人狼物語 三日月国


157 【R18突発】今となっては昔の物語たち【おたたん村】

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レーテ は 笛吹 マルコ に投票した。

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ 未来の予定を立てるのは楽しい
 大好きな人との予定なら、なおのこと
 どんな小さな予定でも楽しみで、胸が弾む。

 お祭りの予定も家族になるのもそう
 お風呂も洗いっこもの予定ともちろん
 頑張った結果、叶わなかったとしても構わない
 
 夢見る時間もまた楽しいから
 無理だと確定するまでは
 そこに向けて頑張りたいと思うだけ


 ──これもまた
 娯楽の一つなのかもしれないけど ]
(-0) pearlkun 2022/07/01(Fri) 23:17:47

【秘】   レーテ → ヘンゼル


  うん、毎日ね
  
  洗いっこして
  一緒にもっといい匂いになる
  

[ 映像で観た黄色い実を浮かべたお風呂
 良い匂いがするというそれに一緒に入ったなら
 二人揃って良い匂いになるのだろうか。

 一緒のお風呂に、一緒の良い香り
 想像するだけで胸の奥がぽうっと暖かくなる

 きっと、本当のお風呂はこれよりも暖かい
 そんなことを思いながら
 ふにゃりと緩んだ笑顔を浮かべ ]
(-1) pearlkun 2022/07/01(Fri) 23:18:05

【秘】   レーテ → ヘンゼル


  ふふっ
  お風呂がなくってもさ

  ずっとくっついてたら
  レーテからヘンゼルの匂いする……かも


[ そうなったら良いな。なんて
 誘われるままズボン越しに彼の膨らみに触れる。

 視線を合わせ一度頷くと、そっとズボンをおろしていき ]


  うん
  ヘンゼルのここ、ヘンゼルのにおいする


[ 何度も体を重ねはしたけれど
 きちんと見るのはそういえば初めて。

 熱いそこにそっと触れ
 ぺろりと先端を舌先でくすぐってみる* ]
(-2) pearlkun 2022/07/01(Fri) 23:18:31

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[お風呂がなくてもずっとくっついていたらと胸の内が温かくなることを言ってくれるものだからすっかりと興奮と享楽の最中に入り込んでいた。
脱がされることもそれを増長されることで、レーテの舌先が愚物に触れると背筋がぞくぞくとして止まらず腰が引ける]


  ぉ……ぅ、これは、すご……。
  ボクはボクの匂いはわからないけど……。

  ね、もっと舐めて、触ってほしいな。
  そうしたらそこ、レーテの匂いになるかも?


[いや、ならないかもしれない。
先端をくすぐられるとレーテが蜜液を溢したように透明な液体が滲み出る。
それは酷く自分の匂いがするものだからいくら舐めても、いや、舐める程に酷く匂うかもしれない]
(-3) rusyi 2022/07/02(Sat) 10:13:27

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  あ……でも、ボクもレーテを味わいたいな。
  ……そだ、こうしよっか。


[レーテの頭を撫で、胸を柔く揉んでもっとしようねと伝えると身体を離してごそごそと体位を変える。
レーテの目前に愚物がくるように反転し、自分の目前にはレーテの股座があるように。
互い横向きになると蜜液に濡れきったレーテの布を取り去って花弁を露わとしてしまう]


  ほぅ……すごく、濡れてて。
  きらきらしてるよ、かわい。


[そこを指で愛でながら、ぷくりと先程よりも存在を主張し始めた小さな実に息を吹きかけ、ちゅっ、と軽くキスをしてから花弁全体に口づけつつも舌を這わせていった**]
(-4) rusyi 2022/07/02(Sat) 10:13:36

【人】   レーテ


  大丈夫ならいいけど

  まぁ、落ちた後のは
  踏まないようにすれば良いね


[ 落ちてくる途中で避けるのは大変だろうけど
 転がってるものに気をつけるぐらいはできる
 それに、そもそも屋根さえあれば
 住処の中にトゲトゲが転がることもない。

