、ほい。」
 
 
ちょっとムキになってる?
それとも興味ある? 両方かな。
半目でこっちを見てくる育夢の前側から、抱きしめるみたいにして目隠しもしてしまう。
ペロ、と自分の唇を舐めて。
手錠の間に縄を通して、両手を上げさせながらベッドの一部に固定する。
ある程度は動けるけど、ある程度からは動けない。
 
(-14) もくもく 2022/06/19(Sun) 10:28:19

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「…これで。俺だけが、育夢のこと好きにできるな。」
 
 
ボソッ、と耳元で囁いて。
掌で育夢の腹を撫でて。そのまま辿って、胸元へ。
はむ、と外耳を甘噛みしながら乳輪をそろりと撫でていく。
くるりと指先で円を描いて、でも先端にはまだ触らない。
ちゅ、くちゅ、と耳をしゃぶって音を出すけど、肝心な場所には触らないで。
 
 
「好きだよ、育夢。何度でも言っちゃうな。
 これからはずっとお前だけ。
 …離してなんかやらないから。」
 
 
最後、1トーン低い声で囁きながらきゅっと先端を摘む。
クリクリ捏ねて、ピンッと弾いて。
ローションを指先に塗っては塗り込めるように。
ぬるぬる、つるつる。滑りが良くなった分、少し激しく。
 
(-15) もくもく 2022/06/19(Sun) 10:28:38

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「下も脱がないと、汚しちゃう…?」
 
 
なんて、笑い混じりに聞いたのは。
まだ、そちらには手をつけてもなかったからで。**
 
(-16) もくもく 2022/06/19(Sun) 10:29:01

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

[視界が遮断されて、代わりに要の気配が近くなる。
こいつのこと信用してるし、怖く…はないけれど、
確かにどことなく本能的な心もとなさはある。
要が何かごそごそして手を固定したらしく、
引っ張っても上手く動けなくなった。]

ッ、………

[耳元で囁く声にぞくりとする。
目が見えないってだけで、いつもよりも
触れる掌の感触を鮮明に感じてしまう気がする。

ぐちゅぐちゅ濡れた音が耳を擽るから
なんだか耳から犯されているみたいで
自然と息が荒くなって。]
(-17) guno 2022/06/19(Sun) 11:55:11

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク

 
ひゃんっ!?!?


[身体を這う手は気持ちいいところを微妙に外して
なんとなくもどかしく感じていたけれど。
そんな中、胸元をじれったく撫でていた手が
急に先端を抓って、びくん、と大きく腰が跳ねた。

ぬるぬるに擦られて、気持ちよくて。
焦らされてたとは言え乳首触られてるだけで
なんだかいつもよりも声を押さえられない。]

ぁっ、......ふぁぁ、んん......っ!
んぁあ、なに、っ......それ、あ、やぁ、
かな、めぇ...... あっ、ああッ......!

[いや、別に目隠しされるくらい
大したことないと思ってたんだけど、
俺ってそう言えばこいつの声に弱いんだったな......??

低い声にどうしようもなく昂って、
脳内が蕩かされていくようで。
やばい、なんか、これ。も、これだけで......]
(-18) guno 2022/06/19(Sun) 11:58:42

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


っ......!

[笑い混じりの声にぶわっと顔が赤く染まる。
はぁはぁ息を吐きながら身をよじって]

ち、ちが......っ、
......ま、まだっ、汚してねーし.........っ


[直接触られてもいないのに。
あれだけで達しそうなった己を恥じるように弁明する。

張り詰めたそれは射精こそしていないけれど、
先走りで下着の中をべたべたにしてしまっていて。
興奮しているのは一目瞭然だったし。
汚してないと言うにはちょっと苦しい状態だったけれど。**]
(-19) guno 2022/06/19(Sun) 12:02:03

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
まだ、ここはそんなに開発されてないと思うわけ。胸なんてさ。
なのにこんなに素直に反応してくれて。
つい嬉しくて。ついやり過ぎてしまいそうになる。
だけど、まだまだ始めたばかり。
だからここだけで楽しませたとしても、イかせるつもりはなくて。
 
いやあ? テント張ってるから気持ち良いとは思ったよ?
でも既にイきそうだったなんて。
嬉しい反面、それじゃあ趣旨に反するよな、と自省。
まだまだ、気持ち良くしても我慢してもらわないとさ。
それこそ、やだやだいかせてって何度もお願いしてくるくらいまで。

 
(-21) もくもく 2022/06/19(Sun) 17:09:12

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「まだ? だってこんなに…大きくしてんのに?」
 
 
耳元でクスクス笑って。
だけど一度離れて、ズボンを下ろして。
下着一枚にすると、おや? この濃い染みは何だろうな?
下着越しにふうっと息を吹きかける。
直接感じにくい? それともひんやりした?
ズボンを完全に脱がせて、下着に手をかけて。
 
