人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

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一日目

村人:7名、占い師:1名、凶狼:2名、宝玉:99名

【人】 酪農 トリカイ

比較的状態の良い教室があった。
一休みしながら、感想を言い合ったりしている内に……ふと、誰からともなく話し出す。

「なあ、トリカイどこ行った?」

廊下、トイレ、準備室。
来た道を戻っても、校庭を見渡しても。
麦わら帽子さえ、見当たらなかった。
(0) master 2022/07/02(Sat) 20:57:26
コミット要求:ON

【独】 かれがれ ユメカワ

/*
赤窓がオレを呼んでいる〜〜〜〜♡♡

そういう事ならしょうがないですね。しょうがないです。
(-0) unforg00 2022/07/02(Sat) 21:00:23

【独】 友達 ネコジマ

/*
 村人! ざんねん!! ただただ可哀想な子になります。いきてるって素晴らしいな
(-1) 66111 2022/07/02(Sat) 21:00:45

【独】 陽葉 シロマ

もしかして おまじない効いた?
(-2) wazakideath 2022/07/02(Sat) 21:02:00

【独】 友達 ネコジマ

/*
 ネコジマを生かしてくれてありがとうございます。地獄を見せてくれようという気概でいきます。このPLよぉ。
(-3) 66111 2022/07/02(Sat) 21:10:17

【独】 友達 ネコジマ

/*
 猫もいきてるから、兄貴に似てるだれか嫌ってもらおう。
 似ている(猫の主観)<<ウラミチ>>allwho(トリカイは振り直し)
(-4) 66111 2022/07/02(Sat) 21:12:37

【独】 友達 ネコジマ

/*
 秒速でこころぐるしくなった
(-5) 66111 2022/07/02(Sat) 21:13:17

【人】 陽葉 シロマ

「……なあ、牧夫どこかな。
 さっきから見当たらないんだけど」

上背の少女が周囲を見渡し、ぽつりと呟く。
少し黴臭い廊下の奥を見る。

「トイレ……にしては長いし。
 散策も兼ねて、手分けして探さない?」

口振りからして、まだ本気で行方不明になったとは考えていない。
はぐれた程度に捉えている。
(1) wazakideath 2022/07/02(Sat) 21:29:41

【独】 陽葉 シロマ

相方……誰だ!?
ちなみに予想はネコジマorカナイです
PL的にユメカワもあり得るけど……
(-6) wazakideath 2022/07/02(Sat) 21:32:53

【人】 奔放 クリス

「あら。本当じゃないか」

視線は揺蕩う。
静謐さを伴うはずの旧校舎は、騒がしい色を思い出したかのようだ。
それはただの代替行為でしかないのだが、正しく旧校舎の住人になったようだ、と。

愉快気にフフフ、と笑い声をこぼし。

「いいね。じゃあ僕は彼方を探してみよう」

躊躇いもなく歩き出した先は、どことも知らぬ廊下の先。
一人で歩きだした足取りに迷いはない。向かう先もないが。
(2) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 21:38:06

【独】 陽葉 シロマ

もう赤窓入場ロールは練ってるんだけど
散開の流れにならないとできないのだった
(-7) wazakideath 2022/07/02(Sat) 21:38:29

【人】 友達 ネコジマ

「花火、やるんでしたっけ?
 やる頃には顔出すんじゃねぇすか、牧ニイ」

「まぁ。ちょっと探してやるくらいはしてもいいと思いますよ。
 この人数で固まってても、雰囲気出ないし」

持たされた懐中電灯をぷらぷら。
なんとなしに<<クリス>>allwhoへ向けた。ふらっしゅ。
(3) 66111 2022/07/02(Sat) 21:41:53

【人】 奔放 クリス

「急に向けないでくれるか!?」


歩き出そうとした足はただの光線によってとん挫する。

「なんだよ! 手分けして探そうって言ってたじゃないか! 勝手に行ってもいいじゃないか!」
「主義主張もなさそうな唐突な行動が許されるのは僕だけだぞ!」
(4) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 21:48:55

【人】 不知 ミナイ

「そうだね、探しに行くのは賛成だ。
 それでも一人でいってしまうのか? 栗栖君。
 抜け駆けで驚かしの仕込みでもしようとしているのかい」

冗談めいて笑いながら照らされた背中に声をかける。
夏でも膝掛けを置きながら立つつもりも無さそうに周りを見た。
全員が向かってもそれはまた不格好であろう、と。

「あえて声をあげてもいい。
 肝試しでもないのに一人になって遊ぶのは
 些かこの状況において適してないと思うよ」
(5) toumi_ 2022/07/02(Sat) 21:51:46

【人】 憂愁 ライカ


「怖くなって帰ったとか?
 そんな奴では無かったと思うけど……
 まあ、そんな気分の時もあるだろな。」

カメラを手中で弄び
どこか上の空でぽつりと呟く。

「手分けして探すってんなら手伝いますケド?
 誰に着いてったら面白いかな〜。」

なんて言いながら、
人差し指を立てて、君達の方に一度ずつ向けていく。
だれにしようかな。
(6) osatou 2022/07/02(Sat) 21:56:22

【人】 友達 ネコジマ

「そんなん全人類に許されているから
 猫島にだって許されていますよ。別に止めてねぇですし」

欠片も悪びれずにのたまった。が、

「…そんなにひとりで行きたかったの、栗栖ニイ」

続いての言葉は、ほんのちょっぴり小さかった。
面倒臭がりで皮肉屋だが、構われたがりのきらいがある彼の
コミュニケーションの取り方は相変わらずらしい。
(7) 66111 2022/07/02(Sat) 21:57:31