 どちらにしろ、丈夫な屋根は要る
 あとは風を防ぐ壁、足元には藁をと、考えていき ]
(2) pearlkun 2022/07/02(Sat) 23:12:53

【人】   レーテ

[ 自分が今住んでいる住処は
 前に他の誰かが暮らしていたもの
 暮らしやすいよう改築はしたけれど
 自分が建てたわけではないから
 屋根や壁の作り方まではわからない。
  
 家の作り方
 ヘンゼルならばわかるだろうかと
 ずりずり、地面に線を伸ばしていって ]


  そっかぁ
  食べるのはトゲトゲじゃなくて中身
  美味しい中身をトゲトゲが守ってるのね


[ トゲトゲで守るくらい美味しい中身
 それは絶対に食べてみなければいけない
 うんうん頷きながら
 屋根を編むやり方を教えてもらい>>1 ]
(3) pearlkun 2022/07/02(Sat) 23:13:09

【人】   レーテ


  う……?
  トイレの場所と、広さ……
  
  んー、トイレは寝るところとは離して
  あとお家の広さは、
  あとのことを考えたら広めに……


[ お風呂とトイレは近い方が良いのだろうか
 お風呂は水を使うなら
 より水場に近いところが良いかもしれない。

 ああでもない、こうでもないと考えて
 地面に線を引いてみては消していき ]


  ね、ヘンゼル
  大変だけど楽しいね


[ トゲトゲ落ちてきたら嫌だから
 お風呂にも屋根があった方がよさそう
 そんなことを考えながら、にこり笑う* ] 
(4) pearlkun 2022/07/02(Sat) 23:13:27

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ 熱の塊を舌先でなぞれば
 彼の味や匂いがより一層、間近に感じられる。

 腰がひけている様子、漏らされた声音に
 悪戯を思いついた子供のような表情が浮かび ]


  ん……ぅ。
  レーテのはどーだろ……
  …….だってぇ


[ 舌の平たい面で熱の塊を味わうように舐めれば
 形容するのに難しい味がする。

 塔がくれるご飯とも違う、あの赤い実とも違う味
 それだけなら、美味しいとは言えないものだけど ]
(-5) pearlkun 2022/07/03(Sun) 10:45:28

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ ヘンゼルからうまれたもの
 彼の一部というだけで何よりも美味しく感じる。

 彼の味のする雫を自分の唾液と絡め
 味わうようにゆっくりと飲み込んでみせ ]


  うん……
  いっぱい交換こ


[ 彼のなかで自分の蜜が、自分の中で彼の雫が
 混ざり合い、互いの一部になっていく
 濃くなった香りが混ざり合って
 どちらのものかもわからなくなっていく。
 
 彼の提案は自分にとっても
 とても魅力的なものに思えるから。

 頭を撫でる手に瞳を細め素直に頷く
 瞳同士の距離が離れていき
 自分の大切なところを隠す布を外されれば ]
 
(-6) pearlkun 2022/07/03(Sun) 10:45:58

【秘】   レーテ → ヘンゼル


  ば……ばかぁ

  そこ、褒められても…….
  うれしく……んっにゃっ、ぁ


[ 溢れ出る蜜に視線の熱さを感じる
 口づけの音に、抗議の声が悲鳴のような嬌声にかわり ]


  ん…… ぁ、しかえ……しっ


[ ぬるりとした舌の質感を味わうたび体が震える
 濡れた感触は蜜か、唾液かわからないほど。

 脚の間から聞こえる音を誤魔化すように
 自分の口と舌で熱の塊を扱って
 懸命に別の水音を奏でていく** ]
(-7) pearlkun 2022/07/03(Sun) 10:46:18

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

[目の前に広がる光景は自分には存在しないものだ。
女しか持ち合わせていないこれは形容するならば花弁であり人により形は異なるもののレーテのは褒めるに値するものだ。
綺麗な形に溢れ出る蜜液。
指で開けば血色の良い果肉が姿を見せ味わって欲しそうにしている]


