人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

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【独】 友達 ネコジマ

/*
 村人! ざんねん!! ただただ可哀想な子になります。いきてるって素晴らしいな
(-1) 66111 2022/07/02(Sat) 21:00:45

【独】 友達 ネコジマ

/*
 ネコジマを生かしてくれてありがとうございます。地獄を見せてくれようという気概でいきます。このPLよぉ。
(-3) 66111 2022/07/02(Sat) 21:10:17

【独】 友達 ネコジマ

/*
 猫もいきてるから、兄貴に似てるだれか嫌ってもらおう。
 似ている(猫の主観)<<ウラミチ>>allwho(トリカイは振り直し)
(-4) 66111 2022/07/02(Sat) 21:12:37

【独】 友達 ネコジマ

/*
 秒速でこころぐるしくなった
(-5) 66111 2022/07/02(Sat) 21:13:17

【人】 友達 ネコジマ

「花火、やるんでしたっけ?
 やる頃には顔出すんじゃねぇすか、牧ニイ」

「まぁ。ちょっと探してやるくらいはしてもいいと思いますよ。
 この人数で固まってても、雰囲気出ないし」

持たされた懐中電灯をぷらぷら。
なんとなしに<<クリス>>allwhoへ向けた。ふらっしゅ。
(3) 66111 2022/07/02(Sat) 21:41:53

【人】 友達 ネコジマ

「そんなん全人類に許されているから
 猫島にだって許されていますよ。別に止めてねぇですし」

欠片も悪びれずにのたまった。が、

「…そんなにひとりで行きたかったの、栗栖ニイ」

続いての言葉は、ほんのちょっぴり小さかった。
面倒臭がりで皮肉屋だが、構われたがりのきらいがある彼の
コミュニケーションの取り方は相変わらずらしい。
(7) 66111 2022/07/02(Sat) 21:57:31
ネコジマは、むす…。
(a0) 66111 2022/07/02(Sat) 22:11:15

【人】 友達 ネコジマ

じゃあ、と開いた口は音を発しなかった。

猫島は皮肉はすぐ口から出るが、素直な気持ちはすぐに出ない。
そんな間に、来家の同行発言があって、話が進んでいて。

「…行こう、雪ニイ」

もごもごと口を動かしてから、不機嫌そうに言い捨てた。
少し乱暴気味に夢川の手を取り、階段の方へ歩いていく。
(15) 66111 2022/07/02(Sat) 22:44:10
ネコジマは、後でいいもん。自分に言いきかせた。
(a5) 66111 2022/07/02(Sat) 22:44:52

ネコジマは、前に歩きながら、あいてる手を振っていた。
(a9) 66111 2022/07/02(Sat) 22:58:39

ネコジマは、音楽室と理科室は一番上の階にあると思ったから、その一個下の階までのぼっていった。のぼりたかったの。
(a10) 66111 2022/07/02(Sat) 22:59:21

ネコジマは、夢川と二階にいる。適当に入った部屋は図書室だった。
(a11) 66111 2022/07/02(Sat) 23:13:47

友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a13) 66111 2022/07/02(Sat) 23:35:58

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>a11 ユメカワ

勢いのまま踏み入った室内は、ふるい紙のにおいで満ちていた。

本なんて、廃校になる時に持ち出されるなり
処分されるなりしていておかしくないのに。

「…あるんだ、本」

本棚を軽く照らしてから、思い出したように、
ぱっ、と夢川の手を離した。

「ごめん、雪ニイ。いたくしてねぇ、です?」

振り返って、思っていたよりも近くにあったきれいな顔に
びっくりして一歩後ずさる。昔は見上げていたのにな。
(29) 66111 2022/07/02(Sat) 23:43:33
友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a18) 66111 2022/07/03(Sun) 0:05:46

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>34 ユメカワ

「繋いでいたら本見るのに不便じゃん。
 猫島は明かり担当していますね」

背中側から、夢川のお腹の前に片手をやって、
利き手は夢川の視線の先を照らした。
離れてさみしいのなら、こうしていれば十分な距離感だろう。
読める文字はあるだろうか、目を細めて本を見やる。

「手じゃなくなりましたけど」
「誤差じゃねぇです?」

くつくつわらって、背中から夢川に温度を伝えている。
(40) 66111 2022/07/03(Sun) 0:27:57
ネコジマは、ほんのちょっと背伸びして、夢川が視界に入れる文字を同じくして覗いている。
(a19) 66111 2022/07/03(Sun) 0:28:45