【人】 奔放 クリス

「ええー! 僕は驚かすのに向いてないんだけど!」

振りかえる。
冗談めいたそれに返すは喜劇めいた大袈裟さだ。

「だってー。話し合ってたらきみたちいつまでも決めないじゃないか」
「それとも組み合わせをくじ引きにでもするかい?」
(8) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 22:03:46

【人】 奔放 クリス

「いいや」

「ただ、この楽しみを早く傍受したかっただけさ!」

そうして続いた言葉は猫島という彼の言葉に返される。
そうして無表情に。そうして楽し気に。

「誰かと一緒に行きたいなら行きたいと言った方がいい。何度か言ってるだろう?」
(9) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 22:06:47

【人】 陽葉 シロマ

「そんなに大きい校舎でもないし、一人でも大丈夫だとは思うけどね。
 大声出したら聞こえるだろう?」

一人で探索することに関しては否定しないようだ。
(10) wazakideath 2022/07/02(Sat) 22:11:09
ネコジマは、むす…。
(a0) 66111 2022/07/02(Sat) 22:11:15

【神】 陽葉 シロマ

『それにいざとなったらこっちもあるしさ』

ピロン。複数のスマートフォンから通知音。

『牧夫は相変わらず未読だけど』
(G0) wazakideath 2022/07/02(Sat) 22:12:27

【人】 憂愁 ライカ

>>8 クリス

「くじ引きするぐらいなら、
 僕はクソ探偵せんぱいの方に行こっかな。
 面白い事起こりそうだしさ〜?」

ゆらゆらと揺らした指を、クリスに向けて止めれば
内心、密かに胸を撫でおろした。
出来るならば、さっさと、離れたかったのも事実だ。

「ルートどうします?
 面白そうなのは理科室、音楽室、そんなトコかな。」
(11) osatou 2022/07/02(Sat) 22:19:31

【神】 元弓道 マユミ

『こちらでの連絡は便利ですが』

『皆さん充電はきちんとしてますね?
 懐中電灯持ってない、または万が一切れたらこれがライト代わりになりますし、無駄遣いはほどほどに、です』

妙にかわいげのないタイゴンanimalスタンプと一緒にそんなメッセージがついた。こちらでの連絡も了解したの旨を兼ねて。
(G1) もちぱい 2022/07/02(Sat) 22:24:46
シロマは、このライオンなんか違和感あるな…と思った。
(a1) wazakideath 2022/07/02(Sat) 22:28:32

マユミは、いいでしょうこのトライオン。強そうでお気に入りです。
(a2) もちぱい 2022/07/02(Sat) 22:29:15

クリスは、これはタイゴンだな、と確信した。
(a3) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 22:30:14

マユミは、栗栖、それはトライオンですよ。トラライオン。
(a4) もちぱい 2022/07/02(Sat) 22:30:51

【人】 かれがれ ユメカワ


「仕込みなら、牧夫兄の方がよっぽどやりそうだね
 ほら。皆で行こうって言い出した張本人なんだし…」

現に彼はこのようにして、
既に自分にたいへんなサプライズを仕掛けてくれたわけだ。
ちょっと根に持っているので、根に持っています。少しだけ。

「案外その途中で迷子にでもなってるとか。
 ちょっと抜けてる所あるしさ 俺も探しに行くのは賛成」

かしゃかしゃと虫除けスプレーのボトルを振りながら。
やいのやいの言い合っていた方に声を掛けた。

「稔。誰でもいいなら俺と行こう
 俺は一人は寂しいし、寂しいのは嫌だから」

二人じゃなくてもいいよ、と言葉を続けて。
声を掛けた先は、少しばかりむくれてしまった方の子だ。
(12) unforg00 2022/07/02(Sat) 22:31:19

【独】 かれがれ ユメカワ


なんとなく、君が誰を選ぶのかはわかっていて。
それでも、結局、君からは来てくれないんだな。
そんなふうに思う事がなくなるわけでもない。

ああ、やっぱり。
そんなに好きじゃなかったのかもしれないな。
(-8) unforg00 2022/07/02(Sat) 22:36:24

【人】 奔放 クリス

>>11 ライカ
「何か勘違いしていないか、来家」
「面白いことというのは起こる、じゃなくて見出す、だよ」

つまり、それを要約すれば。
例えどれほど、所謂“面白い”ことがそこにあろうとも。
それを見出すだけの空きがなければ見逃してしまうという話だ。
なんて話は、此処に来る前だって、どこでだって。
どこかで、或いはどこかの校舎でだってしたかもしれない。
そんなことはどうでもいいとばかりに、旧校舎に、栗栖という男はなじみゆく。

「別に僕はどうなってもいいけどねー」
「考えてない! ルートなんて!」
「なんか考えといて、さんきゅー」
(13) chizuaquarii 2022/07/02(Sat) 22:36:35

【人】 陽葉 シロマ

出来上りつつある組み合わせを見る。
相馬と来家。
猫島と夢川。
ここから導き出される答えは……!

「ふむ、同性の二人組を作る流れだね」

薬袋を見る。動く気はあまり無さそうだ。
永瀬を見る。ヨシ。

「マユちゃん、私と一緒に行くかい?」

ひとつ学年は上だが、距離感は幼馴染のそれだ。
(14) wazakideath 2022/07/02(Sat) 22:40:11

【人】 友達 ネコジマ

じゃあ、と開いた口は音を発しなかった。

猫島は皮肉はすぐ口から出るが、素直な気持ちはすぐに出ない。
そんな間に、来家の同行発言があって、話が進んでいて。

「…行こう、雪ニイ」

もごもごと口を動かしてから、不機嫌そうに言い捨てた。
少し乱暴気味に夢川の手を取り、階段の方へ歩いていく。
(15) 66111 2022/07/02(Sat) 22:44:10