  そう、なの?
  どこなら嬉しいのかな。


[ぷっくりとした小さな果実に舌を這わせ、唇で優しくキスをする。
ここだろかと問いかけては次にはその周囲を指の腹で擽っていき、
花弁を開けば身体の中に通じる孔を見つけてまたここだろかと聞くかのようにキスをしては水音を奏でていく]
(-8) rusyi 2022/07/03(Sun) 11:40:36

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  うっ……おぉぉ……。


[溢れ出る蜜液を味わっていると股間の熱に熱烈なキスをされ思わず声が漏れ出てしまう。
舐められると歓喜に震え、キスをされればその奮えを舌に伝える。
先端から滲み出る体液は次第に量を増やして身体の奥底から押しあがってくるものを感じる]


  ぐ、ぅ……まけ、られない。


[先に気持ち良さの限界に達してしまえばきっと可愛く喜ぶのだろうが、それはそれとして譲れないものがある。

何が勝ちで何が負けかはさておいて。
蜜孔に濡らした指をゆるりと差し込むと勝手知ったるレーテが気持ち良くなってしまう内壁を探り指の腹で押し上げて、とんとんと刺激する。
同時に小さな果実を口に含むと舌でちろちろと舐めていき表と裏の両面から、奏でる水音の激しさを増していった**]
(-9) rusyi 2022/07/03(Sun) 11:40:45

【人】   レーテ


  なるほど、壁は布で……
  あ、レーテの家に使ってるのも
  剥がして持って来れば使えるかな?

  あとは探すとして
  蔦は塔の周りに絡んでたような
  強さとか太さがどうかわからないけど


[ スラスラ思いつくのがすごいと思う>>5
 知識の塔にどれほど多くの映像があっても
 映像は映像、疑問に答えてくれる口はなく
 得た知識を実際に使うには
 自分で考えることが必要になる。

 与えられるだけではなく
 理解して本当に自身のものとする
 その能力にヘンゼルは長けているようで ]
(8) pearlkun 2022/07/03(Sun) 16:21:49

【人】   レーテ

  
  たいらにするなら
  掘るよりは、土を盛る方がいいかも
  どこかから柔らかい土を持ってきて
  家にするところに撒いて上から固めようか?

  切れるものは……
  んー、尖った石とかじゃダメかなぁ
  もっと尖ってるのというと
  ……あ!そうだ


[ 島のどこだったかに
 黒く光る石が多く見つかる場所があった
 映像で観た透明な光る──ガラスと少し似た石
 あれならば切ることができるかもしれないから ]
(9) pearlkun 2022/07/03(Sun) 16:22:14

【人】   レーテ


  う、うん
  レーテも大好きなヘンゼルとだから
  大変なのも全部楽しい

  あ、子供の部屋は少し地面をくぼませて
  後で分けられるように大きいのを一つかなぁ


[ 地面をくぼませ
 転んでも痛くないように
 柔らかい枯れ草をたくさん敷こう。

 頬に残るキスの感触に口元を綻ばせ
 思考は未来の子供部屋から
 子供の名前にまで飛躍していた** ]
(10) pearlkun 2022/07/03(Sun) 16:22:33

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ 彼に見つめられている隠された場所のこと
 その形も色も自分の目で確かめたことはない。

 自分すら知らない自分の形を彼が知っている
 それは、考えてみればとても不思議な感覚で 
 丸ごと彼のものになったみたいでくすぐったい ]


  う……うれし、とかは
  わざと言ってる……のよね?