(-22) もくもく 2022/06/19(Sun) 17:09:32

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「いけないご主人様だな、育夢。
 汚してないなんて嘘ついて。
 我慢の効かないここにはお仕置きだな?」
 
 
下着を引き摺り下ろして、見えないのを良いことに。
手にしたのはコンドームなんだけど。
それを被せるでなく、緩やかに根元で結ぶ。
本当に緩くしてるから、射精を止めることなんてできやしない。
あんまりそっちで無理させると危険なんて話も聞くから。
だから、これは単なるポーズ。
けど、見えてない育夢がどのくらいの強さで縛られてると感じるか、なんて分からない。
きちんと緩いと感じるか。
それとも、縛られたって暗示でイけなくなるか。
どうかな…なんて首を傾げつつ、パシャっとシャッター音を響かせる。
う〜ん、良い絵!
 
(-23) もくもく 2022/06/19(Sun) 17:09:50

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「なに? こんなにして、乳首だけでイきそうだった?
 弄ったこと無いって割に、エッチな体だよな。
 それとも、耳元への囁きだけ…?
 でもさ、ほら。縛られたし、我慢我慢。」
 
 
濡らした乳首に押しつけたのは、ピンク色の卵型ローター。
治療用テープでビッと止めて、勿論両方共飾り付け。
カチッ、とスイッチを入れると微かに振動しはじめる。
まだ、そこも強くはさせないまま。
 
(-24) もくもく 2022/06/19(Sun) 17:10:10

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ

 
「俺だって、みんなの前だと我慢してんだからさ。
 どんなに興奮しても、人前だしって。
 
 …それとももう、我慢できない?」
 
 
笑いながら、バサっと衣服を全部脱ぎ落とす。
俺のも勿論隆起してるんだけど、今は見せないし触らせない。
その代わり育夢の足元に回って両膝を開かせよう。

おー、絶景かな、絶景かな!**
 
(-25) もくもく 2022/06/19(Sun) 17:10:27

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


こ、これは違、…ひゃんっ…!

[ズボンが脱がされて、下着越しに
ふうっと息を吹きかけられるだけで
びくびくっと腰が震えてまた染みが濃くなる。
なんだか自分の体なのに自分でないみたいだ。
興奮を指摘されてかああ、とまた耳が熱くなって。]

ッ、…だからご主人様言うなって、
あ、…!?ばか、何……

[下着が完全に降ろされて、
いきり立った逸物に何やら違和感。
何かよくわからないもので根本をぐっと縛られる感触がして。

――まあ実際には緩かったんだろうけれど、
見えない視界の中で上手く確かめようもなくて
イけないように堰き止められているのだと錯覚してしまう。]
(-27) guno 2022/06/19(Sun) 17:59:16

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


………ぅぅ、………っも、 ちがう……っ

[ふるふる首を横に振って違う、と何度口にしても
下肢をさらけ出した状態で説得力なんてない。
俺だけがあられもない姿を一方的に見られている。
そのくせ笑い交じりの声の中に、
要の視線だけは肌で感じて。]

ッ!なに、し…

[シャッター音がして、撮られたんだと悟った。
ひどく所在なくて恥ずかしいと思うのに、
頭の中がぼーっとして、ふわふわして
正常な思考ができなくなっていく。]
(-28) guno 2022/06/19(Sun) 18:00:28

【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク


ッあ!?


[そんな中でいつの間にか乳首にあてられていたモノが
急に振動しはじめて、びく、と背を反らした。
両胸に感じる振動は気持ちいいけれど、
達するには強さが足りない。縛られてるし。]

ぁあ…………はぁ、っ……んぁぁ、……ぁぁん…っ
かな、めぇ………悪かった、ってぇ、…だから外せって、前……っ
あ、……んんっ、 はぁ…っ

[ホテル行く前に煽ったのは悪かったからさぁ!
ぐるぐる、行き場のない劣情が腰の中で渦巻いて
前がだらだらと蜜をたらし続ける。

足を開かれて顔を背け、喘ぎ交じりの抗議をしながら
じれったそうに腰を揺らした。**]
(-29) guno 2022/06/19(Sun) 18:02:37

【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ


「え〜、やだ。だってビクビクしてる育夢可愛いし。
 こんな風にさせられるのが俺だけだって思うと
 すっげ〜滾るじゃん?」
 
 
外す? こんな簡単に? そんなまさか!
スマホでカシャ、カシャ、シャッター音が響くたびに保存されていく育夢の痴態。
俺だけの。俺だけのだ。そう思うとゾクゾクする。
きっと目隠しされたままでも、俺のニヤニヤした悪い笑顔が育夢の脳裏に浮かんでるに違いない。
いや、そんなことも考えられないくらい、トロトロになってる?
どっちでもサイコーにエロい。
 
(-30) もくもく 2022/06/19(Sun) 18:46:02