【独】 友達 ネコジマ

/* >>48
 パッと意味わかる? わからない
(-18) 66111 2022/07/03(Sun) 8:27:18

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>47>>48 ユメカワ

こういうの見に来たんじゃねぇんすか、とか。
猫島もがんばるのは嫌です、とか。
一々文句のような言葉が返るが、彼に慣れた人間であれば、
テンポよく言葉を返している時の彼がゴキゲンなことを知っている。

元々そんなにべたべたする気質じゃないはずなのに、
こうしてサービスをしてくれる程度には、変わらない距離を喜んでいるのだ。


「……? 読んじゃいけねぇのに置いてるんです? 変なの」

赤字の禁だけで考えての発言。どうやら“持ち出し禁止”の
カッコいい言い方にピンとこなかったらしい。
猫島は本とはあまり仲が良くない。
(51) 66111 2022/07/03(Sun) 9:08:23
ネコジマは、開いてちょうだいとでも言うように、「ん」と呟いた。
(a23) 66111 2022/07/03(Sun) 9:08:30

【独】 友達 ネコジマ

/*
 とりあえず不思議本だとは思うんですけど何がいました?
 おまじない
(-19) 66111 2022/07/03(Sun) 9:22:40

【独】 友達 ネコジマ

/*
 チッ、無難なのが来たな。
(-20) 66111 2022/07/03(Sun) 9:23:46

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>51>>a23 ユメカワ

「うわ」

開かれた本には、文字がびっしりと敷き詰められていた。
ミミズ文字とまでは言わないが、かなり読みづらい。

「何…? 呪い…心臓…?」

開いたページにあったのは、相手の心を射止める方法だとか、
離れた心を取り戻す方法だとか、
項目だけ見ると恋のおまじないのようなものだった。

しかし手法がどうにも黒魔術めいており、
今この場でもやれないことはないが、
普通はやらないようなものばかりだ。
表紙の白さとはかけ離れた内容に思えるだろう。

前書きの部分まで戻れば、
『この本に書かれた御呪いは、
 効果は確実にあるけど、悪魔との契約に等しいものだから、
 使った後に幸福な未来なんてものは訪れないよ。
 それでも望みを叶えたいのなら頼りなさい』
…といった内容のことが、仰々しい文体で書かれている。


「…雪ニイ、書いてること分かります?」

猫島はあまり読めていなさそうだ。
(53) 66111 2022/07/03(Sun) 10:08:13
友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a24) 66111 2022/07/03(Sun) 11:14:29

ネコジマは、声の連鎖を聞いた。何してんすかねあの人ら…。
(a25) 66111 2022/07/03(Sun) 11:20:05

友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a26) 66111 2022/07/03(Sun) 12:20:58

【秘】 かれがれ ユメカワ → 友達 ネコジマ


「稔はさ」

「好きな人、居る?」

あ、もちろん猫以外でだよ。
なんて軽く付け足す辺り、これは他愛無い問い掛けだ。

そんなふうに問う傍らに少し視線を後ろへ向けて、今更。
皆と別れるまでは君の肩に居たあの子が居ないな、と気付いた。
(-22) unforg00 2022/07/03(Sun) 15:20:08

【人】 友達 ネコジマ

【図書室】 >>77>>79

状態の良さや材質なんかには特に疑問も持たなかった。
読めるのがあってラッキーくらいの認識だ。

「いいんじゃねぇすか?
 読むだけなら栗、…明日香ネエとか嫌いじゃなさそう」

曰く付きのおまじないとだけ聞いて浮かんだのはそのふたり。
女子は嫌いじゃないんでしょでくくるにしては、
脳裏をよぎった女子たちがよろこぶ姿を想像できなかった。
かなネエは普通にこわがったし、こずネエはそんなの使わなくても
自分でどうにか出来ると思っているし、麻弓ネエはおまじないを物理で倒した。


文字にちょっと倒され気味のあなた達は、
一度戻ることになっただろう。
あのヤバい叫び声の連鎖も気になるし。
(83) 66111 2022/07/03(Sun) 19:53:27
ネコジマは、夢川から離れた。そして、
(a29) 66111 2022/07/03(Sun) 19:53:50

ネコジマは、夢川の手を取って、今度は普通に歩いていった。
(a30) 66111 2022/07/03(Sun) 19:53:54

【人】 友達 ネコジマ

【空き教室】

 てぽてぽ。

軋む木板の音が醸し出す空気感なんて知らないですとでも
言ったような、緊張感のない様子で猫島と夢川が戻ってくる。

「さっきのってどうしたんです?
 なんか出たんすか、牧ニイとか」
(84) 66111 2022/07/03(Sun) 19:54:57
ネコジマは、適当なことを言いながら教室を見回して、いねぇし違うな…となった。というか思ったより人いるね。
(a31) 66111 2022/07/03(Sun) 19:55:36