[ 揶揄われている予感
 それすらも、不快ではなく気持ちが良い
 まるで言葉で愛撫されているみたい
 言葉と共に吐かれる息が濡れた箇所を撫で
 また新たな蜜を吐き出させていく。

 幾度も彼を受け入れた狭い場所を広げられれば
 まだ来ない熱を待ち侘びるかのように
 お腹の奥がぎゅっとくびれるようで ]
(-10) pearlkun 2022/07/03(Sun) 20:58:47

【秘】   レーテ → ヘンゼル


  まける……とか
  そういうのじゃ……なく、て


[ 口内に溜まった彼の雫を嚥下する
 不思議な味が喉を流れ、自分の一部に変わる
 当たり前なことだけど、それが何よりも嬉しい。

 負けないという決意を固めたらしい彼に対し
 自分はといえば
 多く触れられていた分だけもう限界が近くて ]

 
  あっ……やぁっ
  そこっ ……っあ、ん


[ ぬるりとした感触が敏感な箇所を這い
 意識が真っ白に弾けそうになる。

 荒く息を吐き、やり過ごそうとしても
 今度は内側に無視できない刺激が与えられ ]
(-11) pearlkun 2022/07/03(Sun) 20:59:10

【秘】   レーテ → ヘンゼル


  いっちゃ……ぁっ

  やっ…….、レーテだけなの
  …………やだぁ


[ 気持ちよさが膨らみ、弾けていく
 流されてしまわないように
 きつく、きつく彼にしがみついた** ]
(-12) pearlkun 2022/07/03(Sun) 20:59:51

【人】   レーテ


  う……
  わ、わかってるし!
  
  でもほら、完成するまで一緒に住むなら
  剥がして持ってきちゃっても……


[ 別に今の家をすぐ解体したいわけじゃない
 だからこれは単なる負け惜しみ

 何に対するものかといえばそう
 ──真っ先に布を持ってくるつもりだったのを見抜かれた
 その上さらに釘まで刺されたことに対する負け惜しみだ。

 今回のこともそう
 自分では自分をわかりやすい方だとは思ってない
 なのに彼から見ればどうやらバレバレのようで ]
(14) pearlkun 2022/07/03(Sun) 21:46:47

【人】   レーテ


  そ、そうね
  とりあえず尖った石を持ってきて
  道具!そう道具を作って

  う、うん今の家を壊すのも
  材料とるのもその方がいいし
  明日の予定はそれで決まりでいいよね


[ 会話が移り変わりそうなのを幸いに>>12
 話題を尖った石へとさっさとすり替える。

 明日の予定はこれで決定
 だから今は間取りを──なんて頷き返したけれど ]
(15) pearlkun 2022/07/03(Sun) 21:47:01

【人】   レーテ

[ 子供部屋の位置を考え、子供の名前を考える
 そうなればヘンゼルの思考が
 そこへと結びついたのも当然の流れで

 手を引かれ、樹の裏へ導かれた頃には
 何となく次にくる言葉もわかっていたから ]


  う……うん。そうだね
  予定がないのにお部屋作ってもだし
  

[ 多分言い訳なんだけど
 こくり、頷いては自分から唇を重ねにいくのだった**] 
(16) pearlkun 2022/07/03(Sun) 21:47:29

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  ……さぁ、どうだろう?


[教えてくれるなら嬉しいしそこを可愛がってあげたい。
教えてくれなくても恥ずかしがってくれるとそれはそれでいい。

レーテの身体は素直に愛蜜を吐き出しては自分を誘う香を出してくる。
それで喜んでいるのだろうと推測はできるしこれまでの経験からもそう。

ただ自分は相当に意志薄弱なようで、ヤだと言葉が聞こえると手と口の動きを緩めた。
しがみ付いてくるレーテの太腿を叩いて――あと、少し舌を這わせてから離してくれたなら身体を反転させる]
(-13) rusyi 2022/07/03(Sun) 23:02:40

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  独りはヤなら、一緒にね?


[レーテの瞳を見つめて手を伸ばして頭を撫でる。
自分のそれも限界に近しいもので今繋がればすぐに果ててしまうだろうけれど――]


  ほら、足を広げて……いくよ?


