人狼物語 三日月国


158 【身内】love in bloom 【R18】

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視点:


会社員 保科 宗二が参加しました。

【人】 会社員 保科 宗二



  「薊、来週末か、再来週どこか予定は空いてないか」

[ラインで彼女に送った内容は彼女の予定を聞くもの。
 一昔前、と言うほどではないが
 前は彼女に予定も聞かず、明日会おう。
 今から来れるか、などと一方的に連絡を取り
 そのまま彼女に欲望をぶつけていたりしたのだけど。
 いや嘘だ。今も時々する。

 しかし前に比べると予約を先に取ることが
 多くなった気がする。
 前よりも積極的に恋人を探しておらず
 時間が出来たからか?
 薊と呼ぶようになったのもいつからだったか。]
(7) Oz 2022/06/29(Wed) 19:37:03

【人】 会社員 保科 宗二


  「薊の制服姿が見たい」

[それはそれとして
予約の内容が酷かったりするのだが
今のところ、それで嫌われたりはしてないのだから
良いのだと勝手に思っている。]*
(8) Oz 2022/06/29(Wed) 19:40:42

【人】 会社員 保科 宗二


  「それは楽しみだ。」

  「そうか、泊まりも出来るのか」

>>12彼女の連絡を見てから少し考えて
 ふと、気付く。]


  「薊と比べると
   普通のつまらないマンションの一室だが。
   僕の家に来るかい?

   これまた普通の男が
   普通のカレーでも作ってもてなすよ。」

[彼女にはそう送ったが返事はどうだっただろう。
 家に誰かを呼ぶのは間違いなく
 これが初めてであっただろう。]*
(16) Oz 2022/06/29(Wed) 20:11:33

【人】 会社員 保科 宗二


  「今週?」

[>>16返事を送ったのにすれ違うように
そんな事を聞かれて眉根を上げた。
全く忙しくない訳ではないが]


  「急で良いなら、明日か明後日。
   すまないが僕の職場の近くに来てくれれば。
   普通の男のもてなしを期待するなら
   残念な結果になるだろうが。
   
   薊を抱くのは僕が一番上手いと思ってるよ」

[そんな事をラインで答えて返事とした]*
(17) Oz 2022/06/29(Wed) 20:19:09

【人】 会社員 保科 宗二


[>>20約束を取り付けた上で
更に会う約束を重ねてきたのだから
彼女とすれ違ったのも、嬉しく思っていた。]


  『夕飯だけうちに来る形にしようか。
   たまにはそう、なんでもない昼間のデートを
   楽しむというのも良いかもしれない。』


[つまりノープランなのだ。
こういう段取りはちょっと悪い訳なのだが
なんでもスマートにこなせていたら
多分恋人が既に出来ている。多分めいびー。]
(22) Oz 2022/06/29(Wed) 20:58:57

【人】 会社員 保科 宗二


  「明日だね、いいとも。
   1日ぐらいなら、こんな歳でも無理は効くさ。
   
   分かった、そしたら明日連絡するけど
   そうだね、薊。
   明日はショーツを付けないで来るんだよ」

[>>21それだけ言って大まかな予定を取り決めた。
明日の仕事は、夕方とはいかないが
夜の21時には終えられるだろう。
会社前の駅で彼女に待っているようにと告げた。]*
(23) Oz 2022/06/29(Wed) 21:03:19

【人】 会社員 保科 宗二

──夜21時ちょうど

[彼女に言った通りの時間で仕事が終わる。
 少し頑張ってみたのだが、やはり時間は21時に
 なってしまった。
 要領が悪いと思うし、同時に
 仕事帰りに彼女が居ると思うと
 煩悩で仕事に身が入らないという言い訳もある。]


  すまない。
  やはり時間通りになってしまった。


[駅前で待たせた彼女を見つけると
 まずは一言謝るのだった。
 彼女自体は直ぐに見つけることができた。
 というのも仕事帰りの中で、美女が誰かを待っていると
 言うのであれば簡単に目に付くものだろう。

 あるいは自分好みの服装で
 自分好みの女が立っているから目に付くとも。]
(34) Oz 2022/06/29(Wed) 22:23:48

【人】 会社員 保科 宗二


[彼女の手を取って、そのまま自然と繋いで
 直ぐにでもホテルに向かおうとも思ったが
 駅から直ぐの、横道に入る。
 
 店の裏に面していて、従業員でもなければ
 滅多に通らないような
 灯りの殆どない裏道だ。]


  ちゃんと僕の言いつけを守ったのか
  確認しておかないとな。


[そう言って、彼女自身で
 下を履いてないのを見せろと言う。
 外だからと言うかもしれないが……
 いや、きっと言わないだろう。言わせないとも。]*
  
(35) Oz 2022/06/29(Wed) 22:28:12

【秘】   村岡 薊 → 会社員 保科 宗二



  っ、………。おじさま、確認して?
  私、いい子にしているの。


[ 彼の目の前でスカートの裾をゆっくり上げて、
  膝頭を合わせ、もじもじと恥ずかしそうに
  何も履いていないところを見せつけた。

  いい子ならご褒美がある、と思っていた。
  どうしてか、そう思わせてくれている。  ]*


(-5) 七瀬杏 2022/06/29(Wed) 23:17:43

【人】 会社員 保科 宗二


[夜の闇に溶け込むような黒い服なのに
彼女のビジュアルとよく合うからか
その存在感は微塵も薄くなっていない。

スカートから覗く足であったり
シースルー腰に見える肌、そして大きな胸と
顔も良くてスタイルも良い彼女に
死角というものは果たしてあるのだろうか。
男癖……?]


  待たせてしまったら
  夜の男は薊を放っておかないだろうな。
  次からは屋内で待ち合わせを指定しようか…

[>>41真面目そうな顔から明るい顔に。
そんな顔を彼女がするようになったのはいつからか。
自然な笑みのように見える。
楽しんでくれてるような、待ち遠しい人が現れたような。
ころっと騙されてしまいそうだ。
しかし付き合いも長くなれば……
それが嘘ではないことぐらいは、いくら僕でも分かるというもの。]*
(42) Oz 2022/06/29(Wed) 23:28:13

【秘】 会社員 保科 宗二 →   村岡 薊


  本当だ。
  良くできたね、良い子だ。
  
  今日は優しくしてあげようか?薊。

[彼女の顎に手を当てると、上を向かせて唇を重ねる。
裏道の中ほどで彼女と二人で立っていて
表通りとの間には大きな空調機があり
僕らの足元をちょうど表通りから隠してくれる。

キスをしながら、もう片方の手で彼女の
何も履いていない下半身を指でなぞり
そのままくちゅ、っと指先を何度か内部に潜り込ませた。]*
(-6) Oz 2022/06/29(Wed) 23:33:02