【秘】 友達 ネコジマ → かれがれ ユメカワ

「好きな人? ………わかんない」

きょとん、としてから、難しそうな顔になる。ぬーん。

「友達とか、…家族とかの話じゃなかったら、わかんねぇです。
 縁が〜って聞いて、切りたい人の方が先に浮かんだくらい」

どうやら具体的に嫌いな人がいるらしい。
相馬に対して天邪鬼なことを言っているわけではないだろう。

「雪ニイはいるんです? そういう人」

もう何日かしていたら聞いていたかもしれないが、
帰ってきたばかりの彼はあなた達の関係を知らない。
なんとなくよそよそしいのしか見ていないから、
好きな人予想をさせたなら確実に来家の名前は出ないだろう。
(-30) 66111 2022/07/03(Sun) 19:56:05

【秘】 かれがれ ユメカワ → 友達 ネコジマ


「……俺?」

不意に聞き返されて、暫し視線が彷徨う。不自然な間。

「俺は、さ。皆の事が好きだよ。稔の事だって好き。
 そんなふうに、友達とか家族でもいいんだよ。
 別に、どういう好きが一番上、とかじゃないんだしさ。
 何でも、ぱっと挙げられるくらい好きな人。居るのかなって」

あ、じゃあ猫が好きもオッケーにするべきなのかな。
そんな冗談めかした言葉を続けて不自然を埋め立ててしまう。
夢川は、隠したい事がある時は、沈黙よりも言葉で隠す質だ。

「…向こうで何かあった?
 縁切りたい人。少なくとも、こっちの子じゃないでしょ」

だからこうして話題を擦り替える。

とはいえ君が嫌う程の誰かが居る事が気になったのも事実。
少なくとも三途の子どもではない、と当たりをつけたのは
もしそうであれば、きっとここには来ていなかっただろうし。
そんなふうに思っただけの事。
(-32) unforg00 2022/07/03(Sun) 22:05:41

【秘】 友達 ネコジマ → かれがれ ユメカワ

いるかいたかしたんだね。
それでもって、あんまり話したくないんだ。
そんなことをぼんやり思った。

「猫島も雪ニイのこと好きですよ、
 みんなのことが好き。ずっと」

思ったので、おんなじことを返すのだけして
流されてあげた。しょうがないなぁ。

「猫島は母さんに離婚してもらいたいだけですよ。
 いや、するんすけど。……会いに行きそうで」

「昔と似た感じ。前は会いに行けなかったけど」

再婚相手がまたひどい男で、
今度は相手が死ぬ前に離婚話が持ち上がっている。
けれど母親は強い人ではないから、
それで縁を切りきれるかは分からないから心配だ。


言わないところも補完すれば、そんなところだろうか。

「……まぁ、それだけすよ。
 これからうちの方でどうにかする話です」
(-35) 66111 2022/07/04(Mon) 2:52:49

【人】 友達 ネコジマ

【空き教室】

「こっちに来てたんすか? んー、平気だと思いますよ。
 今も連れてきたわけじゃねぇですし」

だいぶ自主性にお任せしているらしい。
言葉通り、心配している気配は全くない。
(94) 66111 2022/07/04(Mon) 3:07:11

【神】 友達 ネコジマ

『探していません』

猫島が連れていた猫の写真が送信された。
猫島の部屋らしき場所であくびをしている。
かわいいね、探していません。
(G16) 66111 2022/07/04(Mon) 3:11:27
友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a38) 66111 2022/07/04(Mon) 3:25:39

【人】 友達 ネコジマ

【空き教室】

「そすね、そんなんです」

連れ猫。ぴったりの表現だ。

「まぁでも、うろつくついでに見つけたら
 呼んではみるくらいすよ」
(97) 66111 2022/07/04(Mon) 3:47:51
ネコジマは、いってきま〜す。間延びした声。セーブポイントを出ていった。てぽてぽ。
(a39) 66111 2022/07/04(Mon) 3:48:05

【秘】 かれがれ ユメカワ → 友達 ネコジマ


「……ずっと。俺もずっと好きだよ」

好きなはずなのにな。

呟いて、さっきとはまた違う理由で視線を少し下げた。
帰って来たばかりの君は、引っ越しの噂も知らないままかな。

知らないまま、が良い事なのか悪い事なのかわからないけど。
敢えて言うのも気が重いから、やっぱり言葉で隠してしまう。

「離婚。それは、そうだね。俺が何とかできる話じゃないや
 ……止めようとしても、結局は引き留められてくれないなら。
 それこそ神様にでもお願いするしかないかもね…」