[その熱を足を広げさせて見えやすくなったレーテの花弁に押し当てると幾度か擦りつけ、奥まりに繋がる孔へとゆるりとした速度で埋めていこう。

大丈夫と耳元で囁きかけながら奥まで埋め、完全に繋がると身体を強めに抱きしめた**]
(-14) rusyi 2022/07/03(Sun) 23:02:47

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ "いい"と言えばさらに続くし
 "やだ"と言えばそこで途切れる
 何度も身体を重ねてきたのだから
 彼のそういうところぐらい、知っている

 何度も──そう、本当に何度も
 最初の頃は何回目とか覚えていたけれど
 いまはもう、数えることすらしていない
 自分の知る数より多い数だけ、重なった身体。

 だから当然
 やだって言えばそこで止まってしまう
 そんなことぐらいわかっているはず、だけど ]


  ────……ぅ、 ?


[ のぼり詰める寸前
 急に動きが緩められ、引き戻される。

 自分が"やだ"と言ったせい
 願いを聞いただけとわかってはいても
 それはまるで、意地悪で焦らされたようで ]
(-15) pearlkun 2022/07/04(Mon) 16:04:42

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ 解放されずにこもった熱に、じわりと涙が浮く
 トントンと叩かれたなら、手足の力を抜き
 きつくしがみついていた彼の体を離して ]


  ……うん、いっしょに。ね?
  

[ 向きが変わり、瞳の位置が近くなる
 頭を撫でる手の優しさすらもどかしい。
 体の中に空洞があるような感覚
 早く埋めて欲しいと、視線を絡めれば── ]
 

  ──ぁ。ヘン……ゼル、の


[ 指と舌で直前まで掻き乱されていた箇所を
 今度は熱の塊が押し広げ、乱していく。

 くちゅりという粘ついた音を立てながら
 硬く熱いものがゆっくりと中へ進んでいき ]
(-16) pearlkun 2022/07/04(Mon) 16:05:01

【秘】   レーテ → ヘンゼル

[ 自分の空洞が埋められたような感覚
 ほんの少し体を動かしただけでも
 繋がった箇所が熱くてジンジンする。

 強く抱きしめられたなら
 より一層深く彼の熱が自分の中に収まって ]


  ね。あつ……いの
  ……、とけちゃう


[ 熱の塊が自分の体に馴染んでいく
 とろり、溢れ出た蜜がまるで溶けたみたいで
 力の抜けた笑みが口元に浮かぶ* ]
 
(-17) pearlkun 2022/07/04(Mon) 16:05:30

【秘】 ヘンゼル →   レーテ

  うん、あつい……。
  レーテのなか、あつくて、蕩けてて。
  気持ちいいよ。


[自分の熱がレーテの熱に丸呑みにされている感覚がする。
二人の熱が蕩け合い溶かし合っている。
口元に浮かんだ笑みに笑みを重ねて身を乗り出して唇を重ねればその動きで繋がったところが擦れ合い何とも言えない快楽を齎してくれる]


  ヤなことはしないけどさ。
  イイことはいっぱいしてもいいよね。


[幾度も身を重ねてきたが飽きることはない。
日がな一日交わったことがあっても力尽きるまで飽きることはなく、今裸で付き合いをしていても自分の股間はレーテを見ると即座に屹立し臨戦態勢を整える]
(-18) rusyi 2022/07/04(Mon) 21:41:32

【秘】 ヘンゼル →   レーテ


  だから、今日もいっぱい、スるね?
  動いちゃうから……。


[背へと腕を回して身体を抱きしめたままに腰をゆるりと動かしていく。
熱と熱が擦れあい更に熱を生み出していけば零れる吐息も熱くなっていく]


  もう、今日は意地悪はしないからね。
  ずっと愛しちゃうから。


[それはそれで意地悪かもしれないけれど、嗚呼、と感嘆の声を漏らしながら動く熱は最早自分の意志では止められそうもない**]
(-19) rusyi 2022/07/04(Mon) 21:41:42