湿気を吸ってやや纏まりのない髪を手持ち無沙汰に弄る。
もう数年もすれば社会に出る歳とはいえ、結局はまだ子どもだ。
そんな自分にできる事と言えば、そう多くないのは確かな事。

以前の事情は、噂として聞いていてもきっと随分子どもの頃。
だから当時はよくわからなくて、数年後になって。
薄ぼんやりと、曖昧な輪郭程度を察した。多分、それくらいの理解。


「……うん。よし、一旦戻ろっか。
 せっかく遊びに来たんだし、もっと楽しい事探しに行こう。
 もしかしたらそろそろ皆、戻って来てるかもしれないし」

得意も取り柄も無い男にできるのは、気晴らしのお手伝いくらい。
何処ぞの名探偵なら答えも見付けられたのかもね。
そんな言葉は胸の内にしまっておいて、その後は。
皆の居る空き教室へ、二人手を繋いで向かって行ったんだろう。
(-36) unforg00 2022/07/04(Mon) 4:55:39
ネコジマは、手を振り返した。たのしいことを探しに行くんですよ。
(a42) 66111 2022/07/04(Mon) 10:20:04

【人】 友達 ネコジマ

【校舎外】

「ねこや、ねこや、猫島ですよ」

「にゃあ、にゃあ」

「ねこじゃあお返事くれません?」

リズムをとって、歌うみたい。

「ねこや、ねこや、どっかに行った?」

「にゃあ、にゃあ」

「もう帰って来ちゃダメですよ」
(100) 66111 2022/07/04(Mon) 10:28:35
ネコジマは、猫を探していないんです。
(a43) 66111 2022/07/04(Mon) 10:29:12

ネコジマは、校舎外を探索。いい感じ度が46くらいのものを見つけたよ。
(a44) 66111 2022/07/04(Mon) 10:48:19

【人】 友達 ネコジマ

【校舎外】 >>a44

「……? かんかん」

土から金属が顔を出していた。
汚れているが、腐食した感じはそれほどない。

 カン、コン。

その辺にあった木の棒で叩くとかたい音がする。

 カン、コン。

あんまり響かない。埋まっているからかな。
それとも、中身が詰まっているからかな。
(102) 66111 2022/07/04(Mon) 11:17:11
ネコジマは、難易度35の缶々の掘り出しに挑戦。結果は28くらい。
(a45) 66111 2022/07/04(Mon) 11:19:40

【人】 友達 ネコジマ

【校舎外】 >>102>>a45

 ぱきっ。

「む」

絶妙に掘り出しきれないでいる内に木の棒が折れてしまった。
出ている部分をぐいぐいしても難しそう。

「……もっちょいだと思うんすけどねぇ」
(103) 66111 2022/07/04(Mon) 11:29:33

【神】 友達 ネコジマ

『タイムカプセルっぽいの』

掘られかけの金属の缶の写真が送信された。
この辺にあります、と場所の説明もつけられている。

『掘るのに飽きました』

折れた木の棒も写っていたところからして、
飽きたというよりはモチベが下がったんだろうな猫島。
(G18) 66111 2022/07/04(Mon) 11:34:58

【人】 友達 ネコジマ

【校舎外】 >>104>>a46

「こずネエ?」

校舎に戻ろうか、なんて考えていたら。
我らが王子様のご登場である。
猫島にとっては、王子様よりもヒーローの方が適当だが。

猫島と白間とでは、行動に至るまでの時間に結構な差がある。
茂みに向かうのにも、猫島がちょこちょこついていっていたら
あなたはもう目的のものを見つけていたものだから、
そのままちょこちょこ戻って来ることになった。

「こずネエ」

既に確認されているが、あれ、と指差して。
掘り出されるまでをじっと見つめていた。

「こずネエ…!」

流石と言える手際に、当社比きらきらした眼差しだ。
やったーだとか、すごーいだとかが多分に含まれている。
(108) 66111 2022/07/04(Mon) 13:52:53

【人】 友達 ネコジマ

【校舎外】 >>108

 カンコン、カン。

一斗缶サイズの発掘物を両手で持ち上げて振ると、
やっぱりあんまり響かない音がした。
硬いものがいくつか入っていそう。

「開けるのって、みんなのところでの方がいいすかね?」

背丈は猫島も沢山伸びて、あなたと並ぶくらいになったけど、
こうして感じられる雰囲気は
大人なんてまだまだ遠い、年下の男の子のままだ。
(109) 66111 2022/07/04(Mon) 13